JP3611379B2 - 農用トラクタ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、機体後方に作業装置をリフトアームによって昇降自在に装着可能な農用トラクタに関し、機体後方に突出するPTO軸を備えたミッションケースの上部に左右一対のリフトアームを支持し、リフトアームを上下揺動させる左右一対の油圧シリンダを、ミッションケースから後方に突出するように配置された左右の車軸ケースの基部の内側に、入れ込ませた状態に外装配置して、両持ち状に支持されたシリンダピンに、油圧シリンダの下側取付部を支持させてある農用トラクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
前述の[発明の属する技術分野]に記載の農用トラクタは、リフトアームを上下揺動させる油圧シリンダをミッションケースの後部に外装しているので、例えば実開昭60−89807号公報に開示された構造のように、リフトアームを上下揺動させる油圧シリンダをミッションケースの上部に内装してある構造に比べて、ミッションケースの上方に配置される運転シートとミッションケースの上面との隙間を小さくして、運転シートの位置を下げることができ、ハウス内作業や果樹園作業等が行い易いものとなっている。
【0003】
前述の農用トラクタでは、例えば実開平2−120110号公報に開示されているように、作業装置へ動力を伝達するPTO軸が、油圧シリンダよりも機体後方に突出する状態で設けられているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述の実開平2−120110号公報に記載の農用トラクタでは、作業装置を取り外すとPTO軸が剥き出しになるので、PTO軸が他物と接触し易くなり、PTO軸に他物が接触するとPTO軸の外面が傷付けられる不都合がある。
【0005】
この場合、PTO軸に保護カバーを設けることが考えらるが、着脱自在なキャップ式の保護カバーを設けると、作業装置の連結時には保護カバーの保管の面で不便をきたす不都合がある。実開昭56−125009号公報に開示されているように、上方に回動可能な保護カバーを設けることが考えられるが、ミッションケースの後部に保護カバーの取付用のブラケットや、保護カバーを回動自在に支持する連結ピン等の特別な部品を追加しなければならず、保護カバーの取付構造のコスト高を招く不都合がある。
【0006】
本発明は農用トラクタにおいて、コストの低廉化を図りながら、PTO軸に保護カバーを取り付けることができるように構成することを目的としている。保護カバーを備えながら、PTO軸と作業装置の伝動軸との連結が容易に行なえるように構成することを目的としている。リフトアームへの油圧シリンダの取付構造の簡素化を図ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
[構成] 請求項1の特徴は、機体後方に突出するPTO軸を備えたミッションケースの上部に、左右一対のリフトアームを支持し、
リフトアームを上下揺動させる左右一対の油圧シリンダを、ミッションケースから後方に突出するように配置された左右の車軸ケースの基部の内側に、入れ込ませた状態に外装配置
して、前記油圧シリンダの下側取付部を支持するシリンダピンを、前記ミッションケースの後部側でPTO軸の左右両側に位置させてある農用トラクタにおいて、次のように構成することにある。
シリンダピンの機体内方側の端部に機体内方に突出するピンを設け、ピンにPTO軸の上方を覆うPTOカバーを上方に回動可能に支持させてある。
【0008】
請求項2の特徴は、機体後方に突出するPTO軸を備えたミッションケースの上部に、左右一対のリフトアームを支持し、リフトアームを上下揺動させる左右一対の油圧シリンダを、ミッションケースから後方に突出するように配置された左右の車軸ケースの基部の内側に、入れ込ませた状態に外装配置して、左右の車軸ケースとミッションケースの後部に設けられたブラケットとに亘って両持ち状に支持されたシリンダピンに、油圧シリンダの下側取付部を支持させてある農用トラクタにおいて、次のように構成することにある。
シリンダピンの機体内方側の端部に機体内方に突出するピンを設け、ピンにPTO軸の上方を覆うPTOカバーを上方に回動可能に支持させてある。
【0009】
[作用]
請求項1(請求項2)の特徴によると、リフトアームを上下揺動させる油圧シリンダに対するシリンダピン(及びブラケット)を、PTOカバーの取付用のピン(及びブラケット)に利用することができる。
【0010】
[発明の効果]
請求項1(請求項2)の特徴によると、リフトアームを上下揺動させる油圧シリンダに対するシリンダピン(及びブラケット)を、PTOカバーの取付用のピン(及びブラケット)に利用することによって、ミッションケースの後部にPTOカバーの取付用のブラケットを設けたり、連結ピン等の特別な部品を設ける必要がなく、コストの低廉化を図りながらPTOカバーを設けることができた。
【0011】
[構成]
請求項3の特徴は、請求項1又は2の特徴を備えた農用トラクタにおいて、次のように構成することにある。
ピンに回動可能に支持されたPTOカバーを、任意の回動位置で摩擦保持可能に構成してある。
【0012】
[作用]
請求項3の特徴によると、請求項1又は2の場合と同様に前述の請求項1又は2の[作用]を備えており、この[作用]に加えて以下のような[作用]を備えている。
請求項3の特徴によると、PTO軸と作業装置の伝動軸との連結時に、PTOカバーを上方に回動させれば、PTOカバーは任意の回動位置で摩擦保持されることになる。
【0013】
[発明の効果]
請求項3の特徴によると、請求項1又は2の場合と同様に前述の請求項1又は2の[発明の効果]を備えており、この[発明の効果]に加えて以下のような[発明の効果]を備えている。
請求項3の特徴によると、PTO軸と作業装置の伝動軸との連結時に、一方の手でPTOカバーの落下を止めながら、他方の手でPTO軸と作業装置の伝動軸との連結を行なう必要がなく、PTO軸と作業装置の伝動軸との連結が容易に行えるようになった。
【0014】
[構成]
請求項4の特徴は、請求項1〜3のうちのいずれか一つの特徴を備えた農用トラクタにおいて、次のように構成することにある。
油圧シリンダの上側取付部を、リフトアームから突出した片持ち状のストレートピンに支持させ、ストレートピンに、回り止め工具挿入兼グリス充填用の孔を設けてある。
【0015】
[作用]
請求項4の特徴によると、請求項1〜3のうちのいずれか一つの場合と同様に前述の請求項1〜3の[作用]を備えており、この[作用]に加えて以下のような[作用]を備えている。
請求項4の特徴によると、油圧シリンダの上部取付部をリフトアームから突出した片持ち状のストレートピンに支持させることによって、リフトアームにストレートピンを両持ち状に支持する為のブラケットを設ける必要がなく、油圧シリンダの支持構造が簡素なものとなる。
【0016】
片持ち状のストレートピンをリフトアームに取り付ける場合、ストレートピンの回り止めを図りながらリフトアームに固定することになるが、請求項4の特徴によると、回り止め工具挿入用の孔をグリス充填用の孔に兼用しているので、リフトアームとストレートピンとの回動に伴う摩耗を抑えることができる。
【0017】
[発明の効果]
請求項4の特徴によると、請求項1〜3のうちのいずれか一つの場合と同様に前述の請求項1〜3の[発明の効果]を備えており、この[発明の効果]に加えて以下のような[発明の効果]を備えている。
請求項4の特徴によると、リフトアームを上下揺動させる油圧シリンダの支持構造が簡素なものとなり、片持ち状のストレートピンの回り止め工具挿入用の孔を兼用してグリスの供給が行なえて、リフトアームとストレートピンとの回動に伴う摩耗を防止することができた。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に、リフトアーム1によって昇降自在な作業装置(図示せず)を機体後方に装着可能な農用トラクタの後部が示されている。図1及び図2に示すように、機体後部のミッションケース3に上方に運転シート4が備えられ、ミッションケース3の後部上部に左右一対のリフトアーム1を支持するボス部5が備えられている。リフトアーム1を上下揺動させる左右一対の油圧シリンダ6がミッションケース3の後部に外装配置され、ミッションケース3の上部において左右の後輪フェンダ7をつなぐカバープレート9が設置されている。
【0019】
図1,2,4に示すように、油圧シリンダ6は、ミッションケース3から後方に突出するように配置された左右の車軸ケース13の基部の内側に、入れ込んだ状態に外装配置されている。左右の車軸ケース13とミッションケース3の後部に設けられたブラケット15とに亘って両持ち状に支持されたシリンダピン16に、油圧シリンダ6の下側取付部12が回動自在に支持されている。図1及び図2に示すように、油圧シリンダ6の上側取付部11が、リフトアーム1における機体側の揺動軸17とリフトロッド10の支持点との間に支持されている。
【0020】
図1及び図2に示すように、リフトアーム1は、ミッションケース3の上部のボス部5に回動自在に軸支された1本の揺動軸17に固定されており、油圧シリンダ6の同時駆動により同時に上下揺動可能に構成されている。リフトロッド10の下端に連結されたロアリンク21の機体側への支持は、左右の車軸ケース13の厚肉基板13aにボス座23が固定されて、ボス座23に片持ち状に支持された支軸22に三次元揺動可能に、例えばピロボール等を介した構成となっている。
【0021】
次に、油圧シリンダ6の下部の取付構造について説明する。
図1,2,4に示すように、シリンダピン16の外端に取付板16aが溶接固定され、取付板16aが左右の車軸ケース13の厚肉基板13aにボルト連結されている。シリンダピン16の機体内方側の端部が、ミッションケース3の後部にボルト連結されたL字型のブラケット15を介して支持されている。シリンダピン16の機体内方側の端部に、シリンダピン16の外径よりも小径のカバーピン16bが機体内方側に突出するように備えられている。
【0022】
図2,3,5に示すように、油圧シリンダ6の上部取付部11が、リフトアーム1から突出した片持ち状のストレートピン18に支持されている。図5に示すように、ストレートピン18は段付きボルトから構成されており、リフトアーム1の側面を貫通してスプリング座金19及びナット20を介して固定され、ストレートピン18に、回り止め工具挿入兼グリス充填用の孔18aが備えられている。
【0023】
図5に示すように、リフトアーム1の側面にストレートピン18を固定する場合、ナット20の締め込みによってストレートピン18が共回りすることがないように、ストレートピン18を固定しなければならないが、回り止め工具挿入兼グリス充填用の孔18aに、ドライバー等の回り止め工具を挿入することによって、ナット20の締め込みによりストレートピン18が共回りすることが防止される。油圧シリンダ6のピストンロッドの先端(上側取付部11)のボス部6Aに、特定の回転位相で回り止め工具挿入兼グリス充填用の孔18aに連通するグリスニップル6Bが備えられている。
【0024】
図1,2,3,4に示すように、ミッションケース3の後部に、作業装置へ動力を伝達するPTO軸24が突出して備えられており、ブラケット15の間に位置する状態でブラケット15よりも後方に突出する状態で、PTO軸24が備えられている。PTO軸24の上方にPTOカバー25が備えられており、PTOカバー25は背面視逆U字型で平面視で後方ほど幅広に形成されている。PTOカバー25の左右の側壁25aの前部が、シリンダピン16の機体内方側の端部に備えられたピン16bに回動自在に支持されている。
【0025】
図3及び図4に示すように、PTOカバー25の左右の側壁25aが、機体内方側に弾性変形された状態でブラケット15に取り付けられており、PTOカバー25の左右の側壁25aの弾性復元力により、PTOカバー25が任意の回動位置で摩擦保持可能に構成されている。ブラケット15の機体内方側の側面に、PTOカバー25の前端に接当してPTOカバー25の下方への揺動限界を規制するストッパー26が備えられている。
【0026】
[発明の実施の別形態」
前述の[発明の実施の形態]では、PTOカバー25の左右の側壁25aを弾性変形させて摩擦保持可能に構成しているが、PTOカバー25とブラケット15との間に、皿バネ(図示せず)やゴム座金(図示せず)を介在させて摩擦保持可能に構成してもよい。PTOカバー25の形状及び構造は、いかなるものであってもよい。
【0027】
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】農用トラクタの後部の側面図
【図2】農用トラクタの後部の背面図
【図3】PTOカバーの付近の縦断側面図
【図4】PTOカバーの付近の横断平面図
【図5】油圧シリンダとリフトアームとの連結構造を示す断面図
【符号の説明】
1 リフトアーム
3 ミッションケース
6 油圧シリンダ
11 油圧シリンダの上側取付部
12 油圧シリンダの下側取付部
13 車軸ケース
15 ブラケット
16 シリンダピン
16b ピン
18 ストレートピン
18a 回り止め工具挿入兼グリス充填用の孔
24 PTO軸
25 PTOカバー
Claims (4)
- 機体後方に突出するPTO軸(24)を備えたミッションケース(3)の上部に、左右一対のリフトアーム(1)を支持し、
前記リフトアーム(1)を上下揺動させる左右一対の油圧シリンダ(6)を、前記ミッションケース(3)から後方に突出するように配置された左右の車軸ケース(13)の基部の内側に、入れ込ませた状態に外装配置して、
前記油圧シリンダ(6)の下側取付部(12)を支持するシリンダピン(16)を、前記ミッションケース(3)の後部側でPTO軸の左右両側に位置させてある農用トラクタにおいて、
前記シリンダピン(16)の機体内方側の端部に、機体内方に突出するピン(16b)を設け、
前記ピン(16b)に、前記PTO軸(24)の上方を覆うPTOカバー(25)を上方に回動可能に支持させてある農用トラクタ。 - 機体後方に突出するPTO軸(24)を備えたミッションケース(3)の上部に、左右一対のリフトアーム(1)を支持し、
前記リフトアーム(1)を上下揺動させる左右一対の油圧シリンダ(6)を、前記ミッションケース(3)から後方に突出するように配置された左右の車軸ケース(13)の基部の内側に、入れ込ませた状態に外装配置して、
前記左右の車軸ケース(13)と前記ミッションケース(3)の後部に設けられたブラケット(15)とに亘って両持ち状に支持されたシリンダピン(16)に、前記油圧シリンダ(6)の下側取付部(12)を支持させてある農用トラクタにおいて、
前記シリンダピン(16)の機体内方側の端部に、機体内方に突出するピン(16b)を設け、
前記ピン(16b)に、前記PTO軸(24)の上方を覆うPTOカバー(25)を上方に回動可能に支持させてある農用トラクタ。 - 前記ピン(16b)に回動可能に支持された前記PTOカバー(25)を、任意の回動位置で摩擦保持可能に構成してある請求項1又は2に 記載の農用トラクタ。
- 前記油圧シリンダ(6)の上側取付部(11)を、前記リフトアーム(1)から突出した片持ち状のストレートピン(18)に支持させ、
前記ストレートピン(18)に、回り止め工具挿入兼グリス充填用の孔(18a)を設けてある請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載の農用トラクタ。
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