JP5952802B2 - 応答システムおよび応答方法 - Google Patents
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Description
本実施形態が前提とする従来技術の応答装置は、ホストシステム(第1の応答ユニット)および代理応答システム(第2の応答ユニット)から構成されている。また、応答装置は、ホストシステムおよび代理応答システムの全ての機能が動作する通常モード(第1のモード)と、省電力を計るためにホストシステムへの電力供給が制限され代理応答システムのみが稼働する待機モード(第2のモード)とを有している。
ここでは、本実施形態が前提とする従来技術の応答装置の構成について説明する。図1は、本実施形態が前提とする従来技術の応答装置100の構成図である。応答装置100は、ネットワーク300を介してホストコンピューターであるPC200と通信することにより、情報要求データおよび応答データのやりとりが行われる。
次に、代理応答システム120の記憶部126に設けられるアドレス情報エリア126aとSNMP応答情報テーブル126bの構成について説明する。図2(1)は、アドレス情報エリア126aの例を示す図であり、図2(2)は、SNMP応答情報テーブル126bの例を示す図である。
次に、本実施形態が前提とする従来技術における処理の流れについて説明する。以下では、処理の流れを、大きく4つに分けて説明する。4つの処理は、「通常モードでの処理の流れ」、「通常モードから待機モードへの移行処理の流れ」、「待機モードでの処理の流れ」、「待機モードから通常モードへの移行処理の流れ」である。なお、応答装置100は、起動時には通常モードとなる。
ここでは、通常モードでの処理の流れについて説明する。図3は、通常モードでの処理の流れについて説明するためのフローチャートである。
まず、受信部131は、パケットを受信したかを判定する。パケットを受信したとき(ステップS101のYes)は、ステップS102に進む。パケットを受信していないとき(ステップS101のNo)は、ステップS111に進む。
ステップS101のYesにおいて、受信部131は、パケットの情報要求データを待機応答入力部122に出力する。
次に、待機応答入力部122は、情報要求データを入力すると、ホストシステム入力部112に出力する。
次に、ホストシステム入力部112は、情報要求データを入力すると、ホストシステム制御部111に出力する。
次に、ホストシステム制御部111は、情報要求データを入力すると、情報要求データに対する応答データを作成する。
次に、ホストシステム制御部111は、作成した応答データをホストシステム出力部113に出力する。
次に、ホストシステム出力部113は、応答データを入力すると、待機応答出力部123に出力する。
次に、待機応答出力部122は、応答データを入力すると、情報蓄積部124と送信部132に出力する。
次に、送信部132は、応答データを入力し、応答データのパケットをネットワーク300を経由して送信先に送信する。例えば、PC200から受信したパケットの情報要求データに対する応答データのパケットであれば、パケットはPC200に送信される。
次に、情報蓄積部124は、応答データを入力し、SNMPの応答データであれば応答データから「OID」と「データ」を抽出し、SNMP応答情報テーブル126bに格納する。
ステップS110に次に、またはステップS101のNoにおいて、待機応答制御部121が代理応答制御部111aから待機モードに移行する指令を入力したかを判定する。待機モードに移行する指令を入力したとき(ステップS111のYes)は、ステップS112に進む。待機モードに移行する指令を入力していないとき(ステップS111のNo)は、ステップS101に戻る。なお、待機モードに移行する指令は、予め決められた時間が経過したとき(第1の条件)、または、ユーザーの指示があったとき(第1の条件)に、代理応答制御部111aが待機応答制御部121に出力する。
待機モードに移行する指令を入力したとき(ステップS111のYes)、ホストシステム制御部111および待機応答制御部121は、通常モードから待機モードへの移行処理を行う。
ここでは、通常モードから待機モードへの移行処理の流れについて説明する。図4は、通常モードから待機モードへの移行処理の流れについて説明するためのフローチャートである。
まず、ホストシステム制御部111は、ホストシステム制御部111のメモリーに記憶されているデータをディスク(図示せず)に退避させる処理(セルフリフレッシュ処理)を行う。
次に、代理応答制御部111aが、待機応答制御部121に待機モードに移行する指令を出力する。
次に、待機応答制御部121は、待機応答入力部122の出力先をホストシステム入力部112から応答データ作成部125に切り替える。
次に、待機応答制御部121は、待機応答出力部123の入力先をホストシステム出力部113から応答データ作成部125に切り替え、出力先を送信部132と情報蓄積部124の両方から送信部132のみに切り替える。
次に、待機応答制御部121は、ホスト電源制御部127により電源制御部114をオフに制御し、待機モード移行処理を終了する。このように電源制御部114がオフとなることで電源の供給が停止され、待機モードに移行する。
ここでは、待機モードでの処理の流れについて説明する。図5は、待機モードでの処理の流れについて説明するためのフローチャートである。
まず、受信部131は、パケットを受信したかを判定する。パケットを受信したとき(ステップS301のYes)は、ステップS302に進む。パケットを受信していないとき(ステップS301のNo)は、ステップS301に戻る。
ステップS301のYesにおいて、受信部131は、パケットの情報要求データを待機応答入力部122に出力する。
次に、待機応答入力部122は、入力した情報要求データを応答データ作成部125に出力する。なお、待機モード移行処理において、待機応答入力部122の出力先が応答データ作成部125に切り替えられている。
次に、応答データ作成部125は、アドレス情報エリア126aまたはSNMP応答情報テーブル126bから情報を取り出し、応答データの作成を行う。
次に、応答データ作成部125により応答データが作成できたかを判定する。応答データが作成できたとき(ステップS305のYes)は、ステップS306に進む。応答データが作成できないとき(ステップS305のNo)は、ステップS309に進む。なお、応答データが作成できないケースとしては、例えば、アドレス情報エリア126aまたはSNMP応答情報テーブル126bの情報が不足しているとき、またはARP(Address Resolution Protocol)またはSNMPにより規定される応答データ以外の応答データを作成するときなどがある。
ステップS305のYesにおいて、応答データ作成部125は、作成した応答データを待機応答出力部123に出力する。
次に、待機応答出力部123は、応答データを入力すると、送信部132に出力する。
次に、送信部132は、応答データを入力し、応答データのパケットをネットワーク300を経由して送信先に送信する。例えば、PC200から受信したパケットの情報要求データに対する応答データのパケットであれば、パケットはPC200に送信される。
ステップS305のNoにおいて、応答データ作成部125が待機応答制御部121に応答データの作成不可の通知を出力する。
次に、待機応答制御部121は、通常モードへの移行処理を行う。
ここでは、待機モードから通常モードへの移行処理の流れについて説明する。図6は、待機モードから通常モードへの移行処理の流れについて説明するためのフローチャートである。
まず、待機応答制御部121が、ホスト電源制御部127により電源制御部114をオンに制御する。電源制御部114がオンとなることでホストシステム110への電源供給が開始される。
次に、ホストシステム制御部111が、ディスクに退避したデータをメモリーに復元する。
次に、待機応答制御部121が、待機応答入力部122の出力先を応答データ作成部125からホストシステム入力部112に切り替える。
次に、待機応答制御部121は、待機応答出力部123の入力先を応答データ作成部125からホストシステム出力部113に切り替え、出力先を送信部132のみから送信部132と情報蓄積部124の両方に切り替え、通常モード移行処理を終了する。
従来技術による応答装置100は、上述したように、通常モード時に応答に必要な情報を抽出して記憶し、待機モード時に記憶した情報に基づき応答を行う。待機モードにおいて応答データを作成する際に、作成に必要な情報が不足している場合、応答装置100は通常モードに復帰して、応答データを作成する。
ここでは、本実施形態に係る応答装置の構成について説明する。図7は、本実施形態に係る応答装置100aの構成図である。なお、以下の説明では、従来技術による応答装置100と構成が同じ部分については、同じ番号を付し、説明を省略する。
ここでは、待機モード移行条件について説明する。待機モード移行条件は、通常モード時に、予めホストシステム110が代理応答システム120に対して設定するものである。なお、通常モード時にホストシステム110が明示的に設定を行わない場合でも、工場出荷時設定などのデフォルト値が待機モード移行条件として設定されている。
ここでは、待機モード移行条件のレベルを複数設定する必要性について説明する。
ここでは、本実施形態に係る応答装置100aが行う処理について説明する。図8は、本実施形態に係る応答装置100aが行う処理について説明するためのフローチャートである。なお、応答装置100aが行う処理のうち、「通常モードでの処理の流れ」のみ処理が異なるので、この部分についてのみ説明を行う。
まず、ホストシステム110の代理応答制御部111aが、代理応答システム120の待機モード移行制御部121aに指示して、待機モード移行条件を設定させる。設定された待機モード移行条件は、記憶部126内の待機モード移行条件エリア126cに記憶される。
次に、待機応答制御部121が、通信インターフェイス部130とネットワーク300が物理的に接続されているか否かを判断する。
次に、待機モード移行制御部121aが、記憶部126のアドレス情報エリア126aおよびSNMP応答情報テーブル126bにどこまでの情報が記憶されているかと、待機モード移行条件エリア126cに記憶された待機モード移行条件とを比較し、待機モード移行条件が満たされているか否かを判断する。
ステップS113において通信インターフェイス部130とネットワーク300が物理的に接続されていない場合、またはステップS114において待機モード移行条件が満たされている場合、ホストシステム制御部111および待機応答制御部121は、通常モードから待機モードへの移行処理を行う。
本実施形態の応答装置100aでは、待機モードへ移行するための条件を設定し、その条件を満たしていない場合には、代理応答システム120が待機モードへの移行を許可しない。
その他、本技術は、上述の実施形態にのみ限定されるものではなく、本技術の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
110・・・・・ホストシステム
111・・・・・ホストシステム制御部
111a・・・・代理応答制御部
112・・・・・ホストシステム入力部
113・・・・・ホストシステム出力部
114・・・・・電源制御部
115・・・・・画像形成部
120・・・・・代理応答システム
121・・・・・待機応答制御部
121a・・・・待機モード移行制御部
122・・・・・待機応答入力部
123・・・・・待機応答出力部
124・・・・・情報蓄積部
125・・・・・応答データ作成部
126・・・・・記憶部
126a・・・・アドレス情報エリア
126b・・・・SNMP応答情報テーブル
126c・・・・待機モード移行条件エリア
127・・・・・ホスト電源制御部
130・・・・・通信インターフェイス部
131・・・・・受信部
132・・・・・送信部
200・・・・・PC
300・・・・・ネットワーク
Claims (3)
- ネットワークを経由して接続された応答装置とホストコンピューターとを備える応答システムであって、
前記応答装置は、
前記ネットワークを介して前記ホストコンピューターから受信した1種類以上の要求に応じて、各々の要求の種類に応じた情報を含む応答を前記ホストコンピューターに出力する第1の応答ユニットと、
前記情報を記憶可能な記憶部と、前記第1の応答ユニットを動作させる第1のモード時に前記第1の応答ユニットより出力された前記応答に含まれる前記情報を抽出して前記記憶部に記憶させ、予め設定された前記第1のモードから第2のモードへ移行する第1の条件を満足し、かつ前記記憶された情報の種類が予め決められた第2の条件を満す時、前記第1の応答ユニットへの電力供給を遮断して自らが前記第1の応答ユニットに代わって前記応答を出力する前記第2のモードに移行するように制御する制御部とを有する第2の応答ユニットと
を備え、
前記第1の条件は、予め決められた時間が経過したとき、または、ユーザーの指示があったときであり、
前記第2の条件は、デフォルト値として、アドレス情報であるIPアドレスおよびMACアドレスと、SNMP情報とが前記記憶部に記憶されていることであり、
前記SNMP情報については、複数レベルの条件が選択可能とされており、前記複数レベルの条件は、少なくとも、
前記ホストコンピューターから前記応答装置のオンラインまたはオフラインを確認するために必要な情報が記憶されているレベルと、
前記応答装置の状態を監視し状態変化を通知するためのユーティリティに必要な情報が記憶されているレベルと、
前記応答装置の情報を設定・参照するためのユーティリティに必要な情報が記憶されているレベルと
を有することを特徴とする応答システム。 - 請求項1に記載の応答システムであって、
前記制御部は、
前記ネットワークとの接続が遮断されているとき、前記第1の条件のみを考慮して前記第2のモードに移行するように制御する
応答システム。 - ネットワークを経由して接続された応答装置とホストコンピューターとを備える応答システムによる応答方法であって、
前記応答装置は、第1の応答ユニットおよび第2の応答ユニットを備え、
前記第1の応答ユニットが、前記ネットワークを介して前記ホストコンピューターから受信した1種類以上の要求に応じて、各々の要求の種類に応じた情報を含む応答を前記ホストコンピューターに出力し、
前記第2の応答ユニットが、前記第1の応答ユニットを動作させる第1のモード時に前記第1の応答ユニットより出力された前記応答に含まれる前記情報を抽出し、該第2の応答ユニットが備える記憶部に抽出した前記情報を記憶させ、予め設定された前記第1のモードから第2のモードへ移行する第1の条件を満足し、かつ前記記憶された情報の種類が予め決められた第2の条件を満す時、前記第1の応答ユニットへの電力供給を遮断して自らが前記第1の応答ユニットに代わって前記応答を出力する前記第2のモードに移行するように制御し、
前記第1の条件は、予め決められた時間が経過したとき、または、ユーザーの指示があったときであり、
前記第2の条件は、デフォルト値として、アドレス情報であるIPアドレスおよびMACアドレスと、SNMP情報とが前記記憶部に記憶されていることであり、
前記SNMP情報については、複数レベルの条件が選択可能とされており、前記複数レベルの条件は、少なくとも、
前記ホストコンピューターから前記応答装置のオンラインまたはオフラインを確認するために必要な情報が記憶されているレベルと、
前記応答装置の状態を監視し状態変化を通知するためのユーティリティに必要な情報が記憶されているレベルと、
前記応答装置の情報を設定・参照するためのユーティリティに必要な情報が記憶されているレベルと
を有することを特徴とする応答方法。
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