JP6004842B2 - 食品容器 - Google Patents

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Description

本発明は食品容器に関するものである。
例えば菓子の中で、水羊羹やゼリー(動物系のゼラチンや、植物系のペクチン・寒天・カラギーナンなどのゲル化剤で凝固させた形態の菓子を称する。)等は、容器に封入されて販売されているものが多く見られ、飲食する時には中身のゼリー等を容器から食器等に移して味わうように求められている。
そして、食器等に移す場合は、容器を反転させ、ゼリー等の形態を維持した状態で移すのであり、ゼリー等は容器の底部の面が上方位置と成って食器等に載せられて提供することが期待されている。
そのため、食器上での見栄えを良くするためにゼリー等の上部面(容器の下部に当たる。)がドーム状の形態が多く採用され、その様に成形できる容器形状としているのである。
そこで、この種の菓子製品は、広く大きく開口した面から垂状に周囲を狭くして頂部を形成した容器へ、当該容器の開口した面からゼリー等の原料を注入して収容し、開口した面を密着蓋やフィルムで密封する工程で製造されるのが一般的である。
そして、通常は開口した密着蓋やフィルムで密封した面を上面として、販売店舗内での展示や包装箱詰めを行なっている。
したがって、容器の底面となる部分は球面や先鋭面となり、容器自体で自立できないか、安定性を欠くため、自立での商品展示の問題があり、また、包装箱詰めにも安定化を図る専用の仕切りや受け材等が必要となる。
関連する先行文献として、特開2001−163340号公報では、底部に蒸し蒸気を通す孔を有する丼と、該丼着脱自在、気密に連結され、蒸し蒸気を逃がす孔を有する蓋とからなり、該蓋を手盆として共用できる食品容器が開示されている。
また、特開平7−112772号公報では、頂部とその反対側に開口部を有する略逆錐体形状の容器本体と、前記容器本体を密封する蓋体とを備える包装用容器であって、前記容器本体の外周面に取り外し可能に嵌合固定する錐台リング形状に形成された外装リング体を備え、前記外装リング体は、前記容器本体の外周面に嵌合固定された前記外装リング体を取り外し反転して前記容器本体の頂部側に嵌合したとき置き台となるようにしたものも開示されている。
特開2001−163340号公報 特開平07−112772号公報
そこで、本発明は、底面に自立水平面を有しない容器であっても、支承して展示及び包装箱詰めも可能であり、更に、容器から直接製品を掬いだして飲食するのに不自然がなく、同一の容器を用いて支持台としても利用できる食品容器を提供せんとするものである。
本発明の請求項1に係る食品容器の発明は、上面が開口され、底面が凹凸面又は傾斜面に形成されており、前記上面が水平を維持して自立不能である一対の同一の容器が、裏返した一方の容器を他方の容器と底面同士を嵌合又は接合した状態で重合されており、一方の容器の上面を接地面とした台に他方の容器の上面が水平に維持されて積層されて成ることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1記載の食品容器の発明において、底面が階段状に形成されていることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1記載の食品容器の発明において、底面が傾斜面で形成され、この傾斜面は点対称の図形であることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項3記載の食品容器の発明において、正方形又は長方形である傾斜面の上下端から同一形状の水平底面が延設して形成されていることを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項4記載の食品容器の発明において、傾斜面が内側へ湾曲して形成されていることを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれかに記載の食品容器の発明において、点対称となる位置に突起又は凹欠を設け、積層時に互いに嵌合することを特徴とするものである。
請求項1の発明は、上面が開口し、底面が凹凸面又は傾斜面のため自立できない容器であっても、当該二個の容器を対として、一方の容器を裏返して平面の開口部(製品注入後は、開口した面を密着蓋やフィルムで密封されている。)を平地へ置けば、容易に自立安定するものである。
そして、裏返した底面の凹凸面又は傾斜面に、他方の容器の底面の浅深の凹凸面又は逆方向の傾斜面を合せて載せれば、底面同士が当接重合し、一方の容器を台として他方の容器の上面を水平状態に維持して積層でき、安定した状態で載置を維持するものである。
したがって、同一の容器を二個組み合わせることによって、安定した状態で一体的に載置できる効果があり、収納時や搬送時にはコンパクトにケース詰めが可能であり、安定した状態での商品展示も可能であり、更には、一方を台に利用して置いて飲食のために提供することができる効果も有する。
また、組み合わせた容器に別の種類の菓子を封入し、或いは同一種類でも色違いの菓子を封入して商品展示や提供することで、見栄えが良くなり、興味や食欲をそそる効果も得られるものである。
さらに、従来に無い奇抜な形態の容器として需要の喚起も期待できるものである。
請求項2の発明は、請求項1の効果に加えて、底面が階段状に形成されていることを特徴とするものであるから、階段状の蹴上げ1段あたりの高さ(蹴上寸法)
と、踏み面1段あたりの奥行(踏みづら寸法)を合わせて設計すれば、容易に底面同士が当接重合し、一方の容器を台として他方の容器の上面を水平状態に維持して積層でき、安定した状態で載置を維持できる効果を発揮するものである。
請求項3の発明は、請求項1の効果に加えて、底面が傾斜面で形成され、この傾斜面は点対称の図形であることを特徴とするものであるから、傾斜面同士を逆向きに合わせれば、容易に底面同士が当接重合し、一方の容器を台として他方の容器の上面を水平状態に維持して積層でき、安定した状態で載置を維持できる効果を発揮するものである。
請求項4の発明は、請求項3の効果に加えて、正方形又は長方形である傾斜面の上下端から同一形状の水平底面が延設して形成されているため、当該水平面同士も当接重合し、一方の容器を台として他方の容器の上面を水平状態に維持して積層でき、より安定した状態で載置を維持できる効果を発揮するものである。
請求項5の発明は、請求項4の効果に加えて、傾斜面が内側へ湾曲して形成されているため、二つの食品容器の傾斜面同士は当接する事無く、互いに間隙を生ぜしめるけれども、水平底面同士が当接して重合して支持し、一方の容器を台として他方の容器の上面を水平状態に維持して安定した状態で維持できる効果を発揮するものである。
請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれかの効果に加えて、点対称となる位置に突起又は凹欠を設け、積層時に互いに嵌合する底面に突起又は/及び凹欠を設けたものであるから、当接支持する底面において、突起と凹欠が嵌合して係止し、横滑りを防止して安定した状態で確実に載置できる効果が得られるものである。
本発明の一実施の形態を示す食品容器を裏返した状態の斜視図である。 本発明の他の実施の形態を示す食品容器の使用状態を示す側面図である。 本発明の食品容器の他の実施の形態を示す側面図である。 図3の食品容器の使用の状態を示す側面図である。 本発明の他の実施の形態を示す食品容器を裏返した状態の斜視図である。 本発明の他の実施の形態を示す食品容器を裏返した状態の斜視図である。 図6の食品容器の使用の状態を示す断面図である。 本発明の食品容器の他の実施の形態を示す側面図である。 図8の食品容器の使用の状態を示す側面図である。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施の形態を示す食品容器を裏返した状態の斜視図である。
食品容器1は従来と同様に、食品の容器に用いられる軟質の透明樹脂素材で成型され、側周壁2を形成する正方形の枠体と、その上方を開口3としたままで、下方を閉鎖した底面4とし、側周壁2で形成される収容空間5に食品を収容して食品容器として使用する。
開口3には外周縁31を設け、食品を収容後にフィルム等を貼着して密閉する。
底面4は、4等分された小正方形A、B、C、及びDに分割された凹凸面を成し、且つ、各小正方形A、B、C、及びDの深さ(垂下長)が異なる。
そして、裏返した状態の食品容器1に、同じ食品容器1の底面4の角度を変えて小正方形Aに小正方形Bを、小正方形Bに小正方形Aを、小正方形Cに小正方形Dを、小正方形Dに小正方形Cを上下に対応さわせて夫々位置決めして載せれば、嵌合することができるように設計したものである。
したがって、この同一の食品容器1を二個使用し、一方の食品容器1を裏返して置き、他方の食品容器1と底面4、4同士を重合することで、一方の食品容器1を台として他方の食品容器1の上面を水平状態に維持して積層できるものである。
図2は本発明の他の実施の形態を示す食品容器の使用状態を示す側面図であり、横断面が正方形の食品容器1の一側面21から対向側面22に向かって底面4が波状の凹凸を形成して成るもので、一方の食品容器1を裏返して置き、他方の食品容器1と底面4、4同士を重合することで、一方の食品容器1を台として他方の食品容器1の上面を水平状態に維持して積層できるものである。
図3は本発明の食品容器の他の実施の形態を示す側面図、図4はその食品容器を二個用いた使用の状態を示す側面図である。
この実施の形態では、底面4が階段状に形成されていることを特徴とするものである。
横断面が正方形又は長方形の食品容器1の対向する側面21、22から夫々に同一長さの水平面41、42が対向する内側に形成され、当該水平面41の部分は、水平面42よりは深い位置まで垂下している。
そして、水平面41と水平面42の先端が上下方向に同一長さ近づいて段44、44を形成し、水平面43で互いに連結されて階段状の底面4が形成されている。
図3及び図4の例では、階段状の蹴上げとなる1段あたりの高さ(蹴上寸法)21、44と、踏み面となる1段あたりの奥行(踏みづら寸法)41、42と43が相異するけれど、同一の寸法としても良いことは言うまでもない。
図5は本発明の他の実施の形態を示す食品容器を裏返した状態の斜視図であり、底面4が傾斜面46で形成され、この傾斜面46は楕円形で点対称の図形と成っている。
二個の同一の食品容器1、1の傾斜面同士を逆向きに合わせれば、容易に底面4、4同士が当接重合し、一方の食品容器1を台として他方の食品容器1の上面を水平状態に維持して積層できる。
この場合、傾斜面は任意の角度でも他方の食品容器1の上面を水平状態に維持して積層できるけれど、当接面の傾斜角度によっては滑る虞があり、底面4に互いに嵌合する突起6A又は/及び凹欠6Bを設けることで、当接支持する底面4、4において、突起6Aと凹欠6Bが嵌合して係止し、横滑りを防止して安定した状態で確実に載置を維持できるものとなる。
図6は本発明の他の実施の形態を示す食品容器を裏返した状態の斜視図、図7はその使用の状態を示す断面図である。
食品容器1の底面4が傾斜面46で形成され、この傾斜面46は点対称の図形である正方形又は長方形であって、この傾斜面の上下端から同一形状の水平面47、48が延設して形成されている。
また、水平面47と水平面48の外側面には、突起6Aと凹欠6Bが設けてあり、後述の重ね合わせた時には、上下の当接した水平面47、48の突起6Aと凹欠6Bが嵌合する位置に対応して形成されている。
図6では、突起6Aと凹欠6Bは同一の水平面47及び水平面48に夫々形成されているけれど、水平面47には突起6A又は凹欠6Bを、水平面48には凹欠6B又は突起6Aのみを形成しても良い。
そこで、図7は本食品容器1、1の使用の状態を示す断面図であり、同一の食品容器1、1を二個用いて使用するものであり、保存、搬送に至便であり、商品の展示における効能があり、飲食に供する場合にも利用することができるものである。
一方の食品容器1を裏返して平面の開口部(製品注入後は、開口した面を密着蓋やフィルムで密封されている。)を平地へ置けば、自立安定した状態を維持して存置できるものである。
そして、裏返した底面4の凹凸状の高低に合わせて、他方の食品容器1の底面4の浅深の凹凸状に合せて載せれば、一方の水平面47(水平面48)と他方の水平面48(水平面47)、及び傾斜面46同士が上下に重なって当接し、載置された格好で全体が六面体の形態と成る。
さらに、当接重合する水平底面47、48において、突起6Aと凹欠6Bが嵌合して係止するため、互いの横滑りを防止し安定した状態で確実に載置できるものである。
また、図8は他の実施の形態を示す側面図、図9はその使用の状態を示す側面図である。
この実施の形態では、水平面47と48の先端同士を連結する傾斜面が想像直線7の内側に弧状にくびれて湾曲面49に形成されているものである。
したがって、水平面47と48とが当接重合して他方を支持するに際して、湾曲面49同士は当接する事が無く、互いに間隙8を生ぜしめる位置関係とるため、水平面47、48同士の当接重合を維持することへの支障とならない。
この実施の形態例における湾曲面49は、想像直線7の内側に在れば良く、如何なる曲線形状や凹凸形状であっても構わない。
以上のように、本発明を図面に基づいて説明した実施の形態における具体的構成は一例であり、同様の作用効果を得られる他の構成又は手段を排除するものではない。
1 食品容器
2 側周壁
21、22 対向側面
3 開口
31 外周縁
4 底面
41、42、43、47,48 水平面
44 高さ
46 傾斜面
49 湾曲面
5 収容空間
6A 突起
6B 凹欠
7 想像直線
8 間隙

Claims (6)

  1. 上面が開口され、底面が凹凸面又は傾斜面に形成されており、前記上面が水平を維持して自立不能である一対の同一の容器が、裏返した一方の容器を他方の容器と底面同士を嵌合又は接合した状態で重合されており、一方の容器の上面を接地面とした台に他方の容器の上面が水平に維持されて積層されて成ることを特徴とする食品容器。
  2. 底面が階段状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の食品容器。
  3. 底面が傾斜面で形成され、この傾斜面は点対称の図形であることを特徴とする請求項1記載の食品容器。
  4. 正方形又は長方形である傾斜面の上下端から同一形状の水平底面が延設して形成されていることを特徴とする請求項3記載の食品容器。
  5. 傾斜面が内側へ湾曲して形成されていることを特徴とする請求項4記載の食品容器。
  6. 点対称となる位置に突起又は凹欠を設け、積層時に互いに嵌合することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の食品容器。
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