JP5818035B2 - 動く歩道またはエスカレータ用の欄干 - Google Patents

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Description

本発明は、動く歩道又はエスカレータ用の欄干(balustrade)に関する。欄干は、手すりと、手すりのためのガイドと、を備え、手すりは、モータ駆動によりガイド上を長手方向軸に沿って動く。
直線的な部分上だけでなく、水平面内で屈曲した部分上をも走行するエスカレータや動く歩道が知られている。動く歩道は、水平面内だけに配置できるのではなく、昇降面にも配置することができ、昇降面と水平面との間に湾曲した移行部を設けることもできる。またエスカレータにおいても、昇降搬送面から水平面との間に移行部が形成されている。以下、移行面に関して参照した場合は、水平面と昇降面、さらに昇降面から水平面への移行部であるものと解されたい。また、動く歩道に関して参照した場合は、その搬送路において部分的に湾曲部や屈曲部を有する限りにおいて、水平部分をも含んでいるエスカレータにも同様に適用される。
手すりは、一般に、搬送面と平行な平面内において垂直面と比較してかなり高い剛性を有する。それゆえ、手すりは、欄干の端部では、通常円弧状に下方へ迂回され、当該方向や当該平面内ではこのようにして容易に曲げることができる一方、搬送面と平行な平面内においては、幾何学的形状や構造のため、手すりを曲げることは困難であるか完全に不可能である。このことが、動く歩道に関する問題となる。したがって、本発明の目的は、動く歩道用の手すりを有する欄干であって、動く歩道又はエスカレータの経路をたどって、円弧部の周りで、手すりが搬送面に平行な平面内で案内される欄干を提供することにある。
冒頭で述べた種類の手すりにおいて、当該目的は、手すりが、ガイドの円弧部に沿ってその長手方向軸の周りでねじられたガイド上で案内されるという事実によって達成される。
手すりは、その長手方向軸の周りでねじられているので、長手方向軸の周りでねじられていないときと比較して、輸送面と平行な面内における剛性が小さくなっている。これにより、手すりは、ガイドの円弧部により容易に追従でき、手すりをガイドの円弧部の周りで案内可能な位置である搬送面と平行な面において、手すりの剛性を減少させるために複雑な手段を講じる必要がない。
手すりは、少なくとも45°、好ましくは約75°、80°、85°又は特に90°の角度で、その長手方向軸周りを回転するようにガイド上で案内されることが好ましい。このようにして、手すりは、同一平面内のガイドの円弧部で特に90°の回転角度で曲げられ、欄干の端部で通常行われているように手すりは円弧状に下方へと案内される。これにより、従来の手すりを使用することが可能である。
本発明において、手すりは、欄干の上側のガイドの直線部において、ガイド上で案内され、ガイドの円弧部において、欄干の、円弧部が曲げられる側とは反対側に位置するガイドの円弧部で案内されることが好ましい。この場合には、手すりは、動く歩道の屈曲部において、欄干の外側、すなわち屈曲部の曲率中心から離れる側に配置されている。
あるいは、本発明において、手すりは、欄干の上側のガイドの直線部において、ガイド上で案内されてもよく、ガイドの円弧部において、欄干の、円弧部が曲げられる側の、ガイドの円弧部で案内されてもよい。このようにして、手すりは、動く歩道の屈曲部において、欄干の内側、すなわち屈曲部の曲率中心の方を向いた側に配置されている。
しかしながら、本発明において、手すりは、欄干の上面側のガイドの直線部上で案内されることが同様に可能であり、ガイドの円弧部上では、反対側に折り曲げられて、対応する反対側で案内されることができる。要求に応じて、手すりは、ある例では欄干の内側に配置され、また他の例では欄干の外側か上側に配置されている。
従来技術から知られているように、本発明において、手すりは、欄干の端部において、欄干の上部で、円弧状に下方へとガイド上で案内されることができる。しかしながら、上述したように、欄干の端部において、手すりは輸送面に対して平行な面で180°屈曲させることもでき、例えば反対方向に走行する動く歩道へと案内されることもできる。
本発明のさらなる特徴および利点は、添付の図面を参照すると共に、本発明の好適な例示的実施形態の以下の説明から明らかになる。
第1の実施形態に係る本発明の欄干を備えた動く歩道を示す。 第2の実施形態に係る本発明の欄干を備えた動く歩道を示す。 第1の位置にある手すりを示す。 第2の位置にある手すりを示す。 第3の位置にある手すりを示す。
図1には動く歩道1が示されている。図示の実施形態では、動く歩道1は、複数の屈曲部3、4、5、6の周りで、水平搬送面2を走行する。屈曲部3、4、5、6の間には、直線状搬送部7、8、9、10がある。それ自体周知のように、動く歩道1は、互いに接続された複数の略三日月形状のプレートから構成されており、プレートは、屈曲部3、4、5、6の周りと、直線状搬送部7、8、9、10に沿って、これらの両方で動くことができる。
動く歩道1に沿って、手すり12を有する欄干11が配置されている。欄干11は動く歩道1の経路に追従する。動く歩道1で運ばれるとき、人は、動く歩道1と同じ速度で動く手すり12をしっかり持つことができる。
図3〜5の例示的な実施形態に見られるように、手すり12は、平坦な中心骨(spine)13と、互いに向かって曲げられているアーム端部14と、を備えた略C字状の断面を有する。中心骨13には、手すり12の長手方向に延びるリブ15が設けられている。リブは、C字状断面の内側へと向けられている。この例示的な実施形態では、手すりは、溝18を有する略Y字状のガイド16上を案内される。溝18はアーム17間に配置されており、手すり12のリブ15は溝18内を案内される。ガイド16のアーム17は、手すり12の前屈するアーム端部14によって囲まれる。
図4に示すように、欄干3の上側に配置されたガイド16は、上方に向けられることができる。このようにして、手すり12はガイド16の上側、ひいては欄干3の上側に配置されることとなる。本発明によれば、手すり12のこのような配置は、直線状搬送部、例えば、図1及び図2による搬送部7、8、9、10で好適に用いられる。
手すり12は、輸送面1に対して平行に位置する平面19内で、曲げるのが困難であるかまたは全く曲がらないため、屈曲部3、4、5、6と一緒に動くことは困難だろう。本発明によれば、手すり12は、長手方向軸に沿ってねじれており、図3による例示的な実施形態では左に90°、図5による例示的な実施形態では右に90°ねじれている。図3、図5による位置では、手すり12を平面19内で容易に曲げることができるので、手すり12は屈曲部3、4、5、6に追従することが可能である。手すり12の形状に応じて、90°ではなく90°未満の角度、例えば45°だけ、または75°、80°、85°で手すり12を回転させることが理論的には可能である。平面19の方向における手すり12の剛性は、図4に示した位置に比べて既に小さい。しかしながら、本発明においては、90°ねじれた手すりが好ましい。
手すり12は、例えば、図1の屈曲部4,6の領域において図3による位置や、図1の屈曲部3、5の領域において図5による位置をとることができる。図3による位置では、手すりが、いわば欄干11の外側に、すなわち屈曲部4,6の曲率中心とは反対側に配置されている。図5による位置では、手すりは、屈曲部5に、いわば欄干11の内側に、すなわち屈曲部5の曲率中心を向い側に、そして欄干の外側の屈曲部3の後ろに配置されている。少なくとも1つの屈曲部3、4、5、6において、手すり12は好ましくは外側に配置される。これにより、例えば、Vベルトホイールを介して非常に容易にモータ駆動することができる。
図2において、従来技術からそれ自体周知であるように、欄干11の端部(屈曲部4、6の領域内)において、手すり12は、ガイド16上で円弧状に下方へと案内される。これにより手すり12は、ガイド16上で、実質的に図4に示された欄干11上の位置を維持する。直線状搬送部7、8、9、10を出るときには、上述のように、同様に図4に示された位置をとることができると好ましく、または、前記搬送部へと入る事が好ましい。図1による実施形態と比較して、手すり12は、図3の位置ではなく、図4および図5による位置のみをとることができる。
動く歩道1が、図1及び図2に示された例示的な実施形態のように水平面2のみを走行するだけではなく、水平面から傾斜面を通る場合には、その移行領域には屈曲部が存在する可能性がある。その場合、この移行領域や屈曲領域においては、手すり12をその長手方向軸の周りに90°ではなく90°未満の角度だけ回転させると有利である。手すり12の中心骨13をこのように0°と90°の間の角度で回転させることにより、手すり12の最適な屈曲面を、搬送面の曲率、ひいてはガイド16の曲率に適合させることができる。

Claims (5)

  1. 動く歩道(1)またはエスカレータ用の欄干(11)であって、
    手すり(12)と、前記手すり(12)のためのガイド(16)と、を備え、
    前記手すり(12)は、モータ駆動により前記ガイド上を長手方向軸に沿って動き、
    前記手すり(12)は、前記ガイド(16)の直線状部分では、前記欄干(11)の上側において、前記ガイド(16)上で案内され、前記ガイド(16)の円弧状部分では、前記ガイド(16)の円弧状部分に沿って、前記欄干(11)の、前記動く歩道(1)の側とは反対に位置する側で、且つ、90°の角度で、長手方向軸の周りでねじられて前記ガイド(16)上を案内されることを特徴とする欄干。
  2. 前記手すり(12)が、前記欄干(11)の端部では、前記欄干の上側を円弧状下方に前記ガイド(16)上で案内されることを特徴とする請求項1に記載の欄干。
  3. 前記手すり(12)が、C字形の断面を有することを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載の欄干。
  4. 前記C字形の断面を有する中心骨(13)が直線状であることを特徴とする請求項に記載の欄干。
  5. 前記C字形の断面を有する中心骨(13)の内側において、前記手すり(12)の長手方向に延びるリブ(15)が配置されており、前記リブ(15)が、前記ガイド(16)の溝(18)内で案内されることを特徴とする請求項に記載の欄干。
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