JP5897353B2 - スパウト付き袋状容器 - Google Patents

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Description

本発明は、パウチ等の如き袋状の容器内に充填された内容物を、スパウトを通して排出するスパウト付き袋状容器に関するものである。
複数枚のフィルムを積層することによって構成されるパウチの如き袋状容器は、その容器本体が可撓性を有するものであって、その本体には、特許文献1にみられるように、内容物をスムーズに排出することができるように注出栓として、筒型形状をなすスパウトが装着されている。
特開2002−104446号公報
通常、この種の容器は、スパウトの出側開口部に密封シールが貼着されているのが普通であり、容器の開封前における内容物の防湿や酸化の防止を図る等、内容物の品質を保持するようにしているが、該密封シールは、サイズが小さく、その引き剥がしが容易でない。
また、容器の開封後は、該スパウトに予め備え付けられているねじ込み式のキャップを用いて出側開口部を密封するようにしていることから、その動作が比較的面倒であり、該キャップを紛失してしまった場合においては、開封された容器を再度、密封することができないこととなり、この点に関して未だ改善の余地が残されている。
本発明の課題は、従来使用されているような密封シールを貼着せずとも品質の保持を図ることが可能(バージン性の保持)で、なおかつ、スパウトの出側開口部を簡単な動作で開閉できるスパウト付き袋状容器を提案するところにある。
本発明は、可撓性を有し、その内側に内容物の充填空間を形成する袋状の容器本体と、この容器本体の内周壁部に基部を介して固定保持され、前記充填空間内の内容物を該基部に設けられた栓体部の内部通路を通して注出するスパウトとを備えたスパウト付き袋状容器であって、前記容器本体は、前記スパウトを内側に収納する収納空間を形成し、該スパウトの基部を起点とする相互の切り離しによって該スパウトの栓体部を外部へ露出させる保護カバー部を有し、
前記栓体部に、ヒンジを介して揺動可能に一体連結し、前記内部通路の出側開口部を密封するキャップを設け、前記キャップは、その裏側面に、該裏面に形成された凹所に設けられ該凹所への、固形物からなる内容物の嵌り込みを防止する単一の縦リブ、十字状をなす縦リブまたは突起を有することを特徴とするスパウト付き袋状容器である。





上記の構成からなるスパウト付き袋状容器においては、
1)スパウトは、その少なくとも両側縁部の対向位置に、容器本体内で前記充填空間の底部に向けて伸延して該容器本体の軸方向に沿う変形を防止する補強部材を有するものとすること、
2)栓体部は、その本体が、上向きに開放された出側開口部を有する筒状部材からなるものとすること、
3)栓体部は、その本体を、上記筒状部材に代えて、横向きに開放された出側開口部を有する中空の偏平部材からなるものとすること、
4)栓体部には、内部通路の入側開口部に間隔を隔てて配置される緩衝板を設けること、
5)緩衝板としては、前記内部通路の入側開口部に面して配置される邪魔板と、この邪魔を支持するとともにその相互間において内容物の導入口を形成する複数本のアームと、このアームに連結し前記内部通路の内周壁に嵌合可能な筒状部材にて構成すること、
6)保護カバー部には、前記収納空間の縁部に形成された耳部に、フックを通して容器そのものの吊り下げを可能とする窓孔を設けること、
が、本発明の課題解決のための具体的手段として好ましい。
上記の構成からなるスパウト付き袋状容器によれば、容器本体に、スパウトを内側に収納する収納空間を形成し、該スパウトの基部を起点とする相互の切り離しによって該スパウトの栓体部を外部へ露出させる保護カバー部を設けるとともに、記栓体部に、ヒンジを介して揺動可能に一体連結し、前記内部通路の出側開口部を密封するキャップを配設するようにしたため、スパウトの出側開口部に密封シールを貼着せずとも内容物を外気と遮断することが可能となり、商品の流通段階ではその品質を安定的に保持することができる。また、スパウトの出側開口部は、ヒンジによって一体化を図ったキャップによって開閉するようにしたため、開閉動作が簡単であり、該キャップを紛失することもない。
また、上記の構成からなる本発明のスパウト付き袋状容器によれば、スパウトの少なくとも両側縁部の対向位置に、容器本体内で充填空間の底部に向けて伸延する補強部材を設けたため、容器本体の所期しない形状変形を防止し得る。
また、本発明によるスパウト付き袋状容器によれば、栓体部の本体を、上向きに開放された出側開口部を有する筒状部材からなるもので構成したため、容器本体を傾動させるか反転するだけで容器本体内の内容物を排出することができる。
また、本発明によるスパウト付き袋状容器によれば、栓体部の本体を、横向きに開放された出側開口部を有する中空の偏平部材からなるもので構成したため、内容物として例えば、錠剤等の固形物を充填してあっても、それを一つずつ取り出すことができる。
さらに、本発明に係るスパウト付き袋状容器によれば、栓体部には、内部通路の入側開口部に間隔を隔てて配置される緩衝板を設けること、とくに、内部通路の入側開口部に面して配置される邪魔板と、この邪魔を支持するとともにその相互間において内容物の導入口を形成する複数本のアームと、このアームに連結し前記内部通路の内周壁に嵌合可能な筒状部材にて構成された緩衝板を設けることとしたため、充填空間内から内容物を取り出すとき、一度に大量の内容物が排出するのを回避することができる。
また、本発明のスパウト付き袋状容器によれば、保護カバー部につき、収納空間の縁部に形成された耳部に、窓孔を設けるようにしたため、フックによって容器そのものを吊り下げておくことが可能となり、商品の流通段階における陳列が容易となる。
本発明に係るスパウト付き袋状容器によれば、キャップの裏側面に、リブを設けることとしたため、キャップの裏側面に形成された凹所に錠剤の如き固形物が嵌り込むことがない。
本発明に従うスパウト付き袋状容器の実施の形態を模式的に示した図であり、(a)は、正面図であり、(b)は(a)の左側面図である。 図1に示した容器に取り付けられたスパウトを取り出して示した図であり、(a)は平面図、(b)は、正面図、(c)は底面図である。 図1に示した容器を開封した状態を示した図である。 本発明に従うスパウト付き袋状容器の他の実施の形態を、スパウトについて示した図である。 本発明に従うスパウト付き袋状容器の他の実施の形態を、スパウトについて示した図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は底面図、(d)は右側面図である。 本発明に従うスパウト付き袋状容器のさらに他の実施の形態を、スパウトについて示した図であり、(a)は正面図、(b)は底面図である。 緩衝板の外観斜視図である。 本発明に従うスパウト付き袋状容器の他の実施の形態を示した図である。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1(a)(b)は、本発明に従うスパウト付き袋状容器の実施の形態を模式的に示した図であり、図2(a)〜(c)は、スパウトのみを取り出して示した図である。
図における符号1は、可撓性を有し、その内側に内容物の充填空間Mを形成する袋状の容器本体である。この容器本体1は、合成樹脂あるいはアルミの薄肉シート(フィルム)の複数枚を適宜、積層してその縁部を熱溶着することによって形成することができるパウチの如き容器が適用される。縁部を熱溶着することによってその部位には耳部1aが形成される。
また、2は、充填空間M内の内容物を排出するためのスパウト(合成樹脂等によって成型される)である。このスパウト2は、平面形状が菱形になる基部2aと、この基部2aの幅方向中央部において起立し、該充填空間Mと外界とをつなぐ内部通路rを有する筒状の栓体部2bから構成されている。スパウト2は、基部2aの平面形状が菱形になるものを例として示したが、該基部2aの平面形状は、菱形のものに限定されることはない。
スパウト2は、容器本体1の内周壁部に基部2aを介して固定保持(接着剤等により固定される)されており、充填空間M内の内容物は、栓体部2bの内部通路rを通過することによってのみ排出される。
また、3は、スパウト1の栓体部2bを内側に収納する収納空間Nを形成し、該スパウト2の基部2aを起点とする切り離しによって該栓体部2bを外部に露出させる保護カバー部である。
この保護カバー部3は、容器の成型時においては、容器本体1と一体成型されるものであり(従って、保護カバー部3も容器本体1と同様の積層構造になる)、その境界には、基部2aを横断するようにミシン目状の切り離し予定部3aが形成されており、該収納空間Nは、フィルムの熱溶着によって形成された容器本体1と同様の耳部3bに取り囲まれている。
また、4は、栓体部2bの出側開口部2bを開閉するキャップである。このキャップ4は、栓体部2bの出側開口部2bの突端に当接する周壁4aと、この周壁4aの上端に一体連結する天板4bと、周壁4aに一体的に設けられた引掛け部4cと、天板4bの裏面に設けられ、キャップ4の裏面における凹所に内容物が嵌り込むのを防止するリブ4dからなり、ヒンジhを介して栓体部2bの突端部外側壁に揺動可能に一体連結している。
ここに、リブ4dは、この例では十字状をなす縦リブを例として示したが、該リブ4dは、単一の縦リブであってもよいし突起を適用することも可能であり、本発明では、図示のものには限定されない。
上記の構成からなる本発明のスパウト付き袋状容器は、商品の流通段階では、スパウト2の栓体部2bが保護カバー部3の収納空間N内に存在しており、従って、栓体部2bの出側開口部出側開口部2bに密封シールの如きを貼着せずとも充填空間M内の内容物が外気に触れることはなく、内容物の品質が安定的に保持される。
係る容器から内容物を取り出すには、図3に示すように、保護カバー部3を切り離し予定線3aに沿って切り離してキャップ4をヒンジhを起点にして開放し、容器を傾動あるいは反転姿勢にすればよく、この時、キャップ4は、スパウト2から離れることはないので、該キャップ4を紛失するような不具合は起こらない。
保護カバー部3は、容器を開封するときに初めて切り離されるため、本発明に従う容器は、バージン機能を持つこととなり、不正な開封が行われた場合に、一目で視認できる利点がある。
図4は、本発明に従うスパウト付き袋状容器の他の例をスパウトについて示した図である。本発明においては、スパウト2の基部2aの両側縁部の対向位置に、容器本体1の内部で充填空間Mの底部に向けて伸延する補強部材5を一体的に設けることができる。
係る補強部材5を設けることにより該容器本体1の軸方向に沿う所期しない変形を防止することができ、とくに内容物が錠剤等の固形物である場合に、該固形物が排出しやすくなる。
図5(a)〜(d)は、スパウト2の栓体部2bを中空の偏平部材(以下、符号2bで表示する)にて構成し、この偏平部材2bの側壁に横向きに開放された出側開口部2bを設けた、本発明の他の実施の形態を示した例である。
図5に示したような偏平部材2bを備えたスパウト2においては、内容物が錠剤等の固形物である場合に、それを一つずつ取り出すことができる利点がある。
さらに、本発明では、栓体部2bが、上向きに開放された出側開口部2bを有する筒状部材から構成されている場合に、内部通路rの入側開口部2bに図6に示すような緩衝板6を設けることができる。この場合、内容物が液状物、固形物にかかわりなく、図示の矢印に従って排出されることとなるため、一度に大量の内容物が排出されることがなくなる。
図7は、緩衝板6の外観斜視図を示した図である。緩衝板6は、内部通路の入側開口部2bに面して配置される邪魔板6aと、この邪魔板6aを支持するとともにその相互間において内容物の導入口を形成する複数本のアーム6bと、このアーム6bに連結し内部通路rの内周壁にアンダーカットの如き係合手段にて嵌合可能な筒状部材6cから構成することができるが、その固定構造については図示のものは限定されない。
図8は、保護カバー部3の耳部3bに窓孔7を設けた、本発明に従うスパウト付き袋状容器の他の実施の形態を示した例である。保護カバー部3の耳部3bに窓孔7を設けておくことにより、該窓孔7にフック(図示せず)を通して容器そのものを吊り下げておくことが可能であり、とくに商品を陳列するのに有利となる。窓孔7は、円形のものを例として示したが、その形状は、種々変更できる。
本発明によれば、容器の開封が簡単で、スパウトの出側開口部の開閉動作を容易に行い得るスパウト付き袋状容器が提供できる。
1 容器本体
1a 耳部
2 スパウト
2a 基部
2b 栓体部
3 保護カバー部
3a 切り離し予定部
3b 耳部
4 キャップ
4a 周壁
4b 天板
4c 引掛け部
4d リブ
5 補強部材
6 緩衝板
6a 邪魔板
6b アーム
6c 筒状部材
7 窓孔

Claims (7)

  1. 可撓性を有し、その内側に内容物の充填空間を形成する袋状の容器本体と、この容器本体の内周壁部に基部を介して固定保持され、前記充填空間内の内容物を該基部に設けられた栓体部の内部通路を通して注出するスパウトとを備えたスパウト付き袋状容器であって、
    前記容器本体は、前記スパウトを内側に収納する収納空間を形成し、該スパウトの基部を起点とする相互の切り離しによって該スパウトの栓体部を外部へ露出させる保護カバー部を有し、
    前記栓体部に、ヒンジを介して揺動可能に一体連結し、前記内部通路の出側開口部を密封するキャップを設け、
    前記キャップは、その裏側面に、該裏側面に形成された凹所に設けられ該凹所への、固形物からなる内容物の嵌り込みを防止する単一の縦リブ、十字状をなす縦リブまたは突起を有することを特徴とするスパウト付き袋状容器。
  2. 前記スパウトは、その少なくとも両側縁部の対向位置に、容器本体内で前記充填空間の底部に向けて伸延して該容器本体の軸方向に沿う変形を防止する補強部材を有することを特徴とする請求項1記載のスパウト付き袋状容器。
  3. 前記栓体部は、その本体が、上向きに開放された出側開口部を有する筒状部材からなることを特徴とする請求項1または2に記載したスパウト付き袋状容器。
  4. 前記栓体部は、その本体が、横向きに開放された出側開口部を有する中空の偏平部材からなることを特徴とする請求項1または2に記載したスパウト付き袋状容器。
  5. 前記栓体部は、前記内部通路の入側開口部に間隔を隔てて配置される緩衝板を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1に記載したスパウト付き袋状容器。
  6. 前記緩衝板は、前記内部通路の入側開口部に面して配置される邪魔板と、この邪魔板を支持するとともにその相互間において内容物の導入口を形成する複数本のアームと、このアームに連結し前記内部通路の内周壁に嵌合可能な筒状部材からなることを特徴とする請求項5に記載したスパウト付き袋状容器。
  7. 前記保護カバー部は、前記収納空間の縁部に形成された耳部に、フックを通して容器そのものの吊り下げを可能とする窓孔を設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1に記載したスパウト付き袋状容器。
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