JP5078006B2 - 遊技場用管理装置 - Google Patents
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前者の心理状態の場合、遊技者は未だ大当りを発生させていないことや、遊技を開始して間もないこともあり、比較的高い集中力を持って遊技を行う一方、後者の心理状態の場合は前者の心理状態に比較して心理的に余裕があることから、前者の心理状態よりも低い集中力で遊技を行う傾向がある。
また、スロットマシンの遊技においても集中力の高低により、遊技者の所謂目押しの成功率が変わってくる可能性があるが、従来の管理装置では、そのような遊技情報を管理することはできなかった、
図1は、システム全体を概略的に示している。この図1において、パチンコ遊技機1に対応して台毎端末2及び呼出ランプ3が設置されている。2台の台毎端末2及び呼出ランプ3に対応して中継装置4が設置されており、管理装置(受信手段、判定手段、管理手段、出力判定手段、出力手段に相当)5は、中継装置4を介して図示しない受信手段に受信した遊技情報信号に基づいてパチンコ遊技機1の稼動状態及び台毎端末2の売上状態を管理するようになっている。
(1)パチンコ遊技機1の遊技領域へ打込まれた玉がその遊技領域に設けられる始動口へと入賞すると、大当り抽選(例えば1/300)を行うと共に、表示部(特定の役物に相当)において大当り抽選結果に基づいた図柄変動(特定の役物の動作に相当)を開始し、変動した図柄が確定すると始動信号を出力する。確定した図柄が大当り図柄であった場合は、大入賞口を所定回数開放する大当り状態となる。尚、始動口への入賞に応じて出力される始動入賞信号を始動信号としても良い。また、管理対象を所謂羽根物等のパチンコ遊技機とした場合、始動口への入賞に応じて入賞領域を開放する役物を特定の役物とし、その入賞領域の開放を役物の動作としても良い。
(5)始動口、大入賞口、或いはその他の入賞口に入賞した場合には入賞に応じた玉数分の玉を払い出すと共に、払出した玉数に対応するセーフ信号(払出遊技媒体信号に相当)を出力する(10玉1パルス)。
端末装置2は、遊技者が遊技を行うためにパチンコ玉を借り受ける場合に、その対価となる貨幣を受付け、売上玉(売上遊技媒体に相当)を払出すと共に、その払出に応じて売上玉数を特定可能な売上信号(25玉1パルス)を出力する。
つまり、管理装置5は、中継装置4を介して遊技機側(パチンコ遊技機1、アウトボックス、端末信号2)から遊技情報信号を受信する。
管理装置5は、通常の処理に加えて状態判定処理を実行している。
図2は、管理装置5の状態判定処理を示すフローチャートである。この図2において、管理装置5は、売上信号を受信したか(A1)、売上遊技フラグが「1」か(A4)を判断している。
図3は、管理装置5のアウト数集計処理を示すフローチャートである。この図3に示すように、管理装置5は、アウト信号を受信したときは(B1:YES)、大当り信号受信中か(B2)、確変信号受信中か(B4)、売上遊技フラグが「1」か(B6)を判断する。この場合、売上遊技フラグが「1」となっているので(B6:YES)、売上アウトに10を加算する(B7)。従って、売上遊技フラグが「1」の状態では、パチンコ遊技機1からアウト信号が送信される毎に管理装置1が管理する売上アウトが増大する。
即ち、大当り状態が発生する等、遊技により入賞が連続して発生した場合には、セーフ玉が連続して払い出されることから、判定差玉が大きくなる。この場合、遊技者の心理状態として、判定差玉が売上玉数を十分に上回った場合は、追加投資する必要性が軽減するので、余裕を持った気持ちで遊技を行うようになる。
以上のようにして、管理装置5は、アウト信号を受信した場合のパチンコ遊技機1の遊技状態に応じて、売上アウト、持玉アウト、大当りアウト、確変アウトを管理する。
尚、管理装置5は、遊技情報の集計処理として、アウト数以外の遊技情報(セーフ数、始動数等)の集計処理もパチンコ遊技機1の遊技状態に応じて行うようになっているが、処理内容は、アウト信号を受信した場合と同様であるので、その説明を省略する。
持玉アウト=売上遊技フラグが「0」である通常遊技状態時のアウト数(第2の遊技状態における遊技情報に相当)
大当りアウト=大当り状態時(大当り信号を受信しているとき)のアウト数
確変アウト=特殊遊技状態時(確変信号を受信しているとき)のアウト数
ベースアウト=通常遊技状態時のアウト数(売上アウト+持玉アウト)(第3の遊技状態における遊技情報に相当)
総アウト=合計アウト数
持玉セーフ=売上遊技フラグが「0」である通常遊技状態時のセーフ数(第2の遊技状態における遊技情報に相当)
大当りセーフ=大当り状態時のセーフ数
確変セーフ=特殊遊技状態時のセーフ数
ベースセーフ=通常遊技状態時のセーフ数(売上セーフ+持玉セーフ)(第3の遊技状態における遊技情報に相当)
総セーフ=合計セーフ数
持玉始動=売上遊技フラグが「0」である通常遊技状態時の始動数(第2の遊技状態における遊技情報に相当)
確変始動=特殊遊技状態時の始動数
S=通常遊技状態時の合計始動数(売上始動+持玉始動)(第3の遊技状態における遊技情報に相当)
管理装置5は、遊技機別集計が指示されたときは、上述した各集計結果に基づいて遊技機別集計を実行する。
図7は、管理装置5による遊技機別集計の一例を示している。この図7において、「時刻」に対応して、「平均売上始動」、「平均持玉始動」、「平均S」、「売上ベース」、「持玉ベース」、「平均ベース」の各項目が設定されており、各項目の意味は次の通りである。
平均持玉始動=売上遊技フラグが「0」である通常遊技状態時の持玉アウト100に対する平均始動数(第2の遊技状態における遊技情報に相当)
平均S=通常遊技状態時のベースアウト100に対する平均始動数(第3の遊技状態における遊技情報に相当)
売上ベース=売上遊技フラグが「1」である通常遊技状態時の出玉率(売上アウト100に対する売上セーフ割合)(第1の遊技状態における使用遊技媒体数に対する払出遊技媒体数の割合である払出遊技媒体率に相当)
持玉ベース=売上遊技フラグが「0」である通常遊技状態時の出玉率(持玉アウト100に対する持玉セーフ割合)(第2の遊技状態における遊技情報に相当)
平均ベース=通常遊技状態時のベースアウト100に対するベースセーフ割合(第3の遊技状態における遊技情報に相当)
さらに、管理装置5による遊技機一覧により、平均売上始動と平均持玉始動とをパチンコ遊技機1毎に比較可能としたので、遊技場の管理者が多数の遊技情報を参照する場合であっても、いち早く釘調整が可能なパチンコ遊技機1を把握することが可能となる。
実施例で示した全ての数値は例示的に示したものである。また、図4ないし図7において時間帯別の集計履歴を作成するのに代えて、例えば大当り毎の履歴、或いは所定数のアウト毎の履歴等の集計態様を他の周知の履歴態様としても良い。
集計対象として、始動数、及びベースを売上遊技フラグの有無により区別して集計したが、他の遊技情報項目(例えば通常遊技状態時の差玉(アウト−セーフ)等)を集計対象としても良い。
図4ないし図8の出力としては、表示、或いは印字が想定できる。また、平均売上始動等を識別可能に出力する際、平均売上始動の項目のみでなく、比較対象となった項目(例えば平均持玉始動)を識別可能に出力しても良い。また、平均売上始動の項目を識別可能に出力しなくとも、パチンコ遊技機1の台番のみ、或いは該当パチンコ遊技機1の全ての項目を識別可能に出力するだけでも、十分な効果を得られる。
遊技状態をアウト、セーフ(判定用遊技媒体数に相当)で特定する場合は、通常遊技状態で差玉が250玉となりうる値であるアウト=360玉(出玉率30%で計算)、セーフ=110玉を所定値として設定することが好適である。
遊技状態の判定として、持玉(差玉と売上玉とか加算した値、判定遊技媒体数に相当)が所定値(例えば250玉)以上となるか否かを判定基準としても良い。この場合、アウト信号の非受信継続期間が所定期間以上となるか、或いは、従業員が携帯する携帯端末(リモコン)からの客交代信号の受信によって遊技機における遊技者の交代を検出し、交代の検出に応じて持玉を初期化するようにすれば良い。
管理対象とする遊技機としては、本実施例に示したように所謂羽根物等を含めた多種類のパチンコ遊技機や、スロットマシンも想定できる。スロットマシンを管理対象とした場合には、設定値を設定する上での参考となる。
Claims (4)
- 有価価値の投資に応じて貸出される遊技媒体である売上遊技媒体、或いは遊技の結果に応じて遊技者が獲得した遊技媒体である獲得遊技媒体を使用して遊技を行う遊技機の遊技情報を管理する遊技場用管理装置であって、
前記遊技機側から出力される遊技情報信号であって、遊技に使用された遊技媒体の数である使用遊技媒体数を特定可能な使用遊技媒体信号、遊技機から払出された遊技媒体の数である払出遊技媒体数を特定可能な払出遊技媒体信号、及び前記売上遊技媒体の数である売上遊技媒体数を特定可能な売上信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した使用遊技媒体信号、及び払出遊技媒体信号の内、少なくとも一方と、売上信号とに基づき判定用遊技媒体数を特定し、その判定用遊技媒体数と所定値との比較結果に基づいて、遊技者が売上遊技媒体に起因して遊技を行っている第1の遊技状態であるのか、遊技者が遊技により獲得した遊技媒体である獲得遊技媒体に起因して遊技を行っている第2の遊技状態であるのかを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果、及び前記受信手段が受信した遊技情報信号に基づいて、前記第1の遊技状態における使用遊技媒体数に対する払出遊技媒体数の割合である払出遊技媒体率を含んだ遊技情報を、前記第1の遊技状態と、前記第2の遊技状態、或いは前記第1の遊技状態及び前記第2の遊技状態からなる第3の遊技状態とに区分けして遊技機毎に管理する管理手段と、
前記第1の遊技状態における前記払出遊技媒体率と、前記第2の遊技状態または前記第3の遊技状態における前記払出遊技媒体率とが所定の関係にあるか否かを判定する出力判定手段と、
前記出力判定手段の判定結果を把握可能に出力する出力手段とを備えたことを特徴とする遊技場用管理装置。 - 有価価値の投資に応じて貸出される遊技媒体である売上遊技媒体、或いは遊技の結果に応じて遊技者が獲得した遊技媒体である獲得遊技媒体を使用して遊技を行う遊技機の遊技情報を管理する遊技場用管理装置であって、
前記遊技機側から出力される遊技情報信号であって、遊技に使用された遊技媒体の数である使用遊技媒体数を特定可能な払出遊技媒体信号、遊技機から払出された遊技媒体の数である払出遊技媒体数を特定可能な払出遊技媒体信号、遊技機に設けられる特定の役物の動作数、或いは遊技機に設けられる入賞口であって、その入賞に基づき遊技機に設けられる特定の役物を動作させる始動口への入賞数である始動数を特定可能な始動信号、及び前記売上遊技媒体の数である売上遊技媒体数を特定可能な売上信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した使用遊技媒体信号、及び払出遊技媒体信号の内、少なくとも一方と、売上信号とに基づき判定用遊技媒体数を特定し、その判定用遊技媒体数と所定値との比較結果に基づいて、遊技者が売上遊技媒体に起因して遊技を行っている第1の遊技状態であるのか、遊技者が遊技により獲得した遊技媒体である獲得遊技媒体に起因して遊技を行っている第2の遊技状態であるのかを判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果、及び前記受信手段が受信した遊技情報信号に基づいて、前記第1の遊技状態における使用遊技媒体数に対する前記始動数の割合を含んだ遊技情報を、前記第1の遊技状態と、前記第2の遊技状態、或いは前記第1の遊技状態及び前記第2の遊技状態からなる第3の遊技状態とに区分けして遊技機毎に管理する管理手段と、
前記第1の遊技状態における前記使用遊技媒体数に対する前記始動数の割合と、前記第2の遊技状態または前記第3の遊技状態における前記使用遊技媒体数に対する前記始動数の割合とが所定の関係にあるか否かを判定する出力判定手段と、
前記出力判定手段の判定結果を把握可能に出力する出力手段とを備えたことを特徴とする遊技場用管理装置。 - 前記出力判定手段は、前記第1の遊技状態における遊技情報と、前記第2の遊技状態における遊技情報とが所定の関係にあるか否かを判定する一方、前記第1の遊技状態における遊技情報の比較対象となる前記第2の遊技状態における遊技情報がない場合には、前記第3の遊技状態における遊技情報であって、該当遊技機における遊技情報、或いは集計対象となる遊技機グループ全体における遊技情報を比較対象として前記所定の関係にあるか否かを判定し、
前記出力手段は、前記比較対象が異なる場合には、その旨を把握可能に出力することを特徴とする請求項1または2記載の遊技場用管理装置。 - 前記判定用遊技媒体数は、前記払出遊技媒体数と前記使用遊技媒体数との差に前記売上遊技媒体数を加算した所有遊技媒体数、前記受信手段が売上信号を受信してからの前記使用遊技媒体数と前記払出遊技媒体数との差である差遊技媒体数、前記受信手段が売上信号を受信してからの前記使用遊技媒体数、及び前記受信手段が売上信号を受信してからの前記払出遊技媒体の内、少なくとも一つであることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の遊技場用管理装置。
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