JP5906203B2 - カーテンエアバッグの取り付け構造 - Google Patents

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この発明は、車両の衝突時等にエアバッグを膨張させて乗員を保護するエアバッグ装置に関するものであり、特に車体のサイドウインドウの上縁に沿って設けられたカーテンエアバッグの取り付け構造に関する。
カーテンエアバッグ装置は、車体のサイドウインドウの上縁に沿ってカーテンエアバッグを折り畳んだ状態で取り付けておき、車両の衝突時や側面衝突時等にバッグが展開して乗員の頭部を保護するものである。
このカーテンエアバッグ装置では、図5に示すように、折り畳まれたカーテンエアバッグ100は、車体101の開口部であるサイドウインドウ102の上縁に沿ってフロントピラー部103からリアピラー部104に亘って長尺に配置されている。そして、車両の側面衝突時等に、膨張用ガスがインフレータから供給されると折り畳まれたカーテンエアバッグ100が展開膨張して車体101の上縁から外れ、乗員頭部とサイドウインドウ102との間に展開膨張し、乗員の頭部を保護する。
このようなカーテンエアバッグ100の取付機構の一例として、特許文献1に記載されたものがある。このカーテンエアバッグ100は図6及び図7に示すように車体101のサイドウインドウ102の上縁に沿って取り付けられている。カーテンエアバッグ100は例えばロール状に巻かれて収納されたカーテンエアバッグ本体106とこの本体106から突出するタブ107とを有している。
このカーテンエアバッグ100は、図6に示すように、フロントピラー103に取り付けられるクリップ108の軸部109によって、タブ107と弾性を有する押さえバネ110とを挿通させて、頭部111と爪部112との間に支持されている。押さえバネ110は軸部109を挿通させる孔部を有する平板部とその両側で屈曲して傾斜するバネ片とを有している。そして、クリップ108の先端の爪部112を、フロントピラー103の内面に設けられたボディーパネル104に形成した孔部104bに嵌合させて係止させ、クリップ108の頭部111と爪部112との間を押さえバネ110の弾性力によってカーテンエアバッグ100のタブ107とボディーパネル104を押圧して保持できる。
そのため、カーテンエアバッグ100をボディーパネル104にクリップ108で係止する場合には、クリップ108の軸部109に挿通されたタブ107とボディーパネル104との間に隙間があっても隙間に介在する押さえバネ110のバネ片の弾性力によって両者を直接頭部111と爪部112に押圧することで、カーテンエアバッグ100のタブ107をボディーパネル104に固定状態に保持することができる。
そのため、カーテンエアバッグ100のタブ107とボディーパネル104の板厚が相違しても、隙間に介在する押さえバネ110の弾性力によって補完しタブ107をボディーパネル104に係止できる。
特開2011−218877号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載されたカーテンエアバッグ装置では、押さえバネ110の弾性力が経時的に低下したり、繰り返される車両の振動等で弾性力が緩んだりすることがある。すると、クリップ108がボディーパネル104に対して傾斜し、爪部112のボディーパネル104に対するかかり代が小さくなり、カーテンエアバッグ100の締結力が低下してガタによる雑音が発生することがあり、また、ガス噴出によるカーテンエアバッグ100の展開時に衝撃でタブ107が動いてクリップ108によるタブ107の破損を生じる等の問題があった。
本発明は、このような課題に鑑みて、取り付け用タブやボディーパネルの厚みの違いに関わらず、締結力の緩みによるガタの発生やタブの破損等を防止できるようにしたカーテンエアバッグの取り付け構造を提供することを目的とする。
本発明に係るカーテンエアバッグの取り付け構造は、畳まれた袋状のエアバッグ本体に取り付け用タブが延設されたカーテンエアバッグと、ボディー部材(例えばボディーパネル)と、前記カーテンエアバッグの取り付け用タブを前記ボディー部材に取り付ける係止具(例えばクリップ)と、を備えたカーテンエアバッグの取り付け構造であって、前記取り付け用タブ及びボディー部材の厚さに応じて予め調整された厚さを有する調整板を設け、前記係止具は、軸部の両側に、前記取り付け用タブを係止する頭部と、前記ボディー部材に係止される係止部と、を一体に有し、前記係止具の頭部に前記取り付け用タブを係止させるとともに、前記係止具の係止部を前記ボディー部材に係止させ、前記取り付け用タブは、前記調整板を内包するポケット部を有し、前記ポケット部は、前記エアバッグ本体から帯状に延びる前記取り付け用タブを2層に折り返して、当該取り付け用タブの折り曲げ状態の両側部を縫製したものであり、前記係止具の頭部と前記ボディー部材との間に前記調整板を前記取り付け用タブとともに介在させたことを特徴とする。
本発明によるカーテンエアバッグの取り付け構造によれば、係止具とボディー部材との間に取り付け用タブを配置させ、これらの隙間に隙間を埋める幅以上の厚みを有する調整板を介在させたことで緊密に隙間を埋めることができるから、取り付け用タブやボディー部材の厚みの違いに関わらず、また調整板に弾性を付与することなく、締結力の緩みを抑制してガタの発生や取り付け用タブの破損等を防止できる。
また、係止具の頭部と係止部の間の軸部にボディー部材と取り付け用タブと調整板を介在させることで、係止具の頭部と係止部の間に介在させた取り付け用タブ及びボディー部材との隙間を調整板で緊密に埋めることができ、弾性を付与することなく隙間をなくすことができる。
また、係止具の頭部と係止部との間の軸部の長さに対して、取り付け用タブ及びボディー部材の厚さとの差で生じる隙間を埋める厚さに設定した調整板を介在させることで、調整板に弾性を付与することなく取り付け用タブを緊密にボディー部材に係止できる。
さらに、取り付け用タブに形成したポケット部に調整板を挿入したことで係止具の軸部にこれらを挿入して、ボディー部材と取り付け用タブとの隙間を埋めて緊密に締結できる。
本発明に係るカーテンエアバッグの取り付け構造によれば、係止具とボディー部材との間に取り付け用タブを配置させ、更に係止具とボディー部材との間に調整板を介在させたことで、調整板に弾性を付与することなく隙間を埋めて緊密に取り付け用タブを係止できるから、取り付け用タブやボディー部材の厚みの違いに関わらず締結力の緩みを抑制し、締結力の緩みや振動によるガタの発生やガス噴出によるカーテンエアバッグ展開時の取り付け用タブの破損等を防止できる。
本発明の実施形態によるカーテンエアバッグの取り付け用タブをクリップに係止したユニットを示す要部縦断面図である。 カーテンエアバッグの取り付け用タブに形成したポケットに調整板を挿入する工程を示す説明図である。 図1に示すカーテンエアバッグのユニットを車体のボディーパネルに取り付けた構造を示す要部縦断面図である。 参考例のカーテンエアバッグのユニットを車体のボディーパネルに取り付けた構造を示す要部縦断面図である。 従来例における、車体のサイドウインドウの上縁にカーテンエアバッグを取り付けた状態を示す説明図である。 従来のカーテンエアバッグをクリップに係止したユニットを示す要部断面図である。 従来のカーテンエアバッグのユニットを車体のボディーパネルに取り付けた構造を示す要部断面図である。
以下、本発明の一実施形態によるカーテンエアバッグ装置を図1乃至図3に基づいて説明する。以下の説明においては、特別に断らない限り、上下については車両に対しての上下を意味するものとする。
また、本実施形態におけるカーテンエアバッグ装置は、車両のサイドウィンドウの上縁に沿って配置され、衝突時や側面衝突時等にエアバッグが展開して乗員の頭部を保護するサイドカーテンエアバッグの取り付け構造を示すものである。また、上述した従来技術によるカーテンエアバッグ装置と同一または同様な部分、部品等には同一の符号を用いて説明する。
図1乃至図3は本発明の実施形態によるカーテンエアバッグ装置におけるカーテンエアバッグ1の取り付け構造を示すものであり、カーテンエアバッグ1の取り付け位置は、従来技術の図5に示すように、車体101のサイドウインドウ102の上縁に沿った領域である。そして、本実施形態では、例えばフロントピラー103に取り付けるカーテンエアバッグ1の取り付け構造について以下に説明する。
本実施形態によるカーテンエアバッグ装置におけるカーテンエアバッグ1は、車体に取り付ける前の時点で図1に示すようにクリップ2に係止された状態にユニット化されている。カーテンエアバッグ1は、例えばロール状または蛇腹状に畳まれて収納されている。本実施形態では、図1に示すようにロール状に巻回されたカーテンエアバック本体3と、その一端部が外側に突出して例えば帯状に延びる取り付け用タブ4と、を有している。図1及び図2において、タブ4は略逆U字状に折り曲げられており、その折り曲げ状態の両側部は例えば糸6によって縫製されて、下方に開口を有するポケット7を形成している。ポケット7を形成する表裏両側のタブ4にはクリップ2を挿通させる穴4a、4bがそれぞれ形成されている。
また、クリップ2は、図1に示すように、頭部8と先端側の爪部9とが棒状の軸部10によって連結されており、従来例によるクリップ108と同一の構成を備えている。軸部10にはカーテンエアバッグ1のポケット7に設けた穴4a、4bを挿通させている。
そして、図2において、カーテンエアバッグ1のポケット7にはポケット7の内面の形状に沿った調整板12が挿入可能とされている。調整板12は例えば合成樹脂製の平板であり、その中央にクリップ2の軸部10を挿通させるための穴12aが形成されている。
調整板12の厚さは、クリップ2の軸部10の長さ、即ち頭部8と爪部9との間の距離に対して、ポケット7をなす取り付け用タブの厚さの2倍と後述するボディーパネル15の厚さを引いた隙間の厚さ、またはこの隙間の厚さより若干大きな厚さに設定されているものとする。
そのため、カーテンエアバッグ1のタブを折り曲げて両側部を縫製することでポケット7を形成した状態で、ポケット7下部の開口部から調整板12を挿入する。その後で、取り付け用タブ4によるポケット7の一方の面からクリップ2の爪部9を挿入し、タブ4の穴4a、4b及び調整板12の穴12aを変形させて通す。これによって、クリップ2の頭部8と爪部9の間の軸部10にタブ4を折り返したポケット7と調整板12の各穴4a、4b、12aを挿通させたカーテンエアバッグ1のユニット13を形成する。
この状態で、図3に示すように、車体101の例えばフロントピラー103のボディーパネル15に形成した孔部15aにクリップ2の爪部9を弾性変形させて挿通させ、カーテンエアバッグ1をクリップ2でボディーパネル15に固定させる。
すると、クリップ2の頭部8と爪部9との間の軸部10にタブ4を2層に折り返したポケット7とその間の調整板12が各穴4a、4b、12aで挿通され、更にボディーパネル15が孔部15aで挿通されるため、クリップ2の頭部8と爪部9の間には、2層のタブ4と調整板12とボディーパネル15が装着され、各厚みによって隙間なく緊密に締結される。
従って、本実施形態によるカーテンエアバッグ1の取り付け構造によれば、クリップ2の頭部8とボディーパネル15との間に取り付け用タブ4のポケット7を配置させ、ポケット7内に隙間を埋める厚みの調整板12を介在させたことで、クリップ2による取り付け用タブ4のボディーパネル15への取り付け状態で積層したポケット7と調整板12とボディーパネル15とに隙間を生じないから、取り付け用タブ4やボディーパネル15の厚みの違いに関わらず、しかも調整板12に弾性を付与することなく、締結力の緩みを生じない。そのため、車両の振動によって経時的にクリップ2が緩んで傾くことがなくガタが発生しないので雑音を生じない上に、ガス噴出によるカーテンエアバッグ1の展開時に取り付け用タブ4の破損を防止できる。
なお、本発明において、クリップ2は係止具、その爪部9は係止部に含まれ、ボディーパネル15はボディー部材に含まれる。
また、本発明によるカーテンエアバッグ1の取り付け構造は上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の変更や置換等が可能である。
また、図4は参考例のカーテンエアバッグ1の取り付け構造を示すものであり、上述した実施形態と同一または同様な部分、部品等には同一の符号を用いて説明する。
図4に示す参考例のカーテンエアバッグ1の取り付け構造において、カーテンエアバッグ1のロール状に畳まれたカーテンエアバック本体3の一端部が突出してなる取り付け用タブ4を折り曲げることなく延ばし、隙間を埋める所定厚みの調整板12Aをこれに重ねて積層し、これらの穴4a、12aにクリップ2を挿通させてユニット13を形成した。
そして、このユニット13のクリップ2の爪部9をボディーパネル15の孔部15aに係合させる。この場合、調整板12Aの厚みを、クリップ2の頭部8と爪部9との距離から取り付け用タブ4とボディーパネル15の各厚みを引いた隙間の長さまたはこれより若干大きい長さに設定するものとする。そのため、上述した実施形態の調整板12よりも大きな厚みに形成されている。
この参考例のカーテンエアバッグ1の取り付け構造はポケット7を形成しないため、実施形態よりも製造が容易でコストが低廉になる。
1 カーテンエアバッグ
2 クリップ
3 カーテンエアバッグ本体
4 取り付け用タブ
4a、4b、12a 穴
7 ポケット
8 頭部
9 爪部
10 軸部
12 調整板
13 ユニット
15 ボディーパネル
15a 孔部

Claims (1)

  1. 畳まれた袋状のエアバッグ本体に取り付け用タブが延設されたカーテンエアバッグと、ボディー部材と、前記カーテンエアバッグの取り付け用タブを前記ボディー部材に取り付ける係止具と、を備えたカーテンエアバッグの取り付け構造であって、
    前記取り付け用タブ及びボディー部材の厚さに応じて予め調整された厚さを有する調整板を設け、
    前記係止具は、軸部の両側に、前記取り付け用タブを係止する頭部と、前記ボディー部材に係止される係止部と、を一体に有し、
    前記係止具の頭部に前記取り付け用タブを係止させるとともに、前記係止具の係止部を前記ボディー部材に係止させ、
    前記取り付け用タブは、前記調整板を内包するポケット部を有し、
    前記ポケット部は、前記エアバッグ本体から帯状に延びる前記取り付け用タブを2層に折り返して、当該取り付け用タブの折り曲げ状態の両側部を縫製したものであり、
    前記係止具の頭部と前記ボディー部材との間に前記調整板を前記取り付け用タブとともに介在させたことを特徴とするカーテンエアバッグの取り付け構造。
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