JP5981697B2 - 抽出バッグ用シートの製造方法 - Google Patents

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本発明は、ティーバッグなどの抽出用バッグの製造に使用される抽出バッグ用シートに関する。
抽出バッグとしては、例えば、紅茶のティーバッグがあり、簡単に紅茶を抽出することができ、廃棄なども容易に行うことができるため、広く普及している。このような簡便さから、紅茶以外にも緑茶、コーヒーなど嗜好飲料用の抽出バッグが販売されている。
このような抽出バッグは、ロール状に巻き取った抽出バッグ用シートを自動ティーバッグ包装機に装着して製造されることが多く、この抽出バッグ用シートは、長尺帯状の通水性濾過シートの長手方向に所定間隔で、先端に摘み片を備えた吊り糸を横断させて配したものが一般的に用いられている。
例えば、このような抽出バッグ用シートとして、下記特許文献1には、透液性を有した長尺なシートと、先端にタグが取り付けられ、このタグと後端とがシートに止着されることにより、シートを横断するようにシートに取り付けられた摘み糸とを備え、前記摘み糸の中間部分に弛み部が設けられていることを特徴とする包材が開示されている。
下記特許文献2には、通液性を有した長尺なシートと、吊り糸及びタグを有し、吊り糸の一端がタグに止着され、中間部分がタグに巻回された状態でシートを横断するように前記タグ及び吊り糸の他端がシートに止着された吊り下げ用部材とを備えていることを特徴とする包材が開示されている。
下記特許文献3には、吊し糸と接着したタグが通水濾過性シートの長手方向に所定間隔で複数取り付けられている抽出バッグ用シートであって、タグが複数列に配置されている抽出バッグ用シートが開示されている。
特開平10−157710号公報 特開2002−211641号公報 特開2008−68891号公報
抽出バッグ用シートは、上記特許文献1〜3に開示されているように、吊り糸を通水性濾過シート上に横断させてあり、吊り糸が露出しているため、抽出バッグ製造時にシートとともに吊り糸が切断されるおそれがあった。特に吊り糸を長くした場合は、製造時に切断されるおそれが高まるものであった。
また、上記特許文献1〜3に記載の抽出バッグ用シートは、吊り糸の基端部とタグを超音波溶着などでシ−ト上に止着し、吊り糸をシートの幅方向に架け渡してあるため、抽出バッグ用シートをロール状に巻き取った場合、きつく巻き取るとシートが歪み、吊り糸が剥がれ落ちてしまうおそれがあった。そのため、緩く巻き取らなければならず、ロール径が膨らみ巻数が少なくなる。そのため、包装機に装着できるロ−ル径は一定であるため、一つのロールから製造できる抽出バッグの数も少量になってしまうものであった。
そこで、本発明の目的は、吊り糸を長くしても、抽出バッグ製造時に吊り糸が切断され難い抽出バッグ用シートを提供せんとするものである。
本発明の抽出バッグ用シートの製造方法は、先端部に摘み片を固着し、基端部を長尺帯状の通水性濾過シート上に固着した吊り糸を、該基端部から離間した位置に螺旋状に纏めて通水性濾過シート上に配した後、螺旋状に纏めた吊り糸全部を覆うように摘み片を通水性濾過シート上に剥離可能に固着し、前記シート上面からの膨らみが3mm以内としたことを特徴とする。
本発明の抽出バッグ用シートは、摘み片で吊り糸を覆うようにしたため、吊り糸が露出せず、抽出バッグ製造時に吊り糸が切断されるおそれがない。そのため、吊り糸を160mm以上など長くしても切断されるおそれがない。
また、従来では、吊り糸をシートの幅方向に架け渡していたため、シートをロ−ル状に強く巻き取ると吊り糸の張力によりシ−トが歪み、摘み片が剥がれ落ちてしまうことがあったが、本発明の抽出バッグ用シートは、通水性濾過シートと摘み片の間に吊り糸を収容したため、強く張力をかけてもシ−トが歪み難く、摘み片も剥がれ落ち難く、抽出バック用シートをロ−ル状に強く巻き取ることができ、従来と比べて一つのロールあたりの巻数を増加させることができ、製造できる抽出バッグの数を増やすことができる。
本発明の一実施形態の抽出バッグ用シートを示した斜視図である。 図1の抽出バッグ用シートの摘み片部分の拡大平面図である。 本発明の他の実施形態の抽出バッグ用シートを示した斜視図である。 図1の抽出バッグ用シートの摘み片部分を切断した拡大断面図である。 図1の抽出バッグ用シートから製造した抽出バッグの一例を示した斜視図である。 図5の抽出バッグの吊り糸を伸ばした状態を示した斜視図である。
以下、本発明の一実施形態の抽出バッグ用シートについて説明する。但し、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。
本発明の一実施形態の抽出バッグ用シート1は、先端部に摘み片4を固着し、基端部3aを長尺帯状の通水性濾過シート2上に固着した吊り糸3を、螺旋状に纏めて通水性濾過シート2上に配し、この吊り糸3を覆うように摘み片4を通水性濾過シート2上に剥離可能に固着したものである。
通水性濾過シート2の材質は、透水性を備えていれば任意である。例えば、ポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の合成繊維、または不織布、多孔質フィルムなどからなるシート乃至フィルムを用いることができる。中でも、吊り糸及び摘み片を熱溶着又は超音波溶着などの融着によって固着できる材質が好ましい。
通水性濾過シート2は、三角錐状(テトラ状)や平型状などに製袋し、内部に緑茶葉、紅茶葉、烏龍茶葉、コーヒー豆、削り節などの抽出物を充填して抽出バッグを製造することができる。
通水性濾過シート2は、幅120mm〜180mmのものを用いることができ、また、厚み0.01mm〜0.16mm、好ましくは厚み0.06mm〜0.10mmのものを用いることができる。
吊り糸3の材質は、特に限定するものではない。例えばポリエステル、ナイロン、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱溶着又は超音波溶着が可能な合成繊維からなる糸を用いることができる。なかでも、巻いても折り跡が付きにくく、元の直線状態に戻り易い糸を使用するが好ましく、直線回復性を測定することで確認できる。
吊り糸3は、マグカップなどでも使い易いように、長さ160mm以上にするのが好ましく、長さ160mm〜260mmにするのが特に好ましく、170mm〜200mmにするのがより好ましい。
吊り糸3は、通水性濾過シート2の一方の縁部に沿い、適宜間隔で配することができる。この間隔は、30mm〜100mm、特に45mm〜80mmが好ましい。また、図3に示すように、両方の縁部に沿い長手方向に交互に配することもできる。
吊り糸3の先端部には、摘み片4を固着してある。
摘み片4は、指で摘んで抽出バッグ1を持ち上げるための部材であり、指先で摘み易い形状であるのが好ましい。例えば平面視した際に、円形状、ハート形、クローバ形、長円状、正方形状又は長方形状などの形状を呈するシート状又は平板状に形成することができる。
摘み片4の材質は任意である。例えば、紙の片面にポリエチレンなどの樹脂をラミネートした熱溶着又は超音波溶着が可能なラミネート紙片を用いるのが好ましい。
摘み片4の厚みは、好ましくは0.09mm〜0.36mm、より好ましくは0.18mm〜0.21mmである。
吊り糸3は、例えば図2に示すように、螺旋状に纏めてシート2の表面上に配するのが好ましい。このように吊り糸3を螺旋状に纏めて配すれば、摘み片4を持ち上げた際に、絡み合うことなく、吊り糸3を伸ばすことができる。
ただし、ここでの「螺旋状」には、例えば図2に示すように、円形乃至長円形が旋回方向と直交する方向にズレながら連続する螺旋状のほか、旋回方向の同心円方向にズレながら連続する渦巻状なども包含する意味である。
また、吊り糸3同士ができるだけ重ならないように纏めるのが好ましい。例えば、図2に示すように、長円形を横にずらせて纏めるのが好ましい。
さらにまた、基端部3aをシート2の表面に固着した部分を覆うように、吊り糸3を纏めてもよいが、吊り糸を直線状態に戻り易くする観点から、図2に示すように、基端部3aをシート2の表面に固着した部分から離れた位置で吊り糸3を纏めるのが好ましい。
通水性濾過シ−ト2を、ロ−ル状に巻き取る際の安定性の観点から吊り糸3の基端部3aの取り付け位置は、シ−ト2の幅を100とした時、長手方向の一方の縁部から5〜45の位置が好ましく、特に12〜45の位置が好ましい。
また、1ロ−ルあたりから製造できる抽出バッグの数を増やすためには、図3に示すように、吊り糸3の基端部3aを長手方向の両縁部から5〜45の位置に交互に取り付けることで、ロ−ル径が小さくなり、ロ−ル形状も安定する。
摘み片4は、上述のように纏めた吊り糸3を覆うように、シート2の表面に剥離可能に固着してある。
このようにすることにより、このシート1から抽出バッグを製造した際、摘み片4を持ち上げれば、吊り糸3が伸び、バッグ部を吊り下げることができ、従来のように、吊り糸を解いたりする手間がかからず操作性がよくなる。
ただし、摘み片4により、吊り糸3の全部が覆われる必要はなく、吊り糸3の一部は露出していてもよい。このように吊り糸3が摘み片4により覆われていれば、吊り糸3が製造時に切断されるおそれがない。
摘み片4をシート2の表面に固着する手段は任意であるが、熱溶着又は超音波溶着などを採用するのが好ましい。
また、摘み片4をシート2の表面に固着する少なくとも2つの固着部5,5で前記吊り糸3を挟むようにするのが好ましい。このようにすれば、吊り糸3が自然に解けてしまうことを防ぐことができる。
摘み片4は、吊り糸3を覆いながらシート2の表面に剥離可能に固着した状態において、図4に示すように、摘み片4の膨らみtが、表面から3mm以内にするのが好ましく、2mm以内にするのがより好ましい。これにより、巻数を増加させることができ、従来と比べて一つのロールから製造できる抽出バッグの数を増やすことができる。例えば、上記したように、吊り糸3同士ができるだけ重ならないように、円形乃至長円形を横にずらせながら纏めることにより上記膨らみにすることができる。
抽出バッグ用シート1は、先端部に摘み片4を固着し、基端部3aを長尺帯状の通水性濾過シート2上に固着した吊り糸3を、螺旋状に纏めて通水性濾過シート2上に配した後、この吊り糸3を覆うように摘み片4を通水性濾過シート2上に剥離可能に固着して製造することができる。
例えば、先端部に摘み片4を固着した吊り糸3を絡ませず且つ重ならないように纏めるため、円柱状の棒材などに少しずつずらしながら螺旋状に巻き付けておき、吊り糸3の基端部3aの取り付け位置は、通水性濾過シート2の幅を100とした時、一方の長手縁部に近い方から好ましくは5〜45の位置、より好ましくは12〜45の位置に超音波溶着などで固着した後、棒材を抜き取り、摘み片4を吊り糸3上に被せながら摘み片4を超音波溶着などで固着することにより製造することができる。この棒材を平板状にしたり、複数本にしたりすれば吊り糸3を長円状にしやすくなる。また、固着部5は、少なくとも2つ設け、吊り糸3を挟み込む位置に設けるのが好ましい。
抽出バッグ用シート1を、従来からある包装充填機に装着して稼働させることにより、図5に示すような内部に抽出物を収容した三角錐状などの抽出バッグ6を製造することができる。この際、通水性濾過シート2は、図1又は図3に示す一点鎖線部分で切断されていく。
抽出バッグ6は、図6に示すように、摘み片4を剥離して持ち上げれば、吊り糸3を伸ばすことができ、操作性がよいものである。
抽出バッグ用シート1は、吊り糸3が摘み片4で覆われているため、吊り糸4があまり露出せず、抽出バッグ製造時に吊り糸3が切断される恐れがない。そのため、吊り糸を160mm以上など長くしても切断されるおそれがないものである。
また、本発明の抽出バッグ用シートは、通水性濾過シートと摘み片の間に吊り糸を収容したため、強く張力をかけても吊り糸が剥がれ落ち難く、抽出バック用シートを、ロ−ル状に強く巻き取り、巻数を増加させることができる。そのため、従来と比べて一つのロールから製造できる抽出バッグの数を増やすことができるものである。
なお、本発明において、「X〜Y」(X,Yは任意の数字)と記載した場合、特にことわらない限り「X以上Y以下」を意図し、「Xより大きくYよりも小さいことが好ましい」旨の意図も包含する。
1抽出バッグ用シート 2通水性濾過シート 3吊り糸 3a基端部 4摘み片 5固着部 6抽出バッグ

Claims (2)

  1. 先端部に摘み片を固着し、基端部を長尺帯状の通水性濾過シート上に固着した吊り糸を、該基端部から離間した位置に螺旋状に纏めて通水性濾過シート上に配した後、螺旋状に纏めた吊り糸全部を覆うように摘み片を通水性濾過シート上に剥離可能に固着し、前記シート上面からの膨らみが3mm以内とした抽出バッグ用シートの製造方法。
  2. 前記吊り糸を、円形乃至長円形が旋回方向と直交する方向にズレながら連続する螺旋状に纏めた請求項1に記載の抽出バッグ用シートの製造方法。
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