JP5888707B2 - 省エネ目標監視装置 - Google Patents
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Description
<概要>
いっぽう、省エネ目標監視装置は制御目標値と現状値とを比較して、当該比較結果に応じて「光源」0104を制御する。制御された光源から放射された光は、「導光部材」0105を通じて外部に放射される。
なおここで光源は、省エネ目標監視装置の「筐体」0106内に設けられ(筐体表面に設けられてもよい)、表示部の発光表示には利用されない。また導光部材は、省エネ目標監視装置の筐体のうち、表示部を有する面(同図中「A」で示される面)からも、また表示部を有する面の裏側(同図中「B」で示される面)からも視認可能なように設けられている。
図2は、本実施形態の省エネ目標監視装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「省エネ目標監視装置」0200は、「制御目標値設定部」0201と、「現状値取得部」0202と、「表示出力部」0203と、「表示部」0204と「比較部」0205と、「光源制御部」0206と、「光源」0207と、「導光部材」0208と、を有する。なお、同図において比較部から表示出力部にかけて伸びている矢印は、本実施形態の省エネ目標監視装置に必須の機能ではなく、当該機能の具備は選択的であってよい。
そして、メインメモリ上に展開したプログラムに従ったCPUの演算処理によって、入力デバイスやその他インターフェースなどから入力されメモリやハードウェア上に保持されているデータなどが加工、蓄積されたり、前記各ハードウェアやソフトウェアを制御するための命令が生成されたりする。ここで、上記プログラムは、モジュール化された複数のプログラムとして実現されてもよいし、2以上のプログラムを組み合わせて一のプログラムとして実現されても良い。
この例の場合、表示されている文字情報からは、制御目標値は364kWhに設定されており、これに対し取得した午前9時45分時点での現状値は121kWhであり、そしてこの場合の現状値の制御目標値に対する割合は33.2%であることがわかる。なお、同図では数値による表示のほか、制御目標値と現状値との比較結果(後に詳しく説明する)を「キャラクタ―の似顔絵」0405にて表示したり、それぞれの値が棒グラフ状に表示されており、これらのいずれの態様の表示がなされていてもかまわない。さらに時刻が進むに従って現在時刻が何時であるかを示す「時間バー」0403や、現在時刻が何分であるかを示す「分バー」0404などをも表示させることにより、所定の時刻における目標達成度合いを実感することも可能である。
ここでさらに各時刻時点で取得される現状値については、それぞれ15時10分時点で取得される値を「Y−2」、同15分時点で取得される値を「Y−3」、同20分時点で取得される値を「Y−4」とする。この場合、比較部においては、制御目標値と現状値として「X−2」と「Y−2」、「X−3」と「Y−3」、そして「X−4」と「Y−4」をそれぞれ比較する処理を行う。そのほか、「Y−2」などの現状値を一次関数でフィッティングした場合の15時30分時点における消費電力量の値である「Y'−2」、「Y'−3」、「Y'−4」を算出し、当該各値と「X−1」とを比較する処理を行うことも比較部における比較処理にふくめてよい。
図7は、本実施形態の省エネ目標監視装置の機能的な各構成をハードウェアとして実現した際の構成の一例を示す概略図である。この図を利用して、それぞれのハードウェア構成部の働きについて説明する。
CPUは、記憶装置から「制御目標値設定プログラム」0710をメインメモリに読み出して実行し、省エネのための制御対象の制御目標値の情報を取得し、当該情報をメインメモリの制御目標値設定のための所定のアドレスに格納する。
CPUは、記憶装置から「現状値取得プログラム」0720をメインメモリに読み出して実行し、前記制御対象の現状の値を取得する処理を行い、当該処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
CPUは、記憶装置から「表示出力プログラム」0730をメインメモリに読み出して実行し、前記制御目標値又は/及び現状値を表示出力するための処理を行う。
CPUは、記憶装置から「比較プログラム」0740をメインメモリに読み出して実行し、制御目標値設定プログラムの実行により得られた制御目標値と現状値取得プログラムの実行により得られた現状値とを比較する処理を行い、当該処理結果をメインメモリの所定のアドレスに格納する。
CPUは、記憶装置から「光源制御プログラム」0750をメインメモリに読み出して実行し、比較プログラムの実行により得られた比較結果に応じて光源を制御する処理をおこなう。具体的には、予め保持されている所定のルールに基づき比較結果に応じた発光処理を行う。
図8は、本実施形態の省エネ目標監視装置における処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS0801では、制御対象の制御目標値を設定するための情報を取得して(制御目標値取得ステップ)、ステップS0802にて当該制御目標値を表示部に出力する(制御目標値表示出力ステップ)。ステップS0803では前記制御対象の現状の値である現状値を取得し(現状値取得ステップ)、ステップS0804にて当該現状値を表示部に出力する(現状値表示出力ステップ)。ステップS0805ではステップS0801にて設定された制御目標値とステップS0803にて取得した現状値とを比較する処理を行い(比較ステップ)、ステップS0806ではステップS0805にて行われた比較処理の結果に応じて光源を制御する(光源制御ステップ)。
なお、制御目標値は適宜変更することが可能であり、ステップS0807にて制御目標値を変更するかどうかを判断し、変更を行うとの判断結果である場合には、ステップS0801の処理に戻る。変更を行わないとの判断結果である場合には、ステップS0808にて引き続き省エネ目標監視を継続するかどうかを判断する。ここでの判断結果が継続するとの内容である場合にはステップS0803の処理に戻り、継続しないとの内容である場合には、処理を終了する。
以上の構成を有する省エネ目標監視装置を利用することにより、同一空間内の様々な位置にいる利用者のそれぞれに対し一斉に目標監視の現状を分かりやすく視認周知させ、迅速に視認結果に応じた省エネ行動に取り掛かれるようにすることが可能になる。
<概要>
図9は、本実施形態の省エネ目標監視装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「省エネ目標監視装置」0900は、「制御目標値設定部」0901と、「現状値取得部」0902と、「表示出力部」0903と、「表示部」0904と「比較部」0905と、「光源制御部」0906と、「光源」0907と、「導光部材」0908と、を有し、「光源制御部」0906は「発色制御手段」0909を有する。「光源」0907が複数色の発色が可能な複数色光源である以外の基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した省エネ目標監視装置と共通するため、以下では相違点である「発色制御手段」0909の機能について説明する。
本実施形態の省エネ目標監視装置を構成する各装置のハードウェア構成は、基本的には図7を用いて説明した実施形態1の省エネ目標監視装置を構成するハードウェア構成と同様である。そこで以下では、これまで説明していない発色制御手段の具体的な処理について説明する。
CPUは、記憶装置から「発色制御サブプログラム」をメインメモリに読み出し光源制御プログラムとともに実行し、比較プログラムの結果により得られた比較結果の情報に応じた色の発色をするよう光源の発光制御処理を行う。
図11は、本実施形態の省エネ目標監視装置における処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にステップS1101では、制御対象の制御目標値を設定するための情報を取得して(制御目標値取得ステップ)、ステップS1102にて当該制御目標値を表示部に出力する(制御目標値表示出力ステップ)。ステップS1103では前記制御対象の現状の値である現状値を取得し(現状値取得ステップ)、ステップS1104にて当該現状値を表示部に出力する(現状値表示出力ステップ)。ステップS1105ではステップS1101にて設定された制御目標値とステップS1103にて取得した現状値とを比較する処理を行い(比較ステップ)、ステップS1106ではステップS1105にて行われた比較処理の結果に応じて複数色の発光が可能な複数色光源の発色制御をおこなう(複数色光源発色制御ステップ)。
なお、制御目標値は適宜変更することが可能であり、ステップS1107にて制御目標値を変更するかどうかを判断し、変更を行うとの判断結果である場合には、ステップS1101の処理に戻る。変更を行わないとの判断結果である場合には、ステップS1108にて引き続き省エネ目標監視を継続するかどうかを判断する。ここでの判断結果が継続するとの内容である場合にはステップS1103の処理に戻り、継続しないとの内容である場合には、処理を終了する。
以上の構成を有する省エネ目標監視装置を利用することにより、利用者に対して省エネ目標達成度合いに応じた詳細な省エネ行動を採るよう促すことが可能になる。
<概要>
図13は、本実施形態の省エネ目標監視装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施形態の「省エネ目標監視装置」1300は、「制御目標値設定部」1301と、「現状値取得部」1302と、「表示出力部」1303と、「表示部」1304と「比較部」1305と、「光源制御部」1306と、「光源」1307と、「導光部材」1308と、「スタンド」1309を有する。スタンド以外の基本的な構成は、実施形態1の図2を用いて説明した省エネ目標監視装置と共通するため、以下では相違点である「スタンド」1309の機能について説明する。
本実施形態の省エネ目標監視装置の機能的な各構成は、図7を用いて説明した実施形態1の省エネ目標監視装置と基本的に同様である。
本実施形態の省エネ目標監視装置における処理の流れは、基本的には図8を用いて説明した実施形態1の省エネ目標監視装置の処理の流れと同様である。
以上の構成を有する省エネ目標監視装置を利用することにより、安定した光放射を供給でき、例えば光源から発光される光が乱反射してしまうような事態を抑制することができる。
Claims (3)
- 一面に表示部を有し、内部又は表面に前記表示部には利用されない光源を有する筐体を備えた省エネ目標監視装置であって、
省エネのために制御対象の制御目標値を設定するための制御目標値設定部と、
前記制御対象の現状の値である現状値を取得する現状値取得部と、
前記制御目標値又は/及び取得された現状値を前記表示部に出力する表示出力部と、
設定された制御目標値と、取得した現状値とを比較する比較部と、
比較結果に応じて前記光源を制御する光源制御部と、
前記表示部と同一面上に操作の受付や表示をしようとする者や表示を見た者の撮影を行う操作者記録手段と、
前記光源からの光を導く導光部材であって、筐体に対して前記表示部を有する一面側からも前記一面の裏側からも視認可能に筐体に備えられる導光部材とを有し、
前記光源は複数色の発色が可能な複数色光源であり、前記光源制御部は、前記比較結果に応じて光源の発色制御をする発色制御手段と、を有し、
制御目標値と現状値は、消費された電力量を発電する際に生じる二酸化炭素(CO2)量、電力料金のいずれか一以上と関連付けて表示され、
前記導光部材は、前記一面、前記一面の裏側以外の側面からも視認可能である省エネ目標監視装置。 - 一面に表示部を有する筐体と、内部又は表面に前記表示部には利用されない光源を有し、導光部材を載置するためのスタンドとを備えた省エネ目標監視装置であって、
省エネのために制御対象の制御目標値を設定するための制御目標値設定部と、
前記制御対象の現状の値である現状値を取得する現状値取得部と、
前記制御目標値又は/及び取得された現状値を前記表示部に出力する表示出力部と、
設定された制御目標値と、取得した現状値とを比較する比較部と、
比較結果に応じて前記光源を制御する光源制御部と、
前記表示部と同一面上に操作の受付や表示をしようとする者や表示を見た者の撮影を行う操作者記録手段と、
前記光源からの光を導く導光部材であって、筐体に対して前記表示部を有する一面側からも前記一面の裏側からも視認可能に前記スタンドに備えられる導光部材と、
を有し、
前記光源は複数色の発色が可能な複数色光源であり、前記光源制御部は、前記比較結果に応じて光源の発色制御をする発色制御手段と、を有し、
制御目標値と現状値は、消費された電力量を発電する際に生じる二酸化炭素(CO2)量、電力料金のいずれか一以上と関連付けて表示され、
前記導光部材は、前記一面、前記一面の裏側以外の側面からも視認可能である省エネ目標監視装置。 - 前記導光部材は係止部を有し、
前記筐体は、前記導光部材に設けられた係止部に着脱自在とする相係止部を有する請求項2に記載の省エネ目標監視装置。
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