JP2002244476A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002244476A
JP2002244476A JP2001039347A JP2001039347A JP2002244476A JP 2002244476 A JP2002244476 A JP 2002244476A JP 2001039347 A JP2001039347 A JP 2001039347A JP 2001039347 A JP2001039347 A JP 2001039347A JP 2002244476 A JP2002244476 A JP 2002244476A
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heating
paper
roller
pressing roller
fixing device
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JP2001039347A
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English (en)
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Takahiro Takahashi
貴弘 高橋
Hitoshi Tamura
等 田村
Nobuaki Fukazawa
信明 深沢
Satoshi Narita
成田  敏
Toru Ohashi
大橋  融
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】加熱・加圧ローラの回転時間を短縮して、定着
装置内の加熱・加圧ローラに塗布するオイル量を低減
し、消耗品の長寿命化を実現する定着装置を提供する。 【解決手段】印刷終了時に感光体とは独立に加熱・加圧
ローラを停止して空転回数を低減し、オイル消費量を低
減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザプリンタ等
の電子写真プリンタや、電子写真複写機等の電子写真装
置に係り、特に感光体と記録紙の上に保持された未定着
トナー像を加熱及び加圧により記録紙に溶融定着させる
定着装置を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の感光体と加熱・加圧ローラ制御に
ついて、図1のカラーレーザプリンタの全体構成の略縦
断面を用いて説明する。図1の1は感光体ベルト、2は
転写ドラム、11〜14はブラック,イエロー,マゼン
タ,シアンの各現像器、9は排紙トレイ、5は定着装置
などから構成されている。
【0003】複写機やプリンタなどの画像形成装置に使
用される定着装置5は、対向する2本の加熱・加圧ロー
ラ29を持ち、この一対の加熱・加圧ローラ29間に未
定着トナーを形成した用紙31を通過させることによ
り、トナーを熱溶融して加熱・加圧ローラ29の圧力に
より用紙31に定着させるものである。定着装置5に
は、用紙31にトナーを定着させる時に残った加熱・加
圧ローラ29上のトナーを取り除くクリーニング機構や
加熱・加圧ローラ29にオイルを供給するオイル供給機
構などで構成されている。
【0004】以上のように構成された画像形成装置にお
ける一連の動作を図3を用いて説明する。
【0005】まず、カラーレーザプリンタ本体の電源が
投入されると、初期設定を行う(ステップ700)。次
に、ステップ705は、プリンタ内部の異常の有無を監
視する。プリンタ内部に異常がない場合、印刷要求待ち
状態(ステップ710)に移行し、印刷要求が有った場
合にモータ駆動処理(ステップ715)を実行する。モ
ータ20が動作することにより、モータ20の動力を使
用している感光体ベルト1及び定着装置5内の加熱・加
圧ローラ29も同時に駆動されることとなる。
【0006】次に、ステップ720の帯電器駆動処理で
帯電器7を駆動し、ステップ725の現像器駆動処理で
印刷指示色の現像器(ブラック11,イエロー12,マ
ゼンタ13,シアン14)を駆動して、感光体ベルト1
にトナー像を形成する。感光体ベルト1の表面上に形成
されたトナー像は、転写ドラム2の表面に重ねて転写さ
れ、カラートナー像となる。
【0007】次に、帯電器停止処理(ステップ73
0),紙搬送処理(ステップ735)を行い、給紙カセ
ット23から用紙31を抽出し、転写ドラム2の表面上
のカラートナー像を転写ローラ24で用紙31に転写す
る。用紙31に転写されたカラートナー像は定着装置5
で熱溶着され、排紙トレイ9に搬送される。次に、ステ
ップ740でドラムクリーナ駆動処理を行い、ステップ
745で排紙の有無を確認する。用紙31が排紙された
場合は、次印刷要求の確認(ステップ750)を行う。
次印刷の要求がある場合は、帯電器駆動処理から繰り返
し行うが、印刷要求がない場合は、オゾン排出処理(ス
テップ755)を行い、最後にモータ停止処理(ステッ
プ760)を行う。オゾン排出処理では、感光体ベルト
1と加熱・加圧ローラ29が動力源としているモータ2
0を印刷終了時に帯電器7付近に発生するオゾンで感光
体ベルト1が劣化するのを防ぐため、一定時間回し続け
る。この間、加熱・加圧ローラ29も回転している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、感光体ベルトのオゾン劣化を防ぐため印
刷終了時にモータを駆動しており、感光体ベルトと同一
駆動源で動作している加熱・加圧ローラも回転してい
る。そのため、加熱・加圧ローラが早く磨耗し、またオ
イル消費量も増えてしまうという点について考慮されて
いなかった。
【0009】本発明の目的は、印刷終了時の加熱・加圧
ローラの空転による定着装置の寿命に対する影響を低減
する方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における画像形成装置の定着装置の特徴とす
るところは、加熱・加圧ローラの空転回数を低減するた
め、印刷終了時に感光体ベルトとは独立して加熱・加圧
ローラを停止することにある。
【0011】具体的に本発明は次に掲げる装置及び方法
を提供する。
【0012】本発明は、感光体ベルトと、定着装置内の
加熱・加圧ローラを回転させるモータを駆動制御する制
御装置と、加熱・加圧ローラを回転/停止させる定着ク
ラッチを制御する定着クラッチ制御装置を有する画像形
成装置において、加熱・加圧ローラを独立に停止する手
段を有し、印刷終了時に感光体ベルトより先に加熱・加
圧ローラを停止することを特徴とする画像形成装置の定
着装置を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を、図を
用いて説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例に係るカラーレ
ーザプリンタの全体構成の略縦断面を示し、図2は、図
1の制御装置の詳細を示す。
【0015】図1に示すように、感光体ベルト1は案内
ローラ3の廻りに一定速度で回転されながら、高電圧を
発生する帯電器7によって一様に帯電され、各色の画像
信号に従って露光装置4から発出される図示せぬレーザ
光により露光されて各色に対応する静電潜像が順次に形
成され、4つの現像器11,12,13,14の対応す
る色の現像剤を使用する現像器を選択して該静電潜像が
順次に現像されて各色トナー像が形成される。
【0016】この感光体ベルト1表面上の各色トナー像
は、感光体ベルト1の表面と接触しながら同期回転する
転写ドラム2の表面に重ねて転写され、転写ドラム2の
表面上でカラートナー像となる。給紙カセット23に蓄
積された記録媒体である用紙31は、給紙ローラ24に
より抽出及び搬送されてレジストローラ25に送られ、
レジストローラ25で用紙31と転写ドラム2表面上の
カラートナー像との搬送タイミングを整合するように制
御した後に、転写ローラ26に向けて送られる。
【0017】その後、用紙31を転写ドラム2に接触さ
せながら転写ローラ26により用紙31の背面から機械
的な押圧力と転写電界を与えて、転写ドラム2表面上の
カラートナー像を用紙31に転写する。
【0018】なお、転写ローラ26は、転写ドラム2の
表面上に感光体ベルト1上の各色のトナー像を形成する
過程では作用しないように引き上げられている。カラー
トナー像が完成して用紙31に転写する過程で作用する
ように、転写ローラ接離装置27により転写ドラム2に
向けて押し出される。
【0019】AC除電器28は交流電圧が与えられて交
流コロナを発生し、カラートナー像が転写された用紙3
1の背面に残留する電荷を中和して除電するものであ
る。除電することにより用紙31が転写ドラム2から剥
離しやすくする作用がある。
【0020】転写ドラム2から剥離した用紙31は、加
熱・加圧ローラ29に向けて送り出される。この加熱・
加圧ローラ29は定着装置5の一部を構成するもので、
送りこまれた用紙31は、前記加熱・加圧ローラ29を
通過する間にカラートナー像が用紙31表面に熱定着さ
れる。カラートナー像が熱定着された用紙31は、排紙
ローラ30を経て排紙トレイ9上に排紙される。
【0021】ドラムクリーナ6は、転写ドラム2の表面
に残留するトナーを清掃する。なお、ドラムクリーナ6
は、転写ドラム2の表面に単色トナー像を繰り返し転写
してカラートナー像を形成する過程では清掃作用が働か
ないよう引き上げられ、完成したカラートナー像を用紙
31に転写した後に、転写ドラム2の表面に作用するよ
うに押圧される。
【0022】そして制御装置100は、操作パネル20
1からの入力信号及び後述する情報処理装置からの入力
信号に応じて、前記した各構成手段を制御する。
【0023】図2において、制御装置100は、中央処
理演算装置(以下、CPUと略す)101,CPU10
1の制御プログラムを格納しているROM102,CP
U101が制御プログラムを実行するのに必要なワーク
メモリRAM103を中心にして構成されている。
【0024】入出力インターフェース(I/F)104
は、CPU101が操作パネル201やパーソナルコン
ピュータ等の情報処理装置200と交信するのを仲介す
るもので、情報処理装置200が発生する印字データを
露光制御部105に伝達する。露光制御部105は、露
光装置4を制御してレーザ光10を発生する。
【0025】機構制御部106は、電子写真工程の機構
群を制御するための制御部群であり、CPU101に制
御されて、モータ駆動指示信号S1,現像器駆動信号S
2,ドラムクリーナ駆動指示信号S3,帯電器駆動指示
信号S4,定着クラッチ動作指示信号S5を出力し、そ
の他、転写部106e等を制御する信号の入出力を行
う。
【0026】モータ制御部107は、感光体ベルト1,
搬送ローラ9及び定着装置5等を駆動するモータ20を
制御するように接続されており、モータ部106aから
与えられるモータ駆動指示信号S1に従って駆動信号S
7を発生し、モータ20の回転軸に直結されたエンコー
ダ21から発生する角変位量を検出するための検出信号
S8を入力する。また、モータ制御部107は、エンコ
ーダ21からの検出信号S8を感光体ベルト1の回動角
信号S9として割込み制御部108を介してCPU10
1に伝達する。
【0027】定着クラッチ制御部105は、モータ制御
部107で駆動したモータの動力を定着装置5に伝える
のを停止する定着クラッチに信号を出力し制御を行う。
【0028】上述した構成からなるカラーレーザプリン
タにおける一連の動作を、図4のフローチャートを用い
て説明する。
【0029】まず、カラーレーザプリンタ本体の電源が
投入されると、CPU101は制御対象となるI/O及
び情報処理装置200とのインターフェース制御部に対
して初期設定を行い(ステップ800)、CPU101
は、プリンタ内部の異常の有無を監視する(ステップ8
05)。異常を検出した場合には、検出された異常の内
容に応じた異常対策処理へ分岐し(ステップ890)、
各機構を停止する。プリンタ内部に異常がない場合、印
刷要求待ち状態(ステップ810)に移行する。印刷要
求が有る場合、CPU101はモータ駆動処理(ステッ
プ815)を実行する。モータ駆動指示信号S1をモー
タ制御部107に出力し、モータ20を駆動する。モー
タ20が動作することにより、感光体ベルト1及び定着
装置5内の加熱・加圧ローラ29も同時に駆動されるこ
ととなる。
【0030】次に、ステップ820で帯電器駆動処理を
行う。CPU101は帯電オンを実行し、帯電部106
dより帯電器駆動指示信号S4を出力し、帯電器7を駆
動する。この時、帯電器7付近にオゾンが発生する。ス
テップ825では現像器駆動処理を行う。ブラック1
1,イエロー12,マゼンタ13,シアン14の4つの
現像器より印刷指示色の現像器を順次駆動し、感光体ベ
ルト1にトナー像を形成する。感光体ベルト1の表面上
に形成されたトナー像は、感光体ベルト1の表面と接触
しながら同期回転する転写ドラム2の表面に重ねて転写
され、カラートナー像となる。
【0031】次に、帯電器停止処理(ステップ830)
を行った後、紙搬送処理(ステップ835)を行う。C
PU101は転写ドラム2の表面上のカラートナー像と
搬送タイミングを整合制御した後に、給紙カセット23
内の用紙31を給紙ローラ24より抽出し、転写ローラ
26に搬送する。転写ローラ26で転写ドラム2の表面
上のカラートナー像を用紙31に転写後、定着装置5で
カラートナー像を用紙31に溶着させ排紙トレイ9に用
紙31を搬出し、ドラムクリーナ駆動処理(ステップ8
40)を行う。ドラムクリーナ駆動信号S3をクリーナ
部106cから出力し、クリーナ部109を駆動する。
これにより転写ドラム6に付着したトナーを除去する。
次に、排紙センサ32で排紙トレイ9に用紙31が搬出
されたか確認する(ステップ845)。用紙31が搬出
された場合は、次印刷が要求されているか確認し(ステ
ップ850)、印刷要求がある場合は、帯電器駆動処理
から処理を行う。印刷要求がない場合は、定着クラッチ
をオフして加熱・加圧ローラ29を停止する(ステップ
855)。次に、オゾン排出処理を行い、帯電器7付近
に発生したオゾンを排出するために感光体ベルト1を回
転する(ステップ860)。感光体ベルト1は、オゾン
排出に必要な時間分回転したままとなる。最後に、モー
タ停止処理で感光体ベルト1を行う(ステップ86
5)。
【0032】このように、感光体ベルト1と独立して加
熱・加圧ローラ29を先に停止することで、印刷終了時
の加熱・加圧ローラ29の空転回数を低減することがで
きる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、印刷終了時に感光体ベ
ルトより先に加熱・加圧ローラを停止することにより、
加熱・加圧ローラの空転回数を低減し、オイル消費量を
抑えて消耗品の寿命を伸ばすことができる。また、加熱
・加圧ローラの寿命に対する影響を少なくする効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるカラーレーザプリン
タの全体構成の略縦断面図である。
【図2】図1の制御装置の詳細図である。
【図3】従来の一連の動作例のフローチャート図であ
る。
【図4】本発明を適用した一連の動作例のフローチャー
ト図である。
【符号の説明】
1…感光体ベルト、2…転写ドラム、3…案内ローラ、
4…露光装置、5…定着装置、6…ドラムクリーナ、7
…帯電器、9…排紙トレイ、10…レーザ光、11,1
2,13,14…現像装置、15,16,17,18…
現像ローラ、19…現像モータ、20…モータ、23…
給紙カセット、24…給紙ローラ、25…レジストロー
ラ、26…転写ローラ、27…転写ローラ接離装置、2
8…AC除電器、29…加熱・加圧ローラ、30…排紙
ローラ、31…用紙、32…排紙センサ、100…制御
装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 深沢 信明 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立多賀エレクトロニクス内 (72)発明者 成田 敏 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立多賀エレクトロニクス内 (72)発明者 大橋 融 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立多賀エレクトロニクス内 Fターム(参考) 2H027 DA33 DA38 EA18 EC20 ED02 ED25 EE04 EE07 EF13 2H033 AA32 BB01 BB28 BB37 CA21 CA40

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体と、記録紙の表面上に形成された未
    定着トナー像を、熱及び圧力により前記記録紙上に溶融
    定着させる定着装置を有する画像形成装置において、感
    光体の停止と定着装置の加熱・加圧ローラの停止を独立
    に制御することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】印刷終了時に、感光体より先に加熱・加圧
    ローラを停止させることを特徴とする請求項1記載の画
    像形成装置。
JP2001039347A 2001-02-16 2001-02-16 画像形成装置 Pending JP2002244476A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013160972A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Konica Minolta Inc 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013160972A (ja) * 2012-02-07 2013-08-19 Konica Minolta Inc 画像形成装置

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