JP5983461B2 - 多角形管のスピニング加工方法及びマフラの製造方法 - Google Patents

多角形管のスピニング加工方法及びマフラの製造方法 Download PDF

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本発明は非円形管のスピニング加工方法及びマフラに関する。
円形状の断面形状を有する円形管の端部をスピニング加工して、両端部の径を減じた円形管を製造する製造方法がある。
例えば、特許文献1では、予成形部材をプレス加工により得て、これを治具に巻き付けて筒状に形成し、両縁部を溶接して円形管を得て、この円形管の両端部をスピニング加工して、両端部の径を減じた円形管を製造する製造方法が開示されている。このような両端部の径を減じた円形管は、高い剛性を有して小型化を達成し得るとともに放射音を防止できるマフラとして使用することができる。
特開2007−120365号公報
ところで、非円形状の断面形状を有するマフラが求められている。ここで、非円形状は、円形状以外の形状であって、例えば、矩形状や台形状である。特許文献1に開示される製造方法では、非円形状の断面形状を有するマフラを製造するために、非円形状の断面形状を有する非円形管の両端部をスピニング加工すると、非円形管の両端部の一部を変形させ、板厚の変動を局所的に発生させて、シワや亀裂が発生してしまう。特許文献1に開示される製造方法では、このシワや亀裂の発生により、非円形管をスピニング加工できなかった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、シワや亀裂の発生を抑制して非円形管を加工できる非円形管のスピニング加工方法を提供することを目的とする。
本発明にかかる非円形管のスピニング加工方法は、
非円形管の中心軸から離間するとともに前記中心軸に平行な軸を仮想軸とすると、
回転自在な回転ローラを前記非円形管の端部に押し当てつつ、前記仮想軸を中心に公転させてスピニング加工する第1スピニング加工ステップと、
前記回転ローラを前記非円形管の端部に押し当てつつ、前記中心軸を中心に公転させてスピニング加工する第2スピニング加工ステップと、を含む非円形管のスピニング加工方法である。
他方、本発明にかかるマフラは、上記した非円形管のスピニング加工方法を用いて加工されるマフラである。
このような構成により、シワや亀裂の発生を抑制して非円形管を加工できる非円形管のスピニング加工方法を提供することができる。
本発明により、シワや亀裂の発生を抑制して非円形管を加工できる非円形管のスピニング加工方法を提供することができる。
実施形態にかかるサブマフラの斜視図である。 実施形態にかかるサブマフラの設置図である。 実施形態にかかるサブマフラ及びフロントフロアトンネル部の断面図である。 サブマフラとメインマフラとの容積の和に対するサブマフラの各容積比率における排気音の1次音圧等級を表すグラフである。 製造方法を示すフローチャートである。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。 製造方法の一工程を表す模式図である。
(実施形態)
図1〜3を参照して本発明の1つの実施形態にかかるサブマフラについて説明する。図1は実施形態にかかるサブマフラの斜視図を示す。図2Aは、実施形態にかかるサブマフラの設置図を示す。図2Bは、実施形態にかかるサブマフラ及びフロントフロアトンネル部の断面図を示す。図3は、サブマフラとメインマフラとの容積の和に対するサブマフラの各容積比率における排気音の1次音圧等級を表すグラフを示す。
図1に示すように、サブマフラ1は、外筒体2と、流路管3とを含む。サブマフラ1は、後述するように自動車の排気系に組み込まれて、メインマフラの消音効果を補うことができる。
外筒体2は、例えば、鉄、チタン、アルミニウム又これらの合金などの金属材料からなり、略台形状の断面形状を有する筒体である。外筒体2は中心軸Cを有し、中心軸Cは、外筒体2の断面形状の重心を通過する。外筒体2には流路管3が挿入される。外筒体2の端部21、22は、流路管3の外周面に密着するように、いずれも径を減じる。外筒体2の外壁面には、剛性を高める模様(図示略)が与えられている。なお、必要に応じて、外筒体2に囲まれる空間を区画する隔壁(図示略)が外筒体2の内部に設置される。
流路管3は、触媒コンバータ等に接続されて排気を吸入する吸入部31と、パイプを介してメインマフラ等に接続されて排気を排出する排出部33と、吸入部31と排出部33とを接続して排気を通過させるストレート部32と、を含む略直線状の管である。ストレート部32は、複数の孔を有する管であるパンチングパイプを含んでも構わない。吸音部材(図示略)が、外筒体2と流路管3により囲まれる空間に配置され、ストレート部32の外周面を包囲する。吸音部材は、音のエネルギーを吸収して吸音する材料からなる部材である。吸音部材としては、例えば、グラスウールを使用することができる。
図2Aに示すように、自動車の排気系50は、図示しないエキゾーストパイプを介してエンジン(図示略)に接続される触媒コンバータ51と、パイプ52と、パイプ52に接続されるメインマフラ53とを含む。サブマフラ1は、吸入部31を触媒コンバータ51に、排出部33をパイプ52に、それぞれ接続することで、自動車の排気系50に組み込まれる。サブマフラ1は、メインマフラ53の消音効果を補う。
ここで、サブマフラ1は、自動車のフロントフロアトンネル部60の直下に設置される。図2Bに示すように、フロントフロアトンネル部60は、上方に向かって略台形状に張り出す空きスペース61を有する。空きスペース61の断面形状は略台形状である。一方、上記したように、サブマフラ1は略台形状の断面形状を有するので、自動車の下方にある障害物の干渉を回避しつつ、空きスペース61をより隙間無く占有し、略円形状の断面形状を有するサブマフラと比較して、大きな容積を有することができる。
サブマフラとメインマフラとの容積の和が増大すると、エンジンの出力抵抗が減じるとともに、エンジンの出力及び燃費が高まることが知られている。従って、大きな容積を有するサブマフラ1を自動車に搭載すると、サブマフラとメインマフラとの容積の和を増大させて、エンジンの出力及び燃費を高めることができる。自動車の車種の中でも、出力の大きいエンジンを要求されることの多いスポーツカーや、フロア空間を確保するためにメインマフラの容積を低減させることを要求されることの多いセダンでは、サブマフラ1を搭載すると、エンジンの出力及び燃費を高めて、自動車の商品としての魅力を特に高めることができる。
ところで、発明者らは、サブマフラとメインマフラとの容積の和に対するサブマフラの各容積比率の排気音の1次音圧等級を計測する実験を行っている。この1次音圧等級は排気音の音圧の大きさを表す。1次音圧等級が減じると、排気による騒音が減じることを意味する。図3は、サブマフラとメインマフラとの容積の和に対するサブマフラの各容積比率における排気音の1次音圧等級を示す。図3に示すように、容積比率を0.1から0.5まで高めると、1次音圧等級が徐々に減じて、最小値まで下降する。一般的なサブマフラの容積はメインマフラと比較して非常に小さく、サブマフラの容積比率は大きくても0.2程度である。サブマフラ1を自動車に搭載すると、サブマフラの容積比率を高めて、1次音圧等級を減少させることができ、排気による騒音を低減させることができる。つまり、サブマフラ1の搭載により、自動車の静粛性を高め得て、自動車の商品としての魅力が高まるのである。
なお、上記した実施形態では、サブマフラ1について説明したが、他の実施形態として、両端部の径を減じた非円形管であればよく、例えば、メインマフラや触媒コンバータなどがある。また、外筒体2は略台形状の断面形状を有する筒体であるが、略台形状以外の非円形状の断面形状を有する筒体であってもよい。ここで、非円形とは、円形状でない形状であればどのような形状であってもよく、例えば、略矩形、略台形、略三角形状、略多角形状、略長方形状、略楕円形状、略円弧状、略くさび形、略U字状、略コ字状を含む。
(製造方法)
次に、図4を参照しつつ、図5〜14を用いて、第1実施形態にかかるサブマフラの製造方法について説明する。図4は、製造方法を示すフローチャートを示す。図5〜14は、製造方法の一工程を表す模式図を示す。
図5に示すように、例えば、外筒体2を形成する材料を所定の形状の板材70に切出す(板材切出ステップS1)。板材70は、縁部73、74を有する。次いで、図6及び図7に示すように、切出した板材70を複数のローラ85の間を通過させて巻いて、略台形状に折り曲げる(ロール成形ステップS2)。図7に示すように、板材70を、縁部74から縁部73に順に所定の箇所で折り曲げる。次いで、図8に示すように、図示しない溶接装置に接続される溶接トーチ86を用いて、折り曲げた板材70の縁部73、74を溶接し、台形管72を造管する(造管溶接ステップS3)。ここで、台形管72は、略台形状の断面形状を有する管であって、一種の非円形管である。また、台形管72は中心軸Cを有し、中心軸Cは、台形管72の断面形状の重心を通過する。次いで、図9及び10に示すように、プレス型80、81、82、83を台形管72の外壁面720、721、722、723にそれぞれ押し当てて、台形管72の剛性を高めるための模様76を成形する(剛性模様成形ステップS4)。次いで、図11に示すように、流路管3を隔壁77に溶接し、これを台形管72の内部に挿入し、溶接する(流路管溶接ステップS5)。なお、図11〜14では模様76の図示を省略している。
次いで、図12及び図13に示すように、図示しないスピニング加工装置に含まれる回転自在な回転ローラ84を台形管72の端部78に押し当てるとともに、回転ローラ84を仮想軸Vを中心に公転させてスピニング加工を行う(第1スピニング加工ステップS6)。同様に、台形管72のもう一つの端部79(図示略)にも、回転ローラ84を押し当てるとともに、回転ローラ84を仮想軸Vを中心に公転させてスピニング加工を行う。ここで、仮想軸Vは、台形管72の中心軸Cから離間しつつ、中心軸Cと平行な仮想軸である。台形管72の端部78は、下底辺部780と、下底辺部780に対向しつつ下底辺部780に比べて短い上底辺部781と、上底辺部781及び下底辺部780の両端をそれぞれ結ぶ側部782、783とを含む。下底辺部780は、端部78において中心軸Cから最も遠い部位である頂部784、785を含む。仮想軸Vは、中心軸Cから最も遠い部位である頂部784、785から遠ざかるように、中心軸Cから離間すると好ましい。
第1スピニング加工ステップS6では、回転ローラを下底辺部780に押し当てることができ、下底辺部780の両端から側部782、783に板厚を移動させるとともに、下底辺部780の両端から下底辺部780の中央に板厚を移動させることができる。つまり、回転ローラ84を台形管72の端部78に押し当てる箇所の面積を増加させて、板厚の変動を均一化し得て、シワや亀裂の発生を抑制してスピニング加工することができる。また、下底辺部780の板厚を変動させて、台形管72の端部78の下底辺部780の中心軸Cからの距離を均一化させて、端部78の断面形状を略台形状から略円形状に近づくように変化させる。
最後に、図14に示すように、回転ローラ84を台形管72の端部78に押し当てるとともに、台形管72の中心軸Cを中心に公転させてスピニング加工を行う(第2スピニング加工ステップS7)。同様に、回転ローラ84を台形管72のもう一つの端部79(図示略)に押し当てるとともに、回転ローラ84を中心軸Cを中心に公転させてスピニング加工を行う。
第2スピニング加工ステップS7では、第1スピニング加工ステップS6で端部78の断面形状を略台形状から略円形状に近づくように変化させたので、少なくとも下底辺部780、上底辺部781に回転ローラ84を押し当てることができる。これにより、下底辺部780の両端から側部782、783に板厚を移動させるとともに、下底辺部780の両端から中央に板厚を移動させることができる。また、上底辺部781の両端から側部782、783に板厚を移動させるとともに、上底辺部781の両端から上底辺部781の中央へ板厚を移動させることができる。つまり、回転ローラ84を台形管72に押し当てる箇所の面積を増加させて、板厚の変動を均一化して、シワや亀裂の発生を抑制してスピニング加工することができる。第2スピニング加工ステップS7を経ると、台形管72の端部78、79の径を減じて、サブマフラ1の端部21、22にそれぞれ加工することができる。
以上の製造方法により、シワや亀裂の発生を抑制してサブマフラ1(図1参照)を製造することができる。
なお、上記した製造方法では、サブマフラ1を製造しているが、サブマフラに限定されることなく、両端部の径を減じた非円形管を製造することができる。このような両端部の径を減じた非円形管として、例えば、触媒コンバータ、メインマフラなどがある。また、上記した製造方法では、板材切出ステップS1〜流路管溶接ステップS5を実施しているが、第1スピニング加工ステップS6の前に非円形管、例えば、台形管72を得られるのであれば、適宜順番や製造方法を変更しても構わない。
なお、本発明は上記実施形態に限定されず、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
1 サブマフラ、 2 外筒体、 21、22 端部、
3 流路管、31 吸入部、 32 ストレート部、 33 排出部、
72 非円形管、78 端部、 780 下底辺部、 781 上底辺部、
782、783 側部、 84 回転ローラ、 C 中心軸、 V 仮想軸

Claims (2)

  1. 多角形管の中心軸から離間するとともに前記中心軸に平行な軸を仮想軸とすると、
    回転自在な回転ローラを前記多角形管の端部に押し当てつつ、前記仮想軸を中心に公転させてスピニング加工する第1スピニング加工ステップと、
    前記回転ローラを前記多角形管の端部に押し当てつつ、前記中心軸を中心に公転させてスピニング加工する第2スピニング加工ステップと、を含む多角形管のスピニング加工方法。
  2. 請求項1に記載される多角形管のスピニング加工方法を用いて加工されるマフラの製造方法。
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