JP6044087B2 - カード、カードの製造方法 - Google Patents
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Description
そのため、エンボス文字を有するカードには、機械加工時の衝撃やエンボスの部分の凹凸により、カールや反り等の変形が発生することがあった。
・第2の発明は、第1の発明のカードにおいて、前記第1発泡層により突出された前記表層は、前記カードの表面(1a)に突出部(1b)を形成すること、を特徴とするカードである。
・第3の発明は、第1の発明又は第2の発明のカードにおいて、前記基材と前記第1レーザ発熱層との間に配置され、このカードの表面(1a)の法線方向から見たときに、前記第1レーザ発熱層に重なるように配置される電気部品(21)を備えること、を特徴とするカード(201)である。
・第4の発明は、第1の発明から第3の発明までのいずれか1項に記載のカードにおいて、前記表層は、印刷層(15)であること、を特徴とするカードである。
・第5の発明は、第4の発明のカードの製造方法において、前記カードの表面側からレーザ光を照射して、前記レーザ光で前記印刷層の印刷の部分を焼き切って、前記レーザ光で前記第1レーザ発熱層を発熱させること、を特徴とするカードの製造方法である。
・第7の発明は、第6の発明のカードにおいて、前記第2発泡層により突出された前記第2レーザ発熱層は、前記カードの表面に突出部(301b)を形成すること、を特徴とするカードである。
・第8の発明は、第6の発明又は第7の発明のカードにおいて、前記基材と前記第2発泡層との間に配置され、このカードの表面の法線方向から見たときに、前記第2レーザ発熱層に重なるように配置される電気部品(421)を備えること、を特徴とするカード(401)である。
・第9の発明は、基材(511)と、前記基材に積層され、レーザ照射により発熱する第1レーザ発熱層(612)と、前記第1レーザ発熱層に積層され、最表層として積層される表層(615)と、前記第1レーザ発熱層と前記表層との間に積層され、前記第1レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記表層を突出部として形成させる第1発泡層(614)と、前記基材の前記第1レーザ発熱層とは反対側に積層され、レーザ照射により発熱する第2レーザ発熱層(712)と、前記基材と前記第2レーザ発熱層との間に積層され、前記第2レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記第2レーザ発熱層を突出部として形成させる第2発泡層(714)と、を備えるカード(501)である。
以下、図面等を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態のカード1の平面図、断面図である。
図1(a)は、カード1の平面図(カード1の上面1aの法線方向から見た図)である。図1(b)は、カード1の断面図(図1(a)のA−A線断面図)である。
なお、図1(b)に示す方向Z2を上層側、その反対の方向Z1を下層側として説明する。また、図1(a)に示す平面図においてカード1の長辺が沿う方向を長辺方向Xとし、平面図において短辺が沿う方向を短辺方向Yとして説明する。
また、本実施形態の説明においては、カード1における上下側に露出した面を表面として説明する。また、カード1の表面のうちの上側の面を上面とし、カード1の表面のうちの下側の面を下面として説明する。
第1実施形態のカード1は、図1(b)に示すように、基材11上に、基材11の2つの面の一方の面11a側よりも上層側Z2に、下層側Z1から、レーザ発熱層12(第1レーザ発熱層)、印刷層13、メジウム層14(第1発泡層)、印刷表層15(表層、印刷層)が積層されている。レーザ発熱層12、印刷層13、印刷表層15は、PET,PET−G、PVC等の樹脂シート材により形成される。
レーザ発熱層12は、レーザ照射により発熱する層である。レーザ発熱層12は、レーザ照射により発色効果を高める発色剤を含有しており、レーザ照射によって印刷可能な層である。レーザ発熱層12は、外部からの熱や光等のエネルギーにより発熱する材料であれば、発色剤の有無に関わらず、例えば、ポリカーボネイト単体や塩化ビニル系の材料を使用してもよい。
基材11:150μm
レーザ発熱層12:60μm
印刷層13:5μm
メジウム層14:5μm
印刷表層15:5μm
カード1の総厚み(基材11、レーザ発熱層12、印刷層13、メジウム層14、印刷表層15を合計した厚み):225μm
なお、上記各層の厚みは、一例であり、用途等に応じて、自由に設定できる。
なお、突出部1bの突出量は、一例であり、突出部1bの文字の意匠性や視認性等に応じて、上記各層の厚みや、後述するレーザ照射出力、レーザ走査速度等で、設定できる。
カード1の製造は、以下の工程に従う。
(積層工程)
図1(b)に示すように、基材11上に下層側Z1から、レーザ発熱層12、印刷層13、メジウム層14、印刷表層15を積層して、基材11及びレーザ発熱層12間を、接着層、粘着層、熱圧着等によって接合する。
なお、カード1を多面取りにする場合には、この積層工程の後に抜き加工を設けて、カード1単体に加工する。
積層工程により形成されたカード1に、レーザ光Lを、カード上面1a、つまり印刷表層15の上面15a側から突出部1bを形成する部分に照射した。これにより、カード1に、カード上面1aから突出する突出部1bを形成した。
レーザ照射出力(レーザパワー):20W
レーザ走査速度:1000mm/sec
なお、上記レーザ照射条件は、一例であり、レーザ照射出力は20〜25W程度である。突出部1bの文字の意匠性や視認性等に応じて、上記各層の厚みや、突出部1bの突出量等を考慮して設定できる。
上記工程を経て、カード1を製造できる。
第1実施形態のカード1は、プレス等の機械的な加工を加えることなく、意匠性のある突出部1bの文字を形成できる。これにより、カード1に機械的な加工によりエンボス文字を形成する場合と比べて、カード1のカールや反り等の変形を低減できる。
第1実施形態のカード1の製造方法において、レーザ光Lで印刷表層15の印刷を焼き切って、レーザ光Lでレーザ発熱層12を発熱させることができる。これにより、焼き切った印刷の部分の視認性が向上され、カード上面1a(表面)から突出した突出部1bの文字の視認性をより向上できる。また、カード1の下面を、フラットにすることができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
なお、以下の説明及び図面において、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
図2は、第2実施形態のカード201の断面図(図1(b)に相当する図)である。
第2実施形態のカード201は、機械加工によりエンボスを形成するものではないため、ICチップ21に与える機械的なダメージが少なく、ICチップ21に重なる位置に突出部1bの文字を形成できる。これにより、カード201の上面1aにおいて、突出部1bの文字を形成する位置及びICチップ21を配置する位置の自由度を向上できる。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。
図3は、第3実施形態のカード301の断面図である。
第3実施形態のカード301は、基材311上に、基材311の2つの面の一方の面311a側よりも上層側Z2に、下層側Z1から、印刷層313、メジウム層314(第2発泡層)、印刷層315、レーザ発熱オーバシート層312(第2レーザ発熱層)が積層されている。レーザ発熱オーバシート層312、印刷層313,315は、PET,PET−G、PVC等の樹脂シート材により形成される。
レーザ発熱オーバシート層312は、基材311の一方の面311a側の最表層に積層される。レーザ発熱オーバシート層312は、カード301の上面301a(表面)側に露出する層であり、カード301の上面301aを被覆するオーバシートとして機能する。レーザ発熱オーバシート層312は、透光性を有した層である。レーザ発熱オーバシート層312は、第1実施形態のレーザ発熱層12と同様に、レーザ照射により発熱する。
メジウム層314は、レーザ発熱オーバシート層312の発熱により発泡し、発熱部分が、レーザ発熱オーバシート層312を基材311とは異なる側に突出させた層である。メジウム層314により突出されたレーザ発熱オーバシート層312は、カード301の上面301a(表面)から突出した突出部301bを形成する。
基材311:150μm
印刷層313:5μm
メジウム層314:5μm
印刷層315:5μm
レーザ発熱オーバシート層312:60μm
カード1の総厚み(基材311、印刷層313、メジウム層314、印刷層315、レーザ発熱オーバシート層312を合計した厚み):225μm
なお、上記各層の厚みは、一例であり、用途等に応じて、自由に設定できる。
なお、突出部301bの突出量は、一例であり、突出部301bの文字の意匠性や視認性等に応じて、上記各層の厚みやレーザ出力、レーザ走査速度等で、設定できる。
カード301の製造は、以下の工程に従う。
(積層工程)
図3に示すように、基材311上に下層側Z1から、印刷層313、メジウム層314、印刷層315、レーザ発熱オーバシート層312を積層して、基材311及び印刷層313間、印刷層315及びレーザ発熱オーバシート層312間を、接着層、粘着層、熱圧着等によって接合する。
積層工程により形成されたカード301に、レーザ光Lを、カード上面301a、つまりレーザ発熱オーバシート層312の露出された面側から突出部301bを形成する部分に照射した。これにより、カード301に、カード上面301aから突出する突出部301bを形成した。
レーザ照射出力(レーザパワー):20W
レーザ走査速度:1000mm/sec
なお、上記レーザ照射条件は、一例であり、突出部301bの文字の意匠性や視認性等に応じて、上記各層の厚みや、突出部301bの突出量等を考慮して設定できる。
上記工程を経て、カード301を製造できる。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。
なお、以下の説明及び図面において、前述した第2及び第3実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
図4は、第4実施形態のカード401の断面図である。
次に、本発明の第5実施形態について説明する。
なお、以下の説明及び図面において、前述した第1実施形態及び第3実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に同一の符号を付して、重複する説明を適宜省略する。
図5は、第5実施形態のカード501の断面図である。
第5実施形態のカード501の層構成については、基材511の第1面511a側において前述した第1実施形態と同様の機能を有し、基材511の第2面511b側において第3実施形態と同様の機能を有するため、説明を省略する。
第5実施形態のカード501の下面(表面)701a側において、下側レーザ発熱オーバシート層712の発熱により、下側メジウム層714が発泡し、カード501には、下面701a側から突出した突出部701bが形成される。
(1)第1実施形態において、カード1の上面1a側の最表層に、印刷が施された印刷表層15を積層したが、これに限定されない。例えば、カード1の上面1a側の最表層に、オーバシートを積層してもよい。これにより、印刷表層15を最表層に積層せずに単に最表層側をオーバシートで被覆する場合においても、カード1の上面1aから突出する突出部を形成できる。
(2)第3実施形態において、カード301の上面301aの最表層に、レーザ発熱オーバシート層312を積層したが、これに限定されない。例えば、カード301の上面301a側の最表層に、印刷層を積層してもよい。これにより、視認性、デザイン性等を向上できる。
(3)実施形態において、層構成について一例を説明しているが、これに限定されない。例えば、層と層との間に、更に別の印刷層を積層してもよい。これにより、視認性、デザイン性等を向上できる。
1b,301b,601b,701b…突出部
11,311,511…基材
12…レーザ発熱層(第1レーザ発熱層)
14…メジウム層(第1発泡層)
15,615…印刷表層(表層、印刷層)
21,421…ICチップ(電気部品)
312…レーザ発熱オーバシート層(第2レーザ発熱層)
314…メジウム層(第2発泡層)
612…上側レーザ発熱層(第1レーザ発熱層)
614…上側メジウム層(第1発泡層)
712…下側レーザ発熱オーバシート層(第2レーザ発熱層)
714…下側メジウム層(第2発泡層)
Claims (11)
- 基材と、
前記基材の全面に積層され、レーザ照射により発熱する第1レーザ発熱層と、
前記第1レーザ発熱層に積層され、最表層として積層される表層と、
前記第1レーザ発熱層と前記表層との間に積層され、前記第1レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記表層を突出部として形成させる第1発泡層と、
を備えるカード。 - 基材と、
前記基材に積層され、レーザ照射により発熱する第1レーザ発熱層と、
前記第1レーザ発熱層に積層され、最表層として積層される表層と、
前記第1レーザ発熱層と前記表層との間に積層され、前記第1レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記表層を突出部として形成させる第1発泡層とを備え、
前記第1レーザ発熱層は、レーザ照射により発色する発色剤を含有すること、
を特徴とするカード。 - 請求項1又は請求項2に記載のカードにおいて、
前記第1発泡層は、接着成分を含有すること、
を特徴とするカード。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載のカードにおいて、
前記第1発泡層により突出された前記表層は、前記カードの表面に突出部を形成すること、
を特徴とするカード。 - 請求項1から請求項4のいずれかに記載のカードにおいて、
前記基材と前記第1レーザ発熱層との間に配置され、このカードの表面の法線方向から見たときに、前記第1レーザ発熱層に重なるように配置される電気部品を備えること、
を特徴とするカード。 - 基材と、
前記基材に積層され、レーザ照射により発熱する第1レーザ発熱層と、
前記第1レーザ発熱層に積層され、最表層として積層される表層と、
前記第1レーザ発熱層と前記表層との間に積層され、前記第1レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記表層を突出部として形成させる第1発泡層とを備え、
前記表層は、印刷層であること、
を特徴とするカード。 - 請求項6に記載のカードの製造方法において、
前記カードの表面側からレーザ光を照射して、前記レーザ光で前記印刷層の印刷の部分を焼き切って、前記レーザ光で前記第1レーザ発熱層を発熱させること、
を特徴とするカードの製造方法。 - 基材と、
前記基材に積層され、レーザ照射により発熱する第2レーザ発熱層と、
前記基材と前記第2レーザ発熱層との間に積層され、前記第2レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記第2レーザ発熱層を突出部として形成させる第2発泡層と、
を備えるカード。 - 請求項8に記載のカードにおいて、
前記第2発泡層により突出された前記第2レーザ発熱層は、前記カードの表面に突出部を形成すること、
を特徴とするカード。 - 請求項8又は請求項9に記載のカードにおいて、
前記基材と前記第2発泡層との間に配置され、このカードの表面の法線方向から見たときに、前記第2レーザ発熱層に重なるように配置される電気部品を備えること、
を特徴とするカード。 - 基材に積層され、レーザ照射により発熱する第1レーザ発熱層と、
前記第1レーザ発熱層に積層され、最表層として積層される表層と、
前記第1レーザ発熱層と前記表層との間に積層され、前記第1レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記表層を突出部として形成させる第1発泡層と、
前記基材の前記第1レーザ発熱層とは反対側に積層され、レーザ照射により発熱する第2レーザ発熱層と、
前記基材と前記第2レーザ発熱層との間に積層され、前記第2レーザ発熱層の発熱により発泡し、前記第2レーザ発熱層を突出部として形成させる第2発泡層と、
を備えるカード。
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