JP5899977B2 - タンク容器を備えた炊飯器 - Google Patents

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本発明は、炊飯器本体から排出される水蒸気を冷却し、液体に戻すためのタンク容器、及び、このタンク容器を有する炊飯器に関する。
従来から、あらかじめ水を貯留したタンク容器を有する熱交換装置(水蒸気冷却装置)を炊飯器に設け、炊飯器内部から発生する水蒸気を冷却して水(液体)に戻し、炊飯器からの水蒸気の排出を抑えるものがある。
このような熱交換装置は、タンク内部に水を貯留し、水蒸気の発生源である内鍋内部と連通した蒸気排出路(蒸気導管)の排出側となる開口を水中に位置させて用いる。そして、炊飯器使用時に内鍋内部で発生した水蒸気は、蒸気排出路に導かれて直接タンク容器に貯められた水の中に吐出されて冷却され、水(液体)に戻される(例えば、引用文献1参照)。
特開平3−231613号公報(図1)
しかしながら、このような炊飯器を使用する際には、タンク容器の内部にあらかじめ炊飯器内部から導入された水蒸気を冷却して水に戻すために必要な水量を貯留すると共に、水蒸気が水に戻されることで貯水量が増えても、タンク容器から水が溢れ出ないように調整して貯留する必要がある。
このような規定の水量の調整は、透明又は半透明のタンク容器の側壁に記された目盛りを基準に行われるが、台所などのやや暗い場所での水量合せや視力が弱い使用者などは、水量の調整作業がしにくい場合がある。
特に、長期に渡る使用によるタンク容器の材料の劣化や、洗浄が十分されていない場合に付着した汚れなどにより、貯留する水量の基準となる目盛り線が、見難くなる場合がある。
また、タンク容器の内部には、タンク容器の上方に開口した開口部から水を注ぎ入れるが、この時、目盛り線はタンクの側面に表示されていることから、水を注ぎ入れながらタンク容器側面の目盛り線を確認する必要があり、作業性が悪かった。
そこで本発明は、上記の課題を解決するものであり、タンク容器の内部に貯留する水量を容易にかつ正確に計量可能にしたタンク容器、及び、このタンク容器を用いた炊飯器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決する為には、炊飯器の内鍋の内部で発生する水蒸気を貯留した水により冷却し、液体にして内部に貯留するタンク容器を備えた炊飯器において、タンク容器と内鍋を接続し内鍋内部で発生する水蒸気を導通させる蒸気導管を有し、蒸気導管はタンク容器の内部に貯留した水の中へ水蒸気を導入して、この水により水蒸気を冷却して液体へと変化させるものであり、タンク容器は、光を透過可能に構成され、外壁面には、上下2段の段部が形成され、最も高い位置に形成された段部をタンク容器の内部に貯留する水の上限水位とし、最も低い位置に形成された段部をタンク容器の下限水位とし、段部は、タンク容器の長手方向の中心を基準に左右対称であって、使用者がタンク容器を持つ際に下方より指が掛るように位置するように構成する。
本発明によれば、水タンクに水を注ぎ入れる際に、使用者は、タンク容器の開口から水を注ぎ入れると同時に、内外壁面いずれかの段部を目安に、適切な水量をタンクに貯留することができる。
つまり、水を注ぎ入れるタンク容器の開口部側から、適切な水量を視認可能であると共に、段部に触れることで触覚的に水位が適正位置かを確認することが可能である。また、前記段部が外壁面にも存在することによって、水の注ぎ入れ作業時に、前記段部が引っ掛かりとなり、タンクの保持が安定する。これらの要因よって、貯水作業性と水位確認性が共に向上した使い勝手の良いタンク容器を提供することが可能である。
実施の形態に係る炊飯器の斜視図 実施の形態に係る炊飯器の内部構造図 実施の形態に係る炊飯器の上部蓋の開放時を示す斜視図 実施の形態に係る炊飯器における水タンクの分解斜視図 実施の形態に係るタンク容器の後面図 図5に示すタンク容器のB−B断面図及び拡大図 実施の形態に係るタンク容器の貯水作業時の持ち方を表した図 実施の形態に係るタンク容器の水量確認作業を表した図
以下、図面を参照して、実施の形態1について説明する。
図1〜図4を参照すると、炊飯器100は、下部筐体11と、上部蓋(上部筐体)12と、炊飯器使用時に発生する水蒸気を冷却して液体へと復水することで水蒸気を回収する炊飯器用水タンク20(以下、水タンク20)から構成されている。
下部筐体11は、調理する被加熱物が入れられる内鍋10と、この内鍋10を加熱する加熱手段(図示省略)を内部に収容し、前方下部に形成した受け部11aに、水タンク20が支持される。
上部蓋(上部筐体)12は、下部筐体11の後方上部に設けたヒンジ部14を介して、下部筐体11上部を開閉自在に取り付けられており、調理時に内鍋10の上部開口10aを閉塞する内蓋13と、内部に水蒸気を導通させる本体側蒸気導管30が設けられている。
この本体側蒸気導管30は、両端が開口し、一端が内蓋13に開口する小穴(図示省略)と連通し、他端が後述する水タンク20の内部と連通することで、内鍋10内で発生した蒸気を水タンク20まで導通させるものである。
尚、使用時において上部蓋12と下部筐体11は、上部蓋12が下部筐体11に係止することで、上部蓋12の上方向の移動(開放)が規制される。
上部蓋12と下部筐体11との係止(ロック)を解除するためには、上部蓋12の前面(正面)側に設けられているロック解除ボタン18を操作することで、上部蓋12と下部筐体11との係止を解除する。
次に、図3〜図4を参照すると、水タンク20は、受け部11aに支持されて下部筐体11に対して着脱自在に取り付けられる。
また、水タンク20は、光を透過可能な樹脂で構成され内部に水を貯留可能に形成されたタンク容器21と、タンク容器21の上部開口に嵌まり込むことで開口部を閉じるタンク蓋22と、タンク容器21の前面を着脱自在に覆い外観部をなすタンクカバー23から構成される。
タンク蓋22には、上部蓋12を下部筐体11に閉じた状態で、本体側蒸気導管30の開口と連通する開口部22aが形成されている。また、タンク蓋22には、この開口部22aと連通し、タンク蓋22をタンク容器21の上部開口に嵌め込んだ状態で、タンク容器21内部側下方向に延びるタンク側蒸気導管22bが設けられている。
このタンク側蒸気導管22bは、タンク容器21に水を貯めた状態において、本体側蒸気導管30と開口部22aで連通することで、内鍋10の内部から蒸気をタンク容器21の所定の深さに導くものである。
次に、図5乃至図8を参照してタンク容器21について説明する。
タンク容器21を下部筐体11に取り付けた際に、下部筐体11と対向するタンク容器後側面の内壁面51及び外壁面52には、それぞれタンク容器21の内方に突出する段部61が形成されている。
この段部61は、タンク容器21の内壁側の段部61a(上段部61b、下段部61c)と、外壁側の段部61d(上段部61e、下段部61f)から構成され、タンク容器21の長手方向中心Xを基準に、左右対称となる位置にそれぞれ形成されている。また、段部61の各段は、タンクの同一平面上で、タンクの底面61jと略平行となるように形成されている。尚、段部61a、61dは、それぞれ平行に構成されている。
ちなみに、この段部61の突出量Δsは、成形性を考慮して内外壁面とも同一高さに構成し、均一な肉厚を維持することが望ましい。
また、図6のように内壁面側の段部61aは、外壁側の段部61dよりも約2mm程度高い位置に設けられている。
これは、上記したように、樹脂により成形する際に、均一な肉厚を維持するという成形上の理由に加えて、内壁面側の段部61aと外壁面側の段部61dが高さ方向に一定の間隔Δtをもって形成されることによって、タンク容器21を正面に見た時に、光の反射によって両側の段部の間隔Δtが一定の幅を持った線に見える、という視覚上の効果を利用するためである。
さらに、内壁面の上段部61bは、タンク容器21に入れるべき水量の上限である上限水位線71aの高さに、外壁面の下段部61fは、水量の加減である下限水位線71bの高さとなるようにそれぞれ構成されている。
以上のように各部を構成した炊飯器100は、次のように使用される。
図7〜図8を参照すると、まず、水タンク20のタンク容器21内に、タンク容器21の上部開口から水を注ぎ入れる。この時、内壁面の上段部61bと該壁面の下段部61fの間に水面71が位置するように、水量を調整する。
ここで段部61が形成されている位置は、タンク容器21内部に水を入れる際に、内壁面の上段部61bと該壁面の下段部61fの間に水面が位置するように調整すれば、適切な水量をタンク内部に入れることができるように構成されている。
次に、図4を参照すると、タンク容器21内に水を貯めた状態で、タンク容器の開口をタンク側蒸気導管22bが設けられたタンク蓋22で覆い、水タンク20を構成する。そして、この水タンク20を受け部11aへ搭載し、上部蓋12で下部筐体11を覆い係止する。この時、水タンク20は、上部蓋12受け部11aに挟持された状態となる。
この時、図2を参照すると、本体側蒸気導管30とタンク側蒸気導管22bが、タンク蓋22の開口部22aで連通し、調理中に内鍋10の内部で発生した蒸気が、水タンク20の内部に貯留された水の中へ導入可能な状態となる。
つまり、このような状態で炊飯を行うと、鍋10で発生した蒸気は、内蓋13に開口する小穴から鍋10の外部に排出され本体側蒸気導管30に流入し、本体側蒸気導管30とタンク側蒸気導管22bを流下して水タンク20内に導入され、水タンク20内に貯留されている水により冷却されて液体へと状態を変化し、水タンク内部に貯留される。
尚、図2の内鍋10、本体側蒸気導管30、水タンク側蒸気導管22b、タンク容器21に示された矢印は、水蒸気の流れを示している。
以上のように水タンク20を構成することで、水タンク20に水を注ぎ入れる際に、使用者は、タンク容器21の開口から水を注ぎ入れると同時に、内外壁面の上段部(61b又は61e)下段部(61c又は61f)の位置を目安に、適切な水量をタンクに貯留することができる。
また、その際に図7に示すように、外壁面側の段部61dは、上部より下部がタンク内に凹んだ形状となっているので、段部61dの下方より指が掛かりやすい形状となっており、使用者がタンク壁面を手ではさんで持つ際に、タンク20を保持し易く、安定した貯水作業を行うことができる。
更に、タンク壁面の同一面上であって、タンクの長手方向の左右各2ヶ所に段部61を設けることによって、水タンク20を保持する際に水平が確保されていなくとも、左右両方の段部61に対する水位を目視することで、適正水量範囲内かを確認することが可能である。
また、前記タンク容器に適正水量が貯水されているかを確認する作業は、図8に示すように前記タンク内壁面51に沿って指を入れていき、水面71の位置と内壁面の段差61aの位置を触覚的に判断することでも認識が可能である。そのため、使用者が目の不自由な場合や、暗い場所での貯水作業も容易に行うことが出来る。
更に、本実施の形態においてタンク容器21は、光を透過可能な樹脂で構成されたものであるが、前記したように触覚的に適切な水量を確認可能であるので、タンク容器21の壁面を目視して水量を確認する必要がない。
従って、タンク容器21の材料を光透過性が低いもので構成することが可能であり、タンク容器に付着する汚れが目立たない色調を選ぶことができる。
また、このように構成されたタンク容器21を炊飯器に用いることにより、水蒸気を水に復水し、タンク容器21内部に貯留して貯水量が増えても、タンク容器21内部から水が溢れ出ることを防止することができる。
以上の形態に加え、上記の段部をタンク容器の内壁の対向する面にそれぞれ設けたり、また、内壁面の全に渡って設けたりしてもよい。この様に構成することで、タンク容器21内に貯留する水量の調整を行いやすく構成することができる。
100 炊飯器
10 内鍋
11 下部筐体
11a 受け部
12 上部蓋(上部筐体)
13 内蓋
18 ロック解除ボタン
20 水タンク
21 タンク容器
22 タンク蓋
22b タンク側蒸気導管
23 タンクカバー
30 本体側蒸気導管
31 タンク容器
51 タンク容器内壁面
52 タンク容器外壁面
61 タンク壁面の段部
61a タンク内壁面の段部
61b タンク内壁面の上段部
61c タンク内壁面の下段部
61d タンク外壁面の段部
61e タンク外壁面の上段部
61f タンク外壁面の下段部
71 水面位置
71a 上限水位線
71b 下限水位線。

Claims (1)

  1. 炊飯器の内鍋の内部で発生する水蒸気を貯留した水により冷却し、液体にして内部に貯留するタンク容器を備えた炊飯器において、
    前記タンク容器と前記内鍋を接続し内鍋内部で発生する水蒸気を導通させる蒸気導管を有し、前記蒸気導管は前記タンク容器の内部に貯留した水の中へ水蒸気を導入して、この水により水蒸気を冷却して液体へと変化させるものであり、
    前記タンク容器は、光を透過可能に構成され、外壁面には、上下2段の段部が形成され、最も高い位置に形成された段部を前記タンク容器の内部に貯留する水の上限水位とし、最も低い位置に形成された段部を前記タンク容器の下限水位とし、
    前記段部は、前記タンク容器の長手方向の中心を基準に左右対称であって、使用者が前記タンク容器を持つ際に下方より指が掛るように位置することを特徴とするタンク容器を備えた炊飯器
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