JP5970219B2 - 遊技場管理装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、単に遊技者の来場頻度を特定しただけでは、遊技機が遊技者の来場意欲に与えた影響を遊技場の管理者が特定しにくいという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、再来場した遊技者の管理を良好に行うことができる遊技場管理装置を提供することにある。
前記リピート遊技者が前記特別遊技機にて遊技を行った時間と、前記新規遊技者が前記特別遊技機にて遊技を行った時間と、を対比可能に遊技者の遊技時間を集計する遊技時間集計手段を備え、前記リピート遊技者の特定の対象となる所定期間を管理者が指定した場合、その所定期間に来場した遊技者のうち、前記リピート遊技者になった遊技者の割合を特定して表示するようにしてもよい(請求項2)。
図1は遊技場用システムの全体構成を示す概略図である。遊技場には遊技機1に対応して貸出装置2が設置され、管理室には管理装置3(使用遊技価値特定手段、付与遊技価値特定手段、リピート遊技者特定手段、人数集計手段、遊技時間集計手段に相当)が設置されている。中継装置4は、2台の遊技機1、2台の貸出装置2及び管理装置3とLAN5を介して接続されている。管理装置3は、遊技機側(遊技機1、貸出装置2等)から送信される遊技信号を中継装置4を介して受信することにより遊技機1の遊技情報を管理すると共に、モニタ6に各種データを表示可能となっている。尚、図1では省略したが、実際には数百台の遊技機1が管理装置3の管理対象となる。
大当たり抽選の当選確率(大当たり確率)は1/300で、大当たりの内、大当たり後に確変状態(確変)となる大当たりの割合は66.6%(2/3)であり、大当たりが発生すると対応するラウンド数(R)に応じた分だけ大入賞口9を開放する。尚、1Rの上限入賞数(上限数)は8個で、上限開放時間は30秒であり、上限数又は上限開放時間の何れかが満たされた場合(終了条件が満たされた場合)に1Rを終了する。
・アウト信号=使用玉を回収するアウトBOXから出力される使用媒体数(アウト)を特定可能な信号。回収(使用、打込)玉10玉に対して1パルスが出力されるので、「アウト信号数×10」をアウトとして特定する。尚、遊技機1から出力される信号でもよい。
・セーフ信号=遊技機1から出力される払出媒体数(セーフ)を特定可能な信号。払出10玉に対して1パルスが出力されるので、「セーフ信号数×10」をセーフとして特定する。尚、補給装置から出力される補給信号をセーフ信号としてもよい。
・スタート入賞信号=遊技機1から出力される始動口7への入賞数を特定可能な信号。始動口7への入賞1回につき1パルスが出力されるので、「スタート入賞信号数×1」をスタート入賞個数として特定する。
・大当たり信号=遊技機1から出力される大当たり期間を特定可能な信号。大当たり中にレベル出力される状態信号なので大当たり信号受信中を大当たり中として特定する。
・確変信号=遊技機1から出力される特別状態(甘中)を特定可能な信号。大当たり確率が向上する確変中等の大当たりを通常状態よりも発生させ易い状態である特別状態中にレベル出力される状態信号(確変信号)なので、確変信号受信中を特別状態中として特定する。又、大当たり信号と確変信号のいずれも受信していない期間を通常状態として特定する。
・図柄変動信号=図柄が変動したことを特定可能な信号。図柄の変動開始時、或いは変動終了時に1パルス出力されるので、「図柄変動信号数×1」をスタート回数として特定する。
計数部16は、貸出装置2の下部に設けられており、遊技機1の下皿18から落下した玉を受けて計数する。貸出装置2は、計数部16により計数した玉数を一時的に記憶し、遊技者により発行釦14が操作されると、玉数(持玉)が記録されたカードなどの記録媒体或いは玉数が印字されたレシートなどを発行する。
・S入賞:アウト1000あたりのスタート入賞回数。
・除外人数:除外設定が行われた状態で「条件設定」ボタン100gがONされた場合に集計から除外された遊技者の人数。
・即止比率:大当たり0回で、かつ所定アウト数以下で遊技を止めた遊技者の割合。大当たり0回とは、遊技機1がパチンコ機の場合は、特定の差玉範囲で区切った1回分の差玉に該当する大当たりが0回と意味である。例えば2R(ラウンド)と15Rがある機種の場合、対象となる大当たりが15Rとすると、15Rが0回ということである。パチスロ機の場合は、B.B(ビッグボーナス)及びR.B(レギュラーボーナス)が0回という意味である。
・限界投資:該当機種を遊技した遊技機1のうち、大当たり0回で遊技を止めた遊技者の平均投資金額。
・時短後S:時短終了後に再び大当たりとなることなく遊技を止めるまでのスタート回数。
・流出率(持玉有):持玉が有る状態で遊技を止めた後に、その持玉を使用して他の遊技機1で遊技を行った遊技者の割合。
・勝率:遊技終了時にアウトとセーフを比較した場合にセーフが多い遊技者(勝越遊技者)の割合。
尚、分類項目のデータ欄をクリックすると、分類項目、分類数、分類幅を変更するためのダイアログが表示される。
図2に示す例では、S入賞が大きくなるほど客遊技時間が長く、即止比率が小さく、限界投資が大きく、時短後Sが大きく、流出率が小さく、勝率が高くなっている。つまり、S入賞が大きくなるほど遊技者に有利となることから、遊技者の遊技意欲が大きくなっていることが分る。
図3に示す例では、S入賞が同一であっても補T1Yが小さくなるほど、遊技時間が短く、特賞後Sが小さくなる傾向があることから、遊技者の遊技意欲が低下していることが分る。
図4に示す例では、客遊技時間が長くなるほど限界投資及び特賞後Sが大きくなっていることから、客遊技時間と遊技意欲とは比例関係にある(遊技意欲が高いため、遊技時間も長くなる傾向にある)ことが分る。
図5に示す例では、機種Bは機種Cに比べて客遊技時間が長く、図5が機種Bと機種Cの割数が同じ状態である状態を示していれば、機種Bは機種Cよりも遊技者に人気のある機種であることが分る。
尚、ファン動向データの大分類としては、上述した入賞スタート、客遊技時間の他、アウト、大当たり回数等、集計対象の遊技データの中から任意に設定可能である。
図6は機種別リピート率データを示す帳票で、選択機種毎に帳票100h1〜100h3が作成されており、上述した限界投資に加えて、次の各項目が設定されている。
・リピート率:指定日に該当機種を遊技した遊技者のうち、翌日以降の7日以内に再度該当機種を遊技した遊技者の割合。つまり、単に再来場しただけでなく、来場してから再来場するまでの期間を限定することで、前回来場した際の遊技により再来場の動機付けが強くなされたと思われる遊技者を特定するのである。
・勝客リピート率:収支が0以上となった勝越遊技者のリピート率。
・負客リピート率:収支が0未満となった負越遊技者のリピート率
・勝敗差:勝客リピート率と負客リピート率の差。
・台粗利:1台あたりの平均売上。
・アウト:1台あたりの平均アウト。
図7はリピート率の対象となる所定期間として単日(当日)を指定した場合を示しており、1〜7日後までに再来場した遊技者をリピート客としてみなし、8日後以降に再来場した遊技者はリピート客としてみなさない(非リピート客としてみなす)。遊技者Aは、当日の遊技に加えて1日後に再遊技しているため、リピート客としてみなす。遊技者Bは、当日の遊技に加えて4日後に再遊技しているため、リピート客としてみなす。遊技者Cは、当日以後の7日間で一度も遊技していないため非リピート客としてみなす。遊技者Dは、当日の遊技に加えて2日後、7日後にも遊技しているため、リピート客としてみなす。遊技者Eは、当日遊技の後、遊技したのが8日後であるため、非リピート客としてみなす。遊技者Fは、当日に遊技していないので、計算から除外する。従って、当日の遊技人数は5人(遊技者A,B,C,D,E)、リピート客数は3人(遊技者A,B,D)であるから、リピート率=3/5=60%となる。つまり、特定の単日を指定した後に、その特定の単日に来場した遊技者がリピート客になっている割合を特定している。
機種Aは、負越遊技者のリピート率が低く、さらに、勝越遊技者のリピート率も低下傾向にあるため、機種の人気が低下していると判断できる。従って、粗利を大きくしようとすると、極端に稼動が落ちる可能性があることが分る。
機種Bは、負越遊技者のリピート率は低いが勝越遊技者のリピート率は高いことから、機種Aよりは機種の人気は高いと判断できる。また、勝越遊技者のリピート率が高いことから、釘調整(パチスロ機の場合は設定)の振分によってはリピート率を高くできるため、イベントの実施対象機種にすることは可能である。
機種Cは、最初の負越遊技者及び勝越遊技者のリピート率が高かったが、9月15日に極端に利益を確保する営業を行ってしまったため、稼動及びリピート率が極端に低下してしまっている。最初のリピート率の高さから人気がある機種である可能性があるため、粗利が小さくなるような設定を行えば、稼動が高くなる可能性があることが分る。
尚、図6では複数の機種を比較表示したが、複数機種を合算して表示することも可能である。
・リピート客:当日に遊技したリピート客の人数で、例えば9月5日であれば、9月4日以前に来場し9月5日に再来場した遊技者の人数である。尚、期間指定であれば期間における日平均人数である。このリピート客とは以前来場したことのある遊技者のことで、上述したリピート率を求めた際のように再来場するまでの期限が7日に限定されることはない。このように当日のリピート客のみで帳票を作成することで、上述したように再来場するまでの期間を限定した場合には、最終的な帳票を作成するのに1週間要するのに対して、1日の営業が終了した時点で帳票を作成することができる。この場合、請求項1でいう「予め定められた期間」が無期限、つまり「予め定められた期間」を「以前」と置き替えたことと同義である。
・浮遊客(新規遊技者に相当):当日に遊技した浮遊客の人数。尚、期間指定であれば期間における日平均人数である。
・リピート客比率:全遊技者に占めるリピート客の割合。
・リピート客遊技時間:リピート客一人あたりの平均遊技時間。
・浮遊客遊技時間:浮遊客一人あたりの平均遊技時間。
このような全体リピート客データにより、例えば、浮遊客の遊技時間よりもリピート客の遊技時間が極端に短い場合、遊技に飽きていることが考えられるし、浮遊客の遊技時間よりもリピート客の遊技時間が長い場合、遊技を行えば行うほど遊技に熱中していく機種であると判断できる。
図9に示す例では、日数が経過するほどリピート客の人数が減少しており、さらに、リピート客の遊技時間が減少している。従って、客離れが発生していると判断できるため、イベントを行うか、利益率を下げる等の対処が必要であることが分る。
機種別リピート率データを示す帳票により、予め定められた期間内に来場して同一機種で遊技したリピート客を勝越遊技者と負越遊技者とに分類した上で機種の遊技データを集計するようにしたので、再来場した遊技者が、興趣の高い機種を遊技したために再来場したのか、或いは収支が勝ちであるために再来場したのかを特定し易くできる。つまり、以前遊技した機種が遊技者の来場意欲に与えた影響を特定し易くすることができる。
全体リピート客データを示す帳票により、リピート客と浮遊客との遊技時間を比較するようにしたので、遊技者が以前遊技した機種への熱中度を特定できる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形又は拡張できる。
図9の全体リピート客帳票を作成する際に、リピート客の遊技時間を前回来店時の勝ち負けで区分けして集計するようにしてもよいし、機種別に区分けして集計したり、リピート回数別に区分けして集計したりしてもよい。この場合、浮遊客の遊技時間を合わせて集計するようにしてもよい。
図6の機種別リピート率データを作成する際にリピート客を特定する期間としては7日間に限定されることなく任意に設定してもよい。
勝越遊技者と負越遊技者を分類する際の収支(=セーフ−アウト)を0で区切るのに代えて、任意の値で区切るようにしてもよい。
選択された機種によりリピート率を分類するのに代えて、一の遊技機(特別遊技機に相当)のリピート率を分類するようにしてもよい。
図9の全体リピート客データを示す帳票を再来場するまでの期間を限定して作成するようにしてもよい。
遊技機内にて遊技媒体を循環させ、ポイントを付与することで収支が変動するような所謂クレジット式の遊技機を対象としてもよい。この場合、使用遊技価値及び付与遊技価値はポイントで与えられることになる。
実施形態では、収支(=セーフ−アウト)が0以上か否かで勝越遊技者と負越遊技者を区分したが、遊技者の収支金額(=回収金額−投資金額)が0以上か否かで勝越遊技者と負越遊技者を区分して管理するようにしてもよい。この場合、遊技者の投資金額が使用遊技価値の大きさに相当し、遊技者が回収した金額が付与遊技価値に相当する。尚、遊技者が回収した金額を遊技者の持玉から算出するようにしてもよい。
貸出装置2に挿入された会員カード8により遊技者を特定し、その遊技時間及び投資金額を管理するようにしてもよい。
貸出装置2の計数部16で計数した玉数をセーフとしてもよい。つまり、計数部16にて計数した玉数を付与遊技価値として扱ってもよい。
Claims (2)
- 遊技者が遊技に使用した遊技価値の大きさである使用遊技価値の大きさを特定する使用遊技価値特定手段と、
遊技者が遊技機から付与された遊技価値の大きさである付与遊技価値の大きさを特定する付与遊技価値特定手段と、
一の種類の遊技機又は一の遊技機である特別遊技機にて遊技を行っている遊技者が、予め定められた期間内に当該特別遊技機にて遊技を行ったリピート遊技者であることを特定するリピート遊技者特定手段と、
前記特別遊技機にて遊技を行った遊技者の人数を、前記リピート遊技者と当該リピート遊技者とは異なる新規遊技者とに区分して集計し、さらに、前記リピート遊技者を、当該リピート遊技者が前記特別遊技機にて前記予め定められた期間内に遊技を行った際に、前記付与遊技価値の大きさが前記使用遊技価値の大きさよりも予め定められた所定値以上大きかった勝越遊技者と、前記所定値未満であった負越遊技者とに少なくとも区分して集計する人数集計手段とを備え、
前記リピート遊技者の特定の対象となる所定期間を管理者が指定した場合、その所定期間に来場した遊技者のうち、前記リピート遊技者になった遊技者の割合を特定して表示することを特徴とする遊技場管理装置。 - 前記リピート遊技者が前記特別遊技機にて遊技を行った時間と、前記新規遊技者が前記特別遊技機にて遊技を行った時間と、を対比可能に遊技者の遊技時間を集計する遊技時間集計手段を備え、
大当たりが発生することなく遊技を止めた遊技者であり、かつ前記使用遊技価値の大きさが所定値以下で遊技を止めた遊技者の割合である即止比率を特定し、管理者が選択した種類の遊技機の前記即止比率を表示することを特徴とする請求項1記載の遊技場管理装置。
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