JP6041436B2 - レンジフード - Google Patents

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本発明は、調理器の周囲に設けられ、調理により発生する油煙を捕獲するレンジフードに関する。
レンジフードとしては、フードで油煙を捕獲するものが一般的であるが、油煙などで汚れたフードの内面の清掃が面倒であると共に、フードの内部に設けた送風機などが目視され意匠性が悪い。
そこで、フード本体と、フード本体の内面を覆う内面パネルとでフードとし、清掃性や意匠性を向上したレンジフードが提案されている(特許文献1参照)。
特開2001−4181号公報
前述したフード本体の内面を内面パネルで覆うようにしたフードを用いたレンジフードにおいては、内面パネルの裏面を清掃する際や、フード本体の内面と内面パネルの裏面との間の空間に送風機が設けられている場合には送風機の清掃やメンテナンスなどの際に、内面パネルを取り外す必要がある。
そこで、内面パネルを表面からねじによりフード本体に固定し、そのねじを外すことで内面パネルを取り外しできるようにしている。
しかしながら、このような内面パネルの固定構造では、取り外す際にドライバーなどの工具を使用する必要があり、手間がかかる作業となってしまう問題がある。
しかも、内面パネルの表面にねじの頭部が露出するため、意匠性の低下や内面パネルの表面の清掃性の低下を招くという問題がある。
本発明は、前述の課題を解決し、内面パネルを工具を使用せずに簡単に取り付け、取り外しできると共に、内面パネルを固定する装置によって意匠性の低下や内面パネル表面の清掃性の低下を招くことがないレンジフードとすることである。
本発明は、フード本体と、このフード本体の内面を覆う内面パネルを有したフードを備えたレンジフードであって、
前記フード本体の内面に取り付けた固定金具と、前記内面パネルの裏面側に設けた金具受け部とで、内面パネルをフード本体に固定及び固定解除する固定装置とし、
前記固定金具は、内面パネルの外装部品取付用の開口からの手動操作により金具受け部とで内面パネルを支持する固定位置と、金具受け部とでの内面パネルの支持を解放する固定解除位置とに渡って移動可能としたことを特徴とするレンジフードである。
本発明のレンジフードにおいては、前記内面パネルの開口に外装部品を、当該内面パネルの表面側から着脱自在に取り付けできるようにし、
前記内面パネルに取り付けた外装部品は、固定金具の固定解除位置への移動を阻止するようにできる。
このようにすれば、レンジフード運転時の振動や地震などによって固定金具が固定解除位置に移動することを外装部品で防止するので、内面パネルが外れてフード本体から脱落することがない。
本発明のレンジフードにおいては、前記固定金具が固定位置以外の位置にある場合には、前記固定金具は外装部品の開口への取り付けを阻止するようにできる。
このようにすれば、内面パネルを固定装置でフード本体に確実に支持していなければ、その内面パネルの開口に外装部品を取り付けできないので、使用者は内面パネルが確実に支持されていないことを感知でき、内面パネルが確実に支持されていない状態でレンジフードを運転することを防止できる。しかも、外装部品を取り外したときに固定金具が固定解除位置に移動して内面パネルが急に外れることを防止できる。
本発明のレンジフードにおいては、前記固定金具は、内面パネルの金具受け部に係脱する係止部及び、ストッパー部を有し、
前記固定金具が固定位置のときには係止部が金具受け部に係合し、かつストッパー部が外装部品と干渉しないようにし、
前記固定金具が固定解除位置に向けて移動するとストッパー部が外装部品に接触して固定解除位置への移動を阻止し、
外装部品を開口に取り付ける際に固定金具が固定位置以外の位置である場合には、固定金具のストッパー部に外装部品が干渉するようにできる。
本発明のレンジフードにおいては、前記固定金具は、移動方向と直角方向で、内面パネルの開口に向かう手掛けを有しているものにできる。
このようにすれば、内面パネルの開口から手を入れ、手掛けを持って固定金具を固定位置と固定解除位置とに簡単に移動することができる。
本発明によれば、外装部品取付用の開口から手を入れて固定金具を固定位置とすれば内面パネルをフード本体に固定して取り付けでき、固定金具を固定解除位置とすれば内面パネルを取り外しできるので、内面パネルを工具を使用せずに簡単に取り付け、取り外しできる。
また、固定金具及び金具受け部を有した固定装置は内面パネルの表面には露出しないので、その固定装置によって意匠性の低下や内面パネル表面の清掃性の低下を招くことがない。
しかも、外装部品取付用の開口を利用して固定金具を移動するので、内面パネルに固定金具移動用の開口を特別に形成する必要がないと共に、開口を閉塞する部品を特別に必要としない。
レンジフードの正面図である。 図1のA−A拡大断面図である。 レンジフードの斜視図である。 図2の固定装置部分の拡大図である。 図4のB−B拡大断面図である。 図2の固定装置部分の斜視図である。 図4でフィルターを外した状態の断面図である。 図6でフィルターを外した状態の斜視図である。
図1〜図3に示すように、レンジフードのフード1は、フード本体2と、このフード本体2の内面を覆う内面パネル3を有していると共に、フード本体2の内面2aと内面パネル3の裏面3aとで内部空間1aを形成している。
フード1の内部空間1aに送風機4が設けてある。なお、送風機4は従来と同様であるので、詳細な説明を省略する。
内面パネル3は外装部品取付用の開口30を有し、この開口30はフード1の内部空間1aに開口しいると共に、開口30に外装部品、例えばフィルター5が内面パネル3の表面3b側から着脱自在に取り付けてある。
内面パネル3をフード本体2に固定、固定解除する固定装置6がフード本体1の内部空間1aに設けてある。
この固定装置6はフード本体2の内面2aに取り付けた固定金具6aと内面パネル3の裏面側に設けた金具受け部6bを有している。
そして、フィルター5を取り外した状態で、使用者が開口30から手を入れて固定金具6aを固定位置と固定解除位置に移動できるようにしてある。
固定金具6aが固定位置のときには、金具受け部6bとで内面パネル3をフード本体2に支持する。
固定金具6aが固定解除位置のときには、金具受け部6bとでの内面パネル3の支持を解放する。
このように、開口30からの手動操作で固定金具6aを固定位置と固定解除位置とに移動することで、内面パネル3をフード本体2に支持したり、支持を解放できるから、工具を用いずに簡単に内面パネル3を取り付け、取り外しできる。
固定装置6は内面パネル3の表面3bに露出しないので、意匠性の低下や内面パネル3の表面3bの清掃性の低下を招くことがない。
しかも、外装部品取付用の開口30を利用して固定金具6aを移動するので、内面パネル3に固定金具移動用の開口を特別に形成する必要がないと共に、開口を閉塞する部品を特別に必要としない。
次に、各部の詳細を説明する。
なお、図1で紙面の左右方向をフード1の左右方向、図2で紙面の左右方向をフード1の前後方向とすると共に、左側を前、右側を後とし、図2で紙面の上下方向をフード1の上下方向として説明する。
フード本体2は、天板(上面板)20と前面板21と後面板22と左右の側面板23,23とで下面が開口した箱形状で、天板20が水平で、前面板21の高さ(上下方向寸法)が後面板22の高さよりも低く、後面板22が前面板21よりも下方に突出し、側面板23はほぼ三角形状である。
内面パネル3は、基板31と、その基板31の左右両端に下向きに設けた側面板32とで下向き凹部3cを有し、基板31の前部31aが円弧状に湾曲し、基板31の後端に引掛け部31bを有した形状である。
基板31の前部寄り左右両側に一対の外装部品取付用の開口30がそれぞれ形成され、各開口30にフィルター5がそれぞれ取り付けてある。
基板31の後部寄り左右中央にオイルパック取付用の開口33が形成され、この開口33にオイルパック34が着脱自在に取り付けてある。
そして、引掛け部31bを後面板22の下端に設けた受け部22aに上下回動可能で、係脱自在に引掛け、固定装置6でフード本体2に支持することで、基板31の前端が前面板21の下面に接するように内面パネル3がフード本体2に取り付けられ、内面パネル3の基板31が天板20の下面と対向し、側面板32が側面板23の内側面と対向することで、フード本体2の内面2aを内面パネル3で覆う。
内面パネル3をフード本体2に取り付けた状態では、基板31が後部が前部よりも低くなった傾斜姿勢である。
内面パネル3を取り外しする場合には、固定装置6による内面パネル3の支持を解除し、受け部22aを支点として内面パネル3を下方に回動してフード本体2から抜き出し、引掛け部31bを受け部22aから外して内面パネル3をフード本体2から取り外しする。
フィルター5は図4に示すように、フィルター板50の周縁に立上り片51を有した形状で、フィルター5の前後方向寸法は内面パネル3の開口30の前後方向寸法よりも若干長く、フィルター5を斜めの姿勢として開口30内に挿入し、ばね52でフィルター5を前方に押してフィルター5の前部を内面パネル3の開口30前端縁寄りで支持すると共に、フィルター5の後部を内面パネル3の開口30よりも後部寄り部分で支持してフィルター5を内面パネル3に取り付ける。
このようであるから、フィルター5を内面パネル3の表面3b側から手動操作で取り付け、取り外しできる。
図3に示すように、内面パネル3の左右一方の開口30の左右一方縁部分と左右他方の開口30の左右他方縁部分とに固定装置6がそれぞれ設けてあり、この左右の固定装置6で内面パネル3の左右両側部をフード本体2に支持できるようにしてある。
図4と図5と図6に示すように、天板20の下面に取り付けたブラケット60に前後方向に向かうプレート61が設けてある。
このプレート61は前後方向に向かう長孔62と前後方向に向かうガイド長孔63を有し、ブラケット60に設けた案内突部64が長孔62に前後方向に摺動自在に嵌まり合うと共に、ブラケット60に設けたガイド片65がガイド長孔63を挿通してプレート61の表面に接し、プレート61はブラケット60に前後方向に移動自在に取り付けてある。
プレート61の下部には係合部である係合爪66を備えている。この係合爪66はプレート61の下端面に設けた下方に延びる垂下片66aと、この垂下片66aの下端部に設けられた後方に延出する爪片66bで前後方向の後側に向かうL字形状である。
プレート61の係合爪66よりも前後方向の前側寄りにはストッパー部となるストッパー片67を備え、このストッパー片67はフィルター5の立上り片51よりも内側に位置し、フィルター板50と対向している。
プレート61の後端部は左右方向に向けて折曲し、その折曲片68が内面プレート3の開口30に向かい、プレート61を移動するための手掛けとしてある。
このようであるから、プレート61が係合部とストッパー部と手掛けを有した固定金具6aとなる。
内面パネル3(基板31)の開口30における左右側の開口縁30aには受けプレート70が設けてある。
この受けプレート70は開口縁30aに一体的に設けた上方に向かう上向片71と、この上向片71の上端部に設けられ開口30に向けて延出した横向片72で鉤形状で、横向片72はフィルター5の立上り片51よりも上方に位置し、フィルター板50と対向している。
横向片72には係合爪66が挿通する前後方向の長孔73が形成され、この長孔73が形成されていない部分が金具受け部6bである。例えば、横向片72の長孔73よりも前後方向後側部分が金具受け部6bである。
そして、プレート61を移動して図4に示すように係合爪66の爪片66bが横向片72の長孔73よりも前後方向後側(金具受け部6b)の下面に接して係合することで内面パネル3をフード本体2に支持する。つまり、このときのプレート61が固定位置である。
係合爪66の移動方向長さ(前後方向長さ)は横向片72の長孔73の長さよりも短いので、係合爪66を図4に示す係合位置から前方に移動して係合を解除した係合解除位置まで移動して、プレート61を固定解除位置とすることができるが、係合爪66(爪体66b)と金具受け部6bとの係合代(前後方向の重なり寸法)L1が、固定位置のときのストッパー片67とフィルター50の前方の立上り片51との間の前後方向寸法L2よりも長いので、フィルター5を取り付けた状態ではプレート61を固定解除位置まで移動することができない。
つまり、フィルター5はプレート61の固定解除位置への移動を阻止する。
このようであるから、レンジフード運転時の振動や地震などでプレート61が固定解除位置まで移動し、内面パネル3が脱落することがない。
図7と図8に示すように、フィルター5を内面パネル3から取り外しすれば、プレート61のストッパー片67が前方の立上り片51と干渉することがなく、プレート61を係合爪66が金具受け部6bと離れ、かつ長孔73と合致した固定解除位置まで移動することができるので、内面プレート3の支持を解放し、内面プレート3を取り外しできる。
プレート61のストッパー片67は図4に示すようにフィルター5の前方の立上り片51の上端よりも下方まで延びている。
そして、プレート61が図4に示す固定位置のときにはストッパー片67はフィルター5の前方の立上り片51よりも後方寄りに位置しているから、立上り片51がストッパー片67と干渉することがなく、フィルター5を開口30内に取り付けできる。
しかしながら、プレート61が固定位置から固定解除位置に向けて移動すると、ストッパー片67はフィルター5の立上り片51と干渉する位置となる。
例えば、図7、図8に示すようにプレート61が固定解除位置のときには、ストッパー67が内面パネル3の開口30の前部開口縁の上に位置する。
このために、フィルター5を取り付けようとすると図7に仮想線で示すようにフィルター5の立上り片51がストッパー片67と干渉し、フィルター5を取り付けできないので、使用者はプレート61が完全に固定位置まで移動せずに、内面パネル3を確実に支持していない状態であることを感知できる。
したがって、使用者はプレート61を固定位置まで完全に移動し、内面パネル3を確実に支持した後に、再びフィルター5を取り付けることになるので、内面パネル3が確実に支持されていない状態でレンジフードを運転することを防止できる。
しかも、フィルター5を取り外したときにプレート61が固定解除位置に移動して内面パネル3が使用者の意に反して急に外れることを防止できる。つまり、プレート61が固定位置に確実に移動していない状態でフィルター5を取り付けると、フィルター5を取り外したときにプレート61が固定解除位置に移動して内面パネル3が急に外れて落下するおそれがある。
前述のように、プレート61を移動するときに折曲片68に手を掛けて移動することができるので、プレート61を開口30から手を入れて簡単に移動することができる。
前述の説明では、外装部品をフィルターとしたが、ランプカバー、オイルパックなどでも良い。
また、係合爪66を横向片73の下面に係合して内面パネル3をフード本体2に支持したが、これに限ることはない。例えば、係合片を係合受片(金具受け部)に弾性的に係合して支持したり、ピンをピン孔(金具受け部)に嵌合して支持したりすることもできる。
1…フード、2…フード本体、2a…内面、3…内面パネル、3a…裏面、4…送風機、5…フィルター(外装部品)、6…固定装置、6a…固定金具、6b…金具受け部、30…外装部品取付用の開口、61…プレート(固定金具)、66…係合爪(係合部)、67…ストッパー片(ストッパー部)、68…折曲片(手掛け)。

Claims (5)

  1. フード本体と、このフード本体の内面を覆う内面パネルを有したフードを備えたレンジフードであって、
    前記フード本体の内面に取り付けた固定金具と、前記内面パネルの裏面側に設けた金具受け部とで、内面パネルをフード本体に固定及び固定解除する固定装置とし、
    前記固定金具は、内面パネルの外装部品取付用の開口からの手動操作により金具受け部とで内面パネルを支持する固定位置と、金具受け部とでの内面パネルの支持を解放する固定解除位置とに渡って移動可能としたことを特徴とするレンジフード。
  2. 前記内面パネルの開口に外装部品を、当該内面パネルの表面側から着脱自在に取り付けできるようにし、
    前記内面パネルに取り付けた外装部品は、固定金具の固定解除位置への移動を阻止するようにした請求項1記載のレンジフード。
  3. 前記固定金具が固定位置以外の位置にある場合には、前記固定金具は外装部品の開口への取り付けを阻止するようにした請求項1又は2記載のレンジフード。
  4. 前記固定金具は、内面パネルの金具受け部に係脱する係止部及び、ストッパー部を有し、
    前記固定金具が固定位置のときには係止部が金具受け部に係合し、かつストッパー部が外装部品と干渉しないようにし、
    前記固定金具が固定解除位置に向けて移動するとストッパー部が外装部品に接触して固定解除位置への移動を阻止し、
    外装部品を開口に取り付ける際に固定金具が固定位置以外の位置である場合には、固定金具のストッパー部に外装部品が干渉するようにした請求項3記載のレンジフード。
  5. 前記固定金具は、移動方向と直角方向で、内面パネルの開口に向かう手掛けを有している請求項1〜4いずれか1項記載のレンジフード。
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