JP5860311B2 - 農業用トラクタ - Google Patents

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本発明は、走行機体の後方に対地作業機をリフトアームにて昇降可能に装着できる農業用トラクタに関するものである。
従来、農業用トラクタは、エンジン及びミッションケースが搭載された走行機体と、ミッションケースの後部上面側に上下揺動可能に設けられたリフトアームと、リフトアームを上下揺動させる昇降油圧シリンダとを備えており、リフトアーム駆動用の昇降油圧シリンダがミッションケースの後方に外装されている(例えば特許文献1等参照)。
特開平9−109710号公報
ところで、特許文献1において昇降油圧シリンダを組付ける場合、昇降油圧シリンダの上部側は、リフトアームの中途部に片持ちストレートピンによって連結される。一方、昇降油圧シリンダの下部側は、シリンダピンの一端側に設けられた取付板を後車軸ケースの厚肉基板にボルト締結してから、昇降油圧シリンダのシリンダ側の端部にシリンダピンを差し込み、その後、シリンダピンの他端側に支持ブラケットを組付け、当該組付けられた支持ブラケットをミッションケースの後面部にボルト締結することによって、ミッションケースの後部に連結される。このため、昇降油圧シリンダ下部側の軸支構造を構成する部品点数が嵩むと共に組付け作業工数も多くなり、製造コスト上昇の一因になっていた。
本願発明は、上記のような現状を検討して改善を施した農業用トラクタを提供することを技術的課題としている。
本願発明は、エンジン及びミッションケースが搭載された走行機体と、前記ミッションケースの上面後部側に上下揺動可能に設けられたリフトアームと、前記リフトアームを上下揺動させる昇降油圧シリンダと、前記ミッションケースから左右外向きに突出する後車軸ケースとを備えており、前記昇降油圧シリンダの上部側が前記リフトアームに連結され、前記昇降油圧シリンダの下部側が前記走行機体に支持される農業用トラクタであって、少なくとも左右一方の前記後車軸ケースに後ろ向きに張り出すように一体形成されたヒッチ部と、前記ミッションケースの後面に後ろ向きに突出するように一体形成されたブラケット部とによって、前記昇降油圧シリンダの下部側が左右横向きの枢支ピン軸を介して回動可能に軸支されており、前記ヒッチ部は前記両方の後車軸ケースに形成されており、前記両ヒッチ部に支持されるロワーリンクピン軸に、対地作業機装着用である左右一対のロワーリンクの基端側が回動可能に軸支されており、前記ロワーリンクピン軸の中途部に取り付けられたプレート板に、前記各ロワーリンクに対するスウェーチェンの基端側が連結されているというものである。
本願発明によると、エンジン及びミッションケースが搭載された走行機体と、前記ミッションケースの後部上面側に上下揺動可能に設けられたリフトアームと、前記リフトアームを上下揺動させる昇降油圧シリンダと、前記ミッションケースから左右外向きに突出する後車軸ケースとを備えており、前記昇降油圧シリンダの上部側が前記リフトアームに連結され、前記昇降油圧シリンダの下部側が前記走行機体に支持される農業用トラクタであって、少なくとも左右一方の前記後車軸ケースに後ろ向きに張り出すように一体形成されたヒッチ部と、前記ミッションケースの後面に後ろ向きに突出するように一体形成されたブラケット部とによって、前記昇降油圧シリンダの下部側が左右横向きの枢支ピン軸を介して回動可能に軸支されているから、前記後車軸ケースのヒッチ部と前記昇降油圧シリンダの下部側と前記ミッションケースのブラケット部とに前記枢支ピン軸を差し込み固定すれば、前記昇降油圧シリンダの下部側を簡単に前記ミッションケースの後部側に連結できることになる。従って、昇降油圧シリンダ下部側の軸支構造を構成する部品点数を少なくして組付け作業工数をも削減でき、製造コスト抑制やメンテナンスコスト抑制の一助になるという効果を奏する。
特に、前記ヒッチ部は前記両方の後車軸ケースに形成されており、前記両ヒッチ部に支持される左右横長のロワーリンクピン軸に、対地作業機装着用である左右一対のロワーリンクの基端側が回動可能に軸支されているから、前記両ロワーリンクの取付け支持構造が簡略化されると共に、前記両ロワーリンクひいてはこれらに装着される対地作業機の着脱作業性を向上できるという効果を奏する。
また、前記ロワーリンクピン軸の長手中途部に取り付けられたプレート板に、前記各ロワーリンクに対するスウェーチェンの基端側が連結されているから、前記スウェーチェンが前記両ロワーリンクの間に位置することになる。従って、前記ロワーリンクの左右方向の揺動を規制するスウェーチェンが後車輪等に干渉するおそれはなくなり、前記スウェーチェンの存在が邪魔にならないという利点がある。
農業用トラクタの側面図である。 農業用トラクタの平面図である。 ミッションケースを左側後方から見た斜視図である。 ミッションケースを右側後方から見た斜視図である。 ミッションケース後部の平面断面図である。
以下、本願発明を具体化した実施形態を図面(図1〜図5)に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、農業用トラクタ1(以下、単にトラクタ1と称する)は、左右一対の前車輪3と左右一対の後車輪4にて走行機体2を支持している。なお、以下の説明では、走行機体2の前進方向に向かって左側を単に左側と称し、同じく前進方向に向かって右側を単に右側と称する。走行機体2の前部に搭載したエンジン5にて後車輪4及び前車輪3を駆動することにより、トラクタ1は前後進走行するように構成されている。エンジン5はボンネット6にて覆われている。エンジン5の後方に燃料タンク13が配置されている。燃料タンク13もボンネット6にて覆われている。
また、ボンネット6の後部にハンドルコラム7が配置されている。ハンドルコラム7には、左右の前車輪3を左右に操舵する操縦ハンドル9が設けられている。走行機体2の上面のうち、操縦ハンドル9の後方に操縦座席8を配置されている。ハンドルコラム7の下部には、オペレータが搭乗するステップ10が設けられている。ステップ10の上面のうちハンドルコラム7の左側にクラッチペダル11が設けられている。ステップ10上面のうちハンドルコラム7の右側にブレーキペダル12を設けられている。操縦座席8に座乗したオペレータは操縦ハンドル9を握り、クラッチペダル11やブレーキペダル12を足踏み操作する。
一方、走行機体2の後部には、エンジン5の回転を変速して左右の後車輪4や前車輪3に伝達するためのミッションケース17が配置されている。ミッションケース17の左右外側面から外向きに突出するように、左右の後車軸ケース18が装着されている。左右の後車軸ケース18には左右の後車軸19が内挿されている。ミッションケース17に後車軸19を介して後車輪4が取り付けられる。
更に、ミッションケース17の後側面に、PTO駆動力を後向きに伝達するための後側PTO軸23が後向きに突設されている。実施形態のトラクタ1は、対地作業機としてのロータリ耕耘機24と、走行機体2の後部に連結された3点リンク機構20とを備えている。3点リンク機構20は、左右一対のロワーリンク21とトップリンク22とによって構成されている。
左右ロワーリンク21の前端側(基端側)は、後車軸ケース18後端部のヒッチ部18aに、左右横長のロワーリンクピン軸25を介して回動可能に連結されている。トップリンク22の前端側は、ミッションケース17後面側のリンクヒッチ26にトップリンクピン27を介して連結されている。ロワーリンク21の左右方向の揺動を規制するスウェーチェン33の前端側(基端側)が、ロワーリンクピン軸25の中間部に連結されている(図3〜図5参照)。左右一対のロワーリンク21とトップリンク22とからなる3点リンク機構20にてトラクタ1の後側でロータリ耕耘機24を牽引しながら、ロータリ耕耘機24のロータリ耕耘爪28を後側PTO軸23からの動力にて回転させることによって、圃場の耕耘作業を実行するように構成している。
実施形態のトラクタ1は、3点リンク機構20を昇降動するアクチュエータとして、単動式の昇降油圧シリンダ29を備えている。ミッションケース17の上面後部側にリフトアーム軸34を介して左右のリフトアーム30が上下揺動(回動)可能に設けられている。各リフトアーム30にリフトロッド31を介して左右のロワーリンク21が連結されている。少なくとも左右一方のリフトアーム30(実施形態では右側)に、昇降油圧シリンダ29のピストンロッド(上部側)が左右横向きのシリンダ連結ピン35を介して連結されている。
昇降油圧シリンダ29のシリンダ側の端部(下部側)は、左右横向きのシリンダ支持ピン32(枢支ピン軸)を介して走行機体2(ミッションケース17の後部側)に支持されている。この場合、ミッションケース17の後面側に一体形成されたブラケット部17aと、左右の後車軸ケース18の後端部に一体形成されたヒッチ部18aとに、枢支ピン軸としてのシリンダ支持ピン32を介して、昇降油圧シリンダ29を支持させている。(図3〜図5参照)。
すなわち、少なくとも左右一方の後車軸ケース18(実施形態では右側)に後ろ向きに張り出すように一体形成されたヒッチ部18aと、ミッションケース17の後面に後ろ向きに突出するように一体形成されたブラケット部17aとの間に、昇降油圧シリンダ29の下部側が配置される。ヒッチ部18aと昇降油圧シリンダ29の下部側とブラケット部17aとにシリンダ支持ピン32を貫通させ、シリンダ支持ピン32をヒッチ部18aとブラケット部17aとに両持ち梁状に支持させる。シリンダ支持ピン32のうちヒッチ部18aの左右外側に突出した突出端部には固定板36が設けられている。当該固定板36をヒッチ部18aの外側面にボルト締結することによって、シリンダ支持ピン32が抜け不能に保持される。
実施形態のブラケット部17aは、ミッションケース17の後面のうち後側PTO軸23と後車軸ケース18のヒッチ部18aとの間に後向き突設されている。このため、昇降油圧シリンダ29は、後側PTO軸23が位置する走行機体2の左右中心よりも左右いずれか(ブラケット部17aのある側)にオフセットして配置されることになる。
このように、後車軸ケース18のヒッチ部18aと昇降油圧シリンダ29の下部側とミッションケース17のブラケット部17aとにシリンダ支持ピン32を差し込み固定すれば、昇降油圧シリンダ29の下部側を簡単にミッションケース17の後部側に連結できることになる。従って、昇降油圧シリンダ29下部側の軸支構造を構成する部品点数を少なくして組付け作業工数をも削減でき、製造コスト抑制やメンテナンスコスト抑制の一助になる。
昇降油圧シリンダ29を作動させて、そのピストンロッドを突出させたり没入させたりすることによって、左右のリフトアーム30の先端側(後端側)を上下方向に揺動(回動)させ、ロワーリンクピン軸25を支点に、左右のロワーリンク21の後端側を上下方向に回動させる。その結果、左右ロワーリンク21の後端側に連結されたロータリ耕耘機24が昇降動するように構成されている。
図3〜図5に示すように、実施形態のヒッチ部18aは、左右両方の後車軸ケース18に、後ろ向きに張り出すようにして一体形成されている。左右両ヒッチ部18aに左右横長のロワーリンクピン軸25が左右抜き差し可能に取り付けられている。ロワーリンクピン軸25のうち各ヒッチ部18a寄りの左右内側に、各ロワーリンク21の前端側(基端側)が回動可能に被嵌されている。このように構成すると、左右両ロワーリンク21の前端側を単一のロワーリンクピン軸25だけで回動可能に軸支でき、左右両ロワーリンク21の取付け支持構造を簡略化できる。その上、ロワーリンクピン軸25を左右両ヒッチ部18aから抜き取れば、左右両ロワーリンク21を走行機体2の後部から簡単に取り外せることになる。従って、左右両ロワーリンク21ひいてはこれらに装着されるロータリ耕耘機24(対地作業機)の着脱作業性を向上できる。
ロワーリンクピン軸25の長手中途部には、左右両ロワーリンク21の前端側の左右移動を規制する筒状体37が被嵌されている。筒状体37の中央部には後側ヒッチ96が固定されている。後側ヒッチ96はヒッチブラケット95を介してミッションケース17の後面にも固定されている。筒状体37のうち後側ヒッチを挟んだ左右両側には、後ろ向きに突出するプレート板38が取り付けられている。これら各プレート板38に、ロワーリンク21の左右方向の揺動を規制するスウェーチェン33の前端側(基端側)が連結されている。スウェーチェン33の後端側(先端側)は、対応するロワーリンク21の先端寄りの左右内面側に連結されている。このように構成すると、各スウェーチェン33が左右両ロワーリンク21の間に位置することになる。従って、各ロワーリンク21の左右方向の揺動を規制するスウェーチェン33がミッションケース17の左右外側にある後車輪4等に干渉するおそれはなくなり、スウェーチェン33の存在が邪魔にならないのである。
本願発明は、前述の実施形態に限らず、様々な態様に具体化できる。各部の構成は図示の実施形態に限定されるものではなく、本願発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。
2 走行機体
4 後車輪
5 エンジン
17 ミッションケース
17a ブラケット部
18 後車軸ケース
18a ヒッチ部
23 後側PTO軸
29 昇降油圧シリンダ
30 リフトアーム
31 リフトロッド
32 シリンダ支持ピン(枢支ピン軸)
33 スウェーチェン
37 筒状体
38 プレート板

Claims (1)

  1. エンジン及びミッションケースが搭載された走行機体と、前記ミッションケースの上面後部側に上下揺動可能に設けられたリフトアームと、前記リフトアームを上下揺動させる昇降油圧シリンダと、前記ミッションケースから左右外向きに突出する後車軸ケースとを備えており、前記昇降油圧シリンダの上部側が前記リフトアームに連結され、前記昇降油圧シリンダの下部側が前記走行機体に支持される農業用トラクタであって、
    少なくとも左右一方の前記後車軸ケースに後ろ向きに張り出すように一体形成されたヒッチ部と、前記ミッションケースの後面に後ろ向きに突出するように一体形成されたブラケット部とによって、前記昇降油圧シリンダの下部側が左右横向きの枢支ピン軸を介して回動可能に軸支されており、
    前記ヒッチ部は前記両方の後車軸ケースに形成されており、前記両ヒッチ部に支持されるロワーリンクピン軸に、対地作業機装着用である左右一対のロワーリンクの基端側が回動可能に軸支されており、
    前記ロワーリンクピン軸の中途部に取り付けられたプレート板に、前記各ロワーリンクに対するスウェーチェンの基端側が連結されている、
    農業用トラクタ。
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