JP6041398B2 - ミンチのトレー盛付装置 - Google Patents
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Description
特許文献1(特開平8−196196号公報)には、押出装置(チョッパーに相当)から押し出されコンベヤで搬送される練製生地(ミンチに相当)をカッターで切断し、トレーコンベヤから繰り出されるトレーに収納する構成が記載されている。
特許文献2(特開2001−169717号公報)には、チョッパーから押し出されるミンチを受けて搬送するコンベヤの左右両側に一対の規制案内板が設けられた構成が記載されている。
特許文献3(特開2011−236050号公報)には、積層されたトレーの分離装置で分離されたトレーを盛付位置まで誘導するガイドが設けられた搬送コンベヤが記載されている。
特許文献4(特開平9−208056号公報)には、積層トレー分離機において、積層トレーの保持部材に立設された一対のトレーガイドの間隔を調整する構成が記載されている。
特許文献1に記載されたようなミンチの盛付装置によってトレー盛付品が生産されるときには、一個のトレーに盛り付けられるミンチの盛付重量と使用するトレーサイズが与えられる。
そして盛付重量は、チョッパーからの押し出し量とコンベヤの搬送速度及びミンチの切断長さによって決定される。
押出し量は、チョッパーの押出しスクリューの回転数を、コンベヤ速度はコンベヤ駆動モーターの回転数を、切断長さはカッターの作動タイミングをそれぞれ制御することで盛付重量の調整がされるが、前述した各ガイドの位置調整は使用するトレーに合わせてそれぞれ個別に手動で行われていたので作業中における盛付重量の変更に伴う切り替えに手間を要し作業効率を低下させていた。
ミンチコンベヤで搬送されるミンチの幅方向を規制するガイドIと、トレーコンベヤで繰り出されるトレーの幅方向を規制するガイドIIと、トレー供給手段に載置された積層トレーの幅方向を規制するガイドIIIが設けられ、各ガイドI、II、IIIはいずれも幅方向に調整可能な間隔Bを有して対向する一対のガイド部材からなり、盛付重量の設定に関連して各ガイドI、II、IIIにおける間隔Bが、盛付重量に合せて選定したトレーの幅寸法に対応させて予め設定されたそれぞれの間隔B1、B2、B3の寸法に自動調整されるようにしたミンチのトレー盛付装置であって、
トレー供給手段からトレーコンベヤの始端部へトレーコンベヤと直交してトレーを送り出す取出しコンベヤが設けられ、取出しコンベヤによるトレーの送り出し量が、盛付量の設定に関連して選定されたトレーの幅寸法に対応させて予め設定された送り出し量となるよう取出しコンベヤを駆動するモーターM7の回転数が自動調整されるようにしたミンチのトレー盛付装置としている。
食肉塊をミンチに加工するチョッパー1の底部に横架されモーターM1で駆動される押出しスクリュー2によって吐出口から連続して押し出されるミンチは、吐出口の下方を始端部として後述するカッターによるミンチの切断位置まで延設された、モーターM3によって駆動されるミンチコンベヤ3に引き渡される。
ミンチコンベヤ3には、搬送されるミンチを左右から規制するガイドIが幅方向の間隔を有して設けられる。
ミンチコンベヤ3の終端部には平板状のカッター4がエヤーシリンダー5に取り付けられエヤーシリンダー5によって上下動されてミンチを小片に切断する。
ミンチコンベヤ3の終端部下方位置には切断されたミンチの受板6が水平方向に出退自在に設けられている。
受板6の直下に、切断されたミンチが盛り付けられるトレー7が、ミンチコンベヤ3の下方位置に延設されたトレーコンベヤ8によって繰り出され、受板6が退却したときにミンチがトレー7内に落下して盛り付けられる。
トレーコンベヤ8にも繰り出されるトレー7の左右幅方向を規制する幅方向に間隔を有してガイドIIが設けられている。
トレーコンベヤ8の始端部近くの一側にはトレー供給手段9が設けられる。図1には、模式的に表示したが、トレー供給手段9は複数のトレー7が積み重ねられた積層トレーを保持して適宜な分離手段によって積層トレーの最下端から一個ずつ分離し、取出しコンベヤ31を介してトレーコンベヤ8の始端部に供給する。
トレー供給手段にも積層トレーの少なくとも幅方向を規制するガイドIIIが幅方向に間隔を有して設けられる。
このように構成されたミンチのトレー盛付装置は、連続して押し出されるミンチを所定長さ毎に切断して、盛付重量に合わせて選定したトレーに盛付ける作業を連続して行われるように後述する制御手段によって制御される。
次に前述のガイドI,II,IIIに係る構成について順次説明する。
その構成について詳細に説明すると、ガイド部材12,12は、支持アーム14,14に取り付けられ、3本のスライド軸15,15・を具備した支持板16,16にノブボルト17,17・・で締め付けられる。
スライド軸15、15・は、コンベヤフレーム18,18に取り付けられた軸受19、19にスライド自在に支持され、軸端はねじ軸13に螺合される雌ねじ部を有した連結アーム20、20に締結具で固着される。
間隔B1の寸法は、設定された盛付重量に合わせて選定したトレーの幅寸法に対応させて予め設定されるが、切断されたミンチが選定したトレーに盛り付けることができる寸法とされる。
46は、市販のレーザーセンサーであって支持板16の一方から突出して設けられた感知棒の先端との間隔を検出することでガイドIを構成するガイド部材12、12の現在位置を検出する位置検出手段である。
モーターM4を電動し、ねじ軸26が回転されるとガイド部材22,23が互いに反対方向に移動してガイド部材22,23の間隔B2が調整される構成である。
間隔B2の寸法は、設定された盛付重量に合わせて選定したトレー7の幅寸法に対応してトレー7がスムーズに搬送できるように適宜余裕を持たせた寸法に設定される。
46はレーザーセンサーであって前述したガイドIに準じたガイド部材22,23の位置検出手段である。
本例におけるトレー供給手段9は図6に主要部が示されるように、ミンチコンベヤ3の下方に位置するトレーコンベヤ8の側方位置に設けられ、複数のトレー7が積み重ねられた積層トレーが載置されるトレータンク29が斜設され、積層トレーの最下端のトレー7が揺動する吸着具30によって一個ずつ分離されて取出しコンベヤ31に載せられトレーコンベヤ8に送られる。
無端帯61には、少なくとも使用される最大トレーの幅寸法以上の走行方向における間隔を有して複数のラグ64が取り付けられている。
このラグ64は、トレー供給手段9から分離されて無端帯61の上面に設けられた受け桟65上に落下したトレーの縁部に接して無端帯61が走行することでトレーコンベヤ8まで送り出すように構成されている。
本例では、ガイドIIIは図6、7に示されるように断面形状がL字状の板材からなる一対のガイド部材32,32と一対の棒材34,34が固着された一対のガイド部材33,33とが対向して設けられ、トレー7の四隅部と棒材34,34が直交する側端部に当接するので、幅方向のみでなく同時に長さ方向も規制される。
ガイド部材32,32は積層トレーの上方の対向する二隅部に当接するが傾斜した積層トレーの上方側に位置するので下端部近くを規制すればよく短尺とされる。一方積層トレーの下方側のガイド部材33,33は棒材34,34とともにトレータンク29の上端部に至るまで延設される。
本例においては、幅方向を規制するガイドIIIはガイド部材33,33に対して対向するガイド部材32,32を移動させてガイド部材32,32が固着されたスライドボス35,35は幅方向に沿ってトレー7の外側位置でトレー7の長さ方向に延設されたスライド縦軸36,36に緩く嵌合されるとともに、直交する方向に延設されたスライド横軸37にも緩く嵌合されていて、ガイド部材32、32が固着されたスライドボス35,35は幅方向及び長さ方向のいずれの方向にも移動可能とされる。
ねじ軸40の軸端はモーターM5と伝動ベルト機構41を介して又、ねじ軸39,40の両軸は、チエン伝動機構42を介して連結されていて、モーターM5を正逆いずれかの方向に回転させることにより対向するガイド部材33,33に対してガイド部材32,32が移動することで間隔B3が調整される構成である。
ガイド部材33と32との間隔B3の寸法は、設定された盛付重量に対応して選定されたトレーの幅寸法に対応させて予め設定されるが、積層トレーの落下を妨げない範囲で可能な限り小さい寸法とされる。
スライド縦軸36,36の積層トレーの上方側(図7における上方)の端部には円筒ナット50、50が長さ方向に沿って固着され、同じく長さ方向に沿って延設されたねじ軸44のねじ部にそれぞれ螺合されて支持される。
一方、スライド縦軸36,36の下端部に固着されたスライドボス43、43にはスライド縦軸36、36に直交して雌ねじが設けられていて、このスライドボス43、43の雌ねじと螺合するねじ軸45が前述のねじ軸44に対向して機体に軸支される。
このねじ軸44と45との間にはチエン伝動機構42が装備されていて、モーターM6が電動されるとベルト伝動機構41とベベル伝動機構46を介してねじ軸45及び44が回転して一対のガイド部材32,33が対向する一対のガイド部材32,33に対して互いに反対方向に移動して長さ方向の間隔Lの寸法が調整されるように、ねじ軸44及びねじ軸45と螺合する円筒ナット38及びスライドボス43の左右どちらか一組のねじが左ねじとされた構成であって、前述した積層トレーの幅方向を規制するガイドIIIにおける間隔B3の設定に関連させて調整する。
ガイドIIIにおける位置検出手段は、プローブ(電極)に重合してスライドするスリーブの変位量を検出する市販のスリーブセンサー47,47を使用してガイド部材32,33の幅方向及び長さ方向の現在位置を検出するものである。
一個のトレーへのミンチの盛付重量は、チヨッパー1の押出しスクリュー2の回転数と、既に市場において連続した生地の分割装置(例えば特開昭60−110237号公報など)で実施されているようにミンチコンベヤ3の走行速度とミンチコンベヤで搬送されるミンチの切断長さを、全体の制御手段である例えばPLC(シーケンサー(登録商標))に入力して、押出しスクリュー2を駆動するモーターM1と、ミンチコンベヤを駆動するモーターM3と、カッター4を作動させるエヤーシリンダー5の作動タイミングを入力値に対応させるように制御することで設定する。
トレーの幅寸法が変わると当然送り出し量を調整しなければならないが、この送り出し量は、選定されたトレーの幅方向の中心位置がトレーコンベヤ8の幅方向中心位置と合致する位置までトレーの縁部に接して送り出す無端帯61に設けられたラグ64の停止位置で決定される。
無端帯61は、トレーコンベヤ8におけるトレーのミンチが盛付けられる位置への繰り出しに関連させ、少なくともトレーコンベヤ8の始端部であって無端帯61から送り出されるトレーの受取箇所には先行するトレーがない状態のときに、モーターM7を回転させてラグ64が選定されたトレー毎に予め設定された停止位置で一時停止するよう制御される。
尚、設定された盛付重量、トレーサイズなどは運転状況として表示されるモニターを設けると便利である。
2 押出しスクリュー
3 ミンチコンベヤ
4 カッター
7 トレー
8 トレーコンベヤ
9 トレー供給手段
12 ガイド部材
22 ガイド部材
32 ガイド部材
Claims (1)
- チョッパーから連続して押し出されるミンチを搬送するミンチコンベヤと、ミンチコンベヤで搬送されるミンチを所定長さ毎に切断するカッターと、切断されたミンチが盛り付けられるトレーの供給手段と、トレー供給手段から盛付位置へトレーを繰り出すトレーコンベヤを具備し、チョッパーからの押出し量とミンチコンベヤの走行速度及びミンチの切断長さによってトレーへの盛付重量が設定されるミンチのトレー盛付装置において、
ミンチコンベヤで搬送されるミンチの幅方向を規制するガイドIと、トレーコンベヤで繰り出されるトレーの幅方向を規制するガイドIIと、トレー供給手段に載置された積層トレーの幅方向を規制するガイドIIIが設けられ、各ガイドI、II、IIIはいずれも幅方向に調整可能な間隔Bを有して対向する一対のガイド部材からなり、盛付重量の設定に関連して各ガイドI、II、IIIにおける間隔Bが、盛付重量に合せて選定したトレーの幅寸法に対応させて予め設定されたそれぞれの間隔B1、B2、B3の寸法に自動調整されるようにしたミンチのトレー盛付装置であって、
トレー供給手段からトレーコンベヤの始端部へトレーコンベヤと直交してトレーを送り出す取出しコンベヤが設けられ、取出しコンベヤによるトレーの送り出し量が、盛付量の設定に関連して選定されたトレーの幅寸法に対応させて予め設定された送り出し量となるよう取出しコンベヤを駆動するモーターM7の回転数が自動調整されるようにしたミンチのトレー盛付装置。
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