JP6002402B2 - ワイヤハーネス及びワイヤハーネスの製造方法 - Google Patents
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Description
この種のワイヤハーネス用シートは、一方の面に粘着層が設けられており、指定位置に電線群をセットし、粘着面を貼り合わすことで電線群を保護する。
図9に示すワイヤハーネス用シート501は、一枚のシート基材511からなり、一方の面に粘着層が設けられ、破線部503で折り返されて、電線群505の屈曲部507に粘着固定される。
図10は電線群の屈曲部に重ね合わせて粘着固定されるワイヤハーネス用シートの要部をワイヤハーネスと共に示した平面図である。
図10に示すワイヤハーネス用シート509は、二枚のシート基材511からなり、一方の面に粘着層が設けられ、粘着層を対面させる双方が重ね合わせられて、電線群505の屈曲部507に粘着固定される。これら、従来のワイヤハーネス用シート501及びワイヤハーネス用シート509は、電線群505の屈曲形状に合わせた形状に裁断して形成される。
保護シート519は、十字形状として縦方向部分521と横方向部分523との縦横連続部525に両端から切り込み527を入れた形状とされる。そして、図11(b)に示すように、縦横連続部525を分岐側と反対側の幹線513の外周面に巻き付けて、両側の横方向部分523を分岐部両側の幹線513の外周面全面にそれぞれ「の」の字巻きして(渦巻き状に巻き付けて)固着する。一方、縦方向部分521の両側を分岐部分517の幹線513から支線515にかけて、対向する半周の外周面にそれぞれ固着し、支線515の両側で縦方向部分521の両側を貼り合わせ固着して、分岐位置の幹線513及び支線515の全外周面を保護シート519で被覆している。
また、特許文献1に示した保護シート519は、十字形状として形成されるため、保護シート519の製造には型抜きが必要となりコストが増大するとともに、形状が複雑なため、保管や搬送がしにくく、取り扱いが難しいという問題があった。
(1) 一対の平行な第1辺部及び第2辺部とこれらに直交する第3辺部及び第4辺部とによって四角形に形成されるとともに、一方の面に粘着層が設けられ折り返し又は重ね合わせにより貼り合わされ前記第1辺部に平行に一直線状にのみ延在する電線群を前記第1辺部と離間した挟持部で挟んで粘着固定するシート基材と、
前記第1辺部側の貼り合わせ端から前記挟持部までの間の前記シート基材同士が前記粘着層を介して貼り合わされてなる前記電線群から側方に平面状に延在する貼り合わせ部に切り込み形成されたスリットと、
前記挟持部側の前記スリットの終端に形成される円形状の裂け止め部と、
前記シート基材の一方の面に設けられる前記電線群と、を備え、
前記シート基材が折り返し又は重ね合わせにより貼り合わされて前記電線群が前記挟持部に粘着固定されていることを特徴とするワイヤハーネス。
前記第1辺部側の貼り合わせ端から前記挟持部までの間の前記シート基材同士が前記粘着層を介して貼り合わされてなる前記電線群から側方に平面状に延在する貼り合わせ部に切り込み形成されたスリットと、
前記挟持部側の前記スリットの終端に形成される円形状の裂け止め部と、を備えるワイヤハーネス用シートを使用し、
前記シート基材を折り返し又は重ね合わせることによりスリット同士及び裂け止め部同士を一致させながら前記電線群を前記挟持部に粘着固定することを特徴とするワイヤハーネスの製造方法。
図1は本発明の第1実施形態に係るワイヤハーネス用シートの平面図である。
第1実施形態に係るワイヤハーネス用シート11は、シート基材13と、粘着層15(図3参照)と、スリット17と、に大別して構成される。シート基材13は、一対の平行な第1辺部19及び第2辺部21とこれらに直交する第3辺部23及び第4辺部25とによって四角形に形成される。シート基材13には、公知となっているポリエチレンやポリプロピレン等のポリオレフィン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリスチレン樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂等のプラスチック類を使用することができる。
図2は図1に示したワイヤハーネス用シート11を用いたワイヤハーネス39の製造方法を(a)〜(b)の手順で示した工程図、図3は図2(b)のA−A断面図である。
先ず、図2(a)に示すように、ワイヤハーネス用シート11の粘着層15に直線状の電線群27をセットする。この際、電線群27は、ワイヤハーネス用シート11の中央部(即ち、挟持部31)に載置する。また、電線群27は、弛まないように張っておく。
第1実施形態に係るワイヤハーネス39では、一枚のシート基材13が折り返しにより貼り合わされて電線群27が挟持部31に粘着固定されている。直線状に張った電線群27が挟持部31に固定される。挟持部31に粘着固定された電線群27は、貼り合わせ部35に設けられたスリット17が貼り合わせ端33で開かれることによって、スリット17と反対側へ屈曲が可能となる。これにより、所定の屈曲経路への配索が可能となる。また、貼り合わせ部35で開かれたスリット17は、スリット17の終端に形成された裂け止め部37によって、それ以上の切り裂きが阻止される。また、ワイヤハーネス39は、屈曲後の平面形状でシート基材13を型取り裁断して形成しなくてもよいので、歩留まりがよく、材料コストを低減できる。
第2実施形態に係るワイヤハーネス用シート41は、シート基材43が、二枚からなり重ね合わせて粘着固定される。それぞれのシート基材43は、一対の平行な第1辺部19及び第2辺部21とこれらに直交する第3辺部23及び第4辺部25とによって四角形に形成される。即ち、二枚のシート基材43は、同形状に形成され、双方の貼り合わせ面となる一方の面に粘着層15(図7参照)が設けられる。
図6は図5に示したワイヤハーネス用シート41を用いたワイヤハーネス45の製造方法を(a)〜(b)の手順で示した工程図、図7は図6(b)のB−B断面図である。
先ず、図6(a)に示すように、粘着層15を上に向けた一方のシート基材43の挟持部31に直線状の電線群27をセットする。この際、電線群27は、弛まないようにピンと張っておく。
ワイヤハーネス用シート11(41)は、幹線49から支線51を分岐させた例えばT字状の分岐部分53を有する支線付電線群55を保護する場合にも好適に用いることができる。即ち、ワイヤハーネス用シート11(41)は、直線状の電線群27と支線付電線群55との双方に用いることができる。
なお、本発明の粘着層は、上記特殊粘着剤層に限定されるものではなく、公知の種々の粘着剤層を用いることができることは云うまでもない。
13、43…シート基材
15…粘着層
17…スリット
19…第1辺部
21…第2辺部
23…第3辺部
25…第4辺部
27…電線群
31…挟持部
33…貼り合わせ端
35…貼り合わせ部
37…裂け止め部
39、45…ワイヤハーネス
Claims (2)
- 一対の平行な第1辺部及び第2辺部とこれらに直交する第3辺部及び第4辺部とによって四角形に形成されるとともに、一方の面に粘着層が設けられ折り返し又は重ね合わせにより貼り合わされ前記第1辺部に平行に一直線状にのみ延在する電線群を前記第1辺部と離間した挟持部で挟んで粘着固定するシート基材と、
前記第1辺部側の貼り合わせ端から前記挟持部までの間の前記シート基材同士が前記粘着層を介して貼り合わされてなる前記電線群から側方に平面状に延在する貼り合わせ部に切り込み形成されたスリットと、
前記挟持部側の前記スリットの終端に形成される円形状の裂け止め部と、
前記シート基材の一方の面に設けられる前記電線群と、を備え、
前記シート基材が折り返し又は重ね合わせにより貼り合わされて前記電線群が前記挟持部に粘着固定されていることを特徴とするワイヤハーネス。 - 一対の平行な第1辺部及び第2辺部とこれらに直交する第3辺部及び第4辺部とによって四角形に形成されるとともに、一方の面に粘着層が設けられ折り返し又は重ね合わせにより貼り合わされ前記第1辺部に平行に一直線状にのみ延在する電線群を前記第1辺部と離間した挟持部で挟んで粘着固定するシート基材と、
前記第1辺部側の貼り合わせ端から前記挟持部までの間の前記シート基材同士が前記粘着層を介して貼り合わされてなる前記電線群から側方に平面状に延在する貼り合わせ部に切り込み形成されたスリットと、
前記挟持部側の前記スリットの終端に形成される円形状の裂け止め部と、を備えるワイヤハーネス用シートを使用し、
前記シート基材を折り返し又は重ね合わせることによりスリット同士及び裂け止め部同士を一致させながら前記電線群を前記挟持部に粘着固定することを特徴とするワイヤハーネスの製造方法。
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