JP5950314B2 - フォークリフト用ボディクッション - Google Patents

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本発明は、立ち乗り型フォークリフトの運転スペースに設けられるボディクッションに関する。
リーチ式フォークリフトは、立ち乗り型フォークリフトであって、オペレータが運転スペースに立って走行及び荷役操作するように構成されている。運転スペースは、車体の後部側に設けられている。運転スペースは、運転スペースの前側に設けられるフロントフレームと、運転スペースの左右側に設けられる一対のサイドフレームと、に囲まれており、運転スペースの後側に乗降口が形成される。この乗降口を通じて、オペレータは運転スペースに乗り降りする。
オペレータは、運転スペースに立って走行及び荷役操作するので、運転スペースのサイドフレームには、オペレータが寄りかかるためのボディクッションが設けられている(例えば、特許文献1参照)。ボディクッションは、運転スペースの乗降口側で、かつ、オペレータの腰部が当たる高さに配置される。
ボディクッションは、湾曲した形状になっており、オペレータの腰部の周りを支持できる。しかし、オペレータの立ち乗り姿勢は不安定なので、フォークリフトが急加速又は急旋回すると、オペレータの腰部がボディクッションから滑って、オペレータの運転姿勢が不安定になるという問題があった。
特開2002−187693号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、オペレータの滑りを止めて、運転姿勢を安定させることができるフォークリフト用ボディクッションを提供することにある。
上記の課題を解決するため、
立ち乗り型フォークリフトの運転スペースに設けられるボディクッションにおいて、
運転スペースのオペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が当たる当接面に、オペレータの滑りを止めるための滑り止め部を備え
滑り止め部は、運転スペースの乗降口側に設けられている
また、立ち乗り型フォークリフトの運転スペースに設けられるボディクッションにおいて、
運転スペースのオペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が当たる当接面に、オペレータの滑りを止めるための滑り止め部を備え、
滑り止め部は、車体の上下方向に延設されると共に、当接面から突出する少なくとも1つの突起部を備える。
好ましくは、
突起部は、波形状からなり、運転スペースの操作部に対向する第1傾斜面と、第1傾斜面に連続して隣接する第2傾斜面と、を備え、
当接面に対する第1傾斜面の傾斜角は、当接面に対する第2傾斜面の傾斜角よりも大きい。
好ましくは、
突起部は、車体の上下方向に分割されている。
好ましくは、
突起部は、前記車体の前後方向に分割されている。
好ましくは、
それぞれの分割された突起部は、車体の上側から下側に向けて、段階的に長くなる。
好ましくは、
ボディクッションは、さらに、
分割された突起部の間に、当接面より窪んだ溝部を備え、
溝部は、
車体の前後方向に延設されると共に、車体の上下方向に傾斜し、かつ、ボディクッションの下端辺に達する。
本発明に係るフォークリフト用ボディクッションは、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が当たる当接面に設けられた滑り止め部によって、オペレータの滑りを止めることができ、運転姿勢を安定させることができる。
リーチ式フォークリフトの斜視図。 (A)はリーチ式フォークリフトの平面図、(B)はリーチ式フォークリフトの側面図。 ボディクッションの正面図。 (A)は図3のA−A’線断面図、(B)は(A)の滑り止め部の拡大図。
以下、図面に基づいて、本発明に係るフォークリフト用ボディクッションについて説明する。
図1及び図2の通り、リーチ式フォークリフト(以下、「フォークリフト」という)は、車体3の前方に一対のマスト50が立設される。各マスト50は、車体の左右方向Xに間隔を置いて配置される。リフトブラケット51は、マスト50に沿って、車体の上下方向Zに昇降するように支持される。
フォークリフトは、荷役作業を行うための一対のフォーク52を備える。フォーク52は、リフトブラケット51の左右に取り付けられており、車体の左右方向Xに間隔を置いて配置される。そのため、フォーク52は、リフトブラケット51とともに昇降する。
フォークリフトは、車体3の左右に一対のストラドルアーム53を備える。各ストラドルアーム53は、車体の左右方向Xに間隔を置いて配置される。ストラドルアーム53は、マスト50が車体の前後方向Xに進退するようにガイドする。
フォークリフトは、車体3の後部に運転スペース2が設けられる。運転スペース2の下部にはブレーキペダル54が設けられており、オペレータが足でブレーキペダル54を操作することで、ブレーキを作用・解除する。フォークリフトは、運転スペース2の前方に操作部33を備える。
操作部33は、複数の油圧レバー54を備えており、オペレータが油圧レバー54を操作することで、フォーク52を昇降・傾動・前後進できる。操作部33は、アクセルレバー55を備えており、オペレータがアクセルレバー55を傾けることで、車体3を前後進できるようになっている。フォークリフトは、運転スペース2の左側にステアリングハンドル56を備えており、オペレータがハンドル56を操作することで、車体3の進行方向を変更できる。
フォークリフトは、運転スペース2の上方を覆って落下物からオペレータを保護するためのヘッドガード57と、ストラドルアーム53の前部に設けられた前輪58と、車体3の後部に設けられた後輪59と、を備える。後輪59は、走行モータ及び旋回モータ(不図示)に連結され、車体3を前後進及び旋回するための駆動輪となる。
運転スペース2は、運転スペース2の前側に設けられるフロントフレーム30と、運転スペース2の左右側に設けられる一対の左右サイドフレーム31,32と、に囲まれており、運転スペース2の後側に乗降口20が形成される。オペレータは、乗降口20を通じて運転スペース2を乗り降りする。
オペレータは、運転スペース2に立って走行及び荷役操作する。そのため、運転スペース2の右サイドフレーム31には、オペレータが寄りかかるためのボディクッション1が設けられる。ボディクッション1は、運転スペース2の乗降口20側で、かつ、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が当たる高さに配置される。
図3の通り、ボディクッション1は、側面からみて長方形状になっており、所定の厚みを有している。図4(A)の通り、ボディクッション1は、プレート部19と、プレート部19に取り付けられた発泡ウレタン18と、からなり、適度な強度及びクッション性を有している。図2(A)及び図4(A)の通り、ボディクッション1は、平面から見て車体の後側で湾曲した形状になっており、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部の周りを支持できる。
図3及び図4の通り、ボディクッション1は、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が当たる当接面1aに、オペレータの滑りを止めるための滑り止め部10を備える。滑り止め部10は、運転スペース2の乗降口20側(車体の後側)に設けられる。滑り止め部10は、発泡ウレタンにより一体的に形成されている。
これにより、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部がボディクッション1で滑っても、搭乗口20近くの滑り止め部10がオペレータの滑りを止めて、乗降口20からのオペレータの運転姿勢を安定的に保持できる。
図3及び図4(A)の通り、滑り止め部10は、車体の上下方向Zに平行に延設される3つの突起部11,12,13を備える。各突起部11,12,13は、突起部11,12,13が設けられていない表面(当接面1a)から突出している。各突起部11,12,13は、車体の前後方向Xに所定の間隔を置いて配置される。図3の通り、各突起部11,12,13は、車体の前後方向Xに分割されて、並列に配置されても良いし、図にはないが、千鳥状に配置されても良いし、ランダムに配置されても良い。各突起部11,12,13は、ボディクッション1の一側辺1c(運転スペース2の乗降口20側、車体の後側)の近くに配置される。
車体3が急発進及び急旋回する際、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部は車体の前後方向Xに移動し、各突起部11,12,13は車体の上下方向Zに延設される。このように、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部の移動方向は、突起部11,12,13の延設方向と直交するので、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部は、突起部11,12,13に適切に引っ掛かり、オペレータの滑りを止めることができる。突起部11,12,13は、何れか1つでもよいが、2つ以上であると、より効果的に、オペレータの滑りを止めることができる。
図4(B)の通り、各突起部11,12,13は、波形状からなり、運転スペース2の操作部33(車体の前側)に対向する第1傾斜面11a,12a,13aと、運転スペース2の乗降口20(車体の後側)に対向する第2傾斜面11b,12b,13bと、を備える。突起部11,12,13が設けられていない表面(当接面1a)に対する第1傾斜面11a,12a,13aの傾斜角αは、表面(当接面1a)に対する第2傾斜面11b,12b,13bの傾斜角βより大きい。
オペレータの運転姿勢が崩れないように、各突起部11,12,13は、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が車体の前側から後側(運転スペース2の乗降口20側)に滑ることを止める必要がある。そのため、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が衝突する第1傾斜面11a,12a,13aの傾斜角αを大きくすることで、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が引っ掛かり易くなり、より効果的に、オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が車体の前側から後側(乗降口20側)に滑ることを防止できる。さらに、第2傾斜面11b,12b,13bの傾斜角βを小さくすることで、オペレータが衝突する第1傾斜面11a,12a,13aを強く支持できるので、各突起部11,12,13の破損を防止できる。
図3の通り、各突起部11,12,13は、車体の上下方向Zに分割されている。
これにより、各突起部11,12,13の上下方向Zの長さが短くなるので、オペレータから作用する力が各突起部に分散され、突起部全体としては強度が高くなり、オペレータの衝突により各突起部11,12,13の破損を防止できる。
図3の通り、車体の上下方向Zに分割された各突起部11,12,13は、車体の上側から下側に向けて、段階的に長くなっている。
オペレータの腰部或いは背中部或いはでん部は、各突起部11,12,13の上側よりも下側の方がより当接するので、下側の各突起部11,12,13を長くすることで、オペレータの滑りを効果的に防止できる。
図3の通り、ボディクッション1は、車体の上下方向Zに分割された各突起部11,12,13の間に、当接面1aより窪んだ溝部14(図4(A))を備える。溝部14は、車体の前後方向Xに延設されると共に、車体の上下方向Zに傾斜し、かつ、ボディクッション1の下端辺1bに達する。
これにより、分割された各突起部11,12,13の上側表面に水滴が溜まって付いたり、ボディクッション1の当接面1aに水滴が付いたりした場合でも、水滴を、溝部14からボディクッション1の下端辺1bを通じて排水できる。その結果、ボディクッション1に当接するオペレータに対して、水滴による不快感を防止できる。
ここで、ボディクッション1に水滴が付く場合とは、雨天時における走行時に雨滴がボディクッション1の当接面1aに付く場合もあれば、冷凍庫や冷蔵庫の内外をフォークリフトが行き来することで生じる結露により水滴が付く場合もある。特に、ボディクッション1に突起部11,12,13を備える場合、ボディクッション1の当接面1aの表面積が、突起部11,12,13がない場合の表面積に比べて増大するため結露による水滴が付き易く、この水滴をスムーズに排出することが重要になってくる。そこで溝部14を、車体の上下方向Zに分割された各突起部11,12,13の間に位置させることにより、各突起部11,12,13に付いた水滴を直下で受け止めて、スムーズに排出している。
なお、図3に示した溝部14は、車体の上下方向Zに分割された各突起部11,12,13の間に位置させているが、突起部11と突起部12との間、突起部12と突起部13との間の双方、又は何れか一方に車体の上下方向Zに沿って位置させても良い。また、突起部が車体の前後方向Xに並列に4つ以上並ぶ場合は、並列に隣り合うそれぞれの突起部間の全て、又は何れかの突起部間に車体の上下方向Zに沿って溝部14を位置させても良い。
さらに、ボディクッション1は、発泡ウレタン18に設けられた長孔部18aと、プレート19に設けられた長孔部19aと、を備える。各長孔部18a,19aは、互いに重なるように配置される。長孔部18a,19aにボルト(不図示)が挿通されて、そのボルトでプレート19を車体3に固定することで、ボディクッション1を位置決めする。長孔部18a,19aは上下方向Zに延設されており、ボディクッション1の上下方向Zの位置をオペレータの身長に合わせて調節できる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明の構成はこれらの実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施形態では、滑り止め部10は、当接面1aから突出した突起部11,12,13で構成されているが、当接面1aから波形状に窪んだものでも良い。滑り止め部10が当接面1aから窪んでいる実施形態では、当接面1aの位置は、各突起部11,12,13の頂点を結ぶ位置とほぼ一致する。
1 ボディクッション
1a 当接面
1b ボディクッションの下辺端
2 運転スペース
20 乗降口
10 滑り止め部
11,12,13 突起部
11a,12a,13a 第1傾斜面
11b,12b,13b 第2傾斜面
α 第1傾斜面の傾斜角
β 第2傾斜面の傾斜角
14 溝部
33 操作部
X 車体の前後方向
Y 車体の左右方向
Z 車体の上下方向

Claims (7)

  1. 立ち乗り型フォークリフトの運転スペースに設けられるボディクッションにおいて、
    前記運転スペースのオペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が当たる当接面に、前記オペレータの滑りを止めるための滑り止め部を備え
    前記滑り止め部は、前記運転スペースの乗降口側に設けられている
    ことを特徴とするフォークリフト用ボディクッション。
  2. 立ち乗り型フォークリフトの運転スペースに設けられるボディクッションにおいて、
    前記運転スペースのオペレータの腰部或いは背中部或いはでん部が当たる当接面に、前記オペレータの滑りを止めるための滑り止め部を備え、
    前記滑り止め部は、車体の上下方向に延設されると共に、前記当接面から突出する少なくとも1つの突起部を備える
    ことを特徴とするフォークリフト用ボディクッション。
  3. 前記突起部は、波形状からなり、前記運転スペースの操作部に対向する第1傾斜面と、前記第1傾斜面に連続して隣接する第2傾斜面と、を備え、
    前記当接面に対する前記第1傾斜面の傾斜角は、前記当接面に対する前記第2傾斜面の傾斜角よりも大きい
    ことを特徴する請求項2に記載のフォークリフト用ボディクッション。
  4. 前記突起部は、前記車体の上下方向に分割されている
    ことを特徴とする請求項又はに記載のフォークリフト用ボディクッション。
  5. 前記突起部は、前記車体の前後方向に分割されている
    ことを特徴とする請求項からの何れか1項に記載のフォークリフト用ボディクッション。
  6. それぞれの分割された前記突起部は、前記車体の上側から下側に向けて、段階的に長くなる
    ことを特徴とする請求項又はに記載のフォークリフト用ボディクッション。
  7. 前記ボディクッションは、さらに、
    前記分割された突起部の間に、前記当接面より窪んだ溝部を備え、
    前記溝部は、
    前記車体の前後方向に延設されると共に、前記車体の上下方向に傾斜し、かつ、前記ボディクッションの下端辺に達する
    ことを特徴とする請求項からの何れか1項に記載のフォークリフト用ボディクッション。
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