JP3141147U - スーツ袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】適度な通気性を保持しつつ、かつ持ち運びの際には、防水作用をも有するスーツ袋の提供。
【解決手段】背広服上下をハンガーに掛けられた状態で収納するスーツ袋において、左右の袋地部分がファスナーにより開閉自在となっている正面袋地と、その裏側に重ねられた、正面袋地とほぼ同寸法の背面袋地と、正面袋地の一端部に、その表側に重ねられた持ち運びの際の折り畳み形態を保つためのキャップ袋地とを備え、これら袋地の重なり合う周縁部の所要部位が縫着、融着又は接着されたスーツ袋であって、上記正面袋地は、通気性の高い不織布からなり、また、上記背面袋地及びキャップ袋地は、該袋地の前記折り畳み形態において最外側になる面に透明樹脂層を形成してなることを特徴とする、スーツ袋。
【選択図】図1
【解決手段】背広服上下をハンガーに掛けられた状態で収納するスーツ袋において、左右の袋地部分がファスナーにより開閉自在となっている正面袋地と、その裏側に重ねられた、正面袋地とほぼ同寸法の背面袋地と、正面袋地の一端部に、その表側に重ねられた持ち運びの際の折り畳み形態を保つためのキャップ袋地とを備え、これら袋地の重なり合う周縁部の所要部位が縫着、融着又は接着されたスーツ袋であって、上記正面袋地は、通気性の高い不織布からなり、また、上記背面袋地及びキャップ袋地は、該袋地の前記折り畳み形態において最外側になる面に透明樹脂層を形成してなることを特徴とする、スーツ袋。
【選択図】図1
Description
本考案は、スーツを収納し、そして持ち運ぶことができるスーツ袋に関する。
従来より、スーツをハンガーにかけたまま持ち運ぶことができるスーツ袋は広く利用されている。この種のスーツ袋は、例えば図4に示すように、小判型の二枚重ねの樹脂製本体生地1a、1bからなり、それらの周縁は縫い糸2で縫合され、また該表生地1aは二つに分かれ、スーツを出し入れ可能とし、その合わせ部はファスナー等で開閉可能となっている。また、袋の両端側にハンガーのフック部を通す挿通口3、3が設けられ、さらに一端側には覆いカバー4が取り付けられている。而して、スーツをハンガーにかけ、それを袋内に収納し、二つ折りにするとともに、ハンガーのフック部を袋両側の挿通口3、3に通した状態とすることにより、スーツをハンガーにかけたまま持ち運ぶことが可能となる(特許文献1参照)。
特開2001−63785号公報
しかしながら、上記したような既存のスーツ袋は、特に防水加工が為されていないため、雨の日に、スーツを収納して持ち運ぶと、袋内に収納したスーツが濡れてしまう恐れがあった。
本考案は、かかる従来の事情を考慮してなされたものであって、その課題とするところは、既存のスーツ袋が有する適度な通気性を保持しつつ、かつ持ち運びの際には、防水作用をも有するスーツ袋の提供にある。
本考案は、前記課題を解決するために、案出されたものであって、
より詳しくは、背広服上下をハンガーに掛けられた状態で収納するスーツ袋において、
左右の袋地部分がファスナーにより開閉自在となっている正面袋地と、
その裏側に重ねられた、正面袋地とほぼ同寸法の背面袋地と、
正面袋地の一端部に、その表側に重ねられた持ち運びの際の折り畳み形態を保つためのキャップ袋地とを備え、
これら袋地の重なり合う周縁部の所要部位が縫着、融着又は接着されたスーツ袋であって、
上記正面袋地は、通気性の高い不織布からなり、また、
上記背面袋地及びキャップ袋地は、該袋地の前記折り畳み形態において最外側になる面に透明樹脂層を形成してなることを特徴とする、スーツ袋に関する。
また、本考案の好ましい態様は、上記正面袋地は、5ないし200cm3/cm2/秒の通気度を有することを特徴とする、スーツ袋に関する。
また、本考案の更に好ましい態様は、上記背面袋地及びキャップ袋地は、薄手の不織布の表面に透明樹脂層を積層してなることを特徴とする、スーツ袋に関する。
また、本考案の他の好ましい態様は、上記背面袋地及びキャップ袋地に使用される不織布は、上記正面袋地に使用される不織布と同種同色のものであることを特徴とする、スーツ袋に関する。
より詳しくは、背広服上下をハンガーに掛けられた状態で収納するスーツ袋において、
左右の袋地部分がファスナーにより開閉自在となっている正面袋地と、
その裏側に重ねられた、正面袋地とほぼ同寸法の背面袋地と、
正面袋地の一端部に、その表側に重ねられた持ち運びの際の折り畳み形態を保つためのキャップ袋地とを備え、
これら袋地の重なり合う周縁部の所要部位が縫着、融着又は接着されたスーツ袋であって、
上記正面袋地は、通気性の高い不織布からなり、また、
上記背面袋地及びキャップ袋地は、該袋地の前記折り畳み形態において最外側になる面に透明樹脂層を形成してなることを特徴とする、スーツ袋に関する。
また、本考案の好ましい態様は、上記正面袋地は、5ないし200cm3/cm2/秒の通気度を有することを特徴とする、スーツ袋に関する。
また、本考案の更に好ましい態様は、上記背面袋地及びキャップ袋地は、薄手の不織布の表面に透明樹脂層を積層してなることを特徴とする、スーツ袋に関する。
また、本考案の他の好ましい態様は、上記背面袋地及びキャップ袋地に使用される不織布は、上記正面袋地に使用される不織布と同種同色のものであることを特徴とする、スーツ袋に関する。
本考案のスーツ袋は、正面袋地が通気性の高い不織布からなるため、良好な通気性を有
する。
また、本考案のスーツ袋は、折り畳み形態において最外側になる背面袋地及びキャップ袋地の一面に透明樹脂層を形成しているため、雨の日に、スーツを収納して持ち運んでも、最外側の透明樹脂層の防水作用により、袋内に収納したスーツが濡れ難い。
する。
また、本考案のスーツ袋は、折り畳み形態において最外側になる背面袋地及びキャップ袋地の一面に透明樹脂層を形成しているため、雨の日に、スーツを収納して持ち運んでも、最外側の透明樹脂層の防水作用により、袋内に収納したスーツが濡れ難い。
本考案のスーツ袋は、正面袋地、背面袋地及びキャップ袋地から構成され、これらの布地の重なり合う周縁部の所要部が、縫着、融着又は接着されたものである。
正面袋地には、長手方向にファスナーが取り付けられており、該ファスナーを開閉することにより左右の袋地部分が開閉自在となっている。
前記ファスナーは金属製であっても良いが、錆びて開閉不能となることのないポリエチレン又はポリプロピレン等の合成樹脂製のファスナーが好ましい。
前記ファスナーは金属製であっても良いが、錆びて開閉不能となることのないポリエチレン又はポリプロピレン等の合成樹脂製のファスナーが好ましい。
正面袋地は、通気性の高い不織布であれば特に制限はなく、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル又はその他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維からなる不織布が正面袋地として使用される。
より好ましくは、正面袋地として、5ないし200cm3/cm2/秒の通気度を有する不織布が使用される。
このように、正面袋地として、通気性の高い不織布を使用することにより、スーツ袋は、良好な通気性を保持することができるため、袋内は蒸れ難い。
より好ましくは、正面袋地として、5ないし200cm3/cm2/秒の通気度を有する不織布が使用される。
このように、正面袋地として、通気性の高い不織布を使用することにより、スーツ袋は、良好な通気性を保持することができるため、袋内は蒸れ難い。
背面袋地は、正面袋地の裏側に重ねられる袋地であり、正面袋地とほぼ同寸法の大きさを有する。
また、キャップ袋地は、持ち運びの際に折り畳み形態を保つために、正面袋地の表側の一端部に重ねられる袋地である。
背面袋地及びキャップ袋地は、持ち運びの際の折り畳み形態において最外側になる面に透明樹脂層が形成されている。
透明樹脂層に使用する樹脂は特に限定されないが、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアクリル樹脂及びポリ塩化ビニル樹脂等の透明であり、かつ防水性を備えた合成樹脂が使用される。
このように、折り畳み形態において最外側になる背面袋地及びキャップ袋地の一面に透明樹脂層を形成することにより、雨の日に、スーツを収納して持ち運んでも、最外側の透明樹脂層の防水作用により、袋内に収納したスーツが濡れ難い。
また、キャップ袋地は、持ち運びの際に折り畳み形態を保つために、正面袋地の表側の一端部に重ねられる袋地である。
背面袋地及びキャップ袋地は、持ち運びの際の折り畳み形態において最外側になる面に透明樹脂層が形成されている。
透明樹脂層に使用する樹脂は特に限定されないが、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアクリル樹脂及びポリ塩化ビニル樹脂等の透明であり、かつ防水性を備えた合成樹脂が使用される。
このように、折り畳み形態において最外側になる背面袋地及びキャップ袋地の一面に透明樹脂層を形成することにより、雨の日に、スーツを収納して持ち運んでも、最外側の透明樹脂層の防水作用により、袋内に収納したスーツが濡れ難い。
背面袋地及びキャップ袋地としては、例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル又はその他の熱可塑性樹脂を原料とした合成繊維からなる不織布が使用されるが、上記したように、その表面には透明樹脂層が形成されるために、薄手のものであることが好ましい。
このように、背面袋地及びキャップ袋地として薄手の不織布を使用することにより、その表面に透明樹脂層を形成しても、背面袋地及びキャップ袋地の厚さと正面袋地の厚さをほぼ同等にすることができる。
このように、背面袋地及びキャップ袋地として薄手の不織布を使用することにより、その表面に透明樹脂層を形成しても、背面袋地及びキャップ袋地の厚さと正面袋地の厚さをほぼ同等にすることができる。
また、背面袋地及びキャップ袋地として使用する不織布は、正面袋地に使用される不織布と同種同色のものとすることが好ましく、これにより見た目の良好なスーツ袋を得ることができる。
以下、図面を参照して本考案をさらに詳細に説明する。
図1(a)は、本考案の一態様であるスーツ袋5の正面図であり、図1(b)は、図1
(a)のスーツ袋のA−A線における断面の一部拡大図であり、図2は図1(a)のスーツ袋5の背面図を示し、図3は、持ち運びの際の折り畳み形態にした図1(a)のスーツ袋5の斜視図を示す。
スーツ袋5は、正面袋地6、背面袋地7及びキャップ袋地8から構成され、正面袋地6の裏側に背面袋地7を重ね合わせ、かつ正面袋地6の表側の一端部にはキャップ袋地8を重ね合わせて、これら重ね合わされた袋地の周縁部同士を縫着することにより袋状となっている。
また、スーツ袋5の両端側の中央部にはハンガーのフック部を通すことのできる開口部9及び10がそれぞれ形成されている。
正面袋地6は、100cm3/cm2/秒の通気度を有するポリプロピレン不織布からなり、スーツをハンガーに掛けた状態で包み覆い得る程度の寸法(長手方向およそ110cm;幅方向およそ60cm)を有する。
正面袋地6の一端部には厚さ0.2mmの薄手のポリプロピレン不織布からなるキャップ袋地8が取り付けられ、かつ中央の長手方向にはファスナー11が取り付けられている(図1(a)参照)。
スーツ袋5は、正面袋地6が通気性の高いポリプロピレン不織布からなるため、良好な通気性を保持し、袋内は蒸れ難いものとなっている。
また、ファスナー11により左の袋地部分12及び右の袋地部分13が開閉自在となっており、スーツの出し入れが可能である。
背面袋地7は、厚さ0.2mmの薄手のポリプロピレン不織布からなり、正面袋地6とほぼ同寸法を有する(図2参照)。
また、図1(b)に示すように、背面袋地7とキャップ袋地8は、その表面に透明なポリエチレン樹脂層14が形成されている。
よって、スーツ袋5は、持ち運びの際の折り畳み形態において、最外側になる面(背面袋地7及びキャップ袋地8の表面)にポリエチレン樹脂層14が形成されているため(図3参照)、雨の日に、スーツを収納して持ち運んでも、最外側のポリエチレン樹脂層14の防水作用により、袋内に収納したスーツが濡れ難いという効果を奏する。
図1(a)は、本考案の一態様であるスーツ袋5の正面図であり、図1(b)は、図1
(a)のスーツ袋のA−A線における断面の一部拡大図であり、図2は図1(a)のスーツ袋5の背面図を示し、図3は、持ち運びの際の折り畳み形態にした図1(a)のスーツ袋5の斜視図を示す。
スーツ袋5は、正面袋地6、背面袋地7及びキャップ袋地8から構成され、正面袋地6の裏側に背面袋地7を重ね合わせ、かつ正面袋地6の表側の一端部にはキャップ袋地8を重ね合わせて、これら重ね合わされた袋地の周縁部同士を縫着することにより袋状となっている。
また、スーツ袋5の両端側の中央部にはハンガーのフック部を通すことのできる開口部9及び10がそれぞれ形成されている。
正面袋地6は、100cm3/cm2/秒の通気度を有するポリプロピレン不織布からなり、スーツをハンガーに掛けた状態で包み覆い得る程度の寸法(長手方向およそ110cm;幅方向およそ60cm)を有する。
正面袋地6の一端部には厚さ0.2mmの薄手のポリプロピレン不織布からなるキャップ袋地8が取り付けられ、かつ中央の長手方向にはファスナー11が取り付けられている(図1(a)参照)。
スーツ袋5は、正面袋地6が通気性の高いポリプロピレン不織布からなるため、良好な通気性を保持し、袋内は蒸れ難いものとなっている。
また、ファスナー11により左の袋地部分12及び右の袋地部分13が開閉自在となっており、スーツの出し入れが可能である。
背面袋地7は、厚さ0.2mmの薄手のポリプロピレン不織布からなり、正面袋地6とほぼ同寸法を有する(図2参照)。
また、図1(b)に示すように、背面袋地7とキャップ袋地8は、その表面に透明なポリエチレン樹脂層14が形成されている。
よって、スーツ袋5は、持ち運びの際の折り畳み形態において、最外側になる面(背面袋地7及びキャップ袋地8の表面)にポリエチレン樹脂層14が形成されているため(図3参照)、雨の日に、スーツを収納して持ち運んでも、最外側のポリエチレン樹脂層14の防水作用により、袋内に収納したスーツが濡れ難いという効果を奏する。
1a、1b.樹脂製本体生地 2.縫い糸 3.フック部挿通口 4.覆いカバー 5.スーツ袋 6.正面袋地 7.背面袋地 8.キャップ袋地 9、10.開口部 11.ファスナー 12.左の袋地部分 13.右の袋地部分 14.ポリエチレン樹脂層
Claims (4)
- 背広服上下をハンガーに掛けられた状態で収納するスーツ袋において、
左右の袋地部分がファスナーにより開閉自在となっている正面袋地と、
その裏側に重ねられた、正面袋地とほぼ同寸法の背面袋地と、
正面袋地の一端部に、その表側に重ねられた持ち運びの際の折り畳み形態を保つためのキャップ袋地とを備え、
これら袋地の重なり合う周縁部の所要部位が縫着、融着又は接着されたスーツ袋であって、
上記正面袋地は、通気性の高い不織布からなり、また、
上記背面袋地及びキャップ袋地は、該袋地の前記折り畳み形態において最外側になる面に透明樹脂層を形成してなることを特徴とする、スーツ袋。 - 上記正面袋地は、5ないし200cm3/cm2/秒の通気度を有することを特徴とする、請求項1に記載のスーツ袋。
- 上記背面袋地及びキャップ袋地は、薄手の不織布の表面に透明樹脂層を積層してなることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載のスーツ袋。
- 上記背面袋地及びキャップ袋地に使用される不織布は、上記正面袋地に使用される不織布と同種同色のものであることを特徴とする、請求項1ないし請求項3のうちいずれか一項に記載のスーツ袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000646U JP3141147U (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | スーツ袋 |
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JP2008000646U JP3141147U (ja) | 2008-02-08 | 2008-02-08 | スーツ袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3141147U true JP3141147U (ja) | 2008-04-24 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020186049A (ja) * | 2019-05-17 | 2020-11-19 | 株式会社アクシス | スーツ袋 |
-
2008
- 2008-02-08 JP JP2008000646U patent/JP3141147U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020186049A (ja) * | 2019-05-17 | 2020-11-19 | 株式会社アクシス | スーツ袋 |
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