JP5927247B2 - 水力発電システム - Google Patents

水力発電システム Download PDF

Info

Publication number
JP5927247B2
JP5927247B2 JP2014155727A JP2014155727A JP5927247B2 JP 5927247 B2 JP5927247 B2 JP 5927247B2 JP 2014155727 A JP2014155727 A JP 2014155727A JP 2014155727 A JP2014155727 A JP 2014155727A JP 5927247 B2 JP5927247 B2 JP 5927247B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
generator
generators
power
efficiency
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2014155727A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016034179A (ja
Inventor
源島 康広
康広 源島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Origin Electric Co Ltd
Original Assignee
Origin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Origin Electric Co Ltd filed Critical Origin Electric Co Ltd
Priority to JP2014155727A priority Critical patent/JP5927247B2/ja
Publication of JP2016034179A publication Critical patent/JP2016034179A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5927247B2 publication Critical patent/JP5927247B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、小規模な水力発電システムであるマイクロ水力発電システムに好適な水力発電システムに関する。
再生可能エネルギーの利用として小規模な水力発電システムが注目されている。例えば、開水路には、水の勢いを低減する構造物として落差工や急流工が設けられている。また、開水路の水勢を抑制する構造物として堰がある。
開水路の落差工や急流工、さらに堰は、水の勢いを低減するものであるから、そのような落差工や急流工、堰に水車を設置して発電機を回転させると、水の勢いを低減できるだけでなく発電にも寄与できる。
このような水力発電システムでは、通常、水車及び発電機は1台である。図6は、従来の水力発電システムの一例の構成図である。水車11は発電機12を駆動し、発電機12で発電された交流電力は電力変換装置13に入力される。電力変換装置13では、発電機12で発生した交流電力をコンバータ14で一旦直流電力に変換し、さらに、DC/DCコンバータ15で所定の直流電圧に変換し、さらにインバータ16で交流電力に変換して、遮断器17を介して電力系統18に出力する。また、DC/DCコンバータ15で所定の直流電圧に変換された直流電力の一部は必要に応じて蓄電器19に蓄電され、インバータ16で変換された交流電力の一部は必要に応じて遮断器20を介して所内負荷21に供給される。
ここで、水力発電システムとして、発電機の発電状態に応じて装置の始動を安全に行うと共に、余剰電力を安全に消費することができるようにしたものがある(特許文献1参照)。この水力発電システムは、水車、発電機、並びに、水車及び発電機に連携する電力制御装置をそれぞれ複数台備え、各発電機で発生した交流電力が直流電力に変換されてから合算するので、発電機ごとに電圧値や周波数を細かく調整する必要がなく、複数の発電機で発生した電力を容易に合算できるというものである。
特開2014−3848号公報
しかし、従来の水力発電システムでは、水量が変動した際に発電機の出力電力が変動し、発電機効率が一定とならず変化してしまう。発電機の定格出力で発電機効率を最適に設定した場合、小水量のときは発電機の出力電力が低下するので発電機効率が低下してしまう。
図7は、1台の発電機の発電機効率の一例を示すグラフである。この一例では、発電機の定格出力(100%)で発電効率が100%になるように発電機効率を設定しており、発電機の出力電力が定格の75%まで低下しても発電効率はほぼ100%を維持するが、発電機の出力電力が定格の25%まで低下すると発電効率はa1(約75)%まで低下し、発電機の出力電力が定格の10%まで低下すると発電効率はa2(約38)%まで低下する。このように、水車に供給される水量が少なくなると発電機の出力電力が低下し、発電機効率も低下してしまう。
特許文献1のものは、複数台の発電機を有するものであり、それぞれの発電機の発電量と、水力発電システムに接続されている負荷で消費される電力量との比較結果に基づいて、負荷の消費電力に対して発電量が多い場合には、任意の発電機をモータとして運転させ、発熱体や抵抗体を別途備えることなく電力の消費のバランスを保って安定化することができるが、発電機はそれぞれ別の水車で駆動されるものであるので、システムが複雑化しコスト高となる。また、水車の供給される水量が少水量となった場合についての考慮がない。
本発明の目的は、水車に供給される水量変動に対し、発電機効率をほぼ一定にできる水車発電システムを提供することである。
請求項1の発明に係る水力発電システムは、1台の水車により駆動される複数台の発電機と、前記複数台の発電機毎に設けられ前記発電機で発生した交流電力を一旦直流電力に変換しさらに交流電力に変換して電力系統に出力する電力変換装置と、前記水車に供給される水量変動に伴う水車出力の大きさに応じて起動する発電機の台数を選択し、起動した発電機の前記電力変換装置を制御する制御装置とを備えたことを特徴とする。
請求項2の発明に係る水力発電システムは、請求項1の発明において、前記複数台の発電機の台数をn台とし、水車の定格出力をMとしたとき、前記制御装置は、前記水車出力の大きさがM・{(n−1)/n}以上のときは、前記複数台の発電機のすべてのn台の発電機を起動し、前記水車出力がM・{(i−1)/n}以上で、M・(i/n)以下のとき(i=1、2、3…<n)は、i台の発電機を起動することを特徴とする。
本発明によれば、1台の水車により駆動される複数台の発電機を設け、水車に供給される水量変動に伴う水車出力の大きさに応じて起動する発電機の台数を選択し、起動した発電機を制御するので、水車に供給される水量変動に対し全体としての発電機効率をほぼ一定にできる。
本発明の実施形態に係る水力発電システムの構成図。 4台の発電機のうちの1台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフ。 4台の発電機のうちの2台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフ。 4台の発電機のうちの3台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフ。 4台の発電機のうちの4台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフ。 従来の水力発電システムの一例の構成図。 1台の発電機の発電機効率の一例を示すグラフ。
以下、本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の実施形態を説明する。図1は本発明の実施形態に係る水力発電システムの構成図である。図1に示すように、1台の水車11に複数の発電機12が設けられている。図1では4台の発電機12−1〜12−4を設けた場合を示している。4台の発電機12−1〜12−4は1台の水車11で駆動されるように取り付けられ、4台の発電機12−1〜12−4の各々の出力電力の合計が水力発電システム全体としての出力電力となる。以下の説明では、各々の4台の発電機12−1〜12−4は、従来の1台の発電機12と同じ発電機効率の特性を有し、定格出力の1/4の定格出力を有するものとして説明する。
各々の発電機12−1〜12−4には、それぞれ電力変換装置13−1〜13−4が設けられている。電力変換装置13−1〜13−4は、各々の発電機12−1〜12−4で発生した交流電力をコンバータ14−1〜14−4で一旦直流電力に変換し、さらに、DC/DCコンバータ15−1〜15−4で所定の直流電圧に変換し、さらにインバータ16−1〜16−4で交流電力に変換して、遮断器17を介して電力系統18に出力する。また、DC/DCコンバータ15〜15−4で所定の直流電圧に変換された直流電力の一部は必要に応じて蓄電器19に蓄電され、インバータ16で変換された交流電力の一部は必要に応じて遮断器20を介して所内負荷21に供給される。
制御装置22は、水量検出器23で検出された水車11に供給される水量を入力し、水車11に供給される水量変動に伴う水車出力を演算する。なお、水量検出器23に代えて水車11の回転数を検出する回転数検出器を用いるようにしてもよい。水車11に供給される水量は水車11の回転数変化として現れ水車出力に相当するからである。
そして、水車出力の大きさに応じて起動する発電機12の台数を演算し、起動する発電機12を選択して、選択した発電機12のスイッチ24を閉じる。例えば、水車出力の大きさが大きく、起動する発電機12の台数が4台と演算されたときは、4台すべての発電機12−1〜12−4を選択し、スイッチ24−1〜24−4をすべて閉じる。また、起動する発電機の台数が2台であると演算したときは、4台の発電機12−1〜12−4のうち2台を選択して、その発電機12に対応するスイッチ14を閉じる。起動すべき発電機12の台数が3台以下のとき、どの発電機12を選択するかは、発電機12の起動時間が均等になるように、あるいは、起動回数が均等になるように選択する。
また、制御装置22は、選択し起動した発電機12の電力変換装置13を制御する。すなわち、電力変換装置13のコンバータ14を制御し、発電機12で得られた交流電力を直流電力に変換する。また、電力変換装置13のDC/DCコンバータ15を制御し、コンバータ14で得られた直流電力を所定の直流電圧の直流電力に変換する。所定の直流電圧は、例えば、蓄電器19の公称電圧(直流電圧)の直流電圧である。さらに、電力変換装置13のインバータ16を制御し、DC/DCコンバータ15で得られた直流電力を商用周波数の交流電力に変換する。
図2は4台の発電機のうちの1台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフである。図2では運転した発電機を第1発電機とし、第1発電機効率及び総合効率を示している。総合効率は4台の発電機のうち運転した発電機の効率を総合した効率である。1台のみの発電機の場合は第1発電機効率と同じ特性となる。
本発明の実施形態では、4台の発電機12−1〜12−4の各々の出力電力の合計が水力発電システム全体としての出力電力となるようにしているので、各々の4台の発電機12−1〜12−4は、水力発電システム全体の定格出力の1/4の定格出力を有する。
すなわち、4台の発電機のうちの1台の発電機は水力発電システム全体の定格出力の1/4の定格出力を有するので、図2に示すように、水力発電システム全体の25%の出力電力を得るには、1台の発電機を定格運転することになる。この場合、第1発電機効率のグラフに示すように、運転した発電機の第1発電機効率は100%である。なお、第1発電機は、その出力電力が定格の75%までは、第1発電機効率をほぼ100%に維持した運転を継続できる。第1発電機の出力電力が定格の75%は、水力発電システム全体の定格出力の18.75%であるので、水力発電システム全体の定格出力の18.75%までは発電機効率を100%に維持できる。
図3は4台の発電機のうちの2台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフである。図3では運転した2台の発電機を第1発電機、第2発電機としている。各々の発電機は水力発電システム全体の定格出力の1/4の定格出力を有するので、図3に示すように、水力発電システム全体の50%の出力電力を得るには、2台の発電機を定格運転することになる。この場合、第1発電機効率、第2発電効率のグラフに示すように、運転した発電機の第1発電機効率、第2発電機効率は共に100%である。なお、第1発電機、第2発電機は、その出力電力が定格の75%までは、第1発電機効率、第2発電機効率をほぼ100%に維持した運転を継続できる。第1発電機、第2発電機の出力電力がそれぞれ定格の75%のときは、総合効率のグラフに示すように、2台運転時の定格出力の37.5%であり、水力発電システム全体の定格出力の18.75%であるので、2台運転の場合にも、水力発電システム全体の定格出力の18.75%までは発電機効率を100%に維持できる。
図4は4台の発電機のうちの3台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフである。図4では運転した3台の発電機を第1発電機、第2発電機、第3発電機としている。各々の発電機は水力発電システム全体の定格出力の1/4の定格出力を有するので、図4に示すように、水力発電システム全体の75%の出力電力を得るには、3台の発電機を定格運転することになる。この場合、第1発電機効率、第2発電効率、第3発電効率のグラフに示すように、運転した発電機の第1発電機効率、第2発電機効率、第3発電機効率は共に100%である。
なお、第1発電機、第2発電機、第3発電機は、その出力電力が定格の75%までは、第1発電機効率、第2発電機効率、第3発電機効率をほぼ100%に維持した運転を継続できる。第1発電機、第2発電機、第3発電機の出力電力がそれぞれ定格の75%のときは、総合効率のグラフに示すように、3台運転時の定格出力の25%であり、水力発電システム全体の定格出力の18.75%であるので、3台運転の場合にも、水力発電システム全体の定格出力の18.75%までは発電機効率を100%に維持できる。
図5は4台の発電機のうちの4台の発電機を運転した場合の発電機効率の一例を示すグラフである。図5では運転した4台の発電機を第1発電機、第2発電機、第3発電機、第4発電機としている。各々の発電機は水力発電システム全体の定格出力の1/4の定格出力を有するので、図5に示すように、水力発電システム全体の100%の出力電力を得るには、4台の発電機を定格運転することになる。この場合、第1発電機効率、第2発電効率、第3発電効率、第4発電効率のグラフに示すように、運転した発電機の第1発電機効率、第2発電機効率、第3発電機効率、第4発電機効率は共に100%である。
なお、第1発電機、第2発電機、第3発電機、第4発電機は、その出力電力が定格の75%までは、第1発電機効率、第2発電機効率、第3発電機効率、第4発電機効率をほぼ100%に維持した運転を継続できる。第1発電機、第2発電機、第3発電機、第4発電機の出力電力がそれぞれ定格の75%のときは、総合効率のグラフに示すように、4台運転時の定格出力の18.75%である。すなわち、水力発電システム全体の定格出力の18.75%までは発電機効率を100%に維持できる。
ここで、図5の総合効率と従来の図7の発電機効率とを比較すると、本発明の実施形態では、水力発電システム全体の定格出力の18.75%まで発電機効率を100%に維持できる。一方、従来では、発電機効率を100%に維持できるのは、水力発電システム全体の定格出力の75%までである。従って、本発明の実施形態では、発電機効率を100%に維持できる範囲が広がり、水車に供給される水量変動があっても全体としての発電機効率をほぼ一定にできる。
以上の説明では、各々の4台の発電機12−1〜12−4は、従来の1台の発電機12と同等の発電機効率の特性を有し、定格出力の1/4の定格出力を有するものとして説明したが、4台の発電機12−1〜12−4の発電機効率の特性が異なる場合、4台の発電機12−1〜12−4の定格出力が異なる場合であっても、各々の発電機12−1〜12−4の発電機効率を100%に維持できる範囲を広げることができる。
また、4台の発電機12−1〜12−4の場合について説明したが、n台の発電機の場合も同様に適用できる。発電機の台数をn台とした場合には、水車の定格出力をMとしたとき、制御装置22は、水車出力の大きさがM・{(n−1)/n}以上のときはn台の発電機をすべて起動し、水車出力がM・{(i−1)/n}以上で、M・(i/n)以下のとき(i=1、2、3…<n)は、i台の発電機を起動する。
水車の定格出力Mは、水量が豊富であり定格水量が確保できるときの水車出力であり、水量が定格水量より少ないときは、水量に合わせて起動する発電機の台数を選択する。これにより、水車に供給される水量変動があっても、起動した発電機の発電機効率を100%に維持でき、全体としての発電機効率をほぼ一定にできる。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11…水車、12…発電機、13…電力変換装置、14…コンバータ、15…DC/DCコンバータ、16…インバータ、17…遮断器、18…電力系統、19…蓄電器、20…遮断器、21…所内負荷、22…制御装置、23…水量検出器、24…スイッチ

Claims (2)

  1. 1台の水車により駆動される複数台の発電機と、
    前記複数台の発電機毎に設けられ前記発電機で発生した交流電力を一旦直流電力に変換しさらに交流電力に変換して電力系統に出力する電力変換装置と、
    前記水車に供給される水量変動に伴う水車出力の大きさに応じて起動する発電機の台数を選択し、選択された台数の発電機を起動し、起動した前記発電機及び該発電機に対応する前記電力変換装置を制御する制御装置とを備え
    前記制御装置は、前記複数台の発電機全体による定格出力に対する割合の下限値であって、起動した前記発電機のそれぞれについて、定格運転の際の発電機効率とほぼ等しい発電機効率が維持されるよう求められる前記下限値を下回らないよう、前記発電機及び前記電力変換装置を制御する
    ことを特徴とする水力発電システム。
  2. 前記複数台の発電機の台数をn台とし、水車の定格出力をMとしたとき、
    前記制御装置は、前記水車出力の大きさがM・{(n−1)/n}以上のときは、前記複数台の発電機のすべてのn台の発電機を起動し、
    前記水車出力がM・{(i−1)/n}以上で、M・(i/n)以下のとき(i=1、2、3…<n)は、i台の発電機を起動することを特徴とする請求項1記載の水力発電システム。
JP2014155727A 2014-07-31 2014-07-31 水力発電システム Expired - Fee Related JP5927247B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014155727A JP5927247B2 (ja) 2014-07-31 2014-07-31 水力発電システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014155727A JP5927247B2 (ja) 2014-07-31 2014-07-31 水力発電システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016034179A JP2016034179A (ja) 2016-03-10
JP5927247B2 true JP5927247B2 (ja) 2016-06-01

Family

ID=55452850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014155727A Expired - Fee Related JP5927247B2 (ja) 2014-07-31 2014-07-31 水力発電システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5927247B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120085336A (ko) * 2009-11-25 2012-07-31 코닝 인코포레이티드 내크리프성의 내화성 금속 구조 제조방법

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH037100A (ja) * 1989-05-31 1991-01-14 Meidensha Corp 水力発電機の制御装置
JP2001186740A (ja) * 1999-12-27 2001-07-06 G & M:Kk 発電システム
JP3368536B1 (ja) * 2001-11-08 2003-01-20 学校法人東海大学 流体発電装置
JP4495001B2 (ja) * 2005-02-17 2010-06-30 三菱重工業株式会社 発電システム
JP2007043824A (ja) * 2005-08-03 2007-02-15 Shinko Electric Co Ltd 発電装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20120085336A (ko) * 2009-11-25 2012-07-31 코닝 인코포레이티드 내크리프성의 내화성 금속 구조 제조방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016034179A (ja) 2016-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5469969B2 (ja) 風力発電装置
JP5589141B2 (ja) 太陽光発電システムの運転制御装置
JP6105733B2 (ja) 太陽光エネルギー利用システム
JP5148117B2 (ja) 発電装置
JP5927247B2 (ja) 水力発電システム
JP2012231607A (ja) 風力発電装置
JP6559563B2 (ja) 風力発電用の出力制御装置
JP5921356B2 (ja) 水力発電システム
JP6916293B2 (ja) 水力発電系統連系システム
JP6439165B2 (ja) 交流電源装置の出力電力制御方法及び交流電源装置
JP6578746B2 (ja) 水力発電システム
JP6130414B2 (ja) 発電機の発電方法及びシステム
JP2011120406A (ja) 電力供給システム
CN113271052A (zh) 具有可变的与转速相关的开关频率的脉冲逆变器
JP6591057B2 (ja) 系統連系用電力変換システム
JP6424639B2 (ja) 小水力可変速発電システムの自立運転装置
JP2015177603A (ja) モータ駆動用インバータ装置
JP4629562B2 (ja) 発電装置
JP6699320B2 (ja) パワーコンディショナ
JP6385207B2 (ja) 蓄電池システム
JP6628595B2 (ja) 風力発電用のアシスト制御装置
JP2015142426A (ja) 発電システム
JP4143496B2 (ja) 電圧形インバータ装置
JP6293188B2 (ja) 電源装置
JP5371484B2 (ja) 無停電電源装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20151201

RD07 Notification of extinguishment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7427

Effective date: 20151228

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160129

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160329

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160425

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5927247

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees