JP2009234047A - 物流用帳票 - Google Patents

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Abstract

【課題】メール便を利用して品物を配送するにあたり、荷主における品物と帳票類の梱包作業の効率化を図り、受取主の代金支払いの手続きの便宜及び荷主の代金回収率の向上を図る。
【解決手段】納品書を構成する一枚のシート上に宛て名ラベルが剥離可能に設けられ、当該シートの一辺に分離可能に払込票が連接されてなる物流用帳票において、宛て名ラベルには荷物受取主の氏名、住所及び伝票番号の文字情報と前記伝票番号をコード変換したバーコードとを印字し、納品書には特定の金融機関がインターネット上に開設する決済処理WebサイトのURL情報及び決済管理番号をコード変換した2次元コードを印字し、払込票には決済管理番号と当該決済管理番号を含む決済処理に供する情報をコード変換したバーコードを印字して帳票を構成し、且つ前記決済管理番号を前記伝票番号の数列を一体に含んだ数列により構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、宛て名ラベル付きの支払案内書に払込票を一体に設けてなる物流用帳票に関する。
雑誌などの定期刊行物やカタログなどの冊子、チラシ、パンフレット、書類などの印刷物、或いは商品サンプルなどの、薄いシート状の小荷物を受取主宅の郵便受けに入れて配達する宅配サービス、いわゆるメール便の配送サービスが行われている。
このメール便の配送サービスは、配送業者が荷主から荷物を引き取り、集荷した荷物を発店やベース店で配達地域別に仕分けしつつ受取主居住区の着店まで配送し、これを集配担当者が受取主宅まで移送し、郵便受けに投入して配達するサービスであり、通常の宅配便による荷物配送とは、荷物が郵便受けに投入可能な薄いシート状のものに制限されること、配達時に受取主の受領印などをもらわないことなどの点が異なる。
そのため、メール便では、複数枚綴りの宅配伝票の代わりに、図4に示されるような、受取主の宛て名や住所、伝票番号、バーコードなどの、配送処理に必要な情報が表面に印字された宛て名ラベルが用いられる。このような宛て名ラベルの作成には、簡易な操作で多数の受取主の宛て名ラベルを効率的に発行する装置が利用されている(例えば特許文献1参照)。
また、受取主の注文に応じて荷主が販売している書籍類をメール便を利用して送る場合、例えばその書籍が定期刊行物であれば年間購読料、専門書であればその代金を受取主に対して請求し、受取主の支払い処理の便宜に供するための払込票を書籍に同封して送ることも多い。そのような場合に払込票が一体化した支払案内書が用いられ、これを荷物に同封して送る取り扱いもなされている(例えば特許文献2参照)。
特開2001−272914号公報 特開2003−11552号公報
前記の如く宛て名ラベルの発行装置を用いることで、多数の荷物受取主の宛て名ラベルを効率良く自動で発行することができるものの、荷物に同封する納品書や請求書、払込票などの帳票類は宛て名ラベルとは別に準備しなければならなかった。
また、これら帳票類を同封する荷物の梱包作業では、他の受取主向けの請求書などを誤って同封してしまうことを防ぐため、送付用封筒に荷物と帳票類を封入する際に、帳票類に記入した又は印字された受取主の名前と、封筒に貼る宛て名ラベルに表示された宛て名とを一々付き合せて確認しなければならず、作業に手間を要していた。
また、配達された荷物の代金を受取主が支払う必要がある場合に払込票が同封されていれば、これを利用して受取主は簡便な手続きで代金の支払いが可能であり、荷主にとっても代金の回収率が向上するというメリットがある。
しかし、同封される払込票が、払い込み手続きに必要な事項を受取主自身が手書きで記入しなければならないもの、つまり白紙の払込票である場合には、必要事項の記入を強制される受取主にとっては払い込み手続きが面倒となり、また、支払い金額や決済管理(請求)番号などを誤って記入して、決済処理が滞ってしまうことにもなりかねない。
さらに、近時、「Edy」を始めとする電子マネーによる決済サービスが広く利用され、通信販売などで購入した品物の代金を、インターネット上に開設されたネットバンキングなどの決済処理Webサイトに携帯電話やパーソナルコンピュータなどの通信端末を接続して支払手続きを行う利用者が多くなってきている。ネットバンキングを利用した決済では、金融機関や郵便局、コンビニエンスストアにわざわざ出向かなくても、何時でも自宅で或いは何処でも直ぐに決済を済ませることができ、この便利さが利用者が増加している要因でもある。
前記メール便を利用した配送サービスにおいても、払込票に加えて電子マネーでも代金の決済が可能となれば、受取主が自身が利用し易い支払い方法を選択することができるので支払い手続きの便宜の点で都合が良く、また、販売主である荷主にとっても代金の回収率が向上するメリットを得ることができる。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、受取主の購入注文に応じて荷主がメール便を利用して品物を配送するにあたり、配送荷物に同封する帳票を改良することにより、荷主における品物と帳票類の梱包作業の効率化を図り、また、受取主の代金支払いの手続きの便宜及び荷主の代金回収率の向上を図ることを課題とする。
前記課題を解決するため本発明の物流用帳票は、支払案内書を構成する一枚のシート上に宛て名ラベルが剥離可能に設けられ、当該シートの一辺に分離可能に払込票が連接されてなる物流用帳票において、前記宛て名ラベルには、少なくとも荷物受取主の氏名、住所及び伝票番号の文字情報と当該伝票番号をコード変換したバーコードとを印字し、前記支払案内書には、特定の金融機関がインターネット上に開設する決済処理WebサイトのURL情報及び決済管理番号をコード変換した2次元コードを印字し、前記払込票には、決済管理番号と当該決済管理番号を含む決済処理に供する情報をコード変換したバーコードを印字して構成されているとともに、前記決済管理番号が前記伝票番号の数列を一体に含んだ数列により構成してあることを特徴とする。
これによれば、支払案内書と払込票が一体となった帳票のシート面内に宛て名ラベルが設けてあるので、封筒に荷物とともに支払案内書を同封する際に、宛て名ラベルを剥がして封筒に貼れば、他の受取主用の支払案内書や払込票を同封する虞はなく、宛て名ラベルとの付き合せが不要となって荷物梱包作業を効率的に行うことが可能となる。支払案内書と宛て名ラベル、さらには払込票を別々に作成する手間も省ける。
また、決済手続きに必要な所定事項が印字された払込票が支払案内書と一体に設けてあるので、受取主は同封された払込票を利用して代金の支払い手続きを行うことができ、また、電子マネーでの決済にも対応しているので、受取主は自己の都合の良い決済方法を利用して代金の支払いが可能である。
さらに、決済管理番号が宛て名ラベルに印字される伝票番号を含んだ構成としてあるので、荷主は伝票番号と決済管理番号を別々に管理する必要はなく、伝票番号に基づいて荷物の配送状況の管理や代金支払いの状況の管理など、配送処理に関する情報と決済処理に関する情報とを一元的に管理することが可能である。伝票番号と決済管理番号が個別に設定されている場合、例えば受取主からの問い合わせに対して、それぞれの番号を検索し特定して対応する必要があるが、情報の管理を伝票番号に一元化することで、一の管理番号で配送と決済の処理を統合的に管理することが可能である。
本発明の好適な一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の物流用帳票の一例の構成を示している。同図に示されるように、この帳票1は、一枚の矩形シートの一面に物流情報を印字してなるものであり、その上段に荷主及び受取主に関する情報を表示した連絡先情報表示欄2、下段に受取主に送られた品物に関する情報を表示した支払情報表示欄3を設け、さらに当該シートの下辺である前記支払情報表示欄3の下側に、品物の代金支払いに供する払込票4を一体に連接した構成に設けてある。払込票4は、支払情報表示欄3と払込票4との境界に形成されたミシン目5でシートから容易に分離できるようになっている。
より詳しくは、シート上段の連絡先情報表示欄2は、その裏面全体に粘着剤が塗布され、且つこれに剥離紙を重合させた積層構造となっており、その表面右側に、問い合わせ番号表示欄21、受取主を特定する請求先表示欄22、荷主を特定する問い合わせ先表示欄23の各情報表示欄を配し、それぞれの欄に文字情報を印字してある。
また、その表面左側には、受取主の住所及び郵便番号24a、氏名24b及び伝票番号24cの文字情報とバーコード24dとが印字された矩形状の宛名ラベル24を剥離可能に一体に設けてある。宛名ラベル24内に印字されたバーコード24dは伝票番号24cをコード変換したものである。
シート下段の支払情報表示欄3は、その下部に、受取主からの注文と荷主の品物の発送を通じで両者の間で行われた取り引きの内容を表示する取り引き明細表示欄31が設けられ、同欄に荷主から受取主に送られた品物の品名、その代金、代金の支払い期限などの情報が印字してある。
また、その上部には、電子マネー「Edy」で決済する場合に用いる決済処理WebサイトのURL情報をコード変換した2次元コード32を印字してある。この2次元コード32を受取主が所有するカメラ付き携帯電話に読み取ることで、携帯電話の入力キーでURLを入力しなくても、インターネット上の決済処理Webサイトに携帯電話を接続し、「Edy」を利用して代金の決済処理ができるようになっている。
また、シートに連設された払込票4は、払込取扱票41、振替払込請求書兼受領証42、払込受領証43の各証票からなり、それぞれの払込人氏名欄4a、支払い金額欄4b、お客様番号欄4cに、受取主の氏名、品代、決済管理番号の各情報が印字してある。また、払込取扱票41には、決済管理番号と当該決済管理番号を含む決済処理に供する情報をコード変換したバーコード4dを印字してある。このバーコード4dは、受取主が郵便局やコンビニエンスストアなどに払込票4を持ち込んで代金を支払う際の決済処理に利用されるものである。
そして、前記連絡先情報表示欄2内の問い合わせ番号表示欄21に印字された番号と、宛名ラベル24に印字された伝票番号24cは同じ番号の数列、ここでは「980400011065」に設定してある。また、払込票4内のお客様番号欄4cに印字された決済管理番号は、前記伝票番号24cを一体に含んだ番号の数列、ここでは「00380−9804−0001−1065」に設定してある。なお、図示しないが、帳票1の裏面には前記払込票4を用いた支払い手続きを受け付けている金融機関名やコンビニエンスストア名などを案内する情報その他適宜な情報が印字されている。
このような構成の帳票1は、例えば図2に示されるように、制御手段11に入力手段12、記憶手段13、データを表示するモニタ14、及び印字出力するプリンタ15を接続して構成される帳票発行装置10により発行することができる。
ここで制御手段11は、OSなどの制御プログラム及び所要のデータを格納する内部メモリを有し、記憶手段13に格納された処理プログラムに従って前記各処理手段を制御し、各処理手段を介して入出力されるデータを管理するようになっている。入力手段12は、キーボードやマウスなどのデータ入力手段やスキャナーなどのデータ読み取り手段、コンピュータ読み取り可能なCD−ROM、光ディスクなどの記録媒体を読み取る手段などからなる。記憶手段13は、ハードディスクなどのストレージ手段であり、各処理手段を制御する処理プログラムや前記帳票1の発行に必要な情報がデータファイルとして格納されている。
具体的には、図2に示されるように、荷主の氏名や名称、住所、郵便番号、電話番号、代金振込先などの情報を含む荷主特定データ、荷主が取り扱っている品物の品名やその金額などの情報を含む品目データ、受取主の氏名、住所及びその郵便番号を含む受取主特定データ、決済処理WebサイトのURL情報に関するURLデータ、払込票を用いた決済処理に供する情報に関する払込処理データ、伝票番号を特定する伝票番号データなどのデータが記憶手段13に格納されている。なお、伝票番号データは、配送業者によって割り当てられて荷主に提供されるデータである。
また、伝票番号を前記バーコード24dにデータ変換し印字出力するプログラム、前記URLデータを前記2次元コード32にデータ変換し印字出力するプログラム、伝票番号から決済管理番号を生成するプログラム、払込処理データと決済管理番号及び支払い金額を前記バーコード4dにデータ変換し印字出力するプログラムも記憶手段13にそれぞれ格納されている。
帳票発行装置10の制御手段11は、記憶手段13に格納された処理プログラムに基づき、図3に示される処理ブロックに従い各処理手段を制御し、帳票1を発行する。
図3において、品目特定処理100は品目データの中から受取主に送る品物を選択し、選択された品物の品名、その金額を制御手段11に取り込む処理である。受取主特定処理101は、受取主特定データの中から品物を送る受取主を選択し、選択された受取主の氏名、住所、郵便番号などの情報を制御手段11に取り込む処理である。伝票番号特定処理102は、記憶手段13に保持された伝票番号データの中から一つを取り出し、制御手段11に取り込む処理である。バーコード生成処理103は、前記各特定された情報、URLデータ、決済処理データなどから、帳票1に印字されるバーコード24d、4d及び2次元コード32を生成し、記憶手段11に取り込む処理である。発行日選択処理104は、帳票の発行日を入力する処理であり、発行日を入力すると、受取主が代金を支払うべき期限が特定され、それらの情報が制御手段11に取り込まれる。決済管理番号特定処理105は、前記特定された伝票番号に基づき、当該番号を一連に取り込んだ決済管理番号を生成し、処理手段11に取り込む処理である。
対応データ編集処理106は、荷主特定データなどの帳票1上に印字されるデータを記憶手段13から取り込み、これと前記各処理によって取り込まれたデータとを帳票1の印字形式に編集して帳票作成データを生成し、これをその伝票番号に関連付けをして記憶手段13に登録する処理である。対応データ印字処理107は、生成された帳票作成データをシート上に印字して帳票1を作成する処理である。また、対応データ抽出処理108は、記憶手段13に登録された対応データを外部に抽出する処理である。なお、各処理部におけるデータの入力はキーボードやマウスを操作して行われ、データの特定は記憶手段13に格納されたデータファイルのデータをモニタ14に表示させ、表示されたデータの中から適宜なデータを選択することにより行われる。
このように構成された帳票発行装置10を用いて荷主が帳票1を発行するには、キーボードやマウスを操作して、品物の受取主、送る品物及び帳票発行日を選択すれば、前記各処理部によって帳票1上に印字されるデータが生成され、生成された帳票作成データをモニタ14に表示させて確認した後、プリンタ15にシートをセットし、印字処理を実行すればよい。なお、帳票1に印字される伝票番号は帳票を発行した順番で連番となるように設定される。
前記帳票発行装置10で発行される本形態の帳票1によれば、払込票4が一体となった帳票1の面内に宛て名ラベル24が設けてあるので、送付用封筒に品物とともに帳票1を同封する際に、宛て名ラベル24を剥がして封筒に貼れば、他の受取人宛の帳票1を送ってしまうようなことはなく、宛名ラベル24との付き合わせ作業が不要となって、梱作業を効率的に行うことができる。
また、決済処理に必要な事項が印字された払込票4が一体に設けてあるので、受取主はこれを利用して代金の支払い手続きを行うことができ、また、電子マネーでの決済にも対応しているので、受取主は自己の都合の良い決済方法を利用して代金の支払いを済ませることができる。
さらに、決済管理番号が宛て名ラベルに印字される伝票番号を含んだ構成としてあるので、荷主は伝票番号と決済管理番号を別々に管理する必要はなく、伝票番号に基づいて荷物の配送状況の管理や代金支払いの状況の管理など、配送処理に関する情報と決済処理に関する情報を一元的に管理することが可能である。
なお、図示した帳票1とその発行装置10の構成は一例であり、本発明はこれに限定されず、他の適宜な形態に構成することが可能である。
本発明の一実施形態の物流用帳票の表面構成図である。 図1の帳票を発行する装置の構成を示した図である。 図2の装置の制御手段におけるデータ処理のブロック図である。 メール便に利用される伝票の一例の表面構成図である。
符号の説明
1 帳票、2 連絡先情報表示欄、24 宛名ラベル、24c 伝票番号、24d バーコード、3 支払情報表示欄、32 2次元コード、4 払込票、4d (決済処理用)バーコード、5 ミシン目、10 帳票発行装置

Claims (1)

  1. 支払案内書を構成する一枚のシート上に宛て名ラベルが剥離可能に設けられ、当該シートの一辺に分離可能に払込票が連接されてなる物流用帳票において、
    前記宛て名ラベルには、少なくとも荷物受取主の氏名、住所及び伝票番号の文字情報と当該伝票番号をコード変換したバーコードとを印字し、
    前記支払案内書には、特定の金融機関がインターネット上に開設する決済処理WebサイトのURL情報及び決済管理番号をコード変換した2次元コードを印字し、
    前記払込票には、決済管理番号と当該決済管理番号を含む決済処理に供する情報をコード変換したバーコードを印字して構成されているとともに、
    前記決済管理番号が前記伝票番号の数列を一体に含んだ数列により構成してあることを特徴とする物流用帳票。


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