JP5849747B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、駆動力を回転体へ伝達したり、その伝達を遮断したりするクラッチを備えた画像形成装置に関する。
従来の画像形成装置の中には、周辺作業者が稼働音により受ける不快感を軽減するために、連続給紙時に、複数の電磁クラッチを通電する時の衝撃音と、記録媒体がレジストローラに突き当たるタイミングとを一致させるものがある(例えば、特許文献1を参照)。
ところで、クラッチには、電磁クラッチ以外に、フラッパーソレノイドを用いたクラッチ(以下、クラッチ機構という)がある。クラッチ機構は、電磁クラッチと異なり、オン時にもオフ時にも衝撃音が発生する。
また、画像形成装置には、制御手段の制御下で、互いに異なるタイミングで停止する複数のモータを備える場合が多い。具体的には、定着モータは排紙完了後に停止させられる。それに対し、いわゆるメインモータは、定着モータ停止後もある程度の時間、回転している。
特開2008−197233号公報
しかしながら、画像形成装置にクラッチ機構を適用する場合に、仮に全モータの停止後にクラッチ機構をオフにするよう設計してしまうと、モータの動作音が無い中でクラッチ機構の衝撃音が発生してしまう。この場合、この衝撃音だけが周辺作業者には突出して聞こえ、周辺作業者が耳障りに感じるという問題点があった。
それゆえに、本発明の目的は、例えばクラッチ機構のように、オフ時に衝撃音を発生するクラッチを採用した画像形成装置において、耳障り音を低減することである。
上記目的を達成するために、本発明の一形態は、画像形成装置であって、複数の回転体と、前記複数の回転体に駆動力を与え、互いに異なるタイミングで停止する複数のモータと、前記複数のモータのうち、最後に停止するモータ(以下、最終モータという)からの駆動力の伝達/遮断を行い、少なくとも該駆動力を遮断する際に衝撃音を発生するクラッチ機構と、前記最終モータが停止する前に、前記クラッチ機構による駆動力伝達を遮断させる制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記最終モータの逆起電力が所定基準値以下になると、前記クラッチ機構による駆動力伝達を遮断させる
上記形態によれば、クラッチ衝撃音だけが周辺作業者に突出して聞こえることを防止できるので、耳障り音を低減することが可能となる。
本発明の一実施形態に係る画像形成装置の内部構成を示す模式図である。 画像形成装置の駆動機構のブロック構成を示す模式図である。 画像形成装置の駆動機構の構造を示す模式図である。 遊星歯車機構の構造を示す模式図である。 (A)は一般的なモータ停止制御を示すタイミングチャートであり、(B)は本発明に係るモータ停止制御を示すタイミングチャートである。 変形例に係る駆動機構のブロック構成を示す模式図である。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態に係る画像形成装置について説明する。図面において、X軸、Y軸及びZ軸は、画像形成装置の左右方向(横方向)、前後方向(奥行き方向)及び上下方向(高さ方向)を示す。また、参照符号の後に続くアルファベット小文字のa、b、c、dは、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)を表す添え字である。例えば、感光体ドラム21aは、イエロー用の感光体ドラム21を意味する。
(画像形成装置の概略構成)
図1において、画像形成装置は、例えば、電子写真方式を採用したタンデム型のフルカラーMFP(Multifunction Peripheral)である。
画像形成装置は、本体内部のほぼ中央部に、中間転写ベルト11を備えている。中間転写ベルト11は、ローラ12、テンションローラ13、ガイドローラ14、15の外周部に掛け渡され、反時計回りに回転駆動する。
中間転写ベルト11の真下には、作像部2a〜2dが、左から右へとこの順番で配列される。作像部2a〜2dは、感光体ドラム21a〜21dを有する。感光体ドラム21a〜21dの周囲には、その回転方向に沿って順に、例えば、帯電器22a〜22dと、現像器24a〜24dと、が配置されている。また、作像部2a〜2dの下方には、レーザ走査光学系23が配置される。
また、中間転写ベルト11を挟んで、各感光体ドラム21a〜21dと対向する位置に、一次転写ローラ30a〜30dが設けられる。さらに、中間転写ベルト11を挟んでローラ12と対向する位置に、2次転写ローラ16が圧接されている。これにより、2次転写ローラ16と中間転写ベルト11との間に、2次転写領域17としてのニップが形成される。
画像形成装置本体の下段には、給紙カセット91が着脱可能に配置される。給紙カセット91内に積載された用紙Pは、回転する給紙ローラ92によって1枚ずつ引き出されて、点線矢印で示す搬送経路Rに送り出される。
搬送経路Rは、給紙カセット91から、タイミングローラ対94のニップ部、2次転写領域17、定着ユニット4、および排紙ローラ対50を通って排紙トレイ98まで延びている。給紙カセット91から送り出された用紙Pは、タイミングローラ対94に搬送され、ここで所定のタイミングで2次転写領域17に送り出される。
定着ユニット4は、定着ローラ41と、加圧ローラ42と、を備えている。これらローラ41,42の間のニップには、2次転写領域17から送り出された用紙Pが導入される。定着ローラ41は、回転しながらニップを通過する用紙P上のトナー像を加熱する。これと共に、加圧ローラ42は、回転しながら用紙Pを加圧する。
(画像形成装置の概略的な動作)
次に、画像形成装置の概略的な動作について説明する。画像形成装置において、帯電器22a〜22dは、回転する感光体ドラム21a〜21dを帯電させる。また、レーザ走査光学系23において、Y、M、C、Kの発光素子が、対応する色のデジタル画像信号により駆動される。これに応じて、各発光素子からは、デジタル画像信号で変調された光ビームが出射される。
各色の光ビームは、ポリゴンミラーや走査レンズ等を介して、感光体ドラム21a〜21dの周面に照射され、各色の静電潜像が形成される。また、現像器24a〜24dはそれぞれ、所定の回転体の典型例である現像ローラ241a〜241dを有する。現像器24a〜24dは、各感光体ドラム21a〜21dの周面に形成された静電潜像を現像して、各色のトナー像を形成する。このような現像処理の最中、各現像ローラ241a〜241dは、後述の駆動力F1により回転して、トナーを感光体ドラム21a〜21dの周面に供給する。
Y,M,C,Kのトナー像は、一次転写ローラ30a〜30dの作用により、図中反時計回りに回転する中間転写ベルト11上に、重なり合うように一次転写される。その結果、中間転写ベルト11上に、合成トナー像が形成される。合成トナー像は、中間転写ベルト11の回転により、2次転写領域17に搬送される。
また、給紙カセット91から搬送経路Rに送り出された用紙Pは、タイミングローラ対94によって、合成トナー像が2次転写領域17に達するタイミングに合わせて、2次転写領域17へと送り出される。また、2次転写ローラ16には、トナーの帯電極性と逆極性の電圧が印加される。これにより、2次転写領域17において、合成トナー像が中間転写ベルト11から用紙Pに2次転写される。
合成トナー像が転写された用紙Pは、搬送経路Rを通って定着ユニット4のニップに導入され、定着処理された後、排紙ローラ対50から排紙トレイ98に排出される。
(駆動機構について)
また、画像形成装置は、上記構成以外にも、図2に示すように、制御手段60と、メインモータ70と、駆動機構80a〜80dと、定着モータ71と、を備えている。
制御手段60は、CPUやメインメモリ等を含む。制御手段60は、画像形成装置の各構成を制御するが、本実施形態で重要であるのは、複数のモータの典型例としてのメインモータ70および定着モータ71の停止制御である。
メインモータ70および定着モータ71は、制御手段60の制御下で回転し、駆動力F1,F2を発生する。駆動力F1は、駆動機構80a〜80dを介して現像ローラ241a〜241dに伝達される。駆動力F1はさらに、ギア等を介して、感光体ドラム21a〜21dや中間転写ベルト11等にも伝達される。また、駆動力F2は、定着ユニット4および排紙ローラ対50に伝達される。
ここで、駆動機構80a〜80dについて詳説する。駆動機構80a〜80dは、図2および図3に示すように、入力ギア81a〜81dと、クラッチ機構82a〜82dと、出力ギア83a〜83dと、を含んでいる。また、クラッチ機構82a〜82dは、フラッパーソレノイド84a〜84dと、ラチェット85a〜85dと、遊星歯車機構86a〜86dと、を有する。また、遊星歯車機構86a〜86dは、図4に例示されるように、キャリア87a〜87dと、3個の遊星ギア88a〜88dと、太陽ギア89a〜89dと、軸90a〜90dと、内歯ギア91a〜91dと、を有している。
各フラッパーソレノイド84a〜84dは、制御手段60の制御下でオン/オフされる。このオン/オフ時、各フラッパーソレノイド84a〜84dは、内蔵のソレノイドの駆動に起因して衝撃音を発する。
駆動機構80a〜80dでは、フラッパーソレノイド84a〜84dがオンの時、ユニット負荷がラチェット固定力よりも大きくなる関係となる。この場合、メインモータ70から各入力ギア81a〜81cに伝達された駆動力F1は、遊星歯車機構86a〜86dのキャリア→遊星ギア→太陽ギア→軸の順で伝達される。この場合、ラチェット85a〜85dが回転し、出力ギア83a〜83dには駆動力F1は伝達されない。上記のようにして、駆動機構80a〜80dは、現像ローラ241a〜241dへの駆動力F1の伝達を遮断する。
それに対し、フラッパーソレノイド84a〜84dがオフの時、ユニット負荷よりラチェット固定力が大きくなる関係となる。この場合、入力ギア81a〜81dへの駆動力F1は、遊星歯車機構86a〜86dのキャリア→遊星ギア→内歯ギアの順で伝達され、出力ギア83a〜83dが回転する。この出力ギア83a〜83dを介して、現像ローラ241a〜241dには駆動力F1が伝達される。この駆動力F1により、現像ローラ241a〜241dは回転する。
(モータの停止制御)
例えば、図5(A)に示すように、メインモータおよび定着モータを含む全てのモータの停止後に、フラッパーソレノイドを用いて、現像ローラへの駆動力伝達を遮断すると、周辺作業者には、フラッパーソレノイドの衝撃音が突出して聞こえてしまうという問題があった。
このような問題を解決するために、画像形成装置では、図5(B)に示すように、制御手段60によるメインモータ70および定着モータ71の停止制御が実行される。なお、図5(B)では、停止制御に関連するメインモータ70、定着モータ71およびクラッチ機構82a〜82dの動作タイミングのみが示される。
図5(B)において、メインモータ70は、最終モータの典型例であり、定着モータ71を含め全てのモータの中で、最後に停止する。具体的には、制御手段60は、画像形成後の所定タイミング(図5(A)の時刻t0)に、メインモータ70に対する制御信号の出力を停止する。また、制御手段60は、用紙Pが排紙ローラ対50を通過したタイミング(時刻t1)で、定着モータ71に対する制御信号の出力を停止する。ここで、メインモータ70は、感光体ドラム21a〜21dのクリーニングを実施する等の関係で、定着モータ71の停止時(時刻t2)よりも後の時刻t3に停止する。
ここで、メインモータ70への制御信号の出力停止からメインモータ70の実際の停止までの停止時間は予め定められる。制御手段60は、現像器ローラ241a〜241dへの駆動力F1の伝達を遮断するために、この停止時間の間に、フラッパーソレノイド84a〜84dをオンにする(時刻t4)。したがって、フラッパーソレノイド84a〜84dの衝撃音は、メインモータ70の動作音に紛れるため、周辺作業者には聞こえにくくなる。画像形成装置では、このようにして耳障り音を低減している。
(変形例)
次に、図6を参照して、本発明の変形例について説明する。図6において、制御手段60には、少なくともメインモータ70の逆起電力をモニタするモニタ手段61がソフトウェア的に組み込まれている。
制御手段60は、モニタ手段61から得られる逆起電力が所定の基準値以下になった時に、フラッパーソレノイド84a〜84dをオフにする。この基準値は、メインモータ70自身の停止時間のバラツキや、システムスピードの相違による停止時間の誤差を考慮しつつ定められる。この処理により、制御手段60は、メインモータ70の停止時間の間に、フラッパーソレノイド84a〜84dを確実にオフにすることが可能となる。
(付記)
上記実施形態および変形例の説明では、複数のモータがメインモータ70および定着モータ71であり、最終モータがメインモータ70である例を説明した。しかし、これに限らず、複数のモータおよび最終モータは、画像形成装置に備わるモータであれば、どのモータであっても構わない。
本発明に係る画像形成装置は、周辺作業者の耳障り音を低減する効果を奏し、MFP以外にも、カラープリンタ、コピー機または複写機等として有用である。
21a〜21d 感光体ドラム
24a〜24d 現像器
23 レーザ走査光学系
4 定着ユニット
50 排紙ローラ対
60 制御手段
61 モニタ手段
70 メインモータ
71 定着モータ
80a〜80d 駆動機構
82a〜82d クラッチ機構
84a〜84d フラッパーソレノイド

Claims (2)

  1. 複数の回転体と、
    前記複数の回転体に駆動力を与え、互いに異なるタイミングで停止する複数のモータと、
    前記複数のモータのうち、最後に停止するモータ(以下、最終モータという)からの駆動力の伝達/遮断を行い、少なくとも該駆動力を遮断する際に衝撃音を発生するクラッチ機構と、
    前記最終モータが停止する前に、前記クラッチ機構による駆動力伝達を遮断させる制御手段と、を備え
    前記制御手段は、前記最終モータの逆起電力が所定基準値以下になると、前記クラッチ機構による駆動力伝達を遮断させる、画像形成装置。
  2. 前記クラッチ機構は、フラッパーソレノイドを有している、請求項1に記載の画像形成装置。
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