JP6039601B2 - ラジエタシュラウド構造 - Google Patents
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Description
ラジエタ(44)の側方を覆うラジエタシュラウド(47)とを備えたラジエタシュラウド構造が知られている。
本発明が解決しようとする課題は、メインフレームの外面を保護し得るラジエタシュラウド構造を提供することである。
ヘッドパイプと、ヘッドパイプから後方に延出する左右一対のメインフレームとを有し、左右のメインフレームの間に燃料タンクを、左右のメインフレームの下方にラジエタを支持する車体フレームと、
前記ラジエタの側方を覆うラジエタシュラウドとを備えたラジエタシュラウド構造において、
前記シュラウドは、前記左右のメインフレームの外側壁にそれぞれ設けたシュラウド用締結部に締結固定するとともに、該シュラウドの前端は平面視で前記左右のシュラウド用締結部同士の幅よりも幅広とし、該シュラウドの上部はメインフレームの外側面に沿って配置し、該シュラウドの下部は前記上部より下方に延出してラジエタに連結し、
前記燃料タンクの上方を覆うタンクカバーを設けるとともに、側面視で、タンクカバーの下辺を前記メインフレームの上辺に沿わせて配置し、
前記シュラウドは、該シュラウドの上部をタンクカバー下辺に沿わせ、かつタンクカバー下辺と面一となるように配置し、
前記タンクカバーの前部と後部と、前記燃料タンク前部と後部とをそれぞれ前記車体フレームに対して上方向からの共締めにより締結固定したことを特徴とする。
このラジエタシュラウド構造によれば、シュラウドがメインフレームの外側壁に設けたシュラウド用締結部に締結固定されてシュラウドの上部がメインフレームの外側面に沿って配置されるので、シュラウドの上部でメインフレームの外面を保護することが可能となる。
しかも、シュラウドの下部は前記上部より下方に延出してラジエタに連結されており、シュラウドの上部はメインフレームの外側面に沿って配置されているので、シュラウドに応力がかかった場合には、シュラウドの上部がメインフレーム外側面に当接してその外側面によって位置が規制されることとなる。そのため、シュラウドの変形を良好に抑制することができる。
このラジエタシュラウド構造においては、
前記ラジエタシュラウドは、前記燃料タンクの後端より前方にのみ配置される構成とすることができる。
また、前記燃料タンクの後方に配置される、ライダーが着座するシートを備え、
前記シュラウド用締結部は、前記シートの前端より前方にのみ配置される構成とすることができる。
また、前記燃料タンクはチタン材料で構成することができる。
前記燃料タンクの上方を覆うタンクカバーを設けるとともに、側面視で、タンクカバーの下辺を前記メインフレームの上辺に沿わせて配置し、
前記シュラウドは、該シュラウドの上部をタンクカバー下辺に沿わせ、かつタンクカバー下辺と面一となるように配置した構成となっているので、シュラウドの上部でメインフレームの外側面を良好に保護することができるにもかかわらず、シュラウドの上部とタンクカバー下辺とが面一となっていることにより、ライダーの足の動きを良好とすることができる。
しかも、シュラウドの上部がメインフレームの上下全幅により位置規制されるためシュラウドの変形を広い面積で受けて応力を分散することができる。
前記タンクカバーと前記燃料タンクとを前記車体フレームに対して上方向からの共締めにより締結固定した構成となっているので、タンクカバーとシュラウドとを個別に締結・取り外し可能としつつ、燃料タンクを外す作業を車体の上方からの作業としてメンテナンス性を良好とすることができる。
前記メインフレームにおけるシュラウド用締結部は、前後に配置された前締結部と後締結部とを備え、
シュラウドの上部は、前締結部、後締結部に締結され、シュラウドの下部は、ラジエタを支持する構成とすることができる。
このように構成すると、シュラウドを介してラジエタを支持することができる。
前記シュラウドは、前記前締結部、後締結部、ラジエタに対し、それぞれ車体側方から締結される構成とすることができる。
このように構成すると、シュラウドの取り外し作業性を良好とし、メンテナンス性を良好とすることができる。
前記シュラウドは前記前締結部と後締結部との間であってラジエタ後方に位置する切り欠きを備えている構成とすることができる。
このように構成すると、前後締結部間を直線で繋がないことで、一方の締結部にかかる力が他方の締結部に影響し難い形状としつつ、ラジエタ後方の排風の抜けを良好としラジエタの冷却効率を良好とすることができる。
側面視で、タンクカバー50の下辺51はメインフレーム12の上辺12fに沿わせて配置されている。
シュラウド40は、その上部41,42をタンクカバー50の下辺51に沿わせ、かつタンクカバー50の下辺51と面一となるように配置されている。
このように構成すると、シュラウド40の上部41,42でメインフレーム12の外側面(12c)を良好に保護することができるにもかかわらず、シュラウド40の上部41,42とタンクカバー50の下辺51とが面一となっていることにより、ライダーの足の動きを良好とすることができる。
しかも、シュラウド40の上部41,42がメインフレーム12の上下全幅Wにより位置規制されるためシュラウド40の変形を広い面積で受けて応力を分散することができる。
このように構成すると、タンクカバー50とシュラウド40とを個別に締結・取り外し可能としつつ、燃料タンク20を外す作業を車体の上方からの作業としてメンテナンス性を良好とすることができる。
タンクカバー50の後部、燃料タンク20の後部には、それぞれ左右一対の取付片52,22が設けられており、これら取付片52,22を重ねた状態でメインフレーム12の固定部13d(図4、図5参照)にボルト13bで共締めすることによって、タンクカバー50の後部と燃料タンク20の後部とがメインフレーム12に固定されている。タンクカバー50,燃料タンク20の前部も締結部材であるボルト14bでメインフレーム12(L,R)の先端部同士の連結部14に設けられた固定部14d(図4、図5参照)に対して共締めすることで車体フレーム10に固定されている。
このように構成すると、シュラウド40を介してラジエタ30を支持することができる。
シュラウド40の下部43とラジエタ30との結合構造は適宜採用し得るが、この実施の形態では、締結部材(ボルト等)43bでシュラウド40の下部43をラジエタ30に固定している。
このように構成すると、シュラウド40の取り外し作業性を良好とし、メンテナンス性を良好とすることができる。
このように構成すると、前後締結部12b、12d間を直線で繋がないことで、一方の締結部にかかる力が他方の締結部に影響し難い形状としつつ、ラジエタ30後方の排風の抜けを良好としラジエタ30の冷却効率を良好とすることができる。
Claims (7)
- ヘッドパイプ(11)と、ヘッドパイプ(11)から後方に延出する左右一対のメインフレーム(12)とを有し、左右のメインフレーム(12)の間に燃料タンク(20)を、左右のメインフレーム(12)の下方にラジエタ(30)を支持する車体フレーム(10)と、
前記ラジエタ(30)の側方を覆うラジエタシュラウド(40)とを備えたラジエタシュラウド構造において、
前記シュラウド(40)は、前記左右のメインフレーム(12)の外側壁(12c)にそれぞれ設けたシュラウド用締結部(12b、12d)に締結固定するとともに、該シュラウド(40)の前端(44)は平面視で前記左右のシュラウド用締結部(12b、12d)同士の幅よりも幅広とし、該シュラウド(40)の上部(41,42)はメインフレーム(12)の外側面(12c)に沿って配置し、該シュラウド(40)の下部(43)は前記上部より下方に延出してラジエタ(30)に連結し、
前記燃料タンク(20)の上方を覆うタンクカバー(50)を設けるとともに、側面視で、タンクカバー(50)の下辺(51)を前記メインフレーム(12)の上辺(12f)に沿わせて配置し、
前記シュラウド(40)は、該シュラウド(40)の上部(41,42)をタンクカバー下辺(51)に沿わせ、かつタンクカバー下辺(51)と面一となるように配置し、
前記タンクカバー(50)の前部と後部と、前記燃料タンク(20)前部と後部とをそれぞれ前記車体フレーム(10)に対して上方向からの共締めにより締結固定したことを特徴とするラジエタシュラウド構造。 - 請求項1において、
前記ラジエタシュラウド(40)は、前記燃料タンク(20)の後端より前方にのみ配置されることを特徴とするラジエタシュラウド構造。 - 請求項1または2において、
前記燃料タンク(20)の後方に配置される、ライダーが着座するシート(3)を備え、
前記シュラウド用締結部(12b、12d)は、前記シート(3)の前端より前方にのみ配置されることを特徴とするラジエタシュラウド構造。 - 請求項1〜3のうちいずれか一項において、
前記燃料タンク(20)はチタン材料で構成したことを特徴とするラジエタシュラウド構造。 - 請求項1〜4のうちいずれか一項において、
前記メインフレーム(12)におけるシュラウド用締結部は、前後に配置された前締結部(12b)と後締結部(12d)とを備え、
シュラウド(40)の上部(41,42)は、前締結部(12b)、後締結部(12d)に締結され、シュラウド(40)の下部(43)は、ラジエタ(30)を支持することを特徴とするラジエタシュラウド構造。 - 請求項5において、
前記シュラウド(40)は、前記前締結部(12b)、後締結部(12d)、ラジエタ(30)に対し、それぞれ車体側方から締結されることを特徴とするラジエタシュラウド構造。 - 請求項5または6において、
前記シュラウド(40)は前記前締結部(12b)と後締結部(12d)との間であってラジエタ後方に位置する切り欠き(45)を備えていることを特徴とするラジエタシュラウド構造。
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