JP5983361B2 - 車両用ハーネスコネクタ保護構造 - Google Patents

車両用ハーネスコネクタ保護構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5983361B2
JP5983361B2 JP2012260109A JP2012260109A JP5983361B2 JP 5983361 B2 JP5983361 B2 JP 5983361B2 JP 2012260109 A JP2012260109 A JP 2012260109A JP 2012260109 A JP2012260109 A JP 2012260109A JP 5983361 B2 JP5983361 B2 JP 5983361B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inverter
reserve tank
vehicle
harness connector
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012260109A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014105656A (ja
Inventor
淳 若月
淳 若月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP2012260109A priority Critical patent/JP5983361B2/ja
Priority to CN201320711494.5U priority patent/CN203580843U/zh
Publication of JP2014105656A publication Critical patent/JP2014105656A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5983361B2 publication Critical patent/JP5983361B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、車両に搭載されるインバータにおいてハーネスが結合されるハーネスコネクタ部やハーネスを保護する技術に関する。
ハイブリッド車や電気自動車では、冷却水のリザーブタンク(又は、デガッシングタンクともいう。)をインバータの周辺に配置するレイアウ卜を有することが多い。
特に、インバータの車両後方側にリザーブタンクを配置する場合には、リザーブタンクの近くに、インバータの高電圧ハーネスとそのコネクタ部とが配置されている場合が多い。
図6には、従来例を示す。
図6に示すように、従来例では、インバータ101の車両後方側において高電圧ハーネス102及びハーネスコネクタ部103の近くにリザーブタンク104が配置されている。
しかし、車両衝突時に、リザーブタンク104が、インバータ101に対して相対的に移動し高電圧ハーネス102やハーネスコネクタ部103に接触して高電圧ハーネス102やハーネスコネクタ部103を損傷させることがある。そのため、図6に示すようなレイアウトを成立させることが困難となる課題がある。
ここで、特許文献1には、高電圧ケーブルを保護する技術が開示されている。しかし、特許文献1に開示されている技術は、図6に示すような配置を前提としていないため、前述の課題を解決することはできない。
特開2007−131237号公報
本発明の目的は、インバータの車両後方側においてハーネスコネクタ部及び高電圧ハーネスの近くにリザーブタンクを配置した場合でも、車両衝突時にリザーブタンクがハーネスコネクタ部側に移動することを防止することである。
前記課題を解決するために、(1)本発明の一態様は、パワートレインが搭載され車両後方側にダッシュパネルが配置されているエンジンルーム内にモータを駆動するインバータ及び冷却水を貯蔵するリザーブタンクが配置され、前記リザーブタンクが前記インバータと前記ダッシュパネルとの間に配置され、前記インバータの後側面にはハーネスが結合されるハーネスコネクタ部が設けられている車両の前記ハーネスコネクタ部を保護するための車両用ハーネスコネクタ保護構造であって、前記インバータ及び前記リザーブタンクの少なくとも一方が車両の衝突による外力を受けた時に前記インバータと前記リザーブタンクとの相対的な移動を規制する一対の突部を前記インバータと前記リザーブタンクとが対向する当該インバータ及び当該リザーブタンクの各側面にそれぞれ設け、前記リザーブタンクに設けてある突部の突端部は、前記インバータに設けてある突部の突端部に対し前記ハーネスコネクタ部が位置されている側とは反対側にオフセットされた位置にあり、前記一対の突部の少なくとも一方には、前記インバータ及び前記リザーブタンクの少なくとも一方が前記車両の衝突による外力を受けて前記インバータと前記リザーブタンクとが相対的に移動した時に前記リザーブタンクが車両幅方向で前記ハーネスコネクタ部に対して離れる方向に移動するように他方の突部を案内する斜面部を設けることを特徴とする車両用ハーネスコネクタ保護構造を提供する。
(2)本発明の一態様では、前記リザーブタンクにおける前記インバータに設けてある突部に対向する側面は、前記リザーブタンクに設けてある突部の根元部を基点として車両幅方向に対して車両後方側に傾いている斜面部をさらに有していることが好ましい。
(1)の態様の発明によれば、リザーブタンクの突部がインバータの突部に対しハーネスコネクタ部とは反対側にオフセットされて位置されていることで、通常時は、リザーブタンクとインバータとの間には、十分なクリアランスを確保できる。そして、インバータやリザーブタンクが車両の衝突による外力を受けた時には、リザーブタンクの突部とインバータの突部とが、車両前後方向でオーバラップ(重複)する位置関係となり、互いが干渉して車両幅方向への移動が規制され、リザーブタンクがハーネスコネクタ部側に移動することを防止できる。
また、(1)の態様の発明によれば、一方の突部が他方の突部の斜面部に接触することによって、車両前後方向の外力が車両幅方向に変換され、リザーブタンクは、斜面部に沿って車両幅方向に相対的に移動する。これによって、リザーブタンクは、ハーネスコネクタ部から離れる方向に相対的に移動するため、ハーネスコネクタ部の保護が確実にできる。
(2)の態様の発明によれば、インバータやリザーブタンクが車両の衝突による外力を受けた時にインバータの突部がリザーブタンクの突部に接触し、その後さらに外力がかかり、インバータの突部がリザーブタンク本体に接触しても、リザーブタンク本体の側面が当該リザーブタンク本体に設けてある突部から連続した斜面部を有しているため、インバータの突部が当該斜面部をスライドする。これによって、リザーブタンクが車両幅方向に相対的に移動するため、ハーネスコネクタ部の保護ができるとともにリザーブタンクの保護ができる。
図1は、本実施形態における車両のエンジンルーム内及びその周辺の構成の一例を示す平面図である。 図2は、ハーネスコネクタ部の構成例を示す平面図である。 図3は、リザーブタンク及びインバータにそれぞれ設けてある一対の突部を示す平面図である。 図4は、リザーブタンク及びインバータにそれぞれ設けてある一対の突部を示す側面図である。 図5は、インバータが車両の衝突による外力を受けた時に、インバータとリザーブタンクとが相対的に移動したときの、当該インバータと当該リザーブタンクとの位置関係を示す平面図である。 図6は、従来例を示す平面図である。
本発明の実施形態を図面を参照しつつ説明する。
本実施形態では、車両用ハーネスコネクタ保護構造を有する車両を挙げている。ここで、車両は、ハイブリッド車両又は電気自動車である。
(構成)
図1には、車両のエンジンルーム1及びその周辺の構成の一例を示す。
図1に示すように、エンジンルーム1の車両後方側には、ダッシュパネル2が配置されている。このエンジンルーム1には、エンジン3等を含むパワートレインが搭載されている。さらに、エンジンルーム1内には、インバータ10及びリザーブタンク20が配置されている。
インバータ10は、不図示のモータを駆動する。本実施形態では、インバータ10は、車両幅方向においてエンジン3と並んで配置されている。このインバータ10の後側面には、ハーネス4が結合されるハーネスコネクタ部(又はコネクタ端子台ともいう。)11が設けられている。
図2には、ハーネスコネクタ部11の構成例を示す。
図2に示すように、ハーネスコネクタ部11は、ボルト12によってインバータ10に取り付けられている。そして、ハーネスコネクタ部11には、2本のハーネス(例えば高電圧ケーブル)4が結合されている。図1に示すように、このハーネスコネクタ部11は、インバータ10の後側で車幅方向の略中央に配置されている。そして、図1に示すように、各ハーネス4は、このようなハーネスコネクタ部11から車両後方に伸びている。
リザーブタンク20は、冷却水を貯蔵する。図1に示すように、このリザーブタンク20は、エンジンルーム1内において、インバータ10とダッシュパネル2との間に配置されている。リザーブタンク20は、タンク本体21にキャップ22が取り付けられている。ここで、タンク本体21は、上下方向に延びる略筒形状をなしている。このタンク本体21の上部にキャップ22が着脱自在に取り付けられている。また、タンク本体21の上部には、冷却水を循環させるためのホース23が接続されている。そして、このリザーブタンク20及びインバータ10には、当該インバータ10と当該リザーブタンク20とが対向する側面に突部24,13がそれぞれ設けられている。
図3及び図4には、リザーブタンク20及びインバータ10にそれぞれ設けてある一対の突部24,13を示す。ここで、図3は、平面図であり、図4は、側面図である。
この一対の突部24,13は、インバータ10及びリザーブタンク20の少なくとも一方が車両の衝突による外力を受けた時に、インバータ10とリザーブタンク20との相対的な移動を規制するためのものである。
そのため、図3に示すように、リザーブタンク20に設けられている突部(以下、リザーブタンク側突部という。)24及びインバータ10に設けられている突部(以下、インバータ側突部という。)13は、ともに平面視で略台形形状をなしている。さらに、図4に示すように、リザーブタンク側突部24は、タンク本体21の上端部に設けられている。そして、インバータ側突部13も、インバータ10の上端部に設けられている。これによって、リザーブタンク側突部24及びインバータ側突部13は、ほぼ同じ高さに位置されている。また、本実施形態では、インバータ側突部13の高さ方向の幅は、リザーブタンク側突部24の高さ方向の幅よりも狭くなっている。そして、本実施形態では、インバータ側突部13とリザーブタンク側突部24とは、横方向から見たときに、少なくとも一部部が重なるように配置されている。
さらに、リザーブタンク側突部24は、その突端部(本実施形態では平面形状をなす端面)24aが、インバータ側突部13の突端部(本実施形態では平面形状をなす端面)13aに対しハーネスコネクタ部11が位置されている側とは反対側にオフセットされて位置されるように配置されている。そして、各突部13,24は、相手の突部13,24側に位置する側面(台形形状の脚部の面)が斜面部13b,24bとされつつ、斜面部13b,24bが、車両前後方向で相手の突部の斜面部13b,24bに対してほぼ対向するように位置されている。この斜面部13b,24bは、車両幅方向でリザーブタンク20がハーネスコネクタ部11に対して離れる方向に移動するように相手の突部13,24を案内する部位となる。
また、これら各突部13,24を設けたことに対応して、タンク本体21の、インバータ側突部13に対向する側面は、斜面部21aを有している。この斜面部21aは、リザーブタンク側突部24の根元部(具体的には、リザーブタンク側突部24の斜面部24bの根元部)を基点として車両幅方向に対して車両後方側に傾いている。
(作用等)
次に、前述のような突部13,24を有する車両用ハーネスコネクタ保護構造の作用等の一例について説明する。
通常時(すなわち、インバータ10が車両の衝突による外力を受けていない時)には、リザーブタンク側突部24がインバータ側突部13に対しハーネスコネクタ部11とは反対側にオフセットされて位置されていることで、リザーブタンク側突部24とインバータ側突部13との間には、十分なクリアランスが確保されている。
そして、図5には、インバータ10が車両の衝突による外力を受けた時に、インバータ10とリザーブタンク20とが相対的に移動したときの、当該インバータ10と当該リザーブタンク20との位置関係を示す。
図5に示すように、車両幅方向でリザーブタンク20がハーネスコネクタ部11に対して離れる方向に移動している。これは、リザーブタンク側突部24とインバータ側突部13とが、次のような関わりを持つからである。
インバータ10が車両の衝突による外力を受けた時には、リザーブタンク側突部24とインバータ側突部13とが、車両前後方向でオーバラップ(重複)する位置関係となる。そして、リザーブタンク側突部24とインバータ側突部13とが干渉して、リザーブタンク側突部24の斜面部24bがインバータ側突部13の斜面部13bに接触することによって、車両前後方向の外力が車両幅方向に変換される。これによって、リザーブタンク側突部24がインバータ側突部13の斜面部13bに沿って車両幅方向に移動するために、リザーブタンク側突部24が、車両幅方向でハーネスコネクタ部11から離れる方向に移動する。
このように、車両幅方向でリザーブタンク20がハーネスコネクタ部11に対して離れる方向に移動することで、ハーネスコネクタ部11の保護が確実にできる。
また、インバータ10が車両の衝突による外力を受けてインバータ側突部13がリザーブタンク側突部24に接触し、その後さらに外力がかかり、インバータ側突部13がタンク本体21に接触することも予想される。これに対して、本実施形態では、タンク本体21に設けられている斜面部21aが、リザーブタンク側突部24(具体的には、リザーブタンク側突部24の斜面部24b)から連続した斜面を形成している。これによって、インバータ側突部13が、リザーブタンク側突部24の斜面部24bに続いてタンク本体21に設けられている斜面部21aをスライドするようになる。この結果、リザーブタンク20が車両幅方向に移動するため、ハーネスコネクタ部11の保護ができるとともにリザーブタンク20の保護もできる。
(本実施形態の変形例等)
本実施形態では、インバータ側突部13及びリザーブタンク側突部24は、前述のような作用を有する限り、前述の形状に限定されない。
また、本実施形態では、インバータ側突部13及びリザーブタンク側突部24の何れか一方に斜面部が形成されているだけでも良い。
また、本実施形態は、インバータ10のハーネス4やハーネスコネクタ部11と樹脂部品とが前後方向で隣接している場合にも適用しても良い。この場合、インバータ10側に前述と同様の突部を設けるとともに、樹脂部品にリザーブタンク20に設けたと同様の突部を設ける。これによって、インバータ10が車両の衝突による外力を受けた時に、樹脂部品は、車両幅方向でハーネスコネクタ部11に対して離れる方向に移動される。
また、本発明の実施形態を具体的に説明したが、本発明の範囲は、図示され記載された例示的な実施形態に限定されるものではなく、本発明が目的とするものと均等な効果をもたらすすべての実施形態をも含む。さらに、本発明の範囲は、請求項1により画される発明の特徴の組み合わせに限定されるものではなく、すべての開示されたそれぞれの特徴のうち特定の特徴のあらゆる所望する組み合わせによって画されうる。
1 エンジンルーム、2 ダッシュパネル、3 エンジン、4 ハーネス、10 インバータ、11 ハーネスコネクタ部、13 インバータ側突部、13a インバータ側突部の突端部、13b インバータ側突部の斜面部、20 リザーブタンク、24 リザーブタンク側突部、24a リザーブタンク側突部の突端部、24b リザーブタンク側突部の斜面部

Claims (2)

  1. パワートレインが搭載され車両後方側にダッシュパネルが配置されているエンジンルーム内にモータを駆動するインバータ及び冷却水を貯蔵するリザーブタンクが配置され、前記リザーブタンクが前記インバータと前記ダッシュパネルとの間に配置され、前記インバータの後側面にはハーネスが結合されるハーネスコネクタ部が設けられている車両の前記ハーネスコネクタ部を保護するための車両用ハーネスコネクタ保護構造であって、
    前記インバータ及び前記リザーブタンクの少なくとも一方が車両の衝突による外力を受けた時に前記インバータと前記リザーブタンクとの相対的な移動を規制する一対の突部を前記インバータと前記リザーブタンクとが対向する当該インバータ及び当該リザーブタンクの各側面にそれぞれ設け、
    前記リザーブタンクに設けてある突部の突端部は、前記インバータに設けてある突部の突端部に対し前記ハーネスコネクタ部が位置されている側とは反対側にオフセットされた位置にあり、
    前記一対の突部の少なくとも一方には、前記インバータ及び前記リザーブタンクの少なくとも一方が前記車両の衝突による外力を受けて前記インバータと前記リザーブタンクとが相対的に移動した時に前記リザーブタンクが車両幅方向で前記ハーネスコネクタ部に対して離れる方向に移動するように他方の突部を案内する斜面部を設けることを特徴とする車両用ハーネスコネクタ保護構造。
  2. 前記リザーブタンクにおける前記インバータに設けてある突部に対向する側面は、前記リザーブタンクに設けてある突部の根元部を基点として車両幅方向に対して車両後方側に傾いている斜面部をさらに有していることを特徴とする請求項1に記載の車両用ハーネスコネクタ保護構造。
JP2012260109A 2012-11-28 2012-11-28 車両用ハーネスコネクタ保護構造 Active JP5983361B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012260109A JP5983361B2 (ja) 2012-11-28 2012-11-28 車両用ハーネスコネクタ保護構造
CN201320711494.5U CN203580843U (zh) 2012-11-28 2013-11-12 车辆用线束连接器保护结构

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012260109A JP5983361B2 (ja) 2012-11-28 2012-11-28 車両用ハーネスコネクタ保護構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014105656A JP2014105656A (ja) 2014-06-09
JP5983361B2 true JP5983361B2 (ja) 2016-08-31

Family

ID=50578802

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012260109A Active JP5983361B2 (ja) 2012-11-28 2012-11-28 車両用ハーネスコネクタ保護構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP5983361B2 (ja)
CN (1) CN203580843U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6210092B2 (ja) * 2015-07-14 2017-10-11 トヨタ自動車株式会社 自動車

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0744742Y2 (ja) * 1989-05-16 1995-10-11 日産自動車株式会社 エンジン部品の保護装置
JP3334429B2 (ja) * 1995-06-08 2002-10-15 日産自動車株式会社 V型内燃機関における燃料系部品の取付装置
JP4072882B2 (ja) * 1999-09-30 2008-04-09 富士重工業株式会社 車載用補機部品の取付構造
JP3923280B2 (ja) * 2001-06-13 2007-05-30 本田技研工業株式会社 車両用機器の取付構造
JP4042429B2 (ja) * 2002-02-20 2008-02-06 マツダ株式会社 エンジン補機取付構造
JP4701754B2 (ja) * 2005-03-09 2011-06-15 トヨタ自動車株式会社 電気機器の搭載構造
JP2009090818A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Toyota Motor Corp 車両搭載機器の固定構造
JP5252311B2 (ja) * 2009-09-25 2013-07-31 スズキ株式会社 ハイブリッド車両の冷却装置
JP5691559B2 (ja) * 2011-01-25 2015-04-01 マツダ株式会社 車両用電気接続箱の搭載構造

Also Published As

Publication number Publication date
CN203580843U (zh) 2014-05-07
JP2014105656A (ja) 2014-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2014117982A (ja) 車両用ハーネスコネクタ保護構造
US20140097641A1 (en) Protection structure and electric vehicle
JP5627435B2 (ja) 電力制御装置の保護装置
JP5990885B2 (ja) モータのコネクタ保護構造
JP5519559B2 (ja) 車載の電気機器のプロテクト構造
JP6365221B2 (ja) 車両の強電機器搭載構造
JP5874549B2 (ja) 電動車両
KR101829799B1 (ko) 차량 탑재 구조
JP5654363B2 (ja) 導電路構造及びワイヤハーネス
JP2012045962A (ja) ワイヤハーネス
CN104810962A (zh) 马达的连接器保护结构
JP5957781B2 (ja) 摺動式クランプ及びクランプ対象部材取り付け構造
JP2012070533A (ja) ワイヤハーネス配索構造及びシールドカバー
JP2013129220A (ja) 車両用駆動装置
JP6673094B2 (ja) 電力制御ユニットの車載構造
JP2006256442A (ja) 電源装置
JP5983361B2 (ja) 車両用ハーネスコネクタ保護構造
JP5609239B2 (ja) 電気接続箱
JP7191463B2 (ja) ワイヤハーネスの補強構造
JP2016159816A (ja) 電動車両のハーネス接続構造
JP6413136B2 (ja) 車両のケーブル配置構造
JP6740923B2 (ja) 電力制御ユニットの車載構造
JP2020040450A (ja) ハーネスの保護構造
JP6753156B2 (ja) 電池パックの保護構造
JP7017047B2 (ja) パワー制御ユニット搭載車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150908

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160628

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160705

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160718

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5983361

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151