JP5988819B2 - 農作業機 - Google Patents

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本発明は、圃場に残る耕耘体の跡穴を小さくできる農作業機に関するものである。
従来、例えば図5に示すように、走行車(図示せず)に連結される機体1と、この機体1に回転可能に設けられ耕耘作業をする耕耘体2と、機体1に左右方向の回動中心軸線Xを中心として上下方向に回動可能に設けられ耕耘体2の後方で整地作業をする整地体3とを備え、作業開始時において側面視で整地体3の重心Gが整地体3の回動中心軸線Xよりも後方に位置する農作業機が知られている(特許文献1等)。
特開平3−87101号公報(第1図)
しかしながら、上記従来の農作業機では、走行車の旋回時に圃場に残る耕耘体の跡穴が大きい、という問題がある。
すなわち、図5および図6に示すように、作業開始時において側面視で整地体3の重心Gが整地体3の回動中心軸線Xよりも後方に位置する構成では、耕耘体2と整地体3との間が広く、耕耘体2による耕耘し始めの土が後方に多く移動するため、整地体3とともに前方に移動する土aが少なく、走行車の旋回時に耕耘体2の凹状の跡穴Aが圃場に大きく残ってしまう。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、走行車の旋回時に圃場に残る耕耘体の跡穴を小さくできる農作業機を提供することを目的とする。
請求項1記載の農作業機は、走行車に連結される機体と、この機体に回転可能に設けられ、耕耘作業をする耕耘体と、前記機体に左右方向の回動中心軸線を中心として上下方向に回動可能に設けられ、前記耕耘体の後方で整地作業をする整地体とを備え、作業開始時において、側面視で前記整地体の重心が前記整地体の回動中心軸線の真下に位置する農作業機であって、前記走行車の作業機昇降支持部に連結された前記農作業機による作業開始時において、前記作業機昇降支持部の作動により前記農作業機を下降させると、側面視で重心が前記回動中心軸線の真下に位置して所定の鉛直姿勢となっている前記整地体の下端部が圃場の土中に入り込むものである。
請求項2記載の農作業機は、請求項1記載の農作業機において、整地体は、前方に凸の湾曲面状をなす整地面を有し、作業開始時において、側面視で前記整地面の少なくとも一部が前記整地体の回動中心軸線と前記整地体の重心とを通る鉛直線よりも前方に位置するものである。
請求項3記載の農作業機は、請求項2記載の農作業機において、作業開始時において、側面視で整地面の前端位置が耕耘体の回転軌跡の後端位置よりも前方に位置するとともに、側面視で前記整地面の下端位置が前記耕耘体の回転軌跡の下端位置よりも上方に位置するものである。
本発明によれば、作業開始時において側面視で整地体の重心が整地体の回動中心軸線の真下に位置するため、走行車の旋回時に圃場に残る耕耘体の跡穴を小さくできる。
本発明の一実施の形態に係る農作業機の側面図である。 同上農作業機の平面図である。 同上農作業機の作業開始時の側面図である。 同上農作業機の作用説明図である。 従来の農作業機の作業開始時の側面図である。 従来の農作業機の作用説明図である。
本発明の一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1ないし図3において、11は農作業機で、この農作業機11は、例えば走行車であるトラクタ(図示せず)の後部に連結され、トラクタの走行により圃場を前方(進行方向)に移動しながら耕耘整地作業等を行うものである。
農作業機11は、図示しないトラクタの後部の3点リンクヒッチ部(作業機昇降支持部)に脱着可能に連結された機体12を備えている。
機体12は、左右方向長手状のフレーム部13を有し、このフレーム部13の長手方向中央部のミッションケース14には入力軸15が回転可能に設けられている。入力軸15は、図示しないトラクタのPTO軸にジョイント等を介して接続されており、トラクタのPTO軸の回転によりトラクタ側からの動力が入力軸15から農作業機11側に入力される。
フレーム部13の長手方向一端部である左端部には伝動ケース部であるチェーンケース部16が設けられ、フレーム部13の長手方向他端部である右端部には板状のブラケット部17が設けられている。そして、互いに離間対向する左右のチェーンケース部16およびブラケット部17には、所定方向(例えばダウンカット方向)に回転しながら耕耘作業をする耕耘体21が回転可能に架設されている。つまり、ロータリー式の耕耘体21が機体12に回転可能に設けられている。
耕耘体21は、機体12のチェーンケース部16内に収納されたチェーン(図示せず)側から動力を受けて回転する左右方向の回転軸である耕耘軸22と、この耕耘軸22に取り付けられこの耕耘軸22とともに回転しながら耕耘作業をする複数の耕耘爪23とを有している。耕耘軸22は、軸方向一端部である左端部がチェーンケース部16の下部にてベアリング等の軸受部材を介して回転可能に支持されかつ軸方向他端部である右端部がブラケット部17の下部にてベアリング等の軸受部材を介して回転可能に支持されている。
また、耕耘体21の上方部は、機体12の板状の耕耘体カバー部18にて覆われており、この耕耘体カバー部18は上方に凸の湾曲板状に形成されている。耕耘体21の左右の側方には側方カバー板部19,20が配設され、左側の側方カバー板部19がチェーンケース部16に取り付けられ、右側の側方カバー板部20がブラケット部17に取り付けられている。そして、機体12の耕耘体カバー部18の後端部には、耕耘体21の後方で整地作業をする板状の整地体(均平板)31が水平方向である左右方向の回動中心軸線Xを中心として上下方向に回動可能に設けられている。
整地体31は、整地作業をする左右方向長手状の整地板部32を有し、この整地板部32の上端部が機体12の耕耘体カバー部18の後端部に複数(例えば3つ)の取付部材である蝶番33を介して回動可能に取り付けられている。そして、整地体31は、下端側が昇降するように上端側の蝶番33の軸部(回動中心軸線X)34を中心として機体12に対して上下方向に回動可能となっている。なお、整地体31の回動中心である回動中心軸線Xは、蝶番33の軸部34の軸芯を通る水平線である。
整地体31の整地板部32は、前方に凸の湾曲面状をなす整地面35を前面下端側に有している。つまり、整地体31の前面(耕耘体21と対向する側の面)における下端側が、圃場の土と接触する前方に凸の湾曲面状の作用面である整地面35となっている。この整地面35は、前方に向かって凸状の湾曲面部35aと、この湾曲面部35aの下端に連設された平面部35bとにて構成されている。
また、農作業機11は、整地体31の圃場面に対する接地圧を調整するための接地圧調整手段41を備えている。接地圧調整手段41は、機体12と整地体31とを連結する長手状の連結部材である連結ロッド42を有している。
連結ロッド42は、整地体31の整地板部32に突設されたロッド連結部43に、略円柱状のタンブラ等の回動部材44を介して回動可能に取り付けられている。つまり、連結ロッド42は、整地体31のロッド連結部43に回動可能に取り付けられた回動部材44の挿通孔部45に、その連結ロッドの長手方向に摺動可能に挿通されている。
連結ロッド42の前端部は、機体12のフレーム部13に突設されたロッド連結部46に左右方向の軸47を介して回動可能に連結されている。連結ロッド42の外周側には、2つの付勢部材、すなわち例えば第1コイルバネ48および第2コイルバネ49が配設されている。
第1コイルバネ48は、連結ロッド42のうち回動部材44よりも前方に位置する部分の外周側に配設されており、この第1コイルバネ48の前端部と当接する当接部材50が連結ロッド42にこの連結ロッド42の長手方向に位置調整可能に取り付けられている。そして、第1コイルバネ48は、作業時(農作業機11による耕耘整地作業時)に、圧縮状態となって整地体31を下方に向けて付勢する。
第2コイルバネ49は、連結ロッド42のうち回動部材44よりも後方に位置する部分の外周側に配設されている。そして、第2コイルバネ49は、作業開始時を含む非作業時に、整地体31が耕耘体21に当たらないように、最小長さの圧縮状態(つまり最も圧縮された状態)となって整地体31を回動部材44を介して弾持する。なお、接地圧調整手段41は、例えばメンテナンス時等に整地体31を所定の水平姿勢に維持するために、回動部材44を連結ロッド42に対して解除可能に固定するストッパ51を有している。
そして、農作業機11では、図1および図3に示されるように、この農作業機11による耕耘整地作業の作業開始時において、耕耘体21と整地体31との間の空間部55が狭くなるように、側面視で整地体31の重心Gが整地体31の回動中心軸線Xの真下(略真下を含む)に位置する。
また、この農作業機11では、耕耘整地作業の作業開始時において、側面視で整地面35の少なくとも一部、すなわち例えば湾曲面部35aが整地体31の回動中心軸線Xと整地体31の重心Gとを通る上下方向の鉛直線Yよりも前方に位置し、かつ、側面視で整地面35の前端位置P1が耕耘体21の回転軌跡の後端位置P2よりも前方かつ下方に位置する。
このとき、整地体31は、連結ロッド42の影響を受けることなく、第2コイルバネ49によって耕耘体21側への回動が規制された状態で、自重に基づいて自然に垂れ下がった所定の鉛直姿勢(圃場面に対して略直交する姿勢)となっており、この整地体31の下端部が圃場の土中に入り込み易くなっている。なお、機体12のヒッチフレーム部56には、圃場上を走行可能なゲージ輪57が取り付けられている。
次に、農作業機11の作用等を説明する。
図3に示すように、トラクタの後部に連結された農作業機11による耕耘整地作業の作業開始時において、トラクタの3点リンクヒッチ部の作動により農作業機11全体を下降させると、所定の鉛直姿勢となっている整地体31の下端部が圃場の土中に入り込む。
このとき、所定の鉛直姿勢の整地体31は、回転する耕耘体21に近接して位置しており、この耕耘体21と整地体31との間の空間部55が狭くなっている。
このため、耕耘体21の耕耘爪23による耕耘し始めの土は、後方に向けて飛ばされるが、その大部分が所定の鉛直姿勢の整地体31によって受け止められて保持される。つまり、所定の鉛直姿勢の整地体31は、回転する耕耘体21の耕耘爪23にて後方へ跳ね飛ばされた土(耕耘土)の大部分を抱え込む。
その結果、図4に示すように、耕耘体21による耕耘し始めの土のうち、整地体31にて受け止められなかった少しの土だけが整地体31よりも後方に移動し、小さな盛土部が未耕耘面(圃場面)上に凸状に形成される。
そして、整地体31にて受け止められて保持された耕耘土である土aは、回動中心軸線Xを中心として上方に回動して傾斜状の整地作業姿勢(傾斜姿勢)になった整地体31にて保持されたまま、その整地体31とともに進行方向である前方に移動し、トラクタの旋回時に耕耘体21の跡穴A内に入り込む。
つまり、回転する耕耘体21の耕耘爪23の跡穴A(ロータリー爪穴)の一部、すなわち例えば凹状の跡穴Aの略半分が、整地体31にて運ばれてきた土aによって埋められ、その結果、圃場の端部付近の折り返し位置において、トラクタの旋回時に圃場に残る耕耘体21の跡穴Aの大きさが小さくなる。
このように、農作業機11によれば、作業開始時において側面視で整地体31の重心Gが整地体31の回動中心軸線Xの真下に位置するため、耕耘体21と整地体31との間の空間部55が狭くなり、その結果、図6に示す従来の場合等に比べて、トラクタの旋回時に圃場に残る耕耘体21の跡穴Aを小さくでき、よって、作業効率の向上を図ることができる。
また、作業開始時において、側面視で整地面35の少なくとも一部が整地体31の回動中心軸線Xと整地体31の重心Gとを通る鉛直線Yよりも前方に位置し、かつ、側面視で整地面35の前端位置P1が耕耘体21の回転軌跡の後端位置P2よりも前方に位置するため、トラクタの旋回時に圃場に残る耕耘体21の跡穴Aを適切に小さくでき、よって、作業効率のより一層の向上を図ることができる。
なお、農作業機11は、例えば左右の延長作業部を備えた折り畳み式のもの等でもよい。
また、整地体31は、前方に凸の湾曲面状をなす整地面35を有する形状には限定されず、例えば整地体31の全体が平板状に形成されたもの等でもよい。
11 農作業機
12 機体
21 耕耘体
31 整地体
35 整地面
G 整地体の重心
X 整地体の回動中心軸線
Y 鉛直線
P1 整地面の前端位置
P2 耕耘体の回転軌跡の後端位置

Claims (3)

  1. 走行車に連結される機体と、
    この機体に回転可能に設けられ、耕耘作業をする耕耘体と、
    前記機体に左右方向の回動中心軸線を中心として上下方向に回動可能に設けられ、前記耕耘体の後方で整地作業をする整地体とを備え、
    作業開始時において、側面視で前記整地体の重心が前記整地体の回動中心軸線の真下に位置する農作業機であって、
    前記走行車の作業機昇降支持部に連結された前記農作業機による作業開始時において、前記作業機昇降支持部の作動により前記農作業機を下降させると、側面視で重心が前記回動中心軸線の真下に位置して所定の鉛直姿勢となっている前記整地体の下端部が圃場の土中に入り込む
    ことを特徴とする農作業機。
  2. 整地体は、前方に凸の湾曲面状をなす整地面を有し、
    作業開始時において、側面視で前記整地面の少なくとも一部が前記整地体の回動中心軸線と前記整地体の重心とを通る鉛直線よりも前方に位置する
    ことを特徴とする請求項1記載の農作業機。
  3. 作業開始時において、側面視で整地面の前端位置が耕耘体の回転軌跡の後端位置よりも前方に位置するとともに、側面視で前記整地面の下端位置が前記耕耘体の回転軌跡の下端位置よりも上方に位置する
    ことを特徴とする請求項2記載の農作業機。
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