JP5893467B2 - 汎用コンバイン - Google Patents

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本発明は、汎用コンバインに関し、詳しくはバッテリを刈取部と操縦部との間に設置するバッテリ設置構造に関する。
従来、自脱型の脱穀部を搭載する機体フレームの前部で、右側寄りにフロント操作ボックスを立設するステップフロア等からなる操縦部と、該操縦部の他側に植立穀稈を引起しながら刈取って脱穀部に搬送供給する刈取部を備えるコンバインは、バッテリを上記ステップフロアを形成するフロア板の前部に載置した構成にしたものが既に公知である(例えば特許文献1)。
実開昭51−133625号公報
上記特許文献1で示されるコンバインは、フロア板の上に載置するバッテリを、フロント操作ボックスの前部に近接させて設置しているので、後方に搭載されるエンジンのスタータモータとも近くなりバッテリーケーブルを短くすることができると共に、メンテナンス作業性に優れる利点がある。然しながら、バッテリはフロア板の前部に搭載された状態で露出しているので、異物との直接的な接触による損傷を受け易いものであると共に、刈取部の引起し装置によって生ずる藁屑や塵埃の堆積を生ずる欠点があり、この藁屑の堆積や損傷等を防止するうえで、頑丈な保護用カバーが別途必要になる等の課題がある。
そこで、本発明は機体フレームの前部に、フロア板にフロント操作ボックスが立設される操縦部と、操縦部の前方で掻込リールで掻き込み刈刃で刈取られた穀稈をプラットホームオーガ及び搬送部を介してスレッシャー型脱穀部に搬送供給する刈取部を配設した汎用コンバインにおいて、前記操縦部の前部下方と刈取部のプラットホームオーガのオーガ後壁との間に形成される配置スペースに、バッテリを藁屑等から保護すると共に、メンテナンス作業を容易に行うことができるように設置するコンバインを提供するものである。
上記課題を解決するために本発明は、第1に、走行部2sを備える機体フレーム2の前部に、フロア板21にフロント操作ボックス3cが立設される操縦部3と、操縦部3の前方で植立穀稈を掻込リール16で掻き込み刈刃13で刈取られた穀稈をプラットホームオーガ14及び搬送部10を介して脱穀部6に搬送供給する刈取部9を配設した汎用コンバインAにおいて、
前記操縦部3の前部下方と刈取部9のプラットホーム11のオーガ後壁11bとの間に形成される配置スペースSにバッテリ23を設置するにあたり、機体フレーム2の機体前フレーム部2aの前部で、操縦部3のフロア板21の下方に、該フロア板21との間にメンテナンス作業空間を形成してバッテリ23を着脱自在に載置すると共に、該バッテリ23の上方の前記フロント操作ボックス3cに取付けられるボックスカバー27を、配置スペースSを狭めるように前方へ延設させることでバッテリ23に対する藁屑や塵埃の堆積を抑制したことを特徴としている。
第2に、機体前フレーム部2aの前部にバッテリ取付板25を敷設すると共に、機体外方側で機体前フレーム部2aとフロア板21のフロア前板部21aとを支柱状のガードフレーム26で連結し、該ガードフレーム26をバッテリ取付板25に載置されるバッテリ23の外方側に位置させることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、操縦部の前部下方と刈取部のプラットホームのオーガ後壁との間に形成される配置スペースにバッテリを設置するにあたり、機体フレームの機体前フレーム部の前部で、操縦部のフロア板の下方に、該フロア板との間にメンテナンス作業空間を形成してバッテリを着脱自在に載置すると共に、該バッテリの上方の前記フロント操作ボックスに取付けられるボックスカバーを、配置スペースを狭めるように前方へ延設させることでバッテリに対する藁屑や塵埃の堆積を抑制したことにより、操縦部の前部下方と刈取部のプラットホームのオーガ後壁との間に形成される配置スペース内に、バッテリを露出させることなく、塵埃の堆積や器物の接当等から保護した状態で設置することができると共に、配置スペース内でもメンテナンス作業容易に行うことができる。
請求項2の発明によれば、機体前フレーム部の前部にバッテリ取付板を敷設すると共に、機体外方側で機体前フレーム部とフロア板のフロア前板部とを支柱状のガードフレームで連結し、該ガードフレームをバッテリ取付板に載置されるバッテリの外方側に位置させることにより、機体フレームの機体前フレーム部を前方に延長することなく、バッテリをバッテリ取付板に、メンテナンス作業が行い易い位置に安定よく載置し簡単に取付けることができる。また縦フレームから前方に延長されて自由端となるフロア板をガードフレームを介して機体フレームと連結するため、ガードフレームによってフロント操作ボックスが立設されるフロア板の安定性及び振動防止性を向上させると共に、機体外側に位置してバッテリの外側を囲い異物との接触を防止するガード部材にすることができる。
汎用コンバインの側面図である。 図1の平面図である。 汎用コンバインのバッテリ設置構造を示す斜視図である。 バッテリ設置構造の右側面図である。 バッテリ設置構造の正面図である。 バランスウェイト構造を示す斜視図である。 回転センサ装置の取付構造を示す斜視図である。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図示する符号Aは本発明に係るバッテリ設置構造1を備えた汎用型コンバインであり、このコンバインAは、左右一対のクローラ式の走行部2sを備える機体フレーム2に、その右側前部位置に操縦部3とエンジン4aが搭載される原動機部4と穀粒排出オーガ装置5aを備える穀粒貯留部5とを前後方向に配設している。また機体フレーム2の左側方位置には、スレッシャー型の脱穀部6を配設し、該脱穀部6の前方位置に刈取部9と搬送部10等を昇降自在に支持し、刈取部9による作物の刈高さ調節を行うように設置している。これにより圃場に植立する作物を刈取部9で刈取り、刈取られた作物を搬送部10を介し脱穀部6に搬送し、脱穀部6により脱穀選別された穀粒(精粒)を穀粒貯留部5に供給して貯留する。
図1〜図3に示すように刈取部9は、プラットホーム11の前端部に左右一対の分草体12を取付け、該分草体12,12間の後方位置に刈刃13を設け、該刈刃13の後方位置にプラットホームオーガ14を設け、プラットホーム11の後端上部に左右一対のリール支持アーム15の基端を取付け、両リール支持アーム15,15間に収穫機用リールとしての掻込リール16を回転自在に軸支している。また刈取部9は、プラットホーム11のオーガ底板11aから上方に向けて立ち上がるオーガ後壁11bと、操縦部3の前部との間に、刈取部9の昇降移動を許容する配置スペースSを有している。
上記掻込リール16は、左右のリール外枠17,17間に複数のタイン18を有するタイン取付バー19を円周方向に掻き込み間隔を有して横設しており、下向き矢印方向に回転駆動されることにより、植立穀稈をプラットホーム11内に掻き込むことができる。またリール16によって掻き込まれ刈刃13で刈取られた作物(穀稈)は、プラットホームオーガ14から搬送部10に集合されて、脱穀部6に搬送供給されて脱穀選別作業が行われる。
次に、図1〜図5を参照し上記バッテリ設置構造1及び操縦部3の具体構成について説明する。先ず、操縦部3は、平面視において機体フレーム2の右側前部の上方に配置されており、座席3aの前方にステップフロア3bを介してフロント操作ボックス3cと、その左側部にサイド操作ボックス3dを立設している。上記フロント操作ボックス3cには、パワステレバーやモニタ表示器等が設けられ、サイド操作ボックス3dには、エンジンのアクセルレバーや走行変速用の主変速レバー、副変速レバー、刈取や脱穀作業を司る各種のクラッチレバーが配設されている。
図示する操縦部3のステップフロア3bは、機体フレーム2から立ち上げたステップフレーム部20の上部に張設される方形状をなす平板状のフロア板21によって構成され、該フロア板21には必要によりフロアマットを敷設することができる。ステップフレーム部20は、機体フレーム2から左右のフロア支持幅を有して延長させた機体前フレーム部2a,2aと、該機体前フレーム部2a,2aに対し前後方向に立設した縦フレーム22,22と、該縦フレーム22,22の上部に一体的に設けられるフロア板21とからなる。これによりステップフレーム部20は、機体フレーム2から左右のフロア支持幅を有して延長される機体前フレーム部2aの上に、縦フレーム22,22とフロア板21によって、正面視で下向きコ字状をなしてバッテリ23を設置可能なバッテリスペースHを形成する。また右側の縦フレーム22には乗降用の補助ステップ22aを突設している。
そして、前記バッテリスペースHと配置スペースSを利用して、バッテリ23を保護状態で収納設置すると共に、バッテリ23の着脱及び各種のメンテナンス作業を行い易くするバッテリ設置構造1を構成するようにしている。即ち、図3〜図5に示すようにバッテリ設置構造1は、フロア板21を縦フレーム22から前方に向けて突出させることによりフロント操作ボックス3cを立設している。またフロア前板部21aの下方に、バッテリ23を載置するバッテリ取付板25を前記機体前フレーム部2a,2aに張設することにより、フロア前板部21aとバッテリ取付板25との間にバッテリ設置部を構成している。このバッテリ設置部は、バッテリ取付板25に載置されるバッテリ23の上方に十分なメンテナンス作業空間を形成しており、バッテリ23の着脱及び清掃等のメンテナンス作業を容易に行うようにしている。
上記構成において、右側の機体前フレーム部2aとフロア前板部21aの右側とを、縦支柱状のガードフレーム26によって連結する。これによりバッテリ23の上方を広く覆うように前方に長く突出されるフロア前板部21aは、ガードフレーム26を介して機体前フレーム部2aに固定されるので、ビビリ振動を生ずることなく支持され且つフロント操作ボックス3cの立設安定性を向上させる。またガードフレーム26は機体外側(右側)に位置してバッテリ23の外側を囲うように異物との接触を防止するガード部材を兼ねることができる等の特徴がある。
さらに図3,図4で示すようにバッテリ23は、縦フレーム22から前方に露出させるとしても、フロント操作ボックス3cに取付けられるボックスカバー27が、図1に示すように、上方において前記配置スペースSを狭めるように覆うので、該配置スペースSから落下してくる藁屑や塵埃のバッテリ23に対する堆積は抑制される。
図示するバッテリ23は、例えば、門型形状をなす丸棒状の線材の両端をバッテリ取付板25に着脱及び調節自在にネジ止めされる取付具29によって、後方側から前方上部をタスキ掛け状に締着する一般的な取付け手段によって取付けている。この取付け状態において、バッテリ23の+端子23aと−端子23bには、各対応する端子電線30,30aが前記フロア前板部21aの下方空間部において着脱容易に接続されている。従って、バッテリ23は配置スペースSにおいてフロア前板部21aの下方に広く開放されたスペースで側方から手を差し入れ、端子電線30,30aを外すと共に取付具29を緩める操作によって、バッテリ23を簡単に取外すことができ且つ逆順の操作によって取付けることができる。また各端子23a,23bやバッテリ23の清掃及びバッテリ液の点検等のメンテナンス作業も能率よく行うことができる。
次に、図1,図6,図7を参照し機体フレーム2に設置されるバランスウェイト構造並びにミッションケースに設置自在な回転センサ装置について説明する。先ず、図6で示すように機体フレーム2は、後部中間位置にエンジン4aに燃料油を供給する燃料タンク35を搭載しており、該燃料タンク35の下方側で機体フレーム2から後方に向けて延設した左右の取付バー36には、ウェイト37が上記燃料タンク35の後部をガードするように取付けられている。このウェイト37は、略同形状をなすように小分割された複数のウェイト片37aを、取付バー36に適正に組み合わせて取付けることにより、機体前方の刈取部9やバッテリ23等の重量物との前後バランスを容易に調節するように取付けることができる。
一方、図7で示す回転センサ装置40は、エンジン4aから走行部の変速伝動を司る図示しないミッションケースの任意回転軸の軸端に装着されて、その回転数を検出することにより走行状態或いは走行距離等を判断することができる。また従来のものようにミッションケースの側壁に対し従来のものが取付け困難な場合であっても、この回転センサ装置40は回転軸の軸端に対し簡単で廉価な取付構造によって容易に設置することができる。
即ち、回転センサ装置40は、ミッションケース41から突出する回転軸41aに対し、外周に任意構造の検出面42を有して回転することができるロータ43と、センサカバー45に縦向きに支持される検出部(検出素子)46とからなる。
図示例の回転センサ装置40のロータ43は、検出面42を等間隔な突起47を連続して形成しており、ロータ43のボスを回転軸41aに嵌挿し取付けた状態で、該ロータ43をセンサカバー45によって覆うように取付けることができる。これにより回転センサ装置40は、検出部46を検出面42に近接させて位置決め支持するようにしている。この際に、センサカバー45の位置決め及び取付け手段は、センサカバー45をミッションケース41の側面に対しネジ止め等の手段によって行うか、又は近傍に位置する例えば機体フレーム2に対して取付け支持することができる。尚、ロータ43は回転軸41aの軸端に直接的に形成してもよく、またセンサカバー45に対し回転自在に軸支したロータ43を、回転軸41aに任意な連結構造によって一体的に回転せるように取付けてもよいものである。
以上のように構成されるコンバインAは、バッテリ設置構造1を、機体フレーム2の機体前フレーム部2aの前部で、操縦部3のフロア板21の下方にバッテリ23を着脱自在に載置すると共に、機体前フレーム部2aに立設される左右の縦フレーム22の上部に敷設されるフロア板21のフロア前板部21aによって、バッテリ23の上方をメンテナンス作業空間を形成して覆うように構成したことにより、次のような特徴がある。即ち、操縦部3の前部下方と刈取部9のプラットホームオーガ14のオーガ後壁11bとの間に形成される配置スペースSは、オーガ後壁11b等によって刈取部9側からの藁屑や塵埃の侵入が規制されているため、配置スペースS内に設置されるバッテリ23に対する塵埃の堆積を低減させることができる。
さらに、機体フレーム2の機体前フレーム部2aの前部で、操縦部3のフロア板21の下方にバッテリ23を着脱自在に載置すると共に、機体前フレーム部2aに立設される左右の縦フレーム22の上部に敷設されるフロア板21のフロア前板部21aによってバッテリ23の上方をメンテナンス作業空間を形成して覆う構成にしたことにより、操縦部3の前部下方とオーガ後壁11bとの間に形成される配置スペースS内で、バッテリ23を前側に大きく露出させることなく簡単に設置することができる。
また配置スペースS内で、塵埃の堆積や器物の接当等から保護した状態で設置することができる。また配置スペースS内でバッテリ23の前側は、できるだけ広く開放させているため、配置スペースS内でのバッテリ23の清掃や交換等のメンテナンス作業を能率よく容易に行うことができる等の特徴がある。尚、上記構成においてバッテリ23は、必要によりシート状の防水布や合成樹脂又はゴム製の簡易膜体によって覆うことができると共に、この場合の簡易膜体の構成及び覆い作業等の簡潔化を図ることができる。
A 汎用型コンバイン
1 バッテリ設置構造
2 機体フレーム
2a 操縦部フレーム
2s 走行部
3 操縦部
3c フロント操作ボックス
6 脱穀部
10 搬送部
11b オーガ後壁
13 刈刃
14 プラットホームオーガ
16 掻込リール
21 フロア板
21a フロア前板部
21 フロア板
22 縦フレーム
23 バッテリ
25 バッテリ取付板
26 ガードフレーム
S 配置スペース

Claims (2)

  1. 走行部(2s)を備える機体フレーム(2)の前部に、フロア板(21)にフロント操作ボックス(3c)が立設される操縦部(3)と、操縦部(3)の前方で植立穀稈を掻込リール(16)で掻き込み刈刃(13)で刈取られた穀稈をプラットホームオーガ(14)及び搬送部(10)を介して脱穀部(6)に搬送供給する刈取部(9)を配設した汎用コンバイン(A)において、
    前記操縦部(3)の前部下方と刈取部(9)のプラットホーム(11)のオーガ後壁(11b)との間に形成される配置スペース(S)にバッテリ(23)を設置するにあたり、機体フレーム(2)の機体前フレーム部(2a)の前部で、操縦部(3)のフロア板(21)の下方に、該フロア板(21)との間にメンテナンス作業空間を形成してバッテリ(23)を着脱自在に載置すると共に、該バッテリ(23)の上方の前記フロント操作ボックス(3c)に取付けられるボックスカバー(27)を、配置スペース(S)を狭めるように前方へ延設させることでバッテリ(23)に対する藁屑や塵埃の堆積を抑制したことを特徴とする汎用コンバイン。
  2. 機体前フレーム部(2a)の前部にバッテリ取付板(25)を敷設すると共に、機体外方側で機体前フレーム部(2a)とフロア板(21)のフロア前板部(21a)とを支柱状のガードフレーム(26)で連結し、該ガードフレーム(26)をバッテリ取付板(25)に載置されるバッテリ(23)の外方側に位置させる請求項1記載の汎用コンバイン。
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