JP6302360B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
アウト信号=ゲームの開始操作に応じてベット状態のメダルを消費したとしてベット状態のメダル数(3枚)分がパルス送信されるので、アウト信号数×1がアウト(消費価値、使用媒体数)となる。尚、リプレイ時にも、対応分がパルス送信される。
セーフ信号=メダルが1枚付与(払出)される毎にパルス送信されるので、セーフ信号数×1がセーフ(入賞付与価値、払出媒体数)となる。尚、リプレイ役入賞時にも、そのゲームに使用されたメダル分がパルス送信される。
BB(ビッグボーナス)信号、RB(レギュラーボーナス)信号=対応するボーナス状態のときにレベル送信されるので、信号入力期間中をボーナス状態として特定する。
売上信号=貸出メダル5枚(100円相当)毎に1パルスが送信されるので、売上信号数×100を売上金額とし、売上信号×5を売上メダルとする等して売上情報を特定可能となる。
第1撮像信号=第1カメラ27が撮像した画像を含む信号である。第1撮像信号には自装置を特定可能な装置IDが含まれており、装置IDを特定することで、第1撮像信号の送信元の貸出装置2を特定可能となる。
第2撮像信号=第2カメラ28が撮像した画像を含む信号である。第2撮像信号にも自装置を特定可能な装置IDが含まれており、装置IDを特定することで、第2撮像信号の送信元の貸出装置2を特定可能となる。
(1)遊技機1から遊技信号(アウト信号、セーフ信号、BB信号、RB信号)や貸出装置2から売上信号を受信すると、遊技機1の遊技情報(アウト、セーフ、差メダル、BB回数、RB回数等)を集計したり売上情報を算出したりし、記憶して管理する。
(6)移動ID毎の移動情報を管理している。即ち、位置センサ33から移動情報を受信すると、その受信した移動情報に対応付けられている移動ID及び座標を特定し、当日において当該特定した移動IDの移動履歴を作成していなければ、その移動IDの移動履歴を新規に作成する。これ以降、位置センサ33から移動情報を受信すると、その受信した移動情報に対応付けられている移動IDの移動履歴を作成していれば、その移動IDの移動履歴を更新する。即ち、遊技場に入場した遊技者に対して移動IDを一旦付与して移動履歴を作成すると、その遊技者の遊技場内での移動を追跡し続け、その遊技者が遊技場から退場するまで当該移動IDの移動履歴を時系列で更新し続けることで、移動情報を移動情報特定部6eにより特定する。
(イ)一の遊技機1を複数の遊技者が囲んでおり、更に、一の遊技機1を囲んでいる何れかの遊技者が現場に到着するまでの移動速度が予め定められた速度よりも速い場合
(ウ)一の遊技機1を複数の遊技者が囲んでおり、更に、一の遊技機1を囲んでいる何れかの遊技者が当該遊技機1の属する島エリア内から退出する際の移動速度が予め定められた速度よりも速い場合
(エ)一の遊技機1を複数の遊技者が囲んでおり、更に、一の遊技機1を囲んでいる何れかの遊技者が移動を開始するまでの滞在時間が予め定められた時間よりも短い場合
以下、(ア)から(エ)のそれぞれの場合を説明する。尚、一の遊技機1を複数の遊技者が囲んでいる態様としては、図6に示すように幾つかの態様がある。即ち、図6(a)に示す例えば65番台のように左右両隣に遊技機1が存在する台(遊技島の端でない台)であれば、一の遊技機1を3人の遊技者(不正行為者A、共犯者B、C)が囲む態様となり、真中の遊技者の手元を左右両側から隠すように(挟むように)別の2人の遊技者が接近して滞在することになる。又、図6(b)に示す例えば61番台のように遊技者から見て右隣のみに遊技機1が存在する台(遊技島の端であり、左側が通路となっている台)であれば、一の遊技機1を2人の遊技者(不正行為者D、共犯者E)が囲む態様となり、左側の遊技者の手元を右側から隠すように別の1人の遊技者が接近して滞在することになる。又、図6(c)に示す例えば70番台のように遊技者から見て左隣のみに遊技機1が存在する台(遊技島の端であり、右側が通路となっている台)であれば、一の遊技機1を2人の遊技者(不正行為者F、共犯者G)が囲む態様となり、右側の遊技者の手元を左側から隠すように別の1人の遊技者が接近して滞在することになる。本実施形態では、これらの場合を想定して説明する。
管理装置6は、異常報知実行判定処理を開始すると、貸出装置2から定期的に受信している第1撮像信号から画像を抽出して画像処理部により分析し、当該画像の中に遊技者の顔画像が存在するか否かを判定し、その第1撮像信号の送信元の貸出装置2に対応する遊技機1の前方に遊技者が滞在しているか否かを判定する(S1)。管理装置6は、第1撮像信号の送信元の貸出装置2に対応する遊技機1の前方に遊技者が滞在していると判定すると(S1:YES)、第1撮像信号に含まれる装置IDを特定し、その該当する遊技機1が、左右両隣に遊技機1が存在する台であるか、右隣のみに遊技機1が存在する(左側が通路となっている)台であるか、左隣のみに遊技機1が存在する(右側が通路となっている)台であるかを判定する(S2〜S4)。
この場合、管理装置6は、該当する遊技機1の前方に滞在している遊技者の左右直近に別の2人の遊技者が滞在していると特定すると(S7)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の左右直近に滞在している別の2人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S21)。又、管理装置6は、右直近に別の1人の遊技者が滞在していると特定すると(S12)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の右直近に滞在している別の1人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S21)。又、管理装置6は、左直近に別の1人の遊技者が滞在していると特定すると(S15)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の左直近に滞在している別の1人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S21)。
この場合も、管理装置6は、該当する遊技機1の前方に滞在している遊技者の左右直近に別の2人の遊技者が滞在していると特定すると(S7)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の左右直近に滞在している別の2人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S31)。又、管理装置6は、右直近に別の1人の遊技者が滞在していると特定すると(S12)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の右直近に滞在している別の1人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S31)。又、管理装置6は、左直近に別の1人の遊技者が滞在していると特定すると(S15)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の左直近に滞在している別の1人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S31)。
この場合も、管理装置6は、該当する遊技機1の前方に滞在している遊技者の左右直近に別の2人の遊技者が滞在していると特定すると(S7)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の左右直近に滞在している別の2人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S41)。又、管理装置6は、右直近に別の1人の遊技者が滞在していると特定すると(S12)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の右直近に滞在している別の1人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S41)。又、管理装置6は、左直近に別の1人の遊技者が滞在していると特定すると(S15)、遊技機1の前方に滞在している遊技者と、その遊技者の左直近に滞在している別の1人の遊技者を移動判定対象者として特定する(S41)。
一の遊技機1の周囲に複数の遊技者が滞在しており、且つ隣の遊技機1で遊技が行われていない場合に、不正が行われている可能性があることを示す警告画面を表示する(異常報知を実行する)ようにしたので、不正行為を発見し易くすることができる。又、例えば遊技を行っている遊技者と当該遊技者の知人とが会話を交わしている場合にも一の遊技機1の周囲に複数の遊技者が滞在することになるが、隣の遊技機1の前方に遊技者が滞在していないことを、異常報知を実行する条件としているので、単に知人と会話を交わしている場合にも異常報知を実行してしまう頻度を低減することができ、誤報知の頻度を低減することもでき、不正行為を発見する精度を高めることができる。
本実施形態では、遊技者が滞在しているか否かを特定するために貸出装置2に第1カメラ27と第2カメラ28との2つのカメラを設けた構成を例示したが、カメラの位置や個数をどのような態様としても良い。例えば第1カメラ27及び第2カメラ28よりも撮像視野が広角な一のカメラを設け、一のカメラが撮像した画像を解析し、遊技機1の前方に遊技者が滞在しているか否かを判定すると共に、貸出装置2の前方に遊技者が滞在しているか否かを判定しても良い。又、遊技場の天井等に複数の遊技機1を撮像可能なカメラを設けても良い。又、カメラを遊技機1やデータ表示機3に設けても良い。又、カメラを用いる場合には、遊技者の頭部を特定し、頭部の位置から遊技機1の周辺に遊技者が滞在しているか否かを判定しても良い。更に、カメラを用いるのではなく、赤外線センサ等の人感センサを用いることも可能である。即ち、遊技機1の周辺(例えば半径50cm)以内を検知エリアとする人感センサを用い、人感センサの検知結果により一の遊技機1を複数の遊技者が囲んでいるか否かを判定しても良い。尚、カメラやセンサの配置を変更した場合には、遊技島の端の台(端台)の遊技機1については、当該遊技機1の前側方に遊技者が滞在しているか否かを判定することで、通路側に遊技者が滞在しているか否かを判定し、異常報知を実行するか否かを判定しても良い。
Claims (6)
- 複数の遊技機が設置された遊技場に対応した遊技場用システムにおいて、
複数の遊技機のうち一の遊技機の前方に遊技者が存在していることを特定する第1遊技者存在特定手段と、
前記一の遊技機の前側方に遊技者が存在していることを特定する第2遊技者存在特定手段と、
前記一の遊技機の隣の遊技機の前方に遊技者が存在していないことを特定する遊技者不在特定手段と、
前記一の遊技機の前方及び前側方に遊技者が存在していることを特定しており、且つ前記隣の遊技機の前方に遊技者が存在していないことを特定している異常条件が成立した場合に、予め定められた異常報知を実行する異常報知手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 遊技者の移動軌跡及び移動速度の情報である移動情報を特定する移動情報特定手段を備え、
前記異常報知手段は、前記異常条件が成立した後に、前記一の遊技機の前方の遊技者又は前側方の遊技者が予め定められた速度よりも速い移動速度で当該一の遊技機から離れたことに対応した前記移動情報を前記移動情報特定手段が特定した場合に、前記異常報知を実行することを特徴とする請求項1に記載した遊技場用システム。 - 前記異常報知手段は、遊技者が予め定められた速度よりも速い移動速度で前記一の遊技機の前方又は前側方に移動してきたことに対応した前記移動情報を前記移動情報特定手段が特定した後に前記異常条件が成立した場合に、前記異常報知を実行することを特徴とする請求項2に記載した遊技場用システム。
- 前記一の遊技機の前方に遊技者が存在している第1時間を計測する第1時間計測手段と、
前記一の遊技機の前側方に遊技者が存在している第2時間を計測する第2時間計測手段と、を備え、
前記異常報知手段は、前記異常条件が成立した後に、前記一の遊技機の前方の遊技者が予め定められた時間よりも短い滞在時間で移動を開始したことに対応した前記第1時間を前記第1時間計測手段が計測した、又は前記一の遊技機の前側方の遊技者が予め定められた時間よりも短い滞在時間で移動を開始したことに対応した前記第2時間を前記第2時間計測手段が計測した場合に、前記異常報知を実行することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載した遊技場用システム。 - 複数の遊技機が設置された遊技場に対応した遊技場用システムにおいて、
複数の遊技機のうち一の遊技機の前方に遊技者が存在していることを特定する第1遊技者存在特定手段と、
前記一の遊技機の前側方に遊技者が存在していることを特定する第2遊技者存在特定手段と、
遊技者の移動軌跡及び移動速度の情報である移動情報を特定する移動情報特定手段と、
遊技者が予め定められた速度よりも速い移動速度で前記一の遊技機の前方又は前側方に移動してきたことに対応した後に、前記一の遊技機の前方及び前側方に遊技者が存在している状態となった場合に、予め定められた異常報知を実行する異常報知手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 複数の遊技機が設置された遊技場に対応した遊技場用システムにおいて、
複数の遊技機のうち一の遊技機の前方に遊技者が存在していることを特定する第1遊技者存在特定手段と、
前記一の遊技機の前側方に遊技者が存在していることを特定する第2遊技者存在特定手段と、
前記一の遊技機の前方に遊技者が存在している第1時間を計測する第1時間計測手段と、
前記一の遊技機の前側方に遊技者が存在している第2時間を計測する第2時間計測手段と、
前記一の遊技機の前方及び前側方に遊技者が存在している状態となった後に、前記一の遊技機の前方の遊技者が予め定められた時間よりも短い滞在時間で移動を開始したことに対応した前記第1時間を前記第1時間計測手段が計測した、又は前記一の遊技機の前側方の遊技者が予め定められた時間よりも短い滞在時間で移動を開始したことに対応した前記第2時間を前記第2時間計測手段が計測した場合に、予め定められた異常報知を実行する異常報知手段と、を備えたことを特徴とする遊技場用システム。
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