JP5983930B2 - セラミック電子部品 - Google Patents
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Description
第1端面から側面の一部に回り込むように形成される第1端子電極と、前記第1端面とは反対方向を向く第2端面から前記側面の他の一部に回り込むように形成される第2端子電極と、を有し、略直方体形状であるチップ部品と、
前記第1端面に対向する第1平板部と、前記第1平板部に接続しており、前記第1端子電極のうち前記チップ部品の前記側面に位置する部分である第1回り込み部に係合する第1係合突起が形成されており、前記第1回り込み部を挟み込んで把持する少なくとも一対の第1嵌合アーム部と、前記第1平板部に接続しており、前記チップ部品から所定の空間を挟んで、いずれかの前記側面に略平行に延在する第1実装部と、を有する第1金属端子部と、
前記第2端面に対向する第2平板部と、前記第2平板部に接続しており、前記第2端子電極のうち前記チップ部品の前記側面に位置する部分である第2回り込み部に係合する第2係合突起が形成されており、前記第2回り込み部を挟み込んで把持する少なくとも一対の第2嵌合アーム部と、前記第2平板部に接続しており、前記チップ部品から所定の空間を挟んで、いずれかの前記側面に略平行に延在する第2実装部と、を有する第2金属端子部と、を有する。
前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略垂直に配置される側面に対向しても良い。
前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略平行に配置される側面に対向しても良い。
さらに、本発明に係るセラミック電子部品は、少なくとも2対の前記第2嵌合アーム部を有しても良く、一方の前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略垂直に配置される側面に対向しても良く、他方の前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略平行に配置される側面に対向しても良い。
前記第2係合突起は、前記第2係合突起の突起端部から、第2平板部へ向かって、突起の高さ若しくは突起の幅が大きくなっても良い。
前記第2平板部には、前記第2端面に向かって突出して前記第2端面と接触する第2突出部が形成されていても良い。
前記第2平板部に接続しており、前記第2嵌合アーム部に対して略垂直に配置され、前記チップ部品の前記側面に接触する第2係止部と、を有しても良い。
前記第2係止部は、前記第2実装部とは反対側を向く前記チップ部品の前記側面に対向しても良い。
前記第2係止部は、前記第2実装部側を向く前記チップ部品の前記側面に対向しても良い。
前記第2平板部には第2貫通孔が形成されていても良く、前記第2係止部は、前記第2貫通孔の縁部で、前記第2平板部に接続しても良い。
図1は、本発明の第1実施形態に係るセラミックコンデンサ10を示す概略斜視図である。セラミックコンデンサ10は、2つのチップコンデンサ20と、チップコンデンサ20に取り付けられた第1金属端子部30及び第2金属端子部40とを有する。なお、各実施形態の説明では、チップコンデンサ20に金属端子部30,40が取り付けられたセラミックコンデンサを例に説明を行うが、本発明のセラミック電子部品としてはこれに限られず、コンデンサ以外のチップ部品に金属端子部30,40が取り付けられたものであっても良い。
まず、焼成後に誘電体層28となるグリーンシートを形成するために、グリーンシート用塗料を準備する。グリーンシート用塗料は、本実施形態では、誘電体材料の原料と有機ビヒクルとを混練して得られた有機溶剤系ペースト、または水系ペーストで構成される。
第1金属端子部30及び第2金属端子部40の製造では、まず、図10(a)に示すような平板状の金属板材80を準備する。金属板材80の材質は、導電性を有する金属材料であれば特に限定されず、例えば鉄、ニッケル、銅、銀等若しくはこれらを含む合金を用いることができる。なお、第1金属端子部30と第2金属端子部40は、同様の製造方法で作成することができるため、第2電極端子部40を例に挙げて説明を行う。
上述のようにして得られたチップコンデンサ20を2つ準備し、図1に示すように重ねて保持した状態で、第1端子電極22と第2端子電極24に、それぞれ第1金属端子部30と第2金属端子部40を取り付け、セラミックコンデンサ10を得る。図11に示すように、金属端子部30,40の各嵌合アーム部の先端(先端部41aa,41ba)は、互いに離間するように湾曲しているので、チップコンデンサ20の各端面20a,20bと、金属端子部30,40の平板部38,48とを互いに近づけていくだけで、端子電極22,24を、一対の嵌合アーム部31a,31b,41a,41b等の間にはめ込むことができる。
チップコンデンサ20に取り付けられる金属端子は、第1実施形態で示す形状に限定されず、セラミックコンデンサの用途等に応じて、様々な改変を行うことが可能である。図8は、本発明の第2〜第6実施形態に係るセラミックコンデンサに用いられる第1金属端子を表す概念図である。なお、第2〜第6実施形態に係るセラミックコンデンサでは、第1及び第2金属端子以外の構成については第1実施形態に係るセラミックコンデンサ10と同様であり、第1金属端子と第2金属端子の形状も同じであるため、第1金属端子以外の説明については省略する。
20…チップコンデンサ
20a…第1端面
20b…第2端面
20c…第1側面
20d…第2側面
20e…第3側面
20f…第4側面
22…第1端子電極
22c,22d,22e,22f… 第1回り込み部
24…第2端子電極
24c,24d,24e,24f… 第2回り込み部
26…コンデンサ素体
27…内部電極層
28…誘電体層
30,50,54,60,66,70,77…第1金属端子部
31a,31b,33a,33b,35a,35b…第1嵌合アーム部
36a,36b…第1係合突起
38,64…第1平板部
38b…第1突出部
39…第1実装部
39a,49a…実装部底面
39b,49b…実装部上面
40,78…第2金属端子部
41a,41b,43a,43b,45a,45b…第2嵌合アーム部
41aa,41ba…先端部
42a,42b,44a,44b,46a,46b…第2係合突起
42ba…突起端部
48…第2平板部
48a…第2貫通孔
48b…第2突出部
49…第2実装部
56,62…第1係止部
64a…第1貫通孔
80…金属板材
82…中間部材
84…金属被膜
Claims (16)
- 第1端面から側面の一部に回り込むように形成される第1端子電極と、前記第1端面とは反対方向を向く第2端面から前記側面の他の一部に回り込むように形成される第2端子電極と、を有し、略直方体形状であるチップ部品と、
前記第1端面に対向する第1平板部と、前記第1平板部に接続しており、前記第1端子電極のうち前記チップ部品の前記側面に位置する部分である第1回り込み部に係合する第1係合突起が形成されており、前記第1回り込み部を挟み込んで把持する少なくとも一対の第1嵌合アーム部と、前記第1平板部に接続しており、前記チップ部品から所定の空間を挟んで、いずれかの前記側面に略平行に延在する第1実装部と、を有する第1金属端子部と、
前記第2端面に対向する第2平板部と、前記第2平板部に接続しており、前記第2端子電極のうち前記チップ部品の前記側面に位置する部分である第2回り込み部に係合する第2係合突起が形成されており、前記第2回り込み部を挟み込んで把持する少なくとも一対の第2嵌合アーム部と、前記第2平板部に接続しており、前記チップ部品から所定の空間を挟んで、いずれかの前記側面に略平行に延在する第2実装部と、を有する第2金属端子部と、を有し、
前記第1平板部と前記第1端面との接触面積を低減するために、前記第1平板部には、前記第1端面に向かって突出して前記第1端面と接触する第1突出部が形成されており、
前記第2平板部と前記第2端面との接触面積を低減するために、前記第2平板部には、前記第2端面に向かって突出して前記第2端面と接触する第2突出部が形成されているセラミック電子部品。 - 第1端面から側面の一部に回り込むように形成される第1端子電極と、前記第1端面とは反対方向を向く第2端面から前記側面の他の一部に回り込むように形成される第2端子電極と、を有し、略直方体形状であるチップ部品と、
前記第1端面に対向する第1平板部と、前記第1平板部に接続しており、前記第1端子電極のうち前記チップ部品の前記側面に位置する部分である第1回り込み部に係合する第1係合突起が形成されており、前記第1回り込み部を挟み込んで把持する少なくとも一対の第1嵌合アーム部と、前記第1平板部に接続しており、前記チップ部品から所定の空間を挟んで、いずれかの前記側面に略平行に延在する第1実装部と、を有する第1金属端子部と、
前記第2端面に対向する第2平板部と、前記第2平板部に接続しており、前記第2端子電極のうち前記チップ部品の前記側面に位置する部分である第2回り込み部に係合する第2係合突起が形成されており、前記第2回り込み部を挟み込んで把持する少なくとも一対の第2嵌合アーム部と、前記第2平板部に接続しており、前記チップ部品から所定の空間を挟んで、いずれかの前記側面に略平行に延在する第2実装部と、を有する第2金属端子部と、を有し、
前記第1金属端子部が前記第1回り込み部を把持していない状態にあるときに、対向する2つの前記第1係合突起の頂部の間隔は、前記第1回り込み部の間隔より狭く、
前記第2金属端子部が前記第2回り込み部を把持していない状態にあるときに、対向する2つの前記第2係合突起の頂部の間隔は、前記第2回り込み部の間隔より狭いセラミック電子部品。 - 前記第1嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第1実装部に対して略垂直に配置される側面に対向しており、
前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略垂直に配置される側面に対向していることを特徴とする請求項1または2に記載のセラミック電子部品。 - 前記第1嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第1実装部に対して略平行に配置される側面に対向しており、
前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略平行に配置される側面に対向していることを特徴とする請求項1または2に記載のセラミック電子部品。 - 少なくとも2対の前記第1嵌合アーム部を有しており、一方の前記第1嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第1実装部に対して略垂直に配置される側面に対向しており、他方の前記第1嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第1実装部に対して略平行に配置される側面に対向しており、
少なくとも2対の前記第2嵌合アーム部を有しており、一方の前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略垂直に配置される側面に対向しており、他方の前記第2嵌合アーム部は、前記チップ部品の前記側面のうち、前記第2実装部に対して略平行に配置される側面に対向していることを特徴とする請求項1または2に記載のセラミック電子部品。 - 前記第1係合突起は、前記第1係合突起の突起端部から、第1平板部へ向かって、突起の高さ若しくは突起の幅が大きくなり、
前記第2係合突起は、前記第2係合突起の突起端部から、第2平板部へ向かって、突起の高さ若しくは突起の幅が大きくなることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれかに記載のセラミック電子部品。 - 前記チップ部品の前記第1端子電極及び前記第2端子電極は、表面を被覆する金属メッキ層を備えることを特徴とする請求項1から請求項6までのいずれかに記載のセラミック電子部品。
- 前記第1嵌合アーム部の前記第1係合突起及び前記第2嵌合アーム部の前記第2係合突起は、最表面を被覆する金属メッキ層を備えることを特徴とする請求項1から請求項7までのいずれかに記載のセラミック電子部品。
- 前記第1係合突起と前記第1回り込み部、及び、前記第2係合突起と前記第2回り込み部は、前記金属メッキ層を介して溶着されていることを特徴とする請求項8に記載のセラミック電子部品。
- 前記第1金属端子部及び前記第2金属端子部の材質は、りん青銅が主成分であることを特徴とする請求項1から請求項9までのいずれかに記載のセラミック電子部品。
- 前記第1実装部及び前記第2実装部における前記チップ部品側の表面は、前記第1実装部及び前記第2実装部における前記チップ部品と反対側の表面より、はんだに対する濡れ性が低いことを特徴とする請求項1から請求項10までのいずれかに記載のセラミック電子部品。
- 前記第1平板部に接続しており、前記第1嵌合アーム部に対して略垂直に配置され、前記チップ部品の前記側面に接触する第1係止部と、
前記第2平板部に接続しており、前記第2嵌合アーム部に対して略垂直に配置され、前記チップ部品の前記側面に接触する第2係止部と、を有することを特徴とする請求項1から請求項11までのいずれかに記載のセラミック電子部品。 - 前記第1係止部は、前記第1実装部とは反対側を向く前記チップ部品の前記側面に対向しており、
前記第2係止部は、前記第2実装部とは反対側を向く前記チップ部品の前記側面に対向していることを特徴とする請求項12に記載のセラミック電子部品。 - 前記第1係止部は、前記第1実装部側を向く前記チップ部品の前記側面に対向しており、
前記第2係止部は、前記第2実装部側を向く前記チップ部品の前記側面に対向していることを特徴とする請求項12に記載のセラミック電子部品。 - 前記第1平板部には第1貫通孔が形成されており、前記第1係止部は、前記第1貫通孔の縁部で、前記第1平板部に接続しており、
前記第2平板部には第2貫通孔が形成されており、前記第2係止部は、前記第2貫通孔の縁部で、前記第2平板部に接続していることを特徴とする請求項12から請求項14までのいずれかに記載のセラミック電子部品。 - 前記第1金属端子部及び第2金属端子部は、平板状の金属板材を機械加工して作製されていることを特徴とする請求項1から請求項15までのいずれかに記載のセラミック電子部品。
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