JP5853276B1 - ゴルフボール拭き袋 - Google Patents

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【課題】開口の折り返しとヒダ部を繋げる事で加工の手順を簡略化し、製造時にかかる手間を解消できる携帯用ゴルフボールクリーナの提供。【解決手段】片面に、防水性の熱可塑性樹脂を貼り合わせシート状の不織布を熱可塑性樹脂の面を外側に横二つ折りした後、更にヒダ部を内側にして、縦二つ折りして重ね合わせした後、重ね合わせした不織布の縁部を所定幅溶着して袋体を形成して、泥拭きヒダを内包したゴルフボール拭き袋を作成するように構成した。【選択図】図1

Description

本発明はゴルフボールに付着した泥等の汚れ落としに関する。更に詳しくは不織布の吸水性と熱可塑性樹脂の熱加工性並びに防水性の特長を生かし、ゴルフのプレイ中にゴルフボールに付着した泥等の汚れを水等で湿らせた不織布で拭い、衣服等を濡らす事も無く、簡易に携行できるものである。
従来、一般的なゴルフ場ではプレイする組み毎にキャディーが付き、ボールの泥等をキャディーが拭っていたが、景気の低迷に伴い、一般のゴルフ場では、キャディーを付けないセルフ化に至った。その結果、ボールの泥等を拭う為には、プレイヤーが自ら乗用カートにタオル等を取りに行くか、ズボンやシャツ等で泥等を拭う様が見受けられるようになった。
実用新案登録第3100058号登録公報 実用新案登録第3174013号登録公報 独国特許出願公開第10154441号公報 米国特許出願公開第2007/0039111号公報 米国特許出願公開第2006/0075589号公報 特開2009−45459号公報
発明が解決しようとする課題
本発明者は、上記不具合を解消するため、先に特許出願(特許第5590361号)したが、先の発明では、携帯用ゴルフボールクリーナを作製する際、熱可塑性樹脂を貼り合わせてなるシート状の1枚の不織布の片面に、もう1枚のシート状物をお互い背中合わせの状態で、正確に目合わせしてする手作業が必要で、更に、貼り合わせた袋体を反転させる手間を要するなどの不具合が懸念されたので、本発明者はこれらの不具合を解消できる携帯用ゴルフボールクリーナの発明をした。
課題を解決するための手段
本発明は、片面に、防水性の熱可塑性樹脂を貼り合わせてなるシート状の不織布の一部に切り込みを入れて形成したヒダ状の部位を有する前記シート状の不織布を防水性の熱可塑性樹脂が外側になるように貼り合わせてなる前記シート状の不織布を横二つ折りして重ね合わせした後、更に縦二つ折りに重ね合わせした前記不織布の縁部を所定幅溶着して前記ヒダ状の部位を内包し袋体を形成したことを特徴とするゴルフボール拭き袋で、前記シート状の不織布が四つ葉のクローバー形状であり、上下左右対称の右側面部と、左側面部と、右泥拭きヒダ部と、左泥拭きヒダ部の4個の部位で構成されている。この4個の部位に其々グリーンフォーク3係着する為の穴(係着穴)がそれぞれ2個ずつ、合計8個設けている。
発明の効果
すなわち、本発明は、上述した構成により、
(1)熱可塑性樹脂で片面を被覆した1枚の不織布を横二つ折りして重ね合わせした後、更に縦二つ折りに重ねて溶着することにより、袋体の開口部を介して反転する手作業を要しないため、加工の効率化と表面の仕上がりの美観を向上する事が出来た。
(2)熱溶着する前の状態は一枚のシート状であり、袋の側面部とヒダ部を繋げて一体化する事で水垂れ防止の為のヒダ部を後設せずに済んだ。更に作業工程の削減が可能となった。
(3)係着穴を設ける事で左右の側面部と左右のヒダ部、合わせて4部を係着穴を介して重ねる事で溶着時の位置決めが容易になった。
本発明の一実施例を示す不織布袋の完成図である。 本発明の一実施例を示す不織布袋の平面展開図である。 図2の左側面図で上部のみ拡大した図である。 図2を横二つ折りにした実施例を示す不織布袋の平面図である 図4の左側面図で上部のみ拡大した図である。 図4を縦二つ折りにした実施例を示す不織布袋の平面図である 図6の左側面図で上部のみ拡大した図である。 不織布袋とグリーンフォークを係着したイメージ図である。
本発明に係る一実施例につき、図1から図8を参照して以下説明する。
本発明のゴルフボール拭き袋が先の発明(特願2013−132081&特許第5590361号)と異なる点は、片面に、防水性の熱可塑性樹脂を貼り合わせてなるシート状の不織布を四つ葉のクローバー形状と綴り穴を上下左右対称に打ち抜き、更に前記シート状の不織布のクローバー(上下左右対称)横に二つ折りにした後、更に縦に二つ折りにして重ね合わせした前記不織布の縁部を所定幅溶着して袋体を形成したゴルフボール拭き袋であり、袋体の開口部を介して反転する手作業を要せず、従来の手作業による正確な重ねの位置決めが不要となり、重ねの位置決めが容易になった点である。
本実施例の不織布袋1は、図1から図8に図示するように片面に、防水性の熱可塑性樹脂1bを貼り合わせてなるシート状の不織布1cが四つ葉のクローバー形状であり、図2に図示するように上下左右対称の左側面部1gと右側面部1hそれと左泥拭きヒダ部1eと右泥拭きヒダ部1fの4個の部位で構なされている。この4個の部位に其々グリーンフォーク3を係着する為の穴(係着穴)1lがそれぞれ2個ずつ、合計8個設けられている。図4に図示するように不織布1cを横二つ折りにした後、図6に図示するように更に縦二つ折りに重ね折りした後に縁部を所定幅溶着して袋体を形成するのだが、4個の部位の係着穴1lが正確に重なり合う様に溶着機に突起部を設け、係着穴1lを開口部1aの両脇に位置する様に設ける。縁部を所定幅溶着して袋体を形成した後は左右の係着穴として開口部1aの両側に1個ずつ位置する事になる。そのシート状の不織布1cを熱可塑性樹脂1bが外側になるように,開口部になるヒダ部と側面部の折り返し1dを横二つ折りにした後、更に縦二つ折りにし、左右の泥拭きヒダ部を左右の側面部で挟み込み、図6に図示するように重ね合わせた後に溶着する左右の泥拭きヒダ部を内包した保水性があり、防水の高い不織布袋1が完成する。一端に開口部1aを有する不織布袋1の外面に防水性の高い熱可塑性樹脂1bを被覆した不織布1cの材料としては、レーヨン、パルプ、コットン、ウール等やポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレンテレフタレート等が一般的であり、用途により、単層で使用する場合と他素材と積層して使用する場合がある。本発明の不織布袋1の目的を達する為には不織布1cの材料として、保水性の良い熱可塑性素材の単層か、若しくは重層による、保水性と熱可塑性を併せ持つ不織布1cが好ましい。加えて保水力が500cc/m以上の不織布1cが好ましい。本発明の不織布袋1に使用する不織布1cの厚さは通常30g/m〜150g/mであるが30g/m以下の場合は保水量が少なく、150g/m以上の場合においては、保水量はあるが加工に難点が生じる。好ましくは、50g/m〜100g/mの範囲で選定される。また、不織布1cに熱可塑性樹脂1bを貼り合わせる事で、不織布1cの持たざる機能を補う。この事により、保水性と防水性、柔軟性と強度を併せ持つ不織布袋1の発明となる。不織布1cに貼り合わせる熱可塑性樹脂1bの材料としては、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル等の汎用の熱可塑性樹脂1bのフィルムが使用されるが、ナイロン、ポリエステル、ポリビニルアルコール等の熱可塑性樹脂1bのフィルムも使用する事が出来る。これらのフィルムは単層構造であってもよく、二層以上の積層構造であってもよい。使用する熱可塑性樹脂1bの厚さは通常10μ〜80μであるが、10μ以下の場合は溶着温度と耐衝撃性や引き裂き強度等が低くなり、80μ以上になると溶着温度が高くなり、シール性が悪くなる。更に剛性が強くなり、加工する際に効率が低下する。また、ゴルフボール2の汚れを取り除く際、ゴルフボール2の入った状態の不織布袋1を袋ごと、上から揉む様な動作になるが、熱可塑性樹脂1bの厚さが増すと、柔軟性が落ち、洗浄性も落ちる。好ましくは20μ〜50μの範囲で選定される。すなわち、図1に図示する袋状部を有する事で形状を簡素化し、携行可能で、保水性の向上を図った。先ずは製作する際に、シート状の不織布1cの片面に熱可塑性樹脂1bを貼り合わせた。保水性の高い不織布1cと防水性の高い熱可塑性樹脂1bと組み合わせる事で、溶着が可能になり、防水性も共に得る事となる。熱可塑性樹脂1bと不織布1cを一体としたシートは、熱可塑性樹脂1bの部分を、溶着が可能になった。更に袋内からの水漏れや水分の蒸発防止と保水、並びに外部からの耐衝撃強度の向上を可能にした。不織布袋1として袋状に加工されたゴルフボール2の投入口である開口部1aは ゴルフボール2の直径が42.67mmである為に、通常70mm〜140mmであるが、70mm以下ではゴルフボール2の投入が容易では無く、140mm以上では携行の際、邪魔になる。因って、好ましは75mm〜100mmの範囲である。織布袋1の深さは、通常50mm〜150mmであるが、50mm以下ではゴルフボール2が袋内に収まらず、150mm以上では取り出しにくい。因って、好ましくは、60mm〜110mmの範囲である。更に幅は通常75mm〜110mmであるが、使用する際は溶着部1kが開口部1aの外側に位置する為、好ましくは85mm〜100mmの範囲である。袋状に加熱溶着を施す際の溶着部1kの幅は通常1mm〜7mmであるが1mm以下では図7に図示する様に不織布1cの4枚分の厚みの上から溶着する為、シール強度に不安が生じる。7mm以上の場合は開口部1aの内側が狭くなる。よって、好ましくは、2mm〜5mmの範囲であるゴルフボール2の投入時に開口性を高める為に溶着部1kの幅は同様に2mm〜5mmが好ましく、更に、ヒダ1iの幅は通常2mm〜10mmであるが、2mm以下は加工が難しく、10mm以上は拭き取り面積の増加率が低くなり、拭き取り機能が低下する、好ましくは2mm〜6mmの範囲である。ヒダ1iの長さは通常20mmから50mmであるが20mm以下は拭き取り機能が低下し、不織布袋1の幅のおよそ半分である50mm以上では製作不能である。よって、好ましくは20mmから45mmの範囲である。ヒダ1iの断面は不織布1cが熱可塑性樹脂1bに板かまぼこの状態で片面が溶着している為に拭き取り面積を立体的に増加させる事になった。又、泥拭きヒダ部1eは、吸水して膨らみ、ゴルフボール2と共に不織布袋1の外部から揉まるので、ゴルフボール2に付着した泥等の汚れを取り除くのに効果的である。その際も不織布1cは熱可塑性樹脂1bに溶着されているので容易に剥離する事は無く、たとえヒダ1iの幅を狭くし、細長い形状にしても容易に切断し難くなる。結果として、片手でのボール拭き作業も可能にした。その上、底部に突設したヒダ1iの間隙部分の底部のヒダ1iには、ゴルフボール2に付着していた泥等が取り込まれる。更にゴルフボール2を投入する開口部1aは、側面部とヒダ部の繋がりの折り曲げ部であり、ヒダ部と繋がる開口部1aを分離する水垂れ防止の為のヒダ部との分離打ち抜き部1jを設けることにより、不織布袋1を横置きにしたときに不織布袋1の中に保水された水分の水垂れ防止になる。不織布袋1を使用する時はゴルフボール2がグリーン上に辿りつい時であり、ボールマーカー等によりゴルフボール2の位置をマークした後である。その際、グリーン上に付けたボールマークの修復もグリーンフォーク3を用いて行う。よって、図8に図示するように不織布袋1に打ち抜いた係着穴1lを介して、グリーンフォーク3をゴルフボール拭き袋に係着する事で、不織布袋1の機能が一層発揮される事となる。
1 不織布袋(本体)
1a 開口部
1b 熱可塑性樹脂
1c 不織布
1d 開口部になるヒダ部と側面部の折り返し
1e 左泥拭きヒダ部
1f 右泥拭きヒダ部
1g 左側面部
1h 右側面部
1i ヒダ
1j 水垂れ防止の為のヒダ部との分離打ち抜き部
1k 溶着部
1l 係着する穴(グリーンフォークを係着する為の穴)
2 ゴルフボール
3 グリーンフォーク

Claims (2)

  1. 片面に、防水性の熱可塑性樹脂を貼り合わせてなるシート状の不織布の一部に切り込みを入れて形成したヒダ状の部位を有する前記シート状の不織布を、防水性の熱可塑性樹脂が外側になるように貼り合わせてなる前記シート状の不織布を横二つ折りして重ね合わせした後、更に縦二つ折りに重ね合わせした前記不織布の縁部を所定幅溶着して前記ヒダ状の部位を内包した袋体を形成することを特徴とするゴルフボール拭き袋の製造方法
  2. 袋体にグリーンフォークを係着する穴を設けことを特徴とする請求項1記載で形成したゴルフボール拭き袋の製造方法
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JP2017047153A (ja) * 2015-09-01 2017-03-09 アポロ興産株式会社 ゴルフボール拭き袋の製造方法

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