JP5940117B2 - スピーカ装置搭載車両 - Google Patents

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Description

本発明は、改良されたスピーカ装置搭載車両に関する。
多くの車両において、車室内にスピーカ装置が配置されている。スピーカ装置が搭載された車両に関する従来技術として、特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1には、センターコンソール内に内蔵されたスピーカ装置が開示されている。車室内の高い意匠性を確保しつつ、低音域を含む大型のスピーカを搭載することができる。
しかし、特許文献1に開示されている技術によれば、大型のスピーカを内蔵するために大型のセンターコンソールが必要となる。即ち、車室内の空間が小さな小型の車両においては、特許文献1に開示されている技術を適用することが困難である。
実開昭63−18353号公報
本発明は、小型の車両においても大型のスピーカ装置を搭載することができ、且つ、高い意匠性も確保することのできる技術の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、前後方向にスライド可能に設けられた車両用シートと、この車両用シートよりも前方にスピーカユニットが配置されているスピーカ装置と、を有するスピーカ装置搭載車両において、
前記スピーカ装置は、前記スピーカユニットと、このスピーカユニットから前記車両用シートの脚部に沿って後方に向かって延びるエンクロージャと、から成り、
前記エンクロージャの後端は、前記脚部の前端よりも後方に位置し、
前記エンクロージャの少なくとも一部、及び、前記脚部の前端は、共に、1つのカバー部材によって上方から覆われ、
前記カバー部材には、前記車両用シートがスライドする軌跡を避けるように逃げ部が形成されていることを特徴とするスピーカ装置搭載車両が提供される。
請求項1に係る発明では、エンクロージャは、車両用シートの前方に配置されているスピーカユニットから、車両用シートの脚部の前端よりも後方まで延びる。即ち、本発明によるスピーカ装置搭載車両には、大型のスピーカ装置が搭載される。そして、エンクロージャの少なくとも一部、及び、脚部の前端は、共に、1つのカバー部材によって上方から覆われている。エンクロージャを車両用シートの脚部に沿って配置することにより、1つのカバー部材によって、エンクロージャ、及び、脚部を覆うことができる。エンクロージャ、及び、脚部の車室内への露出を防止することにより、車室内の意匠性を高めることができる。このとき、エンクロージャ、及び、脚部は、1つのカバー部材によって覆われている。少ない部品点数によって、意匠性を高めることができ、望ましい。
さらに、エンクロージャは、車両用シートの脚部に沿って延びている。エンクロージャ、及び、脚部を近接して配置することができる。このため、エンクロージャ、及び、車両用シートをコンパクトに配置することができる。
小型の車両においても大型のスピーカ装置を搭載することができ、且つ、高い意匠性も確保することができる。
さらに、カバー部材には、車両用シートがスライドする軌跡を避けるように逃げ部が形成されている。これにより、車両用シートを、より前方までスライドさせることができる。車両用シートのスライド可能な範囲をより広く設定することができ、望ましい。
本発明の実施例によるスピーカ装置搭載車両の平面図である。 図1に示されたカバー部材が外されたスピーカ装置搭載車両の要部を説明する平面図である。 図2に示されたスピーカ装置搭載車両にカバー部材が取り付けられた状態を説明する平面図である。 図3に示されたスピーカ装置の斜視図である。 図3に示された車両用シートの正面図である。 図3に示されたカバー部材及び車両用シートの斜視図である。 図6に示されたカバー部材及び車両用シートの作用を説明する図である。 図7に示されたシートクッションが外された車両用シートの斜視図である。 図4に示された逃げ部の形状を変更した例が示された斜視図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Lは乗員から見て左、Rは乗員から見て右、Upは上、Dwは下を示している。
<実施例>
図1には、スピーカ装置搭載車両10(以下、「車両10」と記す。)として、小型の乗用車が示されている。車両10は、例えば、右ハンドル車である。車両10に設けられる車両用シートの一例として、助手席50が示されている。
車両10は、車室11の前部において車幅方向に亘ってインストルメントパネル12が設けられ、このインストルメントパネル12の右側にステアリングホイール13が取り付けられている。
ステアリングホイール13の後方には、運転席20が設けられている。この運転席20の側方には、助手席50(車両用シート50)が設けられている。運転席20、及び、助手席50は、共に、前後方向にスライド可能に設けられている。
図に示される状態において、運転席20、及び、助手席50は、限界まで後退させた部位に位置している。この状態において、運転席20、及び、助手席50は、車幅方向に連続して設けられている。即ち、助手席50(車両用シート50)は、運転席20(隣り合うシート20)に対して、車幅方向に連続して配置可能ということができる。
インストルメントパネル12の中央下部から、車室11の後方に向けてスピーカ装置30が設けられている。スピーカ装置30は、例えば、サブウーファーとすることができる。
図2を参照する。スピーカ装置30は、筐体であるエンクロージャ31と、このエンクロージャ31によって支持されているスピーカユニット32と、からなる。
エンクロージャ31は、前端が上方に膨出しており、この膨出している部位においてスピーカユニット32を支持している。さらに、エンクロージャ31は、スピーカユニット32を支持している部位の下方から後方に延びる。エンクロージャ31の後端は、運転席20の下方まで延びる。
スピーカユニット32は、正面が後方を向いて配置されている。アンプから送られた電気信号は、スピーカユニット32によって、音波に変換される。
図3及び図4を参照する。スピーカ装置30の前部には、上方からカバー部材40が被せられている。カバー部材40には、助手席50がスライドする軌跡を避けるように抉られている逃げ部41と、スピーカユニット32を車室11に向かって露出させるための正面開口部42と、側方に向かって開口している側面開口部43と、が形成されている。側面開口部43の役割については後述する。1つのカバー部材40によって、エンクロージャ31、及び、スピーカユニット32は、覆われている。
図2及び図4を参照する。スピーカユニット32の正面から放射された音波は、車室後方に向かって、放射される。一方、スピーカユニット32の背面から放射された音波は、エンクロージャ31内を後方に向かう。エンクロージャ31の内部には、音波を伝達するための伝達経路が形成されている。エンクロージャ31の後端において、音波は、前方に向かって折り返される。折り返した音波は、カバー部材40に形成されている側面開口部43から車室11内に向かって放射される。音波は、側面開口部43を通じて車室に放射されるまでに、長尺な経路を通過し、低音が増強される。結果、本発明に係るスピーカ装置30は、バックロードホーン型スピーカとなり、良好な音響効果が得られる。
図5を参照する。図5には、助手席50が前方から見た状態において示されている。説明の便宜上、助手席50は、表皮やクッション材を除かれた状態において示されている。
助手席50は、車体床部15に固定された左右の脚部51,52と、これらの脚部51,52の上部に取り付けられたスライダ機構60と、このスライダ機構60の上部に取り付けられたシートクッション54と、このシートクッション54の後端から立ち上げられるシートバック55と、からなる。運転席(図1、符号20)の構造も、助手席50の構造と同様であり、詳細な説明を省略する。
スライダ機構60には、周知の機構が採用される。スライダ機構60は、左右の脚部51,52の上部に固定された左右のスライドレール61,62と、これらのスライドレール61,62に対してそれぞれスライド可能に取り付けられている左右のスライダ63,64と、これらのスライダ63,64のスライドレール61,62に対するスライド可能状態及びスライド不能状態を切り替えるためのレバー65と、からなる。レバー65は、前方に底部が位置する略U字状を呈する。
図6及び図7を参照する。図6には、限界まで後退させた助手席が示されている。図7には、限界まで前進させた助手席が示されている。レバー65は、左右のスライダ(図5、符号63,64)間にスイング可能に取り付けられている。乗員がレバー65を上方にスイングさせることにより、スライダは、スライド可能状態となる。乗員は、レバー65を上方にスイングさせた状態を保ちながら、助手席50を前後にスライドさせることができる。特に、図7に示されるように、逃げ部41が形成されていることにより、助手席50をスライドさせる際に、カバー部材40が干渉することを防止している。
レバー65については、以下のように言うこともできる。助手席50には、この助手席50をスライド可能にするためのレバー65が、シートクッション54の下方にスイング可能に設けられている。
図8を参照する。図8には、限界まで前進させた助手席がシートクッションを外した状態において示されている。助手席50を限界まで前進させた場合を基準として、レバー65は、逃げ部41の上方に位置している。逃げ部41のなかの、上方にレバー65が位置する部位には、逃げ部41をさらに抉った更なる逃げ部41aが形成されている。
図2に戻る。エンクロージャ31は、助手席50の右の脚部52(脚部52)の近傍において、車幅中央に位置する。エンクロージャ31の後端は、右の脚部52の前端よりも後方に位置している。一方、スピーカユニット32は、車幅中央に対して、助手席50側にオフセットされている。
エンクロージャ31は、スピーカユニット32の近傍において曲げられた曲げ部31aを有している。エンクロージャ31に曲げ部31aが形成されていることにより、エンクロージャ31の後部を車幅中央に配置し、スピーカユニット32を車幅中央に対して助手席50側にオフセットして配置することができる。
エンクロージャ31は、右の脚部52の近傍において、右の脚部52に対して略平行に延びている。そして、右の脚部52は、車両10の前後方向に沿って延びている。即ち、エンクロージャ31は、助手席50の右の脚部52に沿って後方に向かって延びている。右の脚部52は、スピーカユニット32に対して、前後方向においてラップしている。即ち、車両正面視において、右の脚部52は、スピーカユニット32に重なる位置に配置されている。
図3も併せて参照する。右の脚部52の前端は、カバー部材40によって上方から覆われている。さらに、後退の限界までスライドさせた助手席50を基準として、カバー部材40の後端は、助手席50のシートクッション54の下方に位置している。以上のような構成を有する、本発明の車両によれば、以下の効果を奏することができる。
図2及び図3を参照する。エンクロージャ31は、助手席50の前方に配置されているスピーカユニット32から、助手席50の右の脚部52の前端よりも後方まで延びる。即ち、本発明による車両10には、大型のスピーカ装置30が搭載される。そして、エンクロージャ31の少なくとも一部、及び、右の脚部52の前端は、共に、1つのカバー部材40によって上方から覆われている。エンクロージャ31を助手席50の右の脚部52に沿って配置することにより、1つのカバー部材40によって、エンクロージャ31、及び、右の脚部52を覆うことができる。エンクロージャ31、及び、右の脚部52の車室11内への露出を防止することにより、車室11内の意匠性を高めることができる。このとき、エンクロージャ31、及び、右の脚部52は、1つのカバー部材40によって覆われている。少ない部品点数によって、意匠性を高めることができ、望ましい。
さらに、エンクロージャ31は、助手席50の右の脚部52に沿って延びている。エンクロージャ31、及び、右の脚部52を近接して配置することができる。このため、エンクロージャ31、及び、助手席50をコンパクトに配置することができる。
小型の車両10においても大型のスピーカ装置30を搭載することができ、且つ、高い意匠性も確保することができる。
さらに、後退の限界までスライドさせた助手席50を基準として、カバー部材40の後端は、助手席50のシートクッション54の下方に位置している。エンクロージャ31の前端からシートクッション54に重なる部位までは、カバー部材40によって覆うことができる。前後方向にスライド可能な助手席50の位置に拘わらず、エンクロージャ31を覆うことができる。さらに、車室11内の意匠性を高めることができる。
さらに、助手席50と、この助手席50に隣り合う運転席20とは、車幅方向に連続して配置可能である。そして、エンクロージャ31のなかの、カバー部材40よりも後方まで延びる部位は、助手席50、又は/及び、運転席20のシートクッション24,54によって覆われている。エンクロージャ31の全体を覆うことができ、特に車室11内の意匠性を高めることができる。エンクロージャ31を覆うために、シートクッション24,54を用いるため、この点において、部品点数を増加する必要がない。
図7及び図8を参照する。カバー部材40には、助手席50がスライドする軌跡を避けるように逃げ部41が形成されている。これにより、助手席50を、より前方までスライドさせることができる。助手席50のスライド可能な範囲をより広く設定することができ、望ましい。
さらに、助手席50を限界まで前進させた場合を基準として、逃げ部41のなかの、上方にレバー65が位置する部位には、逃げ部41をさらに抉った更なる逃げ部41aが形成されている。車両10が衝突荷重を受けた際に、衝突荷重によってカバー部材40が持ち上げられたとしても、カバー部材40がレバー65へ接触することを抑制することができる。
図9を参照する。図9には、図4に示された逃げ部41(更なる逃げ部41aを含む。)の形状を変更した例が示されている。図9に示された逃げ部41bは、全体が滑らかに抉られている。カバー部材40の一部が抉られて形成された逃げ部41bの深さは、図4に示された更なる逃げ部41aの深さと同等である。
このような逃げ部41bを有するカバー部材40を用いた場合にも、本発明所定の効果を得ることができる。
尚、本発明によるスピーカ装置搭載車両は、エンクロージャと助手席の脚部とを1つのカバー部材によって覆う車両を例に説明した。この他に、本発明は、エンクロージャと運転席の脚部(図2、符号21)とを1つのカバー部材によって覆う形式の車両にも適用可能である。さらには、エンクロージャと運転席の脚部と助手席の脚部とを1つのカバー部材によって覆うことも可能である。
さらに、本発明によるスピーカ装置搭載車両は、小型の乗用車を例に説明した。この他に、本発明は、大型の乗用車等にも適用可能である。即ち、本発明は、小型の乗用車に限られるものではない。
本発明と同様の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例において説明した形式のものに限られるものではない。
本発明のスピーカ装置搭載車両は、隣り合うシート同士が車幅方向に連続的に配置可能な車両に好適である。
10…スピーカ装置搭載車両
30…スピーカ装置
31…エンクロージャ
32…スピーカユニット
40…カバー部材
41,41b…逃げ部
50…助手席(車両用シート)
52…右の脚部(脚部)

Claims (1)

  1. 前後方向にスライド可能に設けられた車両用シートと、この車両用シートよりも前方にスピーカユニットが配置されているスピーカ装置と、を有するスピーカ装置搭載車両において、
    前記スピーカ装置は、前記スピーカユニットと、このスピーカユニットから前記車両用シートの脚部に沿って後方に向かって延びるエンクロージャと、から成り、
    前記エンクロージャの後端は、前記脚部の前端よりも後方に位置し、
    前記エンクロージャの少なくとも一部、及び、前記脚部の前端は、共に、1つのカバー部材によって上方から覆われ、
    前記カバー部材には、前記車両用シートがスライドする軌跡を避けるように逃げ部が形成されていることを特徴とするスピーカ装置搭載車両。
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