JP4043661B2 - 空気調和機の室内ユニット - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、前面側パネルに吸込グリルを回動自在に取付けた空気調和機の室内ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7〜9は、例えば特開平5−157271号公報に示された従来の空気調和機の室内ユニットの吸込グリルの取付け構造を示す図であり、図において、14は空気調和機の室内ユニット本体の前面を覆う前面側パネル、15は前面側パネル14に回動自在に取付けられる吸込グリル、16は吸込グリル14の背面上側に左右一対で形成した回動用アーム、17は回動用アーム16に形成した軸、18は前面側パネル14に設けられている軸17のはめ込み穴、19は保持具、20は前面側パネル14に形成したはめあい部、21は保持具19の突起、22は保持具19の溝、23は溝22の側縁、24は回動用アームに形成した角穴である。
【0003】
次に動作について説明する。
図8のように保持具19の突起21を角穴24にはめ込み、軸17ははめ込み穴18に嵌合される。このように前面側パネル14に取付けられた吸込グリル15を所定の斜めの位置まで回動させると、はめあい部20が溝の側縁23を乗り越え、溝22にはまり込むことにより吸込グリル15は図9のように所定の斜めの位置で保持できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来の空気調和機の室内ユニットは以上のように構成されているため、吸込グリル15を斜めの位置に保持する力に影響する前面側パネル14と吸込グリル15の寸法精度を高く保つ必要があると言う課題がある。
【0005】
また、斜めの位置で保持する力を調整する際にそれらを成型する大きな型を取り扱う必要があり、調整作業が大がかりになるという課題がある。
【0006】
また、軸17とはめ込み穴18を摺動性を考慮した材質で構成していないため動きが渋くなり、その対策として潤滑剤を塗る必要があり、リサイクル性が悪くなるという課題がある。
【0007】
また、吸込グリル15を容易に着脱できなく分解性に悪いので、リサイクル性が悪くなるという課題がある。
【0008】
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、吸込グリルを斜めの位置に保持する力もしくは着脱する力を前面側パネルと吸込グリルの寸法精度に依存しない構造の、また吸込グリルを斜めの位置に保持する力もしくは着脱する力の調整作業の容易化、吸込グリルの着脱の容易化、リサイクル性を向上させることのできる構造の空気調和機の室内ユニットを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る空気調和機の室内ユニットは、本体筐体と、この本体筐体の前面に取付けられて意匠部となる前面側パネルと、この前面側パネルに回動自在に支持された吸込グリルと、前面側パネルにはめ込まれた吸込グリルを回動自在に保持する保持具と、を備え、吸込グリルは保持具に着脱自在に保持されるものである。
【0010】
また、吸込グリルに側面部に軸と掛かり部を有する回動用アームを設け、保持具に掛かり部を保持する掛かり部保持部と軸保持部を設け、前面側パネルに軸保持具を設け、保持具の軸保持部と前面側パネルの軸保持具とで吸込グリルに軸を回動自在に支持し、所定の斜めの位置に保持できる位置関係にしたものである。
【0011】
また、吸込グリルを前方に向けて引くと軸保持部が変形することにより回動用アームの軸が前面側パネルの軸保持具を乗り越えて取り外すことができる構成としたものである。
【0012】
また、吸込グリルを水平方向に軸を軸保持部と軸保持具との間に挿入し、この状態で吸込グリルの下端部を下方に移動させるようにして回動させると、軸が軸保持部と軸保持具とに支持されて軸を中心に回動し、さらに吸込グリルを下方向を向くまで回動させて吸込グリルを取り付ける構成としたものである。
【0013】
また、保持具を前面側パネルへ左右に摺動可能に固定したものである。
【0014】
また、保持具を吸込グリルと異なる材料で構成したものである。
【0015】
また、保持具を耐摩耗性があり、摩擦係数の小さい材料で構成したものである。
【0016】
また、吸込グリルに側面部に軸と掛かり部を有する回動用アームを設け、保持具に掛かり部を保持する掛かり部保持部と軸受部を有する軸保持部とを設け、保持具に軸が軸保持部の軸受部に支持されて軸を回動自在に支持し、所定の斜めの位置に保持できる位置関係にしたものである。
【0017】
また、保持具の掛かり部保持部の動きを、保持具の掛かり部保持部先端に前面側パネルが当たることにより規制する拘束リブを設けたものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図面を参照して説明する。
図1〜4は実施の形態1を示す図で、図1は空気調和機の室内ユニット本体の斜視図、図2は吸込グリルを回動させる状態を示す、空気調和機の室内ユニット本体の斜視図と側面図、図3は吸込グリルを前面側パネルに取付けた状態を示す要部側面図、図4は吸込グリルを斜め下方に回動させ、前面側パネルに着脱する状態を示す要部側面図と要部正面図と要部投影図である。
図1,2において、1は空気調和機の室内ユニット本体の前面を覆う前面側パネル、2は前面側パネル1に回動自在に取付けられる吸込グリルである。
【0019】
図3,4において、1は前面側パネル、2は吸込グリル、3は吸込グリル2の背面上側に左右一対で形成した回動用アーム、4は前面側パネルにはめ込まれた保持具、5は回動用アーム3に形成した保持具4にはまる軸、6は回動用アーム3の側面部に形成した掛かり部、7は回動用アーム3の側面に位置して掛かり部6を保持する保持具4に形成した掛かり部保持部、8は軸5の下部に位置して軸5を前面方向に保持する保持具4に形成した軸保持部、9は軸5の上部に位置して軸5を保持する前面側パネルに形成した軸保持具、10は保持具4を固定する前面側パネルに形成した固定爪である。
なお、掛かり部6と掛かり部保持部7は両側面、片側面でもどちらでもよい。
【0020】
次に動作について説明する。
空気調和機の室内ユニットは図1のように示され、図1では吸込グリル2は閉じている。図2では吸込グリル2を回動させる状態を示している。図3から図4では回動用アーム3と、回動用アーム3の軸5付近を拡大して示している。軸5は、図3に示すように軸保持部8と、前面側パネル1の軸保持具9に保持されている。
【0021】
吸込グリル2の下端部を斜め上方に移動させるようにすると、軸5が軸保持部8に支持されながら軸5を中心に回動する。この時所定の斜め方向まで回動させると、図4に示すように回動用アーム側面掛かり部6が掛かり部保持部7に掛かるため、吸込グリル2は斜め下方を向いたまま保持される。この時の保持力の調整は、掛かり部保持部7の形状により調整できる。保持具4を成型する型は小さいため、調整作業が楽に出来る。
【0022】
さらに、吸込グリル2を前方に向けて引くと軸保持部8が変形することにより軸5が軸保持具9を乗り越え、吸込グリル2を前面側パネル1から取外すことができる。この時の保持力の調整は、軸保持部8の形状により調整できる。保持具8を成型する型は小さいため、調整作業が楽に出来る。
【0023】
逆に吸込グリル2を前面側パネル1へ取付ける場合は、取外しと逆の順序で行う。吸込グリル2を水平方向に軸5を軸保持部8と軸保持具9の間に挿入する。この状態で吸込グリル2の下端部を下方に移動させるようにして回動させると、軸5が軸保持部8に支持されて軸5を中心に回動し、さらに吸込グリル2を下方向を向くまで回動させると吸込グリル2の取付けが終了する。
【0024】
保持具4は固定爪10によって前面側パネル1へ左右に摺動可能に固定したことにより、前面側パネル1と吸い込みグリルの形状精度が多少ばらついた場合でも、保持力への影響を少なくすることが出来る。
【0025】
保持具4は吸込グリル2と異なる材料、特に耐摩耗性と摩擦係数の少ない材料を使用することにより、潤滑剤無しで摺動部の動きをスムーズにすることが出来るため、リサイクルの際に脱脂などの前処理を無しで再利用しやすくなる。
また、前面側パネル1と吸込グリル2にリサイクルに適した素材や、リサイクル材を使用しやすくなる。
【0026】
実施の形態2.
実施の形態1では、吸込グリル2を斜め下方を向いたまま保持する力を掛かり部保持部7で調整し、軸5を軸保持部8と軸保持具9で保持しているが、必ずしもこの方法による必要はない。
図5,6は実施の形態2を示す図で、図5は吸込グリルを前面側パネルに取付けた状態を示す要部側面図、図6は吸込グリルを前面側パネルに取付けた状態を示す要部側面図である。
図において、1は前面側パネル、2は吸込グリル、3は吸込グリル2の背面上側に左右一対で形成した回動用アーム、4は前面側パネルにはめ込まれた保持具、5は回動用アーム3に形成した保持具4にはまる軸、6は回動用アーム3の側面部に形成した掛かり部、7は回動用アーム3の側面に位置して掛かり部6を保持する保持具4に形成した掛かり部保持部、8は軸5の下部に位置して軸5を前面方向に保持する保持具4に形成した軸保持部、10は保持具4を固定する前面側パネル1に形成した固定爪、11は掛かり部保持部7の先端に設けた拘束リブ、12は前面側パネル1に形成した拘束リブ11が当たる端面、13は軸保持部8に設けた軸受部である。
なお、掛かり部6と掛かり部保持部7は両側面、片側面でもどちらでもよい。
【0027】
図5の状態からグリル2の下端部を斜め上方に移動させるようにすると、軸5が軸保持部8の軸受部13に支持されて軸5を中心に回動する。この時所定の斜め方向まで回動させると、図6のように回動用アーム側面掛かり部6が掛かり部保持部7に掛かるため、吸込グリル2は斜め下方を向いたまま保持される。この時に掛かり部保持部7が変形するが、拘束リブ11が端面12に当たることにより、掛かり部保持部7の動きが拘束され、保持力を発生する。この時の保持力の調整は、拘束リブ11の形状により調整できる。保持具4を成型する型は小さいため、調整作業が楽に出来る。また、保持力の調整は、拘束リブ11の形状により調整するため、部品の小型化を図ることができる。
【0028】
さらに、吸込グリル2を前方に向けて引くと軸保持部8が変形すると同時に、軸5が軸受部13を乗り越え、吸込グリル2を前面側パネル1から取外すことができる。この時の保持力の調整は、軸保持部8の形状により調整できる。軸保持部4を成型する型は小さいため、調整作業が楽に出来る。
【0029】
掛かり部保持部7は、さらに、吸込グリル2を前方に向けて引くと軸保持部8が変形すると同時に、軸5が軸受部13を乗り越え、吸込グリル2を前面側パネル1から取外すことができる。この時の保持力の調整は、軸保持部8の形状により調整できる。軸保持部4を成型する型は小さいため、調整作業が楽に出来る。
【0030】
【発明の効果】
この発明に係る空気調和機の室内ユニットは、前面側パネルと吸込グリルの寸法精度に依存しない構造、斜めの位置に保持する力もしくは着脱する力の調整作業の容易化、吸込グリルの着脱の容易化、リサイクル性を向上させることのできる構造が得られる。
【0031】
また、保持具を前面側パネルへ左右に摺動可能に固定したので、前面側パネルと吸い込みグリルの形状精度が多少ばらついた場合でも、保持力への影響を少なくすることが出来る。
【0032】
また、保持具を吸込グリルと異なる材料で構成したことにより、前面側パネルと吸込グリルにリサイクルに適した素材や、リサイクル材を使用しやすくなる。
【0033】
また、保持具を耐摩耗性があり、摩擦係数の小さい材料で構成したことにより、潤滑剤無しで摺動部の動きをスムーズにすることが出来るため、リサイクルの際に脱脂などの前処理を無しで再利用しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1を示す図で、空気調和機の室内ユニット本体の斜視図である。
【図2】 実施の形態1を示す図で、吸込グリルを回動させる状態を示す空気調和機の室内ユニット本体の斜視図と側面図である。
【図3】 実施の形態1を示す図で、吸込グリルを前面側パネルに取付けた状態を示す要部側面図である。
【図4】 実施の形態1を示す図で、吸込グリルを斜め下方に回動させ、前面側パネルに着脱する状態を示す要部側面図と要部正面図と要部投影図である。
【図5】 実施の形態2を示す図で、吸込グリルを前面側パネルに取付けた状態を示す要部側面図である。
【図6】 実施の形態2を示す図で、吸込グリルを斜め下方に回動させ、前面側パネルに着脱する状態を示す要部側面図と要部正面図と要部平面図である。
【図7】 従来の空気調和機における吸込グリルを前面側パネルに取付けた状態を示す要部平面図である。
【図8】 従来の空気調和機における吸込グリルの要部斜視図である。
【図9】 従来の空気調和機における吸込グリルを斜めの位置で保持した状態を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 前面側パネル、2 吸込グリル、3 回動用アーム、4 保持具、5 軸、6 回動用アーム側面掛かり部、7 掛かり部保持部、8 軸保持部、9 軸保持具、10 固定爪、11 拘束リブ、12 端面、13 軸受部。
Claims (8)
- 本体筐体と、
この本体筐体の前面に取付けられて意匠部となる前面側パネルと、
この前面側パネルに回動自在に支持された吸込グリルと、
前記前面側パネルにはめ込まれ、前記吸込グリルを回動自在に保持する保持具と、を備え、前記吸込グリルは前記保持具に着脱自在に保持され、
前記吸込グリルに側面部に軸と掛かり部を有する回動用アームを設け、前記保持具に前記掛かり部を保持する掛かり部保持部と軸保持部を設け、前記前面側パネルに軸保持具を設け、前記保持具の軸保持部と前記前面側パネルの軸保持具とで前記吸込グリルに軸を回動自在に支持し、所定の斜めの位置に保持できる位置関係にしたことを特徴とする空気調和機の室内ユニット。 - 前記吸込グリルを前方に向けて引くと前記軸保持部が変形することにより前記回動用アームの軸が前記前面側パネルの軸保持具を乗り越えて取り外すことができる構成としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
- 前記吸込グリルを水平方向に前記軸を前記軸保持部と前記軸保持具との間に挿入し、この状態で前記吸込グリルの下端部を下方に移動させるようにして回動させると、前記軸が前記軸保持部と前記軸保持具とに支持されて前記軸を中心に回動し、さらに前記吸込グリルを下方向を向くまで回動させて前記吸込グリルを取り付ける構成としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
- 前記前面側パネルは前記保持具を固定する固定爪を有し、前記保持具を前記固定爪によって前記前面側パネルへ左右に摺動可能に固定したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
- 前記保持具を前記吸込グリルと異なる材料で構成したことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内ユニット。
- 前記保持具を耐摩耗性があり、摩擦係数の小さい材料で構成したことを特徴とする請求項5記載の空気調和機の室内ユニット。
- 本体筐体と、
この本体筐体の前面に取付けられて意匠部となる前面側パネルと、
この前面側パネルに回動自在に支持された吸込グリルと、
前記前面側パネルにはめ込まれ、前記吸込グリルを回動自在に保持する保持具と、を備え、前記吸込グリルは前記保持具に着脱自在に保持され、
前記吸込グリルに側面部に軸と掛かり部を有する回動用アームを設け、前記保持具に前記掛かり部を保持する掛かり部保持部と軸受部を有する軸保持部とを設け、前記保持具に前記軸が前記軸保持部の軸受部に支持されて軸を回動自在に支持し、所定の斜めの位置に保持できる位置関係にしたことを特徴とする空気調和機の室内ユニット。 - 前記保持具の掛かり部保持部の動きを、該保持具の掛かり部保持部先端に前記前面側パネルが当たることにより規制する拘束リブを設けたことを特徴とする請求項7記載の空気調和機の室内ユニット。
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Family Applications (1)
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JP26006399A Expired - Lifetime JP4043661B2 (ja) | 1999-09-14 | 1999-09-14 | 空気調和機の室内ユニット |
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