JP5879425B1 - ファイバレーザ装置および光ファイバ接続装置 - Google Patents
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Abstract
Description
この構成によれば、各ファイバレーザユニットから各融着部までの距離を揃えることができる。これにより、設置位置が異なる複数のファイバレーザユニットから引き出される接合ファイバの長さを合わせることができる。
この構成によれば、複数の融着部の各々が個別のケースに収納されているため、例えばユニット交換作業等を行う際に、交換対象以外のユニットに対応する融着部を誤って切断する、切断すべき融着部を探す手間や時間が掛かる、等の不具合をなくすことができる。
この構成によれば、フレキシブル管によって接合ファイバを保護することができる。また、フレキシブル管により接合ファイバがあまり小さな曲げ半径で曲がらないように規制できるため、接合ファイバを小さく曲げすぎて破損するおそれを低減することができる。
この構成によれば、融着部収納ケースと他のファイバレーザユニットとの隙間を有効活用できる。また、接合ファイバを安定して保持できるため、装置輸送時の振動で接合ファイバが破損する、曲げ部が生じて発熱する等の不具合を低減することができる。
この構成によれば、融着部収納ケースが引き出され、接合ファイバの一部が余って余長として機能する際に、接合ファイバの無理な曲げが生じることなく、破損を防止することができる。
以下、本発明の第1実施形態について、図1〜図7を用いて説明する。
本実施形態のファイバレーザ装置は、例えばレーザ加工等の用途に用いて好適なものである。ただし、用途はレーザ加工に限るものではない。
図1は、本実施形態のファイバレーザ装置の斜視図である。
なお、以下の各図面においては各構成要素を見やすくするため、構成要素によって寸法の縮尺を異ならせて示すことがある。
ファイバレーザユニット3は、複数のレーザダイオード8と、光共振器(図示略)と、コンバイナー9と、を備えている。複数のレーザダイオード8と光共振器とにより生成されたレーザ光は、コンバイナー9により結合されて1つのレーザ光となり、ファイバレーザユニット3から出力される。レーザ光は、ファイバレーザユニット3から引き出された出力用光ファイバ10から出力される。本実施形態では、3個のレーザダイオード8が用いられるが、レーザダイオード8の数は、3個に限ることはなく、要求される光出力に応じて適宜増減させればよい。
図3は、融着部収納ケース5の斜視図である。
図3に示すように、融着部収納ケース5は、ケース本体18と蓋19とを備えている。ケース本体18は、上面が開口した箱状の部材である。蓋19の前後方向の寸法Y2は、ケース本体18の前後方向の寸法Y1よりも小さい。そのため、ケース本体18の上面のうちの一部が蓋19によって覆われている。ケース本体18の上面の手前側は蓋19により覆われ、奥側は覆われていない。すなわち、融着部収納ケース5は、上方が開口したファイバ導入口5hを融着部収納ケース5の奥側に有している。融着部収納ケース5の内部には、複数(本例では3個)のケース20が設けられている。
本実施形態のクランプ22は、特許請求の範囲の規制部材に相当する。
図4に示すように、クランプ22は、ネジ等の締結部材23により融着部収納ケース5の蓋19に固定されている。6本の接合ファイバ16は、クランプ22と蓋19とによって挟み込まれる形態で蓋に固定される。クランプ22はネジにより蓋19に固定されているため、必要に応じてクランプ22を融着部収納ケース5から取り外すことができる。このとき、各接合ファイバ16は、図3に示した引き回し形態から解放され、自由に移動できる状態となる。
図5に示すように、融着部収納ケース5は、ケース本体18の内部に3個の金属製のケース20を備えている。3個のケース20の各々は、ケース本体と蓋(図示略)とを備え、3個の融着部Jの各々を収納する。ケース20の内部には、1本の接合ファイバ16が巻回された状態で収納されている。接合ファイバ16は、任意の支持部材24によってケース20に固定されている。接合ファイバ16のうち、ケース20の内部で巻回された部分は、ファイバレーザユニット3の交換等の際に融着部Jが切断されて短くなることに対する余長として機能する。
図6に示すように、接合ファイバ16は、各ファイバレーザユニット3と各ケース20との間、およびコンバイナーユニット4と各ケース20との間において、金属製のフレキシブル管25の内部に収納されている。フレキシブル管25は、弾性変形が可能であり、適度な可撓性と剛性とを兼ね備えている。これにより、接合ファイバ16のうち、ファイバレーザユニット3、コンバイナーユニット4およびケース20の外側に引き出された部分は、フレキシブル管25により保護される。また、フレキシブル管25は、曲げ半径があまり小さくならないように接合ファイバ16の曲がりの程度を規制する。これにより、接合ファイバ16を取り扱う際に破損するおそれを低減することができる。
次に、第1のケース20Aの蓋を閉じ、さらに融着部収納ケース5の蓋19を閉じる。次に、クランプ22によって複数の接合ファイバ16を融着部収納ケース5の蓋19に固定する。最後に、融着部収納ケース5を架台2の内部に収納する。
以下、本発明の第2実施形態のファイバレーザ装置について、図8および図9を用いて説明する。
本実施形態のファイバレーザ装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、接合ファイバの位置を規制する規制部材が第1実施形態と異なる。
図8は、本実施形態の融着部収納ケースを示す平面図である。図9は、図8のB−B’線に沿う断面図である。
図8および図9において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
本実施形態の一対のガイド板28およびコンバイナーユニット4の底板は、特許請求の範囲の規制部材に相当する。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
以下、本発明の第3実施形態のファイバレーザ装置について、図10および図11を用いて説明する。
本実施形態のファイバレーザ装置の基本構成は第1実施形態と同様であり、接合ファイバの配置が第1実施形態と異なる。
図10は、本実施形態の融着部収納ケースを示す平面図である。図11は、図10のC−C’線に沿う断面図である。
図10および図11において、第1実施形態で用いた図面と共通の構成要素には同一の符号を付し、説明を省略する。
本実施形態のクランプ33は、特許請求の範囲の規制部材に相当する。
その他の構成は第1実施形態と同様である。
例えば上記実施形態では、融着部収納ケース内の3個の金属ケースが前後方向(融着部収納ケースの引き出し方向)に並んだ例を示したが、3個の金属ケースが左右方向(融着部収納ケースの引き出し方向と直交する方向)に並んでいてもよい。この場合、例えばファイバ導入口が融着部収納ケースの右端もしくは左端に設けられていたとすると、第1実施形態で説明したように、融着部収納ケースから最も遠い第1のファイバレーザユニットに対応する第1の融着部を収納する第1のケースがファイバ導入口に最も近い位置に設けられ、融着部収納ケースに最も近い第3のファイバレーザユニットに対応する第3の融着部を収納する第3のケースがファイバ導入口から最も遠い位置に設けられていればよい。
Claims (7)
- 架台と、
前記架台に収納され、レーザ光を生成する複数のファイバレーザユニットと、
前記複数のファイバレーザユニットから複数のレーザ光を出力させる複数の出力用光ファイバと、
前記架台に収納され、前記複数のレーザ光を結合するコンバイナーユニットと、
前記複数のレーザ光を前記複数の出力用光ファイバから前記コンバイナーユニットに入力させる複数の入力用光ファイバと、
前記架台に対して引き出し可能に収納され、前記複数の出力用光ファイバの各々と前記複数の入力用光ファイバの各々とが融着接続された複数の接合ファイバの融着部を収納する融着部収納ケースと、
前記複数の接合ファイバをなす前記出力用光ファイバの一部と前記入力用光ファイバの一部とが、前記融着部収納ケースが前記架台に収納された状態において、前記融着部収納ケースの引き出し方向手前側から前記融着部収納ケースの引き出し方向に沿って延び、前記融着部収納ケースの引き出し方向奥側のファイバ導入口から前記融着部収納ケースの内部に挿入されるように、前記出力用光ファイバの一部と前記入力用光ファイバの一部とを側方および上方から規制する規制部材と、
を備えたことを特徴とするファイバレーザ装置。 - 前記複数のファイバレーザユニットのうち、前記融着部収納ケースに対して相対的に遠い位置に配置された第1のファイバレーザユニットに対応する第1の融着部は、前記融着部収納ケースの内部の前記ファイバ導入口に相対的に近い側に配置され、
前記融着部収納ケースに対して相対的に近い位置に配置された第2のファイバレーザユニットに対応する第2の融着部は、前記融着部収納ケースの内部の前記ファイバ導入口から相対的に遠い側に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のファイバレーザ装置。 - 前記融着部収納ケースは、前記複数の融着部の各々を収納する複数のケースを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のファイバレーザ装置。
- 前記接合ファイバは、前記ファイバレーザユニットと前記ケースとの間において、変形可能なフレキシブル管の内部に収納されていることを特徴とする請求項3に記載のファイバレーザ装置。
- 前記接合ファイバの一部は、前記融着部収納ケースの上面に配置されていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のファイバレーザ装置。
- 前記融着部収納ケースが前記架台から引き出された状態において、前記接合ファイバの少なくとも一部は、前記規制部材によって位置が規制された状態から開放されることを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載のファイバレーザ装置。
- 架台と、
前記架台に収納され、光を出力する第1のユニットと、
前記第1のユニットから前記光を出力する出力用光ファイバと、
前記架台に収容され、前記光が入力される第2のユニットと、
前記光を前記出力用光ファイバから前記第2のユニットに入力させる入力用光ファイバと、
前記架台に対して引き出し可能に収納され、前記出力用光ファイバと前記入力用光ファイバとが融着接続された接合ファイバの融着部を収納する融着部収納ケースと、
前記接合ファイバをなす前記出力用光ファイバの一部と前記入力用光ファイバの一部とが、前記融着部収納ケースが前記架台に収納された状態において、前記融着部収納ケースの引き出し方向手前側から前記融着部収納ケースの引き出し方向に沿って延び、前記融着部収納ケースの引き出し方向奥側のファイバ導入口から前記融着部収納ケースの内部に挿入されるように、前記出力用光ファイバの一部と前記入力用光ファイバの一部とを側方および上方から規制する規制部材と、
を備えたことを特徴とする光ファイバ接続装置。
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