JP5349438B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、筐体の前面側にパネルを回動自在に取付けた空気調和機に関する。
従来より、筐体の前面側にパネルを回動自在に取付けた空気調和機は知られている。このようなものにおいて、パネルは、所定の角度で開いた状態で固定でき、ほぼ水平な状態で着脱可能に構成されている。例えば、筐体に設けた軸にパネルのアームの孔を嵌め込んでパネルを回動自在に支持した空気調和機において、アームに、パネルが所定方向になるまで回動されたときに筐体の方向からアームの孔に連なる第1の切欠きと、第1の切欠きの反対側に位置しアームの孔に通じる第2の切欠きと、アームから側方に突出させた固定片とを設け、筐体には、パネルを所定の斜め方向になるように回動させたときに固定片が引掛る引掛片を設けるとともに、この引掛片にパネルが所定の斜め方向まで回動されたとき前記固定片と嵌り合う嵌合部を形成している。これにより、パネルを所定の角度に開いた状態で固定できるとともに、パネルの方向が特定の方向、つまりパネルが水平になるまで回動させた状態で、押し引きすることにより、アームの孔部分が筐体側の軸に押圧されて弾性変形し、パネルを筐体から着脱することができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−159508号公報(図5〜図7)
このように、従来の空気調和機は、アームの固定片を筐体側の引掛片の嵌合部に嵌合させることで、パネルを所定の角度で開いた状態で固定でき、またパネルが水平になるまで回動させた状態で、押し引きすることにより、アームの孔部分が筐体側の軸に押圧されて弾性変形して、パネルを筐体から着脱することができるように構成されている。
しかしながら、パネルを所定の角度に開いた状態でアームの固定片が嵌合される筐体側の引掛片は、その設置部の奥側で折り返された円弧状部に形成され、その自由端の外面に嵌合部が設けられ、さらにアームの孔部分も複数段の切欠き(第1の切欠きと第2の切欠き)により弾性変形可能に構成されているため、パネルを特定の角度で開いて固定している状態の時に、作業者が引っ張ったりすると、引掛片やアームの孔部分が共に変形し、筐体側の軸とパネルのアームの孔、及びアーム側の固定片と引掛片の嵌合部との係合が外れて、パネルが落下し破損する等の懸念があった。
本発明の技術的課題は、パネルを筐体に着脱可能な特定の角度を有し、それ以外の角度では筐体へのパネルの着脱を不可能とすることができるようにすることにある。
本発明に係る空気調和機は、下記の構成からなるものである。すなわち、筐体に軸受構造体を設け、筐体の前面を覆うパネルに軸受構造体にて支持される軸を有するアームを設け、アームおよび軸受構造体を介して筐体の前面側にパネルを着脱自在かつ回動自在に取り付けた空気調和機において、軸受構造体を、筐体に固定されるベースと、ベースから水平方向前方に延出する突出片と、突出片の上面に対向するようにベースから延出して設けられ、突出片の上面と共にアームの軸が装着可能な軸受部を形成する軸受形成片とにより構成するとともに、突出片の上面と下面を、軸受部の中心を円弧中心とする円弧面に形成し、アームには、軸受部への軸装着時に突出片の下面側の円弧面に係合して前記軸と共に突出片を上下より挟持する挟持リブを設け、さらにパネルが略水平方向に回動された際、突出片の前記軸と前記挟持リブとによる挟持が開放されるものである。
本発明に係る空気調和機においては、軸受構造体を、筐体に固定されるベースと、ベースから水平方向前方に延出する突出片と、突出片の上面に対向するようにベースから延出して設けられ、突出片の上面と共にアームの軸が装着可能な軸受部を形成する軸受形成片とにより構成するとともに、突出片の上面と下面を、軸受部の中心を円弧中心とする円弧面に形成し、アームには、軸受部への軸装着時に突出片の下面側の円弧面に係合して前記軸と共に突出片を上下より挟持する挟持リブを設け、さらにパネルが略水平方向に回動された際、突出片の前記軸と前記挟持リブとによる挟持が開放されるものであるので、特定角度以外の角度では筐体へのパネルの着脱を不可能とすることができる。このため、使い勝手が良く、安全で信頼性の高い空気調和機を得ることができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機をパネルを開いた状態で示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機の側面視の断面図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機のパネルを背面側より示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機のパネル取付部のパネル装着状態を拡大して示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機のパネル取付部を拡大して示す分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機のパネル取付部のパネル閉時の状態を拡大して示す縦断面図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機のパネル取付部のパネル開時の状態を拡大して示す縦断面図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和機のパネル取付部のパネル水平開時の状態を拡大して示す縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図に基づき説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る空気調和機の室内機をパネルを開いた状態で示す斜視図、図2はその側面視の断面図である。
本実施の形態の空気調和機は、図1及び図2のように天面に吸込口1が形成された筐体2と、筐体2に回動自在に取付られたパネル3を備えている。パネル3は、前面がフラットに形成されている。また、筐体2は、吹出口4を有しており、吹出口4には風向変更板5が設けられている。なお、パネル3と筐体2で外装体が形成されている。
パネル3の背面側には、図3のように軸6を有する左右一対の回動用のアーム7が設けられ、このアーム7の軸6が、図4及び図5のように筐体2側の軸受構造体8の軸受部9へ嵌め込まれて支持されるようになっている。
軸受構造体8は、筐体2に固定されるベース11と、ベース11から水平方向前方に延出する突出片、ここではベース11から水平方向前方に延出して先端が垂直面内で折り返されたコ字状片12と、コ字状片12の上面12aに対向するようにベース11から延出して設けられ、コ字状片12の上面12aと共にアーム7の軸6が装着可能な軸受部9を形成する軸受形成片13とにより構成されているとともに、コ字状片12の上面12aと下面12bが、軸受部9の中心を円弧中心とする円弧面に形成されている。
一方、アーム7には、軸受部9への軸6の装着時に、コ字状片12の下面(円弧面)12bに係合(円弧面上を摺動)して軸6と共にコ字状片12を上下より挟持する円弧状の挟持リブ14が設けられている。
そして、コ字状片の下面12b側の円弧面と挟持リブ14との係合が図8のように特定角度位置(パネル3が水平になる位置)にて解かれるように、コ字状片12の下面12b側の円弧面の長さが設定され、前記特定角度位置でのみ軸6の軸受部9への着脱が可能となるように構成されている。
また、ベース11には、コ字状片12の下面12b側の円弧面と挟持リブ14との係合が解かれる角度位置に至る途中の所定の角度位置(図7)にてアーム7の側面の凸部15と係合してパネル3の荷重を受け、アーム7を保持する一対の弾性片16が立設されている。
また、筐体2には、図1のように軸受構造体8を収容するための凹所が設けられており、この凹所に、軸受構造体8を係止するための引掛部17が上側と下側に1ヶ所ずつ設けられ、さらに奥側に図6のように軸受構造体8を受けて固定保持する受部18が設けられている。
軸受構造体8の軸受部9には、アーム7の軸6が嵌まり込みやすいように、図4及び図5のように先端が軸6の径より大きく開いたガイド9aが設けられており、さらにガイド9aの基端側の開口部9bは、軸6が抜けないように軸6の径より狭くなっている。軸受部9を構成するコ字状片12は、軸6の嵌め込み時に変形して軸6を挿入し易くなるように板状の弾性形状をしており、特に強固な補強はない。
冷暖房等の運転中は、図6のようにパネル3が閉じた状態でコ字状片12がアーム7の軸6と挟持リブ14に挟み込まれる。すなわち、コ字状片12の上面12aで軸6が支持され、コ字状片12の下面12bで挟持リブ14と当接する。
パネル3が水平状態になった場合は、図8のように挟持リブ14の位置がコ字状片12の下面12bとの係合位置から外れた位置となり、パネル3のアーム7の軸6を軸受部9から水平方向手前に引き抜くことで、主にコ字状片12が変形し、パネル3を外すことができる。
次に、以上のように構成された空気調和機の動作について説明する。
運転が開始されると、筐体2の吸込口1から室内空気が吸い込まれ、図2に示す熱交換器30で調温された後、風向変更板5で風向が変えられて吹出口4から吹き出される。このとき、室内空気の埃がフィルター20で除去されて付着するため、例えば2週間に1回ぐらいはこのフィルター20の清掃をすることが望ましい。この場合、パネル3の下端部を斜め前方に移動させるようにして、パネル3を回動させ、所定の斜め方向まで回動させると、図7のようにアーム7の凸部15が軸受構造体8のベース11上の弾性片16の先端に乗り、開いた状態でパネル3が保持される。このとき、軸受部9のコ字状片12の上面12aには、アーム7の軸6が支持され、コ字状片12の下面12bは、挟持リブ14と当接しているので、作業者が例えパネル3を引っ張ることがあっても、軸受形成片13とコ字状片12の上面12a間の開口部9bが広げられることはなく、パネル3が外れることはない。
パネル3が図1及び図7のように斜め下方向を向いた状態で支持されると、フィルター20が露出するので、このフィルター20を取り外し、埃を除去することができる。
空気調和機を運転させると、1次側の空気が吸込口1とパネル3裏側を通り、その後フィルター20を通るものであるため、パネル3の裏側は静電気等により汚れやすい。このため、パネル3を筐体2から取り外し、水洗いするなどして汚れを除去するのが望ましい。
パネル3を取り外すには、まず最初にパネル3がほぼ水平の方向を向くまでパネル3を回動させる。すると、図8のように軸受構造体8のコ字状片12の下面12bに当接していた挟持リブ14が上側にずれた状態になり、挟持リブ14によるコ字状片12の拘束が解かれる。次に、パネル3を手前に向けて引くと、コ字状片12が下がりアーム7の軸6が軸受部9から外れるので、パネル3を取り外すことができる。これにより、パネル3を丸洗い洗浄できる。
パネル3の汚れを除去した後、パネル3を取り付けるのであるが、この場合は、取り外しと逆の順序でパネル3を取り付ける。まず最初に、パネル3を水平方向を向くように向けるとともに、アーム7を筐体2の軸受構造体8と対向するように位置合わせする。この状態で、前面側から背面側へとパネル3を押すと、アーム7の軸6によりコ字状片12が根元から変形し(先端側の上下面12a,12bの間隔は変化しない)、アーム7の軸6が軸受部9に装着される。軸受部9の開口部9bは、アーム7の軸6の径より狭いため、軸6が外れることはない。この状態で軸6を支点としてパネル3の下端を弧を描くように回動させると、軸受部9のコ字状片12の上面12aは軸6が支持されたままで、コ字状片12の下面12bは挟持リブ14と当接し固定される。このため、パネル3が水平方向を向く角度以外で作業者が例えパネル3を引っ張るようなことがあっても外れることはない。そして、パネル3が下方向に向くまで回動させると、パネル3の取付けは終了する。
以上のように、本実施の形態の空気調和機においては、パネル3が水平方向を向く角度以外では、軸受構造体8のコ字状片12の上面12aにアーム7の軸6が支持され、コ字状片12の下面12bは挟持リブ14と当接し、コ字状片12の先端側の上下面12a,12bの間隔は変化せず、強固に固定されているので、作業者がパネル3を水平にして外す行為をする時以外に、パネル3を掴み作業者の荷重が掛かったりしても、パネル取付部の部品形状の変形などにより簡単に外れて作業者が怪我をする危険性がなくなる。
なお、前述の実施の形態では突出片としてベース11から水平方向前方に延出して先端が垂直面内で折り返されたコ字状片12を例に挙げて説明したが、これに限るものでなく、例えばベースから水平方向前方にストレート状に延出する突出片として、その上面に軸受部を形成するとともに、その上下面を軸受部の中心を円弧中心とする円弧面に形成してもよい。この場合でも前述の実施の形態のものと同等の効果を奏する。
また、前述の実施の形態ではアームをパネル側に設置し、軸受構造体を筐体側に配置したものを例に挙げて説明したが、これらの位置関係は逆でもよい。その場合、設置位置は筐体上面側とし、パネル側に設けられる突出片(コ字状片)はパネル上端から上方に突出させ、軸受部の中心を円弧中心とする円弧面は突出片(コ字状片)の前面と背面に形成すればよい。この場合でも前述の実施の形態のものと同等の効果を奏する。
1 吸込口、2 筐体、3 パネル、4 吹出口、5 風向変更板、6 軸、7 アーム、8 軸受構造体、9 軸受部、9a ガイド、9b 開口部、11 ベース、12 コ字状片(突出片)、12a コ字状片の上面、12b コ字状片の下面、13 軸受形成片、14 挟持リブ、15 凸部、16 弾性片、17 引掛部、18 受部、20 フィルター、30 熱交換器。

Claims (3)

  1. 筐体に軸受構造体を設け、該筐体の前面を覆うパネルに前記軸受構造体にて支持される軸を有するアームを設け、前記アームおよび前記軸受構造体を介して前記筐体の前面側に前記パネルを着脱自在かつ回動自在に取り付けた空気調和機において、
    前記軸受構造体を、前記筐体に固定されるベースと、前記ベースから水平方向前方に延出する突出片と、前記突出片の上面に対向するように前記ベースから延出して設けられ、該突出片の上面と共に前記アームの軸が装着可能な軸受部を形成する軸受形成片とにより構成するとともに、前記突出片の上面と下面を、前記軸受部の中心を円弧中心とする円弧面に形成し、
    前記アームには、前記軸受部への軸装着時に前記突出片の下面側の前記円弧面に係合して前記軸と共に前記突出片を上下より挟持可能な挟持リブを設け、
    さらに前記パネルが略水平方向に回動された際、前記突出片の前記軸と前記挟持リブとによる挟持が開放されることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記突出片を、前記ベースから水平方向前方に延出して先端が垂直面内で折り返されたコ字状片にて構成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記突出片の下面側の円弧面と前記挟持リブとの係合が解かれる角度位置に至る途中の所定の角度位置にて前記アームと係合して、該アームを弾性保持可能な弾性片を前記ベースに設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和機。
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