JP5850759B2 - 研削装置 - Google Patents

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本発明は、粘着シートを介して環状フレームに支持された被加工物を研削するフレーム研削用研削装置に関する。
半導体ウエーハ等のウエーハの裏面の研削に主に用いられる研削装置は、ウエーハを保持するチャックテーブルと、チャックテーブルに保持されたウエーハを研削する研削手段を備えており、ウエーハの表面側を保護テープを介してチャックテーブルで保持してその裏面を露出させ、裏面に対して研削手段の研削砥石を摺動することにより研削が実施される。
一方、チャックテーブルの吸引保持面とは異なる形状の被加工物を研削する場合や、複数の被加工物を同時に研削する場合、又は研削後のハンドリングが非常に難しい被加工物を研削する場合等では、粘着シート上に被加工物を貼着し、粘着シートを介して被加工物を環状フレームに装着した状態で被加工物を研削することがある。このような研削の態様は、所謂フレーム研削と称される。
フレーム研削では、環状フレームがねじ止め、クランプ等によりチャックテーブルの保持面より下方に引き落とされて固定される。これにより、環状フレームが研削ホイールと接触せずに被加工物を研削することができる。
特開平6−302569号公報 特開2004−247660号公報
ところが、ねじ止め、クランプ不良等により環状フレームが正しく固定されない場合がある。環状フレームが正常に固定されずに保持面の上面高さ位置より環状フレームを固定する固定手段の上面が上方に浮き上がった状態で研削が遂行されると、被加工物とともに固定手段や環状フレームを研削ホイールで研削し、研削ホイールと固定手段や環状フレームが破損してしまうという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、環状フレームの固定不良による研削ホイールと固定手段や環状フレームの破損を防止可能な研削装置を提供することである。
本発明によると、被加工物が粘着シート上に貼着されるとともに該粘着シートを介して環状フレームに装着された形態の被加工物ユニットの該被加工物を研削する研削装置であって、被加工物を保持する保持面を有し、該被加工物ユニットの被加工物を該粘着シートを介して保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物が該粘着シートを介して装着された該環状フレームを支持する支持部と、該支持部の上方から該支持部に支持された該環状フレームを該支持部とともに挟持する押さえ部とからなり、該押さえ部の上面が該チャックテーブルの保持面より下方となるように該環状フレームを固定するフレーム固定手段と、該チャックテーブルに保持された被加工物を研削する研削ホイールを回転可能に支持する研削手段と、該押さえ部の上面が該チャックテーブルの該保持面よりも下方に位置付けられているか否かを検出するフレーム検出手段と、を具備したことを特徴とする研削装置が提供される。
好ましくは、研削装置は、前記チャックテーブルに保持された被加工物の研削前の上面高さ位置を検出するとともに、前記研削手段で被加工物を研削している間に被加工物の上面高さ位置を検出する高さ位置検出手段を更に具備し、前記フレーム検出手段は、該高さ位置検出手段で兼用される。
本発明の研削装置は、環状フレーム上面及びフレーム固定手段の押さえ部の上面がチャックテーブルの保持面よりも下方に位置付けられているか否かを検出するフレーム検出手段を備えるため、環状フレームの固定不良を検出でき、環状フレームの固定不良に起因する研削ホイール及び環状フレームの破損を防止できる。
本発明実施形態に係る研削装置の斜視図である。 フレーム固定ユニットの分解斜視図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 環状フレームをフレーム固定ユニットによってチャックテーブルに固定する様子を示す分解斜視図である。 フレーム固定ユニットの高さ位置を検出している様子を示す一部断面側面図である。 研削装置による研削工程を示す一部断面側面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係る研削装置2の斜視図が示されている。研削装置2は、作業者がマニュアルで被加工物をチャックテーブル上に搭載するマニュアルタイプの研削装置である。4は研削装置2のベースであり、ベース4の後方にはコラム6が立設されている。コラム6には、上下方向に伸びる一対のガイドレール8が固定されている。
この一対のガイドレール8に沿って研削ユニット(研削手段)10が上下方向に移動可能に装着されている。研削ユニット10は、スピンドルハウジング12と、スピンドルハウジング12を保持する支持部14を有しており、支持部14が一対のガイドレール8に沿って上下方向に移動する移動基台16に取り付けられている。
研削ユニット10は、スピンドルハウジング12中に回転可能に収容されたスピンドル18と、スピンドル18を回転駆動するモータ20と、スピンドル18の先端に固定されたホイールマウント22と、ホイールマウント22に着脱可能に装着された研削ホイール24とを含んでいる。
研削装置2は、研削ユニット10を一対の案内レール8に沿って上下方向に移動するボールねじ30とパルスモータ32とから構成される研削ユニット送り機構34を備えている。パルスモータ32を駆動すると、ボールねじ30が回転し、移動基台16が上下方向に移動される。
ベース4の上面には凹部4aが形成されており、この凹部4aにチャックテーブル機構36が配設されている。チャックテーブル機構36はチャックテーブル38を有し、図示しない移動機構により被加工物着脱位置Aと、研削ユニット10に対向する研削位置Bとの間でY軸方向に移動される。
チャックテーブル38には、後で詳細に説明するフレーム固定ユニットを構成する環状の支持枠44が装着されている。46は蛇腹である。ベース4の前方側には、研削装置2の作業者が研削条件等を入力する操作パネル48が配設されている。
ベース4の中間部分には、研削中の被加工物の高さ位置を検出する接触式のハイトゲージ50が回動可能に装着されている。ハイトゲージ50は、後述するフレーム固定ユニットの上面及び環状フレームFの上面がチャックテーブル38の保持面よりも下方に位置付けられているか否かを検出するフレーム検出手段を兼用する。
次に、図2乃至図5を参照して、本発明実施形態に係るフレーム固定ユニット55について詳細に説明する。図2を参照すると、フレーム固定ユニット55の分解斜視図が示されている。
チャックテーブル38は金属製の枠体40と、枠体40に囲繞されたポーラスセラミックス等から形成された吸引保持部42を有している。吸引保持部42の保持面42aは枠体40の上面と面一に形成されている。枠体40は環状の支持枠44を支持する上面よりも所定高さ低い支持面40aを有している。
固定ユニット55は、チャックテーブル38の外周側に固定され、ウエーハ11が装着された環状フレームFを支持する環状の支持枠44と、支持枠44に支持された環状フレームFを押さえる押さえリング52とから構成される。
押さえリング52は、環状フレームFを押さえる鍔状の押さえ部60と、支持枠44に着脱可能に係合する係合部62とを有している。一方、支持枠44は、押さえリング52の係合部62に係合して押さえリングを固定する固定部54と、環状フレームFを支持するフレーム支持部44aと、押さえリング52を支持するリング支持部44bとを有している。
固定部54は図示の実施形態では対向する位置に二つ配設されているが、三つ以上配設されていてもよい。環状の支持枠44は、チャックテーブル38の外周側に所定の間隔をもってはめられ、複数のねじ58によってチャックテーブル38の枠体40の支持面40aに固定される。尚、ねじ58の頭は支持面44aから突出しないように埋設される。
図3を参照すると、図2のA−A線断面図が示されている。押さえリング52の係合部62は係合溝から構成される。係合溝62は、上部壁62aと下部壁62bを備え、上部壁62aは水平面に形成され、下部壁62bは内周側に向かって下降する斜面に形成されている。
本実施形態の研削装置2では、被加工物11はチャックテーブル38の保持面42aと異なる形状をしているため、被加工物11が粘着シートTに貼着され、粘着シートTの外周部が環状フレームFに装着された被加工物ユニット13としてチャックテーブル38上に載置され、後述するフレーム固定ユニット55により固定される。
図4を参照すると、図2のB−B線断面図が示されている。支持枠44の固定部54は、押さえリング52の係合部62に係合する爪部68と、爪部68を水平方向に移動して爪部68を係合溝62に密着させる機能を有する爪駆動部70とを備えている。爪部68の下面68aは、図3に示した係合溝62の下部壁62bの斜面に対応した傾斜を有している。
爪駆動部70は、つまみ56にねじ64が連結され、押さえリング52を支持する部分であるリング支持部44bの側部に形成された貫通孔44cにねじ64が貫通するとともに、ねじ64に爪部68の基部66が螺合して構成されている。つまみ56を回転することにより、基部66が水平方向に移動し、これに伴い爪部68も水平方向に移動する。
図5に示すように、チャックテーブル38の吸引保持部42の形状と相違する被加工物11は、粘着シートTに貼着され、粘着シートTの外周部が環状フレームFに装着された被加工物ユニット13としてチャックテーブル38上に載置され、フレーム固定ユニット55により環状フレームFが固定される。
環状フレームFの内径はチャックテーブル38の枠体40の外径より大きく、環状フレームFはチャックテーブル38に固定された支持枠44のフレーム支持部44b上に載置され、更にその上から押さえリング52に押さえられ、支持枠44のフレーム支持部44bと押さえリング52の押さえ部60によって挟持される。
次いで、つまみ56を時計回り方向に回転して爪部68を図4で右方向に移動していくと、爪部68の下面68aが係合部62の下部壁62bに密着し、爪部68と係合部62が係合するため、押さえリング52が支持枠44に固定される。
その結果、環状フレームFが支持枠44と押さえリング52とによってがっちりと挟持されて固定される。この状態においては、図6に示すように、環状フレームFは吸引保持部42の保持面42aより下の位置で固定され、且つ、押さえリング52の押さえ部60の上面がチャックテーブル38の保持面42aより僅かに下の位置となるように固定される。
本実施形態の研削装置2では、被加工物ユニット13の被加工物11をチャックテーブル38の吸引保持部42で粘着シートTを介して吸引保持し、環状フレームFをフレーム固定ユニット55で固定した後、被加工物11の研削を実施する前に、ハイトゲージ50を回動して被加工物11の上面高さ位置を測定する。
更に、押さえリング52の上面高さ位置を測定し、押さえリング52の高さ位置がチャックテーブル38の保持面42aの高さより低いか、即ち環状フレームFがフレーム固定ユニット55により正常に保持されているか否かを検出する。
押さえリング52の上面高さは複数点で測定するのが望ましく、例えば四点で測定して、押さえリング52の高さ位置がチャックテーブル38の保持面42aの高さより低いか否かを検出する。また、押さえ部60が一番押さえられるので、押さえ部60以外の部位の押さえリング52の上面高さを測定するのが好ましい。
押さえリング52の上面高さがチャックテーブル38の保持面42aの高さより高いと検出された場合には、環状フレームFが正常に固定されていないことになり、この場合には作業者が被加工物ユニット13の環状フレームFの固定作業をもう一度やり直す。
上述した実施形態では、環状の支持枠44と押さえリング52で環状フレームFを挟持して環状フレームFを固定しているが、切削装置で通常使用されるフレームクランプと同様な複数のクランプで被加工物ユニット13の環状フレームFを固定するようにしてもよい。この場合には、ハイトゲージ50でクランプの上面高さ位置を測定し、クランプの上面高さ位置が保持面42aより低いか否かを検出する。
次に、図7を参照して、被加工物11が粘着シートTを介してチャックテーブル38に吸引保持され、環状フレームFがフレーム固定ユニット55により固定されている被加工物11の研削作業について説明する。
被加工物11を吸引保持したチャックテーブル38を図1に示す研削位置Bに移動する。そしてチャックテーブル38を矢印aで示す方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削ホイール24を矢印bで示す方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、研削ユニット送り機構34を駆動して研削ホイール24の研削砥石28を被加工物11の被研削面に接触させる。
そして、研削ホイール24を所定の研削送り速度で下方に所定量研削送りする。ハイトゲージ50で被加工物11の上面高さを測定しながら、被加工物11を所望の厚さ、例えば100μmに研削する。
上述した実施形態の研削装置2によると、環状フレームFの上面及びフレーム固定ユニット55の上面がチャックテーブル38の保持面42aよりも下方に位置付けられているか否かを検出するフレーム検出手段をハイトゲージ50で兼用しているため、研削中の被加工物の上面高さをハイトゲージ50で測定できるとともに、環状フレームFの固定不良をハイトゲージ50の測定により検出でき、環状フレームFの固定不良に起因する研削ホイール24及び環状フレームFの破損を防止することができる。
2 研削装置
10 研削ユニット
11 被加工物
T 粘着シート
F 環状フレーム
13 加工物ユニット
24 研削ホイール
28 研削砥石
38 チャックテーブル
42a 保持面
44 支持枠
50 ハイトゲージ
52 押さえリング
55 フレーム固定ユニット

Claims (2)

  1. 被加工物が粘着シート上に貼着されるとともに該粘着シートを介して環状フレームに装着された形態の被加工物ユニットの該被加工物を研削する研削装置であって、
    被加工物を保持する保持面を有し、該被加工物ユニットの被加工物を該粘着シートを介して保持するチャックテーブルと、
    該チャックテーブルに保持された被加工物が該粘着シートを介して装着された該環状フレームを支持する支持部と、該支持部の上方から該支持部に支持された該環状フレームを該支持部とともに挟持する押さえ部とからなり、該押さえ部の上面が該チャックテーブルの保持面より下方となるように該環状フレームを固定するフレーム固定手段と、
    該チャックテーブルに保持された被加工物を研削する研削ホイールを回転可能に支持する研削手段と、
    該押さえ部の上面が該チャックテーブルの該保持面よりも下方に位置付けられているか否かを検出するフレーム検出手段と、
    を具備したことを特徴とする研削装置。
  2. 前記チャックテーブルに保持された被加工物の研削前の上面高さ位置を検出するとともに、前記研削手段で被加工物を研削している間に被加工物の上面高さ位置を検出する高さ位置検出手段を更に具備し、
    前記フレーム検出手段は、該高さ位置検出手段で兼用されることを特徴とする請求項1記載の研削装置。
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