JP5820163B2 - 配達支援システム及び配達支援方法 - Google Patents
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請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項に記載の配達支援システムにおいて、前記携帯端末は、現在地の位置情報を取得するための位置情報取得手段を備えているとともに、住所に対応して位置情報を記録した住所データを記憶しており、前記携帯端末は、前記位置情報取得手段を用いて、現在地の位置情報を特定する手段と、前記帳票出力指示手段は、前記表示コードから読み取った宛先住所の位置情報と、現在地の位置情報とを比較し、両者が一致した場合に、前記帳票として配達証を出力し、両者が一致しなかった場合には、注意喚起を出力することを要旨とする。
理を実行し、通知要フラグが含まれている場合には、前記デコードされたデータの依頼主情報を少なくとも表示した配達完了の通知に関する帳票を出力するための出力データを生成し、前記携帯出力手段において、前記帳票を出力させる帳票出力指示段階を備えたことを要旨とする。
本発明によれば、印刷装置は、依頼主情報と宛先情報とを含めた表示コードを生成し、表示コードを含む配達ラベルを印刷する。携帯端末は、配達ラベルに印刷された表示コードを読み取り、表示コードをデコードし、デコードされたデータの少なくとも一部を表示した帳票を出力するための出力データを生成し、携帯出力手段において、帳票を出力させる。このため、配達ラベルの表示コードに記憶されたデータを用いて控え票や配達証等の帳票をその場で出力するので、配達ラベルに控え票や配達証等を送り状に付属させておく必要がない。従って、省資源を図った配達ラベルを用いることができる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図1〜図4に基づいて説明する。本実施形態では、配送物に貼付する送り状のみで構成された配達ラベルを用いる。この送り状には、控え票や配達証等の控え類が付属されていない。
配達ラベル印刷指示手段は、プリンタ15を用いて、配達ラベル50を印刷させる。
配達ラベル50には、宛先情報、依頼主情報及び2次元コードが表示される。この2次元コードには、配達詳細データが含まれている。この配達詳細データには、郵便種別コード、匿名配送フラグ、同時回収フラグ、同時回収時宛先情報、お届け済み通知フラグ、仕分コード、宛先郵便番号、宛先住所、宛先電話番号、宛先名、依頼主郵便番号、依頼主住所、依頼主電話番号、依頼主名、配達希望日、配達希望時間帯、サイズ、引換金額及び追跡番号に関するデータが含まれる。
同時回収フラグデータ領域には、配送物の配達時に回収する配送物の有無を判定するための識別子(回収有フラグ、回収無フラグ)に関するデータが記録される。
仕分コードデータ領域には、宛先に配送物を配達する取扱拠点(配達拠点)を特定するための識別子に関するデータが記録されている。
サイズデータ領域には、配送物のサイズ(大きさ)に関するデータが記録されている。
引換金額データ領域には、代引の配送物の配達時に受取人から回収する金額に関するデータが記録されている。
担当者端末20の制御部は、図示しないCPU、RAM及びROM等を有しており、後述する処理(帳票出力指示段階としての配達依頼受付段階及び配達時印刷処理段階等を含む処理)を行なう。そして、このための帳票出力処理プログラムを実行することにより、担当者端末20は、配達依頼受付処理手段及び配達時印刷処理手段等として機能する。本実施形態では、配達依頼受付処理手段及び配達時印刷処理手段により、帳票の印刷を指示する手段(帳票出力指示手段)として機能する。
更に、担当者端末20は、配送状況管理サーバ30に無線のネットワークを介して接続されている。担当者端末20は、担当者端末20を携帯する担当者が所属する取扱拠点の取扱拠点識別子を記憶しており、この取扱拠点識別子を用いて配送状況管理サーバ30とデータの送受信を行なう。
ステータス登録日時データ領域には、各取扱拠点の配送管理端末から、追跡番号を取得した年月日及び時刻に関するデータが記録される。
まず、依頼主は、配送物の配送を依頼するために、依頼主端末10の操作手段を用いて配達ラベル作成プログラムを起動する。この場合、依頼主端末10は、宛先、依頼主情報等の取得処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、依頼主端末10の制御部は、配達詳細情報入力画面を表示手段に表示する。この配達詳細情報入力画面には、郵便種別選択欄、匿名希望の有無選択欄、同時回収配送物の有無選択欄、同時回収時宛先入力欄、お届け済み通知の有無選択欄が含まれている。更に、この配達詳細情報入力画面には、配送物の宛先情報入力欄、依頼主情報入力欄、配達希望日入力欄、配達希望時間帯選択欄、配送物サイズ選択欄、引換金額入力欄、及び作成ボタンが含まれている。
次に、配達依頼受付処理について説明する。この処理は、担当者が配送物を引受する場合に実行される。
次に、配達時印刷処理について説明する。この処理は、配送物の宛先に到着した際に実行される。
一方、代引フラグが設定されていない場合(ステップS2−5において「NO」の場合)、担当者端末20の制御部は、ステップS2−6をスキップする。
(1)本実施形態では、依頼主端末10は、宛先、依頼主情報等の取得処理(ステップS1−1)、宛先、依頼主情報を含む2次元コードの生成処理(ステップS1−2)及び2次元コードを含む配達ラベルの印刷処理(ステップS1−3)を実行する。印刷された配達ラベル50には、2次元コードが表示されている。この配達ラベル50が貼付された配送物を引受けの際に、担当者端末20は、2次元コードに含まれた配達詳細データを読み出し、これを含む依頼主控え票の印刷データを生成し、携帯印刷手段25に依頼主控え票を印刷させる。また、この配送物60が受取人に配達される際に、担当者端末20は、2次元コードの撮影処理(ステップS2−1)及び2次元コードのデコード処理(ステップS2−2)を実行して、2次元コードに含まれた配達詳細データを用いて配達証の印刷データを生成し、配達証を印刷させる。このため、配達ラベル50の2次元コードに記憶された配達詳細データを用いて配達証を配達時に出力するので、配達ラベル50に控え票や配達証等を送り状に付属させておく必要がない。従って、省資源を図った配達ラベルを用いることができる。
次に、本願発明の第2実施形態について、図5を用いて説明する。上記第1実施形態においては、配達者の入力に基づいて配達証等を印刷したが、本実施形態においては、位置情報と宛先の住所とが一致した場合に配達証の印刷を行なう。一方、両者が一致しない場合には注意喚起を行なう。本実施形態において、上記実施形態と同様な部分については、同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。
次に、本実施形態の配達時印刷処理について説明する。
まず、担当者端末20は、ステップS2−1,S2−2と同様に、2次元コードの撮影処理(ステップS3−1)、2次元コードのデコード処理(ステップS3−2)を実行する。
そして、担当者端末20は、上記ステップS2−7と同様に、配達証の発行処理を実行する(ステップS3−7)。
(7)本実施形態では、担当者端末20は、配達ラベルの2次元コードに含まれる宛先住所に対応する位置情報を特定し(ステップS3−3)、現在の位置情報の取得処理を実行する(ステップS3−4)。担当者端末20は、宛先住所の位置情報と現在位置とが一致していない場合には、注意喚起処理を実行する(ステップS3−6)。また、担当者端末20は、宛先住所の位置情報と現在位置とが一致している場合には、配達証の発行処理を実行する(ステップS3−7)。このため、位置情報と配達先の住所とをマッチングさせるので、宛先を確認して配達することができる。
次に、本願発明の第3実施形態について、図6を用いて説明する。上記第1実施形態においては、配達ラベルに受取人や依頼主の住所や氏名を表示したが、本実施形態においては、受取人や依頼主の住所や氏名を相手方に通知しないようにして配送物の配送を行なう。本実施形態において、上記実施形態と同様な部分については、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
利用者仮名称データ領域には、各利用者の仮名称に関するデータが記録されている。本実施形態では、利用者識別子及び利用者仮名称が匿名識別子として機能する。
(配達ラベル作成処理)
本実施形態において、受取人は、自分の仮名称、利用者識別子及び仕分コードを依頼主に通知しておく。依頼主は、上記実施形態と同様に、依頼主端末10の配達ラベル作成プログラムを起動し、依頼主端末10は、上記実施形態のステップS1−1と同様に、宛先、依頼主情報等の取得処理を実行する。この場合、依頼主は、匿名希望の有無選択欄において匿名希望「有」を選択し、配達詳細情報入力欄の配送物の宛先情報入力欄に、受取人の利用者識別子、仮名称及び仕分コードを入力して、作成ボタンを選択する。依頼主端末10は、宛先として受取人の利用者識別子及び仮名称を取得する。
次に、本実施形態の配達依頼受付処理について説明する。
まず、配送物を集荷する担当者は、上記実施形態と同様に、配送物に貼付されている配達ラベル50の2次元コードを担当者端末20に読み取らせる。担当者端末20は、読み取った2次元コードのデータを含む受付依頼を、配送状況管理サーバ30に送信する。
次に、本実施形態の匿名宛先印刷処理について説明する。この処理は、配達拠点に配送物が到着した場合に実行される。
まず、担当者端末20は、ステップS2−1,S2−2と同様に、2次元コードの撮影処理(ステップS4−1)、2次元コードのデコード処理(ステップS4−2)を実行する。
そして、担当者は、依頼主情報を剥離し、ステップS4−3において印刷した宛名シールを貼付する。そして、担当者端末20に表示された画面の確認ボタンを選択する。
(8)本実施形態では、依頼主情報等の取得処理において、依頼主端末10は、受取人の利用者識別子と仮名称とを含む2次元コードと、取得した仕分コードを宛先とした配達ラベル50を印刷させる。配送物の引受の際に、担当者端末20は、宛先の確認処理を行なう。配送物が配達拠点に到着した際には、担当者端末20は、2次元コードの配達詳細データの利用者識別子及び仮名称に対応する利用者の氏名、住所、郵便番号、電話番号、この利用者の住所を特定し、これらを含む印刷データを生成して、印刷シールを印刷させる。更に、担当者端末20は、依頼主情報の剥離確認処理(ステップS4−5)を実行した後、配達証の印刷処理(ステップS4−6)。更に、担当者端末20は、配達ラベル50に表示された2次元コードと同じ内容の2次元コードと、受領欄とを含む配達証の印刷データを生成し、配達証を印刷させる。このため、受取人の住所や本名を依頼主に知らせることなく、また依頼主の住所や氏名等を受取人に知らせることなく、配送物を発送、配達することができる。
・ 上記第2実施形態の配達時印刷処理において、担当者端末20は、上記第1実施形態のS2−3〜S2−6、S2−8〜S2−11の処理も合わせて実行してもよい。これらの処理と、第3実施形態の処理とを一緒に行なうようにしてもよい。
・ 上記各実施形態では、担当者端末20に接続される携帯出力手段として、印刷を行なう携帯印刷手段25を用いた。携帯出力手段は、印刷手段に限られるものではなく、例えば、担当者端末20のディスプレイに出力するようにしてもよい。この場合には、担当者端末20に、携帯出力手段としてのタッチパネルディスプレイを設けておく。そして、タッチパネルディスプレイに、配達証等の帳票データを、タッチパネルディスプレイに出力して、受取人の受領サインを入力してもらう。
Claims (8)
- 配達ラベルを印刷する印刷装置と、
配送物を配達した際に印刷する帳票を出力する携帯出力手段を備えた携帯端末とを備えた配達支援システムであって、
前記印刷装置は、
依頼主情報と宛先情報と配達完了の通知の要否を判定するためのフラグとを含めた表示コードを生成する表示コード生成手段と、
前記表示コードを含む配達ラベルを印刷する配達ラベル印刷指示手段とを備え、
前記携帯端末は、
前記配送物を配達した際に、前記配達ラベルに印刷された表示コードを読み取り、前記表示コードをデコードし、
デコードされたデータに通知要フラグが含まれているか否かの判定処理を実行し、
通知要フラグが含まれている場合には、前記デコードされたデータの依頼主情報を少なくとも表示した配達完了の通知に関する帳票を出力するための出力データを生成し、
前記携帯出力手段において、前記帳票を出力させる帳票出力指示手段を備えたことを特徴とする配達支援システム。 - 前記表示コード生成手段は、配達時に返送物を回収する指示入力が行なわれた場合には、返送フラグ及び返送用宛先をコード化して前記表示コードに含め、
前記帳票出力指示手段は、前記表示コードから返送フラグを取得した場合には、前記表示コードに含まれる返送用宛先を含む返送用の配達ラベルを印刷するための印刷データを生成し、前記帳票として返送用の配達ラベルを印刷することを特徴とする請求項1に記載の配達支援システム。 - 前記帳票出力指示手段は、
不在入力が行なわれた場合には、前記デコードした依頼主情報を含む不在通知を出力するための出力データを生成し、
在宅入力が行なわれた場合には、受け取り帳票を出力するための出力データを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の配達支援システム。 - 前記表示コード生成手段は、代引入力が行なわれた場合には、代引金額を取得し、この代引金額をコード化して前記表示コードに含め、
前記帳票出力指示手段は、前記表示コードから代引金額を取得した場合には、この代引金額を含む領収書を出力するための出力データを生成し、前記帳票として領収書を出力させることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の配達支援システム。 - 前記携帯端末は、匿名を希望する利用者を特定する匿名識別子に対して、この利用者の住所及び名前が関連付けられた匿名情報記憶部に接続されており、
前記表示コードには、前記宛先情報として匿名識別子が含まれており、
前記携帯端末は、
前記表示コードから匿名識別子を取得した場合には、前記匿名情報記憶部において、前記匿名識別子に対応する住所及び名前を取得する手段を更に備え、
前記帳票出力指示手段は、前記匿名情報記憶部において特定した利用者の住所及び名前を含む宛先ラベルを印刷するための印刷データを生成し、前記帳票として宛先ラベルを印刷することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の配達支援システム。 - 前記携帯端末は、画面を表示する表示手段を更に備え、
前記携帯端末は、
前記宛先ラベルを印刷した後、配達証を発行する場合には、依頼主情報の剥離を指示する確認画面を前記表示手段に表示し、
前記確認画面の確認ボタンが選択された場合には、前記表示コードと受領欄とを含み、前記依頼主情報と前記宛先情報とを含まない配達証を印刷する出力データを生成し、
前記携帯出力手段において、前記帳票を出力させることを特徴とする請求項5に記載の配達支援システム。 - 前記携帯端末は、現在地の位置情報を取得するための位置情報取得手段を備えているとともに、住所に対応して位置情報を記録した住所データを記憶しており、
前記携帯端末は、
前記位置情報取得手段を用いて、現在地の位置情報を特定する手段と、
前記帳票出力指示手段は、前記表示コードから読み取った宛先住所の位置情報と、現在地の位置情報とを比較し、
両者が一致した場合に、前記帳票として配達証を出力し、両者が一致しなかった場合には、注意喚起を出力することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の配達支援システム。 - 配達ラベルを印刷する印刷装置と、
配送物を配達した際に印刷する帳票を出力する携帯出力手段を備えた携帯端末とを備えた配達支援システムを用いた方法であって、
前記印刷装置は、
依頼主情報と宛先情報と配達完了の通知の要否を判定するためのフラグとを含めた表示コードを生成する表示コード生成段階と、
前記表示コードを含む配達ラベルを印刷する配達ラベル印刷指示段階とを備え、
前記携帯端末は、
前記配送物を配達した際に、前記配達ラベルに印刷された表示コードを読み取り、前記表示コードをデコードし、
デコードされたデータに通知要フラグが含まれているか否かの判定処理を実行し、
通知要フラグが含まれている場合には、前記デコードされたデータの依頼主情報を少なくとも表示した配達完了の通知に関する帳票を出力するための出力データを生成し、
前記携帯出力手段において、前記帳票を出力させる帳票出力指示段階を備えたことを特
徴とする配達支援方法。
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