JP5913716B1 - 複合テンヤ - Google Patents

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【課題】太刀魚に違和感を与え難く、また、烏賊などが掛かってもテンヤに対する太刀魚の食いつきが妨げられ難く、掛かった烏賊などが太刀魚に噛みつかれることも起こり難い複合テンヤを提供することを課題としている。【解決手段】複合テンヤ1を、太刀魚テンヤ2の釣り針の胴4aに、その胴の後端上面に固定されて斜め後ろ上向きに延び出す短寸の片持ち支持の支軸14と、その支軸の自由端側の外周に抜き差し自在に差し込まれる弾性変形可能なチューブ16と、そのチューブがチモトに装着された第2の釣り針13と、その第2の釣り針を太刀魚テンヤに繋ぐハリス15が設けられた構造にした。【選択図】図1

Description

この発明は、太刀魚用のテンヤに烏賊、フグ、カワハギなどを釣るための釣り針を取り付けた複合テンヤに関する。
例えば、太刀魚の船釣りでは、錘と釣り針を一体化した太刀魚テンヤが使用されている。
太刀魚の船釣りでは、太刀魚テンヤに取り付けた餌の鰯など小魚やラバージグなどの疑似餌に烏賊、フグ、カワハギなどが喰いついてくることがよくある。
しかしながら、錘を先端に配置し、その錘の後方に胴(軸)を延び出させ、胴の後端に腰曲げ部、先曲げ部、及び返しのついた針先部を設けた太刀魚テンヤは、針先が下向きに曲がった状態で使用されることから、ホバリング状態で横や上から餌に食いつく烏賊、フグ、カワハギなどは掛からない。
そこで、太刀魚テンヤに烏賊を釣る烏賊テンヤを一体化した複合テンヤが下記特許文献1によって提案されている。
その特許文献1に示された複合テンヤは、太刀魚テンヤの釣り針の胴の上側に烏賊テンヤの針(これは複数本ある)を使用状態において針先が斜め上向きに曲がる姿勢にして結合したものであり、烏賊テンヤの針を併設することで太刀魚釣りにおいて同一テンヤで烏賊を釣ることもできるとしている。
特開2003−230330号公報 特許第5687375号公報
上記特許文献1の複合テンヤは、太刀魚テンヤの針と烏賊テンヤの針を、針先の位置と針の曲げ方向が魚の食習性に合わせて逆になるように組み合わせ、胴部長手方向には針先位置をほぼ揃えて互いに固定されている。
この複合テンヤは、前側から見たときに、計3個ある針先が倒立三角形の各頂点に置かれ、さらに、上側の烏賊テンヤの2個の針先は斜め外側を向いた状態になる。
このため、テンヤに取り付けられた餌(疑似餌も含めて単に餌と言う。以下も同様)に対して太刀魚が下から喰いついたときに烏賊テンヤの針先に触れ、その針先が突き刺さる方向に突出しているため違和を感じて餌を離して逃げる。その懸念があり、肝心の太刀魚に関して満足な釣果を期待しにくい。
また、烏賊テンヤの針に烏賊が掛かった場合、餌に抱きついた烏賊が抱きついた位置に保持されるため、太刀魚の追い食いが妨げられたり、掛かった烏賊を取り込もうとして道糸を巻き上げているときに掛かった烏賊が太刀魚に噛みつかれて傷物になることも起こり得る。
そこで、この発明は、太刀魚に違和感を与え難く、また、烏賊などが掛かってもテンヤに対する太刀魚の食いつきが妨げられ難く、掛かった烏賊などが太刀魚に噛みつかれることも起こり難い複合テンヤを提供することを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、以下の如く構成された複合テンヤを提供する。
その複合テンヤは、太刀魚テンヤの釣り針の胴に、胴の後端上面に固定されて斜め後ろ上向きに延び出す短寸の片持ち支持の支軸が設けられ、さらに、その支軸の自由端側の外周に抜き差し自在に差し込まれる弾性変形可能なチューブと、そのチューブがチモトに装着された第2の釣り針と、その第2の釣り針を太刀魚テンヤに繋ぐハリスが設けられ、
前記第2の釣り針は、上向きに屈曲した針を備え、その第2の釣り針が前記チューブを介して前記支軸に付け外し可能に装着されて太刀魚テンヤの釣り針の腰曲げ部よりも上側、かつ、後方に配置されたものである。
かかる複合テンヤの前記第2の釣り針は、1本針や2本針でもよいが、4本以上の針を束ねた烏賊釣り用の傘針が好ましい。
また、第2の釣り針を追設する太刀魚テンヤは、一般的なテンヤ、即ち、ハリスを接続する環が、テンヤの前後の重量がバランスする位置に設けられ、水中でのテンヤの姿勢が水平になるタイプのテンヤであってもよいが、それよりは、本出願人が開発した特許文献2に記載のテンヤが太刀魚の釣り逃がしを減らすことができて好ましい。
この発明の複合テンヤは、太刀魚用の釣り針と第2の釣り針を併設しており、第2の釣り針で烏賊、フグ、カワハギを釣り上げることができる。
その第2の釣り針は、太刀魚テンヤの釣り針の腰曲げ部よりも上側、かつ、後方に配置されており、太刀魚テンヤに取り付けた餌に太刀魚が食いついたときにその第2の釣り針
が太刀魚に銜えられることがなく、違和感を与えない。
従って、餌に食いついた太刀魚が餌を離して逃げるケースが減少し、太刀魚の釣果もあがる。
また、第2の釣り針に烏賊などが掛かると第2の釣り針が支軸から外れ、そのことで、太刀魚の追い食いが妨げられることがなくなり、掛かった烏賊などが太刀魚に噛みつかれて傷物になることも回避される。
この発明の複合テンヤの一例を示す側面図である。 図1の複合テンヤを使用状態にして示す側面図である。 この発明の複合テンヤの他の例を示す側面図である。
以下、この発明の複合テンヤの実施の形態を添付図面の図1〜図3に基づいて説明する。図1の複合テンヤ1は、太刀魚テンヤ2に第2の釣り針13を追設したものである。
太刀魚テンヤ2は、上記特許文献2に記載のテンヤである。その太刀魚テンヤ2は、魚頭形状に成形した錘3を先端に配し、その錘3の後方に釣り針4の胴4aを延び出させ、胴の後端に釣り針の腰曲げ部4b、先曲げ部4c、及び返し4dのついた針先部4eを設けている。
また、釣り針の胴4aの長手途中に、餌の魚を突き刺す止め針5を設け、さらに、錘3の下部(魚頭のあご)に環6を設け、その環6に餌の魚をくくりつけるワイヤー7(ステンレス線が一般的)の一端を接続している。
さらに、魚頭形状に成形された錘3の外周に特殊な形状のハリス接続部8を設けている。
そのハリス接続部8は、材料の線材を錘3の先端において上向きに屈曲させて折り曲げ部8aを形成し、さらに、その折り曲げ部8aから斜め後方上向きに延びる直線部8bを形成し、その直線部の上端を下側に曲げ戻して最上部に位置する曲げ戻し部8cを形成した形状になっている。曲げ戻し部8cはテンヤの前後の重量バランス点にある。
例示の太刀魚テンヤ2のハリス接続部8は、釣り針の胴4aの針先側とは反対側に延長部を設け、その延長部を曲げ加工して釣り針4と一体に形成している。また、止め針5もハリス接続部8に連ならせているが、ハリス接続部8、止め針5、釣り針4は別加工されたものを組み合わせて設けてもよい。
そのハリス接続部8が連設された釣り針4は、魚頭形状の錘3に一体化されている。
なお、魚頭形状の錘3の表面には、蓄光塗料の塗膜や人造の目9が設けられているが、これらは好ましい要素に過ぎない。
例示の複合テンヤ1の太刀魚テンヤ2には、ハリス接続部8にリング10を遊嵌しており、そのリング10にハリス11が接続される。ワイヤー製ハリス11の端部には、インターロックスナップ12が取り付けられており、そのインターロックスナップ12をリング10にかけることで複合テンヤ1をハリス11につなぐことができる。
インターロックスナップ12を省いてリング10にハリス11を直接結びつけることもできる。
端部にインターロックスナップ12が取り付けられているハリスは、インターロックスナップ12をハリス接続部8に直接遊嵌して複合テンヤ1に接続することができる。
例示の複合テンヤ1の太刀魚テンヤ2には、釣り針4の胴4aの後端上面に支軸14が固定して設けられている。
その支軸14は、自由端側が斜め後ろ上向きに延び出す短寸の片持ち支持の軸である。
第2の釣り針13は、例示の複合テンヤに対しては、烏賊用釣り針として知られる傘針が設けられている。その第2の釣り針13は、ハリス15を介して太刀魚テンヤの釣り針4に接続されている。
ハリス15は、後述するチューブ16が支軸14から抜けて外れることを妨げない長さを有している。そのハリス15は、片端が止針5に連結されているが、その片端は支軸14の付け根などに連結されていてもよい。
第2の釣り針13には、チモト13aの外周にゴムや軟質樹脂で形成された弾性変形可能なチューブ16が装着されている。
そのチューブ16は、片端がチモト13aから突出して口をあけた状態になっており、その片端が支軸14の自由端側の外周に抜き差し自在に差し込まれて第2の釣り針13が、図2に示すように、太刀魚テンヤ2に組み付けられる。
第2の釣り針13は、上向きに屈曲した針を備える。ここではその第2の釣り針13として烏賊用傘針を設けたが、第2の釣り針13は、上向きに屈曲した1本針や斜め上向き
かつ、相反する向きに屈曲した2本針であってもよい。
その第2の釣り針13がチューブ16を介して支軸14に付け外し可能に装着され、太刀魚テンヤの釣り針4の腰曲げ部4bよりも上側、かつ、後方に配置されて複合テンヤ1が構成されている。
このように構成した複合テンヤ1は、図2に示すように、胴4aにラバージグやいわしなどの餌17を取り付けて使用する。餌17を、止め針5を突き刺して胴4aに沿わせ、外周にワイヤー7を巻きつけて胴4aに固定する。
ワイヤー7は、支軸14がなければ巻きつけの向きを胴4aの終端近くで反転させて巻き終わり端側も環6に固定せざるを得ないが、支軸14がある図示のテンヤによれば、ワイヤー7の巻き終わり端側は支軸14の根元に巻きつけて固定することができ、餌の固定も容易になる。
餌17をつけた複合テンヤ1を海中に投入後に烏賊、フグ、カワハギなどが餌に抱きついたり餌をつついたりし、そのアタリを感じた釣り人が所謂アワセを行って第2の釣り針13に掛かった場合、第2の釣り針13は支軸14から外れる。
これにより、太刀魚の追い食いが妨げられることがなくなり、掛かった烏賊などが追い食いする太刀魚に噛みつかれて傷物になることも回避される。
なお、この発明の複合テンヤ1を構成する太刀魚テンヤ2は、前記特許文献2に記載のものに限定されない。
図3に示すように、ハリス接続部8Aが単純形状の環で構成され、ハリス接続部用の環がテンヤの前後の重量バランス点に設けられた一般的な太刀魚テンヤであってもよく、本発明の複合テンヤ1は、それに支軸14、ハリス15及びチューブ16の3者を追設したものであってもよい。
1 複合テンヤ
2 太刀魚テンヤ
3 錘
4 釣り針
4a 胴
4b 腰曲げ部
4c 先曲げ部
4d 返し
4e 針先部
5 止め針
6 環
7 ワイヤー
8,8A ハリス接続部
8a 折り曲げ部
8b 直線部
8c 曲げ戻し部
9 人造の目
10 リング
11 ハリス
12 インターロックスナップ
13 第2の釣り針
13a チモト
14 支軸
15 ハリス
16 チューブ
17 餌

Claims (3)

  1. 太刀魚テンヤ(2)の釣り針(4)の胴(4a)に、その胴(4a)の後端上面に固定されて斜め後ろ上向きに延び出す短寸の片持ち支持の支軸(14)が設けられ、さらに、その支軸(14)の自由端側の外周に抜き差し自在に差し込まれる弾性変形可能なチューブ(16)と、そのチューブがチモト(13a)に装着された第2の釣り針(13)と、その第2の釣り針(13)を太刀魚テンヤ(2)に繋ぐハリス(15)が設けられ、
    前記第2の釣り針(13)は、上向きに屈曲した針を備え、その第2の釣り針(13)が前記チューブ(16)を介して前記支軸(14)に付け外し可能に装着されて太刀魚テンヤ(2)の釣り針(4)の腰曲げ部(4b)よりも上側、かつ、後方に配置された複合テンヤ。
  2. 前記第2の釣り針(13)が4本以上の針を束ねた烏賊釣り用の傘針である請求項1に記載の複合テンヤ。
  3. 前記太刀魚テンヤ(2)が、魚頭形状に成形された先端の錘(3)の外周に下記のハリス接続部(8)を備えた請求項1又は2に記載の複合テンヤ。

    材料の線材を前記錘(3)の先端において上向きに屈曲させた折り曲げ部(8a)と、その折り曲げ部(8a)から斜め後方上向きに延びる直線部(8b)と、その直線部(8b)の上端を下側に曲げ戻して最上部に形成される曲げ戻し部(8c)を備え、前記曲げ戻し部(8c)がテンヤの前後の重量バランス点にあるハリス接続部。
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