JP5824939B2 - 板状ワークの整列方法及び整列装置 - Google Patents
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Description
傾斜台2は、複数(本実施形態では縦横3×3の9個)のワークwを同時に滑り落とすことができる面積の傾斜面21を有している。傾斜面21の傾斜角度θは、ワークwが摩擦で止まることなく滑り落ちる角度以上で、滑り落ちたワークwが斜めの状態から裏返しになって水平コンベア4に載ってしまうことを回避する角度に設定されている。この角度θは、凡そ45度〜60度が好ましい。傾斜台2の両側部には、側壁22が設けられており、傾斜台2上を滑り落ちるワークwが両側部から落下しないようになっている。ワークwは、本実施形態では直径150mm、厚さ2mmの円板が用いられ、クラッチ板の素材となるものである。
傾斜台2の下部には、斜めコンベア3が設けられている。斜めコンベア3は、傾斜台2の下部に、ワークwが滑り落ちる方向と交差する方向(本実施形態では直交方向)に沿って、傾斜面21の傾斜角度θに応じて斜めに配設されている。斜めコンベア3の傾斜角度は、本実施形態では傾斜面21の角度θと同角度に設定されているが、ワークwを斜めコンベア3に沿った斜めの姿勢で搬送できる角度であれば、傾斜面21の角度θより多少大きな或いは小さな角度でも構わない。斜めコンベア3の幅は、ワークwを斜めの姿勢で安定して搬送するため、ワークwの大きさ(直径)の1倍以上2倍以下(本実施形態では約1.5倍)に設定されている。斜めコンベア3には、本実施形態ではベルトコンベアが用いられているが、ローラーコンベアを用いてもよい。
斜めコンベア3の隣には、水平コンベア4が設けられている。水平コンベア4は、斜めコンベア3の幅方向の下端に沿って、斜めコンベア3と隣り合うようにして配置されており、ワークwを水平姿勢で搬送するものである。水平コンベア4は、本実施形態ではその搬送方向が地面と平行となるように配置されているが、多少登り勾配或いは下り勾配であっても構わない。水平コンベア4の幅方向の一端(斜めコンベア3とは反対側の端部)には、傾斜台21を滑り落ちたワークwがバウンドしたとしても水平コンベア4から飛び出ることを防止するための側壁41が、水平コンベア4の長手方向に沿って設けられている。水平コンベア4には、本実施形態ではベルトコンベアが用いられているが、ローラーコンベアを用いてもよい。
斜めコンベア3の下流側の部分には、斜めコンベア3上を斜めの姿勢で搬送されるワークwを幅方向の一方から規制することで、水平コンベア4上に滑り落とす幅規制部5が配置されている。幅規制部5は、細長い板体を弓型に湾曲させた形状の規制板51からなり、その一端が傾斜台2の傾斜面21に固定され、他端が水平コンベア4の出口部の出口部材(図4参照)42に固定されている。また、規制板51の下面は、斜めコンベア3の搬送面及び水平コンベア4の搬送面から隙間G1(図4参照)が隔てられている。隙間G1は、ワークwの板厚tの1倍未満(好ましくは0.5倍未満)に設定されており、ワークwが隙間G1を潜り抜けないようになっている。本実施形態では、隙間G1はワークwの板厚tの約0.2倍に設定されている。
出口部材42には、水平コンベア4上を搬送されるワークwを高さ方向に規制して一枚ずつ送出するための高さ規制部6が取り付けられている。高さ規制部6は、出口部材42の連結板45に装着された板体61からなり、その下端と水平コンベア4の搬送面との隙間G2がワークwの板厚tの1倍よりも大きく2倍未満(好ましくは1.2倍以上1.5倍以下)に設定されている。これにより、仮にワークwが2枚以上鉛直方向に重なった状態で水平コンベア4上を搬送されて来ても、板体61の下端と水平コンベア4の搬送面との隙間G2を通過する際に、最下層の一枚のみが通過することになり、ワークwが一枚ずつ送出されることになる。本実施形態では、隙間G2はワークwの板厚tの約1.3倍に設定されている。
図1〜図3に示すように、傾斜台2には、供給手段7によって複数のワークwが供給される。供給手段7は、複数のワークwを保持又は解放するチャック8と、チャック8に保持されたワークwを傾斜台2に近付けるアーム9とを有する多関節ロボット71から主に構成されている。多関節ロボット71は、基盤91に取り付けられ鉛直軸A回りに回動する基台92と、基台92に取り付けられ水平軸B回りに回動する第1アーム93と、第1アーム93に取り付けられ軸Bと平行な軸C回りに回動する第2アーム94と、第2アーム94に取り付けられその長手方向の軸D回りに回動する先端アーム95と、先端アーム95に取り付けられ軸Dと直交する軸E回りに回動する第3アーム96と、第3アーム96に取り付けられ軸Eと直交する軸F回りに回動するハンド97と、ハンド97に取り付けられたチャック8とを備えている。かかる6軸の多関節ロボット71は、各関節を作動させることで、ハンド97のチャック8を様々な姿勢に制御できる。
図1、図2に示すように、水平コンベア4の出口には、水平コンベア4から排出されたワークwを搬送する第1供給コンベアXが配置され、第1供給コンベアXの出口には、第1供給コンベアXから排出されたワークwを搬送する第2供給コンベアYが配置されている。第2供給コンベアY上のワークwは、次工程で使用する工作機械(プレス機)Zに供給されるようになっている。第2供給コンベアYの搬送速度は第1供給コンベアXの搬送速度よりも速く設定されている。第2供給コンベアY上のワークwの間隔をプレス機Zのワーク投入仕様(スペック)に合わせるためである。
本実施形態に係る板状ワークwの整列装置1を用いた整列方法について述べる。
1 整列装置
2 傾斜台
3 斜めコンベア
4 水平コンベア
5 幅規制部
6 高さ規制部
7 供給手段
71 多関節ロボット
73 カメラ
8 チャック
9 アーム
θ 傾斜角度
Claims (5)
- 板状のワークを整列させる整列方法であって、
前記ワークを傾斜台に供給して滑り落とし、
滑り落ちたワークを、前記傾斜台の下部に配設され搬送方向が前記傾斜台からワークが滑り落ちる方向と交差する斜めコンベアによって、斜めの姿勢で搬送し、
前記斜めコンベア上を搬送されるワークを、前記斜めコンベアの幅方向の一方である上方から規制することで、前記斜めコンベアの隣に並設され前記斜めコンベアの搬送方向と同じ搬送方向に駆動される水平コンベア上に滑り落として一列に並べ、
該水平コンベア上のワークを高さ方向に規制して一枚ずつ送出する
ことを特徴とする板状ワークの整列方法。 - 板状のワークを整列させる整列装置であって、
前記ワークが供給されて滑り落ちる傾斜台と、
該傾斜台の下部に配設され、搬送面が前記傾斜台の傾斜角度に応じて傾斜され、搬送方向が前記傾斜台からワークが滑り落ちる方向と交差する斜めコンベアと、
該斜めコンベアの隣に並設され、ワークを水平姿勢で搬送すると共に前記斜めコンベアの搬送方向と同じ搬送方向に駆動される水平コンベアと、
前記斜めコンベア上を搬送されるワークを前記斜めコンベアの幅方向の一方である上方から規制して前記水平コンベア上に案内する幅規制部と、
該幅規制部で案内された前記水平コンベア上のワークを高さ方向に規制して一枚ずつ送出する高さ規制部と
を備えたことを特徴とする板状ワークの整列装置。 - 前記斜めコンベアの搬送速度と前記水平コンベアの搬送速度との少なくとも一方の搬送速度を可変に制御可能な請求項2に記載の板状ワークの整列装置。
- 前記ワークが円板状であり、前記水平コンベアの搬送速度を前記斜めコンベアの搬送速度よりも速く設定することで、前記ワークに自転を与え、そのワークの自転方向が、前記斜めコンベア上のワークが前記幅規制部に接触したとき、前記ワークが前記幅規制部に沿って転がる方向となる請求項2又は3に記載の板状ワークの整列装置。
- 前記ワークが円板状であり、前記斜めコンベアの搬送速度を前記水平コンベアの搬送速度よりも速く設定することで、前記ワークに自転を与えると共に、前記斜めコンベア上にストレージされるワークの数を減少させる請求項2又は3に記載の板状ワークの整列装置。
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