JP5588848B2 - 送風装置 - Google Patents
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Description
上記弾性片の係合部がモータの出力軸に形成された環状の係合溝に嵌り込むことにより、ファンの軸方向移動が禁じられ、出力軸からの脱落が防止される。
上記出力軸に固定された保持部材と、上記出力軸に軸方向移動可能に支持された押しボタンと、上記ファンに設けられた装着部とを備え、
上記保持部材は、上記出力軸の軸芯から径方向に偏倚した保持部を有し、この保持部の外面には係止突起が形成され、
上記ファンの装着部は、ファンの中心に設けられたボス部と、このボス部に設けられた弾性片とを有し、
上記ボス部は、軸方向両端が開口した収容空間を有し、この収容空間に上記保持部材の保持部が入り込んでおり、
上記弾性片は、上記収容空間に配置されるとともに上記ボス部の内周から上記モータに向かって軸方向に延び、その先端部に径方向、内方向に突出する係止爪を有し、この係止爪が上記保持部材の係止突起に係止することにより、ファンが出力軸から抜けるのを禁じ、
上記押しボタンは、解除部と、この解除部においてモータの反対側の端に設けられた押圧部とを有し、上記解除部の外面には、上記保持部の外面より径方向外方向に突出する解除突起が形成され、
上記解除突起は上記モータ側を向く主傾斜面を有し、この主傾斜面は上記モータから離れるに従って上記出力軸の軸芯から遠ざかるように傾斜しており、上記押しボタンを上記モータに向かって押した時に、上記解除突起の主傾斜面が上記弾性片の係止爪を径方向外方向に変位させながら弾性片を弾性変形させることにより、上記係止爪と上記係止突起の係止状態を解除することを特徴とする。
これによれば、弾性変形した状態の弾性片が副傾斜面に達した時に、ファンにモータから離れる方向の力が付与されるため、ファンの取り外し作業をより一層簡単に行うことができる。
これによれば、押しボタンのスライド筒部を保持部材のガイド筒部にスライド筒部にスライド可能に収容することにより、押しボタンをモータ出力軸に軸方向移動可能に支持することができ、しかも解除突起がスリットに入り込むことにより、その解除作用に支障をきたすことがない。
これによれば、非操作状態での押しボタンの位置決めを行うことができる。
これによれば、ファンをモータ出力軸に装着する際に、弾性片の周方向の位置決めを簡単に行うことができる。
これによれば、ファンを保持部材により安定して支持することができる。
これによれば、ファン装着時にファンを軸方向移動させるだけで簡単にファンをモータ出力軸に対して回り止めすることができる。
図1に示すように、家屋の洗面所やトイレ等の狭い部屋の外壁に窓開口1が形成され、この窓開口1の屋外側の縁部に、サッシ窓2が嵌め込まれて固定されている。この固定サッシ窓2は、縦長のサッシ枠3の下部にガラス板4を嵌め込み、上部に24時間換気を行うための送風ユニット5(本発明に係わる送風装置)を設置することにより構成されている。
上記ケーシングの収容空間9に上記送風ユニット5が収納されている。後述するシロッコファン30の取り外しの際には、ネジ8を緩めることによりカバーユニット7が取り外される。
最初に、シロッコファン30の装着部101(着脱機構100におけるシロッコファン30側の構造)について、図5を参照しながら説明する。この装着部101は、シロッコファン30のボス部35を含む。このボス部35はシロッコファン30の軸芯上(中心)に配置されており、ブレード31のモータユニット20側の端に連なっている。
ガイド筒部43には、軸方向に延びる一対のスリット43aが径方向に対峙して形成されており、これらスリット43aにより、ガイド筒部43は一対の半円筒部43bに分けられている。
上記スリット43aとその両側の凹部43cの合計幅は、上述したシロッコファン30の弾性片38の係止爪38aの幅とほぼ等しい。なお、ガイド筒部43の外周は先細の緩やかなテーパをなしているため、凹部43cは先端が浅く基端にむかって深くなっている。
上記主傾斜面55aは、上記一端から他端に向かって出力軸22の軸芯から遠ざかるように傾斜している。この傾斜角度は本実施形態では約45°である。
上記副傾斜面55bは主傾斜面55aに連なり上記他端に向かうにしたがって出力軸22の軸芯に近づくように傾斜している。このように副傾斜面55bは主傾斜面55aと傾斜が逆であり、その傾斜角度も緩やかである。なお、本実施形態では副傾斜面55bは2つの面領域55b1,55b2を有しており、主傾斜面55aに近い面領域55b1の傾斜角度に比べて遠い方の面領域55b2の傾斜角度の方が大きい。
上記保持部材40の鍔部42と上記押しボタン50のバネ受け用突起53との間にはコイルバネ62が配されており、このコイルバネ62により押しボタン50はモータ21から遠ざかる方向に付勢されている。
なお、係止爪38aが押しボタン50の副傾斜面55bに当たると、押しボタン50にはモータ21に向かう押し力が働くが、コイルバネ62の弾性力の方が大きいので、押しボタン55は移動しない。
さらにシロッコファン30を押し進めると、図9(B)に示すように、弾性片38の先端係止爪38aが係止突起43dの傾斜面43eを越えて係止面43fに達し、一対の浅い凹部43cに再び入り込む。この時、弾性片38は元の(自然の)形状またはそれに近い形状に復帰する。
上記の最後の過程で、装着部101の係合凸部39が保持部材40の係合凹部43hに入り込み、その先端が係合凹部43hのモータ21側の端縁に当たる。
この装着状態において、係合部材40のガイド筒部43の外周面がシロッコファン30の支持凸部37の内周面37aに接してシロッコファン30を支持する。また、係合凸部39と係合凹部43hの係合により、シロッコファン30の出力軸22に対する回り止めがなされ、この係合凸部39の先端と係合凹部43hの端縁が当たることにより、シロッコファン30のモータ21方向への軸移動が禁じられる。さらに、弾性片38の係止爪38aと係止突起43dの係止面43fとの係止により、シロッコファン30のモータ21から遠ざかる方向への移動が禁じられる(抜け止め)。
このようにして、押圧ボタン50を押すだけの簡単な操作でシロッコファン30を外すことができる。
使用する場合でもよい。
上記実施形態では、モータ出力軸に対するファン30の回り止めを、装着部101の係合凸部39と保持部材40の係合凹部43hの係合により行っているが、他の手段で回り止めしてもよい。
上記実施形態の保持部材40は、ガイド筒部43の代わりに、モータ出力軸の軸芯から径方向に偏倚して軸方向に延びる一つ又は複数のリブ(保持部)を有していてもよい。同様に、押しボタン50は、スライド筒部51の代わりに、モータ出力軸の軸芯から径方向に偏倚して軸方向に延びる1つ又は複数のリブ(解除部)を有していてもよい。
上記押しボタンを、保持部材を介さずにモータ出力軸に軸方向移動可能に支持してもよい。
21 モータ
22 出力軸
30 シロッコファン(ファン)
35 ボス部
36 周壁
37 支持凸部
38 弾性片
38a 係止爪
39 係合凸部
40 保持部材
43 ガイド筒部(保持部)
43a スリット
43d 係止突起
43h 係合凹部
50 押しボタン
51 スライド筒部(解除部)
52 押圧部
55 解除突起
55a 主傾斜面
55b 副傾斜面
100 着脱機構
101 装着部(着脱機構におけるファン側の構造)
102 受け部(着脱機構におけるモータ出力軸側の構造)
Claims (7)
- モータの出力軸にファンを着脱可能に取り付けるようにした送風装置において、
上記出力軸に固定された保持部材と、上記出力軸に軸方向移動可能に支持された押しボタンと、上記ファンに設けられた装着部とを備え、
上記保持部材は、上記出力軸の軸芯から径方向に偏倚した保持部を有し、この保持部の外面には係止突起が形成され、
上記ファンの装着部は、ファンの中心に設けられたボス部と、このボス部に設けられた弾性片とを有し、
上記ボス部は、軸方向両端が開口した収容空間を有し、この収容空間に上記保持部材の保持部が入り込んでおり、
上記弾性片は、上記収容空間に配置されるとともに上記ボス部の内周から上記モータに向かって軸方向に延び、その先端部に径方向、内方向に突出する係止爪を有し、この係止爪が上記保持部材の係止突起に係止することにより、ファンが出力軸から抜けるのを禁じ、
上記押しボタンは、解除部と、この解除部においてモータの反対側の端に設けられた押圧部とを有し、上記解除部の外面には、上記保持部の外面より径方向外方向に突出する解除突起が形成され、
上記解除突起は上記モータ側を向く主傾斜面を有し、この主傾斜面は上記モータから離れるに従って上記出力軸の軸芯から遠ざかるように傾斜しており、上記押しボタンを上記モータに向かって押した時に、上記解除突起の主傾斜面が上記弾性片の係止爪を径方向外方向に変位させながら弾性片を弾性変形させることにより、上記係止爪と上記係止突起の係止状態を解除することを特徴とする送風装置。 - 上記解除突起は、上記主傾斜面より上記モータから離れた部位に副傾斜面を有し、この副傾斜面は、モータから遠ざかるにしたがって上記出力軸の軸芯に近づくように傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
- 上記保持部材は上記出力軸と同軸をなすガイド筒部を有し、このガイド筒部に軸方向に延びるスリットが形成され、このガイド筒部において少なくともこのスリットに隣接する部位が上記保持部として提供され、
上記押しボタンは上記ガイド筒部にスライド可能に収容されたスライド筒部を有し、このスライド筒部において少なくとも上記スリットに対応する部位が上記解除部として提供され、上記解除突起が上記ガイド筒部のスリットに入り込んでいることを特徴とする請求項1または2に記載の送風装置。 - さらに、上記保持部材と上記押しボタンとの間に介在され、押しボタンをモータから離れる方向に付勢する付勢手段と、この付勢手段に抗して、押しボタンを保持部材に対して係止するストッパ手段とを備え、押しボタンがこのストッパ手段で係止された位置にある時、上記解除突起の主傾斜面が、上記係止突起と係合状態にある上記係止爪に接しているか離れていることを特徴とする請求項3に記載の送風装置。
- 上記ガイド筒部の外面には上記スリットの両側に、軸方向に延びる凹部が形成されており、これら凹部に上記弾性片の係止爪が案内されることを特徴とする請求項3または4に記載の送風装置。
- 上記ファンのボス部は、上記モータから遠ざかるにしたがってモータの軸芯に近づく円錐形状の周壁と、この周壁の内周に周方向に間隔をおいて形成された複数の支持凸部とを有し、この支持凸部の内面が上記保持部材の保持部の外面に接し、
上記弾性片が上記支持凸部間に配置されていることを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の送風装置。 - 上記ボス部の支持部内周の一部に係合凸部が形成され、上記保持部材のガイド筒部におけるファン側端部の外周の一部に係合凹部が形成され、この係合凹部はファン側の端が開放されており、これら係合凸部と係合凹部の係合により、上記出力軸に対
するファンの回り止めがなされていることを特徴とする請求項3〜6のいずれかに記載の送風装置。
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