JP5922200B2 - 歩行補助装置、歩行補助装置を制御するための方法、および、コンピュータに歩行補助装置を制御させるためのプログラム - Google Patents
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Description
要約すると、本実施の形態に係る歩行補助車では、車輪がモータ等の駆動力によって回転し、使用者の歩行をアシストする。使用者が歩行補助車のグリップを押す力により駆動力を調整することができる。モータの駆動力による移動制御を行う状態において、グリップを押す力が検知されても、歩行補助車が停止している場合、移動制御を行わない。結果として、歩行補助車は停止し続けるので、不意に移動することによる使用者の転倒などの事故を防止できる。
図1を参照して、第1の実施の形態に係る歩行補助車1の構成について説明する。図1(A)は、歩行補助車1を側面からみた図である。図1(B)は、歩行補助車1を上からみた図である。図1(C)は、歩行補助車1の制御部10の構成を表すブロック図である。
図2を参照して、歩行補助車1の使用について説明する。図2は、使用者が歩行補助車1をつかんでいる状態を表す図である。
図3を参照して、本実施の形態に係る歩行補助車1の機能構成について説明する。図3は、歩行補助車1が備える機能を表すブロック図である。歩行補助車1は、作用力検出部11と、速度検出部12と、進行方向検出部13と、移動制御部14と、駆動部15と、安全制御部16とを備える。
進行方向検出部13は、歩行補助車1の進行方向(たとえば、前進または後退)を検出する。ある局面において、進行方向検出部13は、移動する基体40の進行方向を検出する。たとえば、進行方向検出部13は、車輪の回転方向に基づいて基体40の進行方向を検出する。進行方向検出部13は、当該制御信号から進行方向(図2の矢印方向、または反対方向)を検出する。なお、進行方向の検出方法は、これに限定されず、たとえば、進行方向検出部13は、車輪あるいは車軸の回転方向を検出するためのセンサを用いて、当該センサの出力から進行方向を検出してもよい。
(ケース1)歩行補助車1が平地を移動していると判定した場合、予め定められた大きさのアシスト力が補助される制御方法
(ケース2)歩行補助車1が上り坂を移動していると判定された場合、(ケース1)のアシスト力よりも大きいアシスト力が補助される制御方法
(ケース3)歩行補助車1が下り坂を移動していると判定された場合、(ケース1)のアシスト力よりも大きな抑速力が移動方向とは反対の方向に加えられる制御方法。
図4を参照して、本実施の形態に係る歩行補助車1の制御構造について説明する。図4は、歩行補助車1が実行する処理の一部を表すフローチャートである。当該処理は、ある局面では、CPU21がプログラムを実行することにより実現される。なお、当該処理の一部または全部が、固有の処理を実現する回路その他のハードウェアによって実現されてもよい。
以下、第2の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る歩行補助車500は、上り坂を移動している場合に、駆動部15を停止させることなく駆動力を弱くする機能を有する点で、第1の実施の形態に係る歩行補助車1と異なる。すなわち、第1の実施の形態ではグリップに力がかかっていても車輪が停止している場合には駆動力を作用させないのに対し、第2の実施の形態では上り坂であれば、駆動力を軽く作用させる点で、本実施の形態に係る歩行補助車50は、第1の実施の形態に係る歩行補助車1と異なる。
図5を参照して、第2の実施の形態に係る歩行補助車500の構成について説明する。図5は、歩行補助車500の外観を表す図である。歩行補助車500は、第1の実施の形態に係る歩行補助車1の構成に加えて、傾斜センサ6をさらに備える。傾斜センサ6は、移動中の歩行補助車500の傾斜の程度を検出する。
図6を参照して、歩行補助車500によって実現される機能について説明する。図6は、歩行補助車500の機能構成を表す図である。歩行補助車500は、第1の実施の形態に係る歩行補助車1の構成に加えて、傾斜検出部17をさらに備える。傾斜検出部17は、たとえば、傾斜センサ6によって実現される。
図7を参照して、歩行補助車500の制御構造について説明する。図7は、歩行補助車500が実行する処理の一部を表すフローチャートである。なお、第1の実施の形態に係る処理と同一の処理には同一のステップ番号を付してある。したがって、同一の処理の説明は繰り返さない。
以上のようにして、第2の実施の形態によると、歩行補助車500が上り坂において停止している場合、少なくとも逆行しない程度の駆動力がアシスト力として作用するに留まる。これにより、使用者が上り坂で停止したいという意思に逆らって歩行補助車500が前進すること、あるいは、歩行補助車500が使用者に向かってずり下がることが防止され得る。
以下、第3の実施の形態について説明する。第3の実施の形態に係る歩行補助車800は、ブレーキの作動時に歩行補助車800の駆動を制御する構成を備える点で、歩行補助車1,500と異なる。なお、歩行補助車800のハードウェア構成は、歩行補助車1のハードウェア構成により、あるいは、歩行補助車500のハードウェア構成により実現される。したがって、歩行補助車800のハードウェア構成の説明は、繰り返さない。
図8を参照して、歩行補助車800の構成について説明する。図8は、歩行補助車800によって実現される機能の構成を表すブロック図である。歩行補助車800は、図3に示される構成に加えて、ブレーキ検出部18をさらに備える。
図9を参照して、歩行補助車800の制御構造について説明する。図9は、歩行補助車900が実行する処理の一部を表すフローチャートである。なお、第1の実施の形態に係る処理と同一の処理には同一のステップ番号を付してある。したがって、同一の処理の説明は繰り返さない。
以下、第4の実施の形態について説明する。本実施の形態に係る歩行補助車は、異常状態の検知機能を備える点で、前述の各実施の形態に係る歩行補助車と異なる。より具体的には、本実施の形態に係る歩行補助車は、各センサによって検知される状態と、当該歩行補助車の基体40の動作(速度、進行方向)との相関がないと認められる場合に、歩行補助車が異常の状態であることを検知する。そして、歩行補助車1は、異常の状態が検知された場合に、安全制御を行なう。
図10を参照して、本実施の形態に係る歩行補助車1の制御構造について説明する。図10は、歩行補助車1が実行する処理の一部を表すフローチャートである。なお、第1の実施の形態に係る処理と同一の処理には同一のステップ番号を付してある。したがって、同一の処理の説明は繰り返さない。
Claims (11)
- 基体と、
前記基体を移動させるための駆動部と、
前記基体に作用する作用力を検出するための作用力検出部と、
前記基体の状態を検出するための状態検出部と、
前記作用力検出部により検出される作用力に基づいて、前記駆動部による前記基体の移動を制御するための移動制御部と、
前記作用力が働く方向と、前記基体の状態とに応じて、前記駆動部による前記基体の移動を停止するための安全制御部とを備え、
前記状態は、前記基体の速度を含み、
前記作用力が検出されているにも関わらず前記基体が停止している場合には、前記安全制御部は、前記駆動部による前記基体の移動を停止するように構成されている、歩行補助装置。 - 前記作用力の方向と前記基体の進行方向が逆の場合に、前記安全制御部は、前記基体が異常の状態であると検知するように構成されている、請求項1に記載の歩行補助装置。
- 基体と、
前記基体を移動させるための駆動部と、
前記基体に作用する作用力を検出するための作用力検出部と、
前記基体の状態を検出するための状態検出部と、
前記作用力検出部により検出される作用力に基づいて、前記駆動部による前記基体の移動を制御するための移動制御部と、
前記作用力が働く方向と、前記基体の状態とに応じて、前記駆動部による前記基体の移動を停止するための安全制御部とを備え、
前記状態は、前記基体の傾きを含み、
前記基体が上り傾斜の状態にあり、前記基体の進行方向への作用力が検出された場合には、前記安全制御部は、前記基体が進行方向に移動するように前記移動制御部を制御し、
前記基体が上り傾斜の状態になく、かつ前記作用力が検出されているにも関わらず前記基体が停止している場合には、前記安全制御部は、前記駆動部による前記基体の移動を停止するように構成されている、歩行補助装置。 - 前記作用力が検出された場合において前記基体の停止状態が予め定められた時間続いたとき、前記安全制御部は、前記基体が異常の状態であると検知するように構成されている、請求項1〜3のいずれかに記載の歩行補助装置。
- 前記基体が異常の状態であることを通知するための通知部をさらに備える、請求項4に記載の歩行補助装置。
- 前記駆動部は、モータを含み、
前記歩行補助装置は、前記モータの電磁ブレーキをさらに備え、
前記基体が異常の状態である場合に、前記安全制御部は、前記電磁ブレーキを作動させるように構成されている、請求項4または5に記載の歩行補助装置。 - 前記基体の動力源のスイッチをさらに備え、
前記基体が異常の状態であることが検知されると、前記安全制御部は、前記スイッチをオフにするように構成されている、請求項4〜6のいずれかに記載の歩行補助装置。 - 歩行補助装置を制御するための方法であって、
前記歩行補助装置を移動させるステップと、
前記歩行補助装置に作用する作用力を検出するステップと、
前記歩行補助装置の速度を検出するステップと、
前記検出される作用力に基づいて、前記歩行補助装置の移動を制御するステップと、
前記作用力が検出されているにも関わらず前記歩行補助装置が停止している場合に、前記歩行補助装置の移動を停止するステップとを含む、方法。 - 歩行補助装置を制御するための方法であって、
前記歩行補助装置を移動させるステップと、
前記歩行補助装置に作用する作用力を検出するステップと、
前記歩行補助装置の傾きを検出するステップと、
前記歩行補助装置が上り傾斜の状態にあり、前記歩行補助装置の進行方向への作用力が検出された場合に、前記歩行補助装置を進行方向に移動するステップと、
前記歩行補助装置が上り傾斜の状態になく、かつ前記作用力が検出されているにも関わらず前記歩行補助装置が停止している場合に、前記歩行補助装置の移動を停止するステップとを含む、方法。 - コンピュータに歩行補助装置を制御させるためのプログラムであって、前記プログラムは前記コンピュータに、
前記歩行補助装置を移動させるステップと、
前記歩行補助装置に作用する作用力を検出するステップと、
前記歩行補助装置の速度を検出するステップと、
前記検出される作用力に基づいて、前記歩行補助装置の移動を制御するステップと、
前記作用力が検出されているにも関わらず前記歩行補助装置が停止している場合に、前記歩行補助装置の移動を停止するステップとを実行させる、プログラム。 - コンピュータに歩行補助装置を制御させるためのプログラムであって、前記プログラムは前記コンピュータに、
前記歩行補助装置を移動させるステップと、
前記歩行補助装置に作用する作用力を検出するステップと、
前記歩行補助装置の傾きを検出するステップと、
前記歩行補助装置が上り傾斜の状態にあり、前記歩行補助装置の進行方向への作用力が検出された場合に、前記歩行補助装置を進行方向に移動するステップと、
前記歩行補助装置が上り傾斜の状態になく、かつ前記作用力が検出されているにも関わらず前記歩行補助装置が停止している場合に、前記歩行補助装置の移動を停止するステップとを実行させる、プログラム。
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