JP5977989B2 - 遊技場管理装置 - Google Patents
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Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、特別演出実行手段にて実行する特別演出に対する遊技者の注目度を良好に特定することができる遊技場管理装置を提供することにある。
前記特別演出実行手段は、特定の遊技機を報知の対象とした特別演出を実行するものであり、前記注目特定手段は、報知対象となった遊技機とは異なる遊技機にて遊技を行う遊技者が、前記特別演出にて報知対象となった遊技機の方向を向いている場合に、当該遊技者が遊技よりも前記特別演出に注目していると特定するようにしてもよい(請求項2)。
遊技者が所定方向を向いている状況において前記撮像手段が撮像した場合に抽出可能な情報であり、かつ、遊技者を識別可能な情報である識別情報を抽出する識別情報抽出手段と、遊技者の前記識別情報と、その遊技者が遊技を行った遊技機とを対応付けた個人データを記憶する個人データ記憶手段とを備え、前記注目特定手段は、遊技者が遊技を行っている状況において前記撮像手段の撮像結果から前記識別情報抽出手段が前記識別情報を抽出できなかった場合に、遊技者が遊技機とは異なる方向を向いていると特定するようにしてもよい(請求項3)。
また、遊技者が遊技機の方向を向いていないことで特別演出に注目していることを撮像手段により特定するため、遊技者が特別演出に着目しているかの判定を確実に行うことができる。
遊技者を識別可能な識別情報と遊技機とを対応付けた個人データを記憶することで遊技者の動向を管理することが可能となるものの、遊技者を識別するためには遊技者が所定方向を向いている状況において抽出可能な識別情報が必要であるため、遊技者が所定方向以外を向いている場合には識別情報を抽出できない。つまり、請求項3では、遊技者の個人データを記憶しようと遊技者を撮像すれば、遊技者が遊技に注目しているか、それとも特別演出に注目しているかを特定することができるので、遊技者の個人データ及び遊技者の注目先を特定するための設備を共通化することができる。
図1は、遊技場用管理システムの全体構成を概略的に示している。遊技場内には、複数台の遊技機1が設置されている。本実施形態の場合、遊技機1は所謂スロットマシンである。各遊技機1には、貸出機2がそれぞれ付設されている。これら遊技機1は呼出ランプ3を介して中継装置4に接続され、貸出機2は中継装置4に接続されており、中継装置4及びLAN5を介して管理装置6(注目特定手段、人数集計手段、識別情報抽出手段、個人データ記憶手段に相当)に通信可能に接続している。この管理装置6は、遊技場内の例えば事務所等に設置されており、出力手段としてのモニタ7や図示しないプリンタ等が接続されている。このような遊技場内には、例えば数百台の遊技機1が設置されており、管理装置6の管理対象となっている。
・アウト信号:稼動信号に相当し、遊技機1から出力する。ゲームの開始操作に応じてBET状態のメダル数(3枚又は1枚)分がパルス出力されるので、アウト信号数×1がアウト(使用媒体数)となる。尚、リプレイ役入賞時にも対応分を出力する。
・セーフ信号:稼動信号に相当し、遊技機1から出力する。メダルが1枚払出される毎に1パルス出力されるので、セーフ信号数×1がセーフ(払出媒体数)となる。尚、リプレイ役入賞時にも、そのゲームに使用されたメダル分を出力する。
・BB信号/RB信号:稼動信号に相当し、遊技機1から出力する。対応するボーナス状態(BB状態又はRB状態)時にレベル出力されるので、信号受信期間をボーナス状態として特定する。
・売上信号:貸出機2から出力する。投入された有価価値を対価としてメダルの貸出が行われると、貸出メダルが5枚(例えば100円相当)毎に1パルス出力されるので、売上信号数×100が売上金額、売上信号数×5を売上メダルとする等して売上情報を特定する。
呼出ランプ3は、呼出ボタン21、データ切換ボタン22、液晶表示部23(特別演出実行手段に相当)、ランプ部24(特別演出実行手段に相当)を備えると共に、内部に図示しない制御部(CPU)、記憶部(RAM、ROM、CF(コンパクトフラッシュ、登録商標)、送受信部(I/F)を備えている。データ切換ボタン22を操作することで、所謂ボーナス履歴、小役の入賞回数、過去の遊技情報等を待機表示から切換えて表示可能である。液晶表示部23には、遊技者の遊技の進行に伴って、図柄変動回数(スタート回数)や大当たり確率などの周知の遊技データが表示される。制御部は、呼出ボタン21がオン操作された状態でランプ部24を赤色に点灯する呼出機能に加えて、送受信部を通じて遊技機1と通信することにより当該遊技機1の稼動情報を収集して液晶表示部23に表示する表示機能、及び稼動情報を中継装置4に定期的に送信する送信機能を備えている。
管理装置6は、各遊技機1の遊技データ及び各遊技者の個人データを管理する通常処理に加えて、本発明に関連してパトランプ演出対応視線特定処理、遊技機報知演出対応視線特定処理、光フロー演出対応視線特定処理を実行している。
管理装置6は、図3に示すパトランプ演出対応視線特定処理において、パトランプ演出(特別演出に相当)を実行したかを判定しており(A1)、実行していない場合は(A1:NO)、リターンする。
ここで、遊技者がパトランプ16の方向に向くにしても遊技機1で遊技しながらであることから、顔を遊技機1の方向に向けたまま視線だけパトランプ16の方向に向けるのが一般的である。このため、カメラ20が撮像した顔画像から遊技者の視線の方向を特定することになるが、顔画像から遊技者の視線の方向を正確に特定することは難しいため、概ね遊技者の視線の方向がパトランプ16の方向であればパトランプ演出に注目した遊技者として特定する。例えば、10番台のパトランプ16が光フロー演出により点灯した場合、10番台の方向に視線を概ね向けた遊技者をパトランプ演出に注目した遊技者として特定する。このようにして遊技者の視線を特定することにより特別演出に注目した遊技者を特定する方法は、後述する遊技機報知演出対応視線特定処理、或いは光フロー演出対応視線特定処理でも同一である。
次に管理装置6は、パトランプ16の方向を向いた遊技者の人数を集計してから(A3)、その割合を集計する(A4)。例えば図2中のパトランプ演出に示すように、遊技者の総人数(述べ人数)が500人であり、その中でパトランプ16の方向を向いた(反応した)遊技者が250人であった場合は、その割合(反応率)は50%となる。
管理装置6は、例えばボーナスゲームが10連荘した遊技機1を報知する等、所定条件を満たした遊技機1の報知を行う遊技機報知演出を実行する。この遊技機報知演出は、ボーナスゲームが連荘した遊技機1を呼出ランプ3の液晶表示部23に表示することにより実行する。例えば、5番台(報知対象とは異なる遊技機)に対応した呼出ランプ3にて10番台(報知対象となる遊技機)でボーナスゲームが10連荘した場合にそのことを示すメッセージを表示する。この場合、10連荘したことを示すメッセージを点滅させたり、呼出ランプ3のランプ部24を点滅させたりする等により遊技者の注意を喚起することで特別演出が発生したことを報知する。このように呼出ランプ3によりボーナスが発生した遊技機1の報知が行われると、周囲の遊技者の中に当該遊技機1の方向を向く(注目する)遊技者がいる。
さらに、管理装置6は、図5に示す光フロー演出対応視線特定処理において、光フロー演出(特別演出に相当)を実行したかを判定しており(C1)、実行していない場合は(C1:NO)、リターンする。
尚、上述したパトランプ演出は、一の遊技者が遊技を行っている遊技機1にて遊技者に有利なボーナスゲーム(特別遊技状態)が発生した場合に、当該一の遊技者に対してボーナスゲームが発生したことを報知する特別演出であるが、遊技機報知演出及び光フロー演出は、一の遊技者が遊技を行っている遊技機1とは異なる遊技機1にてボーナスが発生した場合に、当該一の遊技者に対してその他の遊技機1にてボーナスが発生したことを報知する特別演出である。つまり、特別演出を実行する場合としては、自分が遊技している遊技機1でボーナスが発生したことを示す場合と、他の遊技機1でボーナスが発生したことを示す場合とがある。
図2は、管理装置6による帳票の作成例を示している。特別演出の種類に対応して、総人数、全体反応人数、全体反応率、13席範囲反応率、9席範囲反応率、5席範囲反応率、反応率50%を超える範囲の各項目が設定されている。13,9,5席反応率とは、ボーナスが発生したことに応じてパトランプ16が点灯したり、遊技機報知が行われたりした基準遊技機1を中心として13,9,5席範囲の遊技者の中で特別演出に注目した遊技者の割合である。この場合、基準遊技機1を中心として13,9,5席範囲の遊技者は、基準遊技機1で遊技する遊技者と島に沿って並んで遊技する遊技者と、基準遊技機1で遊技する遊技者の背面側で島に沿って並んで遊技する遊技者の中から設定される。具体的には、基準遊技機1で遊技する遊技者から両側方向に数えて13,9,5席範囲となる遊技者と、基準遊技機1で遊技する遊技者の背面側で遊技する遊技者(1席目)と、当該1席目となる遊技者から両側方向に数えて12,8,4席(基準遊技機1から数えて13,9,5席)範囲となる遊技者とが設定される。尚、図2に示す13,9,5席範囲反応率は、基準遊技機1の方向を向いた遊技者の割合であることから、光フロー演出で自分が遊技する遊技機1に対応した呼出ランプ3(基準遊技機以外の遊技機)の方向を向いた遊技者の割合(光フロー演出の13,9,5席反応率)は集計対象から除外した。
図2に示す例では、基準遊技機1から13席範囲の遊技者の内60%の遊技者がパトランプ演出に注目し、9席範囲の遊技者の内70%の遊技者がパトランプ演出に注目し、5席範囲の遊技者の内80%の遊技者がパトランプ演出に注目したことが分る。
図2に示す例では、パトランプ演出は、遊技機報知演出よりも広範囲に亘って演出効果が見込めることが分る。遊技機報知演出は、ある程度距離が離れると演出を実行したことによる効果が極端に落ちていることが分る。このため、全ての呼出ランプ3にて遊技機報知演出を実行しなくとも報知対象となる遊技機周辺でのみ遊技機報知演出を実行すればよいことが考えられる。一方、光フロー演出は、興味を示している遊技者が少なく、点滅方法を変更する等改良する必要があると考えられる。
遊技者を煽るための特別演出をパトランプ16、或いは呼出ランプ3により実行した場合に、それらの方向、或いは報知された遊技機1の方向を向いた遊技者がどれぐらい存在するかを特定するようにしたので、特別演出を実行したことによって遊技者に与えた影響が特定し易くなる。したがって、遊技者に与える影響が小さければ特別演出の実行を中止することや、特別演出の内容を変更すること等、遊技場に適した運営を採用し易くなる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
図2の帳票として、特別演出に注目した遊技者の人数及び割合をそれぞれ出力するようにしたが、遊技者の人数又は割合の一方のみを出力するようにしてもよい。遊技者の人数のみを出力する場合、特別演出に注目した遊技者の割合は算出しなくともよい。
複数種類の特別演出について注目した遊技者をそれぞれ特定するようにしたが、一の特別演出についてのみ注目した遊技者を特定するようにしてもよい。
集計対象とする特別演出の種類は任意であり、その特別演出を実行する手段(特別演出実行手段)の位置や構成が限定されることはない。例えば、遊技よりも特別演出に注目していることが特定できれば特別演出実行手段を遊技機が備えていてもよい。つまり、特別演出実行手段は呼出ランプに限られるものではない。
遊技者によっては、音や光により特別演出に興味を示したが、いずれの場所にて特別演出が実行されているかを理解できず視線を動かし続けることが考えられる。この場合、特別演出に興味を示したが特別演出実行手段の方向を向くとは限らないため、遊技機とは異なる方向を向いた遊技者を特別演出に注目した遊技者として特定するようにしてもよい。即ち、「特別演出に注目」とは、特別演出そのものに注目するだけでなく、特別演出にて特定の遊技機の報知を実行した場合にはその報知対象となった遊技機に注目することが含まれる概念である。つまり、特別演出を実行することにより遊技の進行から遊技者の注目を背けさせれば特別演出に注目したことに該当する。このように「特別演出に注目」を規定することにより、遊技者が遊技機1或いはカメラ20の方向を向いている場合には顔認識により遊技者を特定して個人データを管理することで遊技者の動向を管理することが可能となる一方、「特別演出に注目」していないことを特定できる。これに対して、遊技者がパトランプ16或いは呼出ランプ3の方向を向いている場合には遊技者を特定することができなくなるものの、「特別演出に注目」していることを特定できる。したがって、遊技者の個人データを記憶しようと遊技者を撮像すれば、遊技者が遊技に注目しているか、それとも特別演出に注目しているかを特定することができ、遊技者の個人データ及び遊技者の注目先を特定するための設備を共通化することができる。
顔認証用カメラを遊技機に設けたり、顔認証用カメラ1台を複数の遊技機に対応して設けたりしてもよい。
特別演出の終了後、所定時間内の遊技者の視線に基づいて特別演出に注目するか否かを判定したが、特別演出の実行中に特別演出実行手段や報知対象となった遊技機を向いた遊技者のみをカウントするようにしてもよい。つまり、特別演出の終了後に特別演出実行手段や報知対象となった遊技機を向いた遊技者は特別演出に注目した遊技者として特定しなくともよい。
遊技機でボーナスが内部当選したり、実際にボーナスが発生した場合に特別演出を実行したりするのに限定されることなく、遊技機でボーナスの予兆であるリーチが発生した場合に特別演出を実行する遊技機を対象としてもよい。
上記変形例を任意に組み合わせるようにしてもよい。
Claims (3)
- 複数設置された遊技機に1対1で対応して設けられ、特別演出を実行する複数の特別演出実行手段と、
一の遊技機にて遊技を行う遊技者を撮像する撮像手段と、
前記撮像手段が撮像した前記遊技者の顔又は視線が、当該遊技者が遊技を行う遊技機とは異なる方向を向いている場合に、遊技よりも前記特別演出に注目していることを特定する注目特定手段と、
前記特別演出を実行した場合に、前記注目特定手段の特定結果に基づいて前記特別演出に注目した遊技者の人数を集計する人数集計手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場管理装置。 - 前記特別演出実行手段は、特定の遊技機を報知の対象とした特別演出を実行するものであり、
前記注目特定手段は、報知対象となった遊技機とは異なる遊技機にて遊技を行う遊技者が、前記特別演出にて報知対象となった遊技機の方向を向いている場合に、当該遊技者が遊技よりも前記特別演出に注目していると特定することを特徴とする請求項1記載の遊技場管理装置。 - 遊技者が所定方向を向いている状況において前記撮像手段が撮像した場合に抽出可能な情報であり、かつ、遊技者を識別可能な情報である識別情報を抽出する識別情報抽出手段と、
遊技者の前記識別情報と、その遊技者が遊技を行った遊技機とを対応付けた個人データを記憶する個人データ記憶手段とを備え、
前記注目特定手段は、遊技者が遊技を行っている状況において前記撮像手段の撮像結果から前記識別情報抽出手段が前記識別情報を抽出できなかった場合に、遊技者が遊技機とは異なる方向を向いていると特定することを特徴とする請求項1記載の遊技場管理装置。
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