JP5811739B2 - 情報処理システム、コンピュータ装置、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態に係る情報処理システムの構成を示す。図1に示すように、本実施形態に係る情報処理システムは、各生徒によって使用されるコンピュータ装置2A、2B、2C、…(2)と、先生によって使用されるコンピュータ装置7と、コンピュータ装置7からの印刷指示(出力命令)に従って印刷を行うプリンタ8とを有する。
図2は、生徒が使用するコンピュータ装置2にて構成されるシステムを示す。図2に示すように、当該システムは、生徒が使用する電子ペン1と、電子ペン1から記入情報等を受信して処理するコンピュータ装置2と、ドットパターン(コード化パターン)が形成された解答用紙4と、を有する。
次に、図3と図4を参照しながら、解答用紙4に印刷されたアノト方式のドットパターン(コード化パターン)について説明する。図3は、解答用紙4に印刷されたドットパターンのドットと、そのドットが変換される値との関係を説明する図である。図3に示すように、ドットパターンの各ドットは、その位置によって所定の値に対応付けられている。すなわち、ドットの位置を格子の基準位置(縦線及び横線の交差点)から上下左右のどの方向にシフトするかによって、各ドットは、0〜3の値に対応付けられている。また、各ドットの値は、さらに、X座標用の第1ビット値及びY座標用の第2ビット値に変換できる。このようにして対応付けられた情報の組み合わせにより、解答用紙4上の位置座標が決定されるように構成されている。
次に、電子ペン1について図5を用いて説明する。図5は、電子ペン1の構造を示す概略図である。図5に示すように、電子ペン1は、その筐体101の内部に、インクカートリッジ104、LED105、CMOSカメラ106、圧力センサ107、CPU等により構成されるプロセッサ108、ROMやRAMといったメモリ109、リアルタイムクロック110、アンテナ等により構成される通信ユニット111、及びバッテリー112を備える。インクカートリッジ104の先端はペン先部103となっており、ユーザは、電子ペン1のペン先部103を解答用紙4に当接させて、ストローク(手書きストローク)を記入したり、電子ペン1のペン先部103を解答用紙4に当接させて、タップ(ペン先部103による解答用紙4への軽叩)したりする。ここで、電子ペン1のペン先部103が解答用紙4に接触することをペンダウンと呼び、接触している(当接している)状態からペン先部103が離れることをペンアップと呼ぶ。電子ペン1のペンダウンからペンアップまでの間に記入される軌跡が1つのストロークとなり、文字や図形等は、1つ又は複数個のストロークからなる。インクカートリッジ104のインクは、赤外線を吸収する材料を含まないので、プロセッサ103によるドットパターンの読取りを阻害しない。
次に、コンピュータ装置2及びコンピュータ装置7について説明する。
次に、生徒側のコンピュータ装置2に係る機能について具体的に説明する。ここでは、コンピュータ装置2において、穴埋め問題を作成する場合に設定されるモードを「穴埋め問題作成モード」と呼び、穴埋め問題を用いて演習を行う場合に設定されるモードを「問題演習モード」と呼び、問題演習モードでの解答に対して答え合わせを行う場合に設定されるモードを「答え合わせモード」と呼ぶ。また、答え合わせモードでの答え合わせの結果に応じて新たに作成された穴埋め問題を用いて、演習を再度行う場合に設定されるモードを「再チャレンジ演習モード」と呼ぶ。以下では、これらのモードに係る機能について説明する。
図8及び図9は、穴埋め問題作成モードに係る機能を具体的に説明するための図を示している。
図10は、問題演習モードに係る機能を具体的に説明するための図を示している。図10に示すように、ユーザは、コンピュータ装置2の表示手段26に表示された穴埋め問題を参照して、解答用紙4の解答欄41に電子ペン1によって解答を記入する。具体的には、ユーザは、穴埋め問題に付された問題番号に従って、対応する解答番号の解答欄41に解答を記入する。この際に、コンピュータ装置2では、処理手段24の答え合わせ手段242が、電子ペン1からの記入情報と、記憶手段25に記憶された、解答用紙4に形成されたドットパターンに関する座標定義情報とに基づいて、電子ペン1により解答用紙4に記入された解答を表示手段26に表示させる。具体的には、答え合わせ手段242は、電子ペン1で解答用紙4に記入されたストロークに対して文字認識処理を行うことで得られた文字(テキストデータ)を、電子ペン1で記入された解答欄41の解答番号に対応する問題番号が付された穴埋め箇所に表示させる。図10では、ユーザが、解答番号が「1」である解答欄41aに「1850」といった解答を記入し、コンピュータ装置2の処理手段24が、問題番号が「1」である穴埋め箇所に「1850」といった文字を表示させている例を示している。なお、上記のようにストロークに対して文字認識処理を行うことで得られた文字を表示させることに限定はされず、電子ペン1で解答用紙4に記入されたストロークをそのまま表示させても良い。
図11は、答え合わせモードに係る機能を具体的に説明するための図を示している。図11は、図10に示したボタンA4が選択された場合に表示される画面例を示している。答え合わせ手段242は、電子ペン1からの記入情報に基づいて、ユーザにより電子ペン1で解答用紙4に記入された解答に対して答え合わせを実行する。具体的には、答え合わせ手段242は、記憶手段25に記憶された正答情報に基づいて、上記のように解答用紙4に記入されたストロークに対して文字認識処理を行うことで特定された解答と、正答とを対比することで、答え合わせを実行する。この場合、答え合わせ手段242は、特定した解答と、その解答の解答番号に対応する問題番号の正答とを対比することで、答え合わせを実行する。そして、図11に示すように、答え合わせ手段242は、各穴埋め箇所について、解答の正誤に応じた採点記号を表示させると共に、各穴埋め箇所における解答の正誤から正答率を求め、当該正答率を表示させる。また、答え合わせ手段242は、正答である解答の文字と誤答である解答の文字とを異なる色で表示させる。なお、正答率の代わりに点数を表示させても良い。
図12は、再チャレンジ演習モードに係る機能を具体的に説明するための図を示している。図12は、図11に示したボタンA5が選択された場合に表示される画面例を示している。当該ボタンA5が選択されると、図12に示すように、穴埋め問題作成手段241は、答え合わせ手段242によって誤答と判断された箇所を穴埋め箇所に設定した、新たな穴埋め問題を自動で作成する。この場合、穴埋め問題作成手段241は、新たな穴埋め問題に設定された穴埋め箇所に対して、新たな問題番号を先頭から順に付し直す。その結果、図10に示した元の穴埋め問題では、問題数が6つであったが、図12に示す新たな穴埋め問題では、問題数が4つに減少している。ここで、ユーザは、穴埋め問題作成手段241によって作成された新たな穴埋め問題に対して解答する場合、新たな解答用紙4を用意して電子ペン1で解答を記入する。
次に、図13及び図14を参照して、先生側のコンピュータ装置7に係る機能について具体的に説明する。
以上説明した本実施形態によれば、コンピュータ装置7の分析手段741は、複数のコンピュータ装置2で用いられた穴埋め問題に設定された複数の穴埋め箇所ごとの正答率を、適切に分析することができる。また、表示制御手段742は、分析手段741による分析結果に基づいて、複数の穴埋め箇所ごとの正答率を、正答率の違いを判別可能な態様で、複数の穴埋め箇所に設定された文字とともに表示させることができる。これにより、複数の生徒が設定した穴埋め箇所を容易に把握することができると共に、各穴埋め箇所についての正答状況を容易に判別することができる。
次に、上記した実施形態の変形例について説明する。なお、変形例は、コンピュータ装置2側の機能に関するものである。
まず、変形例1について説明する。変形例1は、解答用紙の構成が上記実施形態と異なる。具体的には、変形例1に係る解答用紙は、上記実施形態に係る解答用紙4のように解答欄41や解答番号が印刷されていない。
次に、変形例2について説明する。変形例2は、穴埋め問題作成手段241によって作成された穴埋め問題を印刷する点で、上記実施形態と異なる。具体的には、変形例2では、穴埋め問題における穴埋め箇所を解答欄とし、解答欄ごとに異なる座標範囲のドットパターンが割り当てられた解答用紙を作成する。
次に、変形例3について説明する。変形例3は、穴埋め問題の穴埋め箇所に対して、穴埋め箇所に設定された文字に関するヒントを付加し、ユーザからの指示に応じて、付加されたヒントを表示させる点で、上記実施形態と異なる。
次に、変形例4について説明する。変形例4では、ドットパターン(コード化パターン)が形成された教科書を用い、当該教科書への電子ペン1による記入に基づいて穴埋め問題を作成する点で、上記実施形態と異なる。つまり、変形例4では、電子ペン1による教科書への記入に対応する記入情報に基づいて、ユーザによって電子ペン1を用いて指定された教科書の文字を穴埋め箇所に設定することで、穴埋め問題を作成する。
上記では、穴埋め問題に対する解答を、電子ペン1によって解答用紙4、4a、4bに記入する例を示したが、これに限定はされない。変形例5では、このような解答用紙4、4a、4bや電子ペン1を用いずに、キーボードやタッチペンなどを用いて、穴埋め問題に対する解答をコンピュータ装置2に直接入力することができる。タッチペンにて解答が記入された場合には、文字認識処理によって記入された解答を特定すれば良い。
上記では、コンピュータ装置2が、穴埋め問題に対する解答の正誤を示す情報(つまり正答状況を示す情報)をコンピュータ装置7に送信し、コンピュータ装置7が、このような解答の正誤を示す情報に基づいて正答率を分析する例を示したが、これに限定はされない。変形例6では、コンピュータ装置2が、穴埋め問題に対する解答を示す情報をコンピュータ装置7に送信し、コンピュータ装置7が、このような解答を示す情報から、解答の正誤を求めて(つまり答え合わせを行う)、求めた正誤に基づいて正答率を分析することができる。
上記では、複数のユーザが教科書の文字を指定することで作成された穴埋め問題を用いる例を示したが、これに限定はされない。変形例7では、このように穴埋め問題を作成せずに、複数のユーザで共通の穴埋め問題(例えば事前に用意された問題)を用いることができる。この場合にも、コンピュータ装置7は、複数のユーザによる共通の穴埋め問題に対する解答の正誤に基づいて、正答率を分析したり、正答率に応じた新たな穴埋め問題を作成したりすることができる。
上記では、電子ペン、ドットパターン(コード化パターン)、記入情報に、アノト方式を用いていたが、アノト方式を用いることに限定はされない。
2、7…コンピュータ装置
3…教科書
4、4a、4b…解答用紙
5、8…プリンタ
21、71…入力手段
22、72…通信手段
24、74…処理手段
25、75…記憶手段
26、76…表示手段
77…印刷出力手段
Claims (16)
- 複数の第1コンピュータ装置と、前記複数の第1コンピュータ装置から情報を受信して処理を行う第2コンピュータ装置とを有する情報処理システムであって、
前記第1コンピュータ装置は、
ユーザによって指定された教科書の文字を穴埋め箇所に設定することで、穴埋め問題を作成する第1穴埋め問題作成手段と、
前記第1穴埋め問題作成手段によって作成された前記穴埋め問題と、前記穴埋め問題に対する解答又は当該解答の正誤とを含む情報を、前記第2コンピュータ装置に送信する第1送信手段と、を備え、
前記第2コンピュータ装置は、
複数の前記第1コンピュータ装置の前記第1送信手段によって送信された前記情報を受信する第2受信手段と、
前記第2受信手段によって受信された前記情報に含まれる前記穴埋め問題と前記解答又は前記正誤とに基づいて、前記穴埋め問題に設定された穴埋め箇所ごとの正答率を分析する分析手段と、
前記分析手段によって分析された前記穴埋め箇所ごとの前記正答率について、所定範囲ごとの色分けを示す正答率色分け表示領域と、新たな穴埋め問題を作成するため前記正答率の所定範囲ごとに選択を受け付けるための正答率選択領域とを表示させるとともに、前記教科書の文字のうち前記穴埋め箇所に設定された文字をその正答率に対応した色で表示させ、またはその正答率に応じた色で枠囲い表示させる表示制御手段と、
前記正答率選択領域への入力により受け付けられた正答率に該当する文字により、新たな穴埋め問題を作成する第2穴埋め問題作成手段と、
を備えることを特徴とする情報処理システム。 - 前記第2穴埋め問題作成手段は、前記第1コンピュータ装置で用いられた前記穴埋め問題に設定された前記複数の穴埋め箇所のうちで、ユーザによって選択された範囲内の前記正答率が得られた穴埋め箇所を、前記新たな穴埋め問題の穴埋め箇所として設定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
- 前記第2穴埋め問題作成手段は、ユーザによって選択された範囲内の前記正答率が得られた前記穴埋め箇所に加えて、ユーザによって追加で指定された穴埋め箇所も、前記新たな穴埋め問題の穴埋め箇所として設定することを特徴とする請求項2に記載の情報処理システム。
- 前記第2穴埋め問題作成手段は、前記穴埋め箇所に対して問題番号を付すことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の情報処理システム。
- 前記第2コンピュータ装置は、
前記第2穴埋め問題作成手段によって作成された前記新たな穴埋め問題の情報を、前記第1コンピュータ装置に送信する第2送信手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記第2コンピュータ装置は、
前記第2穴埋め問題作成手段によって作成された前記新たな穴埋め問題における前記穴埋め箇所を解答欄とし、前記解答欄ごとに異なるコード化パターンが割り当てられた解答用紙を印刷させるための印刷指示を出力する第2印刷指示手段を更に備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記第1穴埋め問題作成手段は、ユーザによって指定された前記文字と同じ文字を、全て前記穴埋め箇所に設定することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の情報処理システム。
- 前記第1穴埋め問題作成手段は、前記穴埋め箇所に対して問題番号を付すことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の情報処理システム。
- 前記第1コンピュータ装置は、
前記第1穴埋め問題作成手段によって作成された前記穴埋め問題に対する解答を取得し、当該解答の答え合わせを実行する答え合わせ手段を更に備え、
前記第1送信手段は、前記答え合わせ手段による前記答え合わせの結果に基づいて、前記解答の正誤を含む前記情報を前記第2コンピュータ装置に送信することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 前記第1コンピュータ装置は、
電子ペンによって読み取られた、前記穴埋め問題に解答するための解答用紙に形成されたコード化パターンに関する記入情報を受信する第1受信手段を更に備え、
前記答え合わせ手段は、前記記入情報に基づいて、前記電子ペンによって前記解答用紙に記入された解答を文字認識により特定することで、前記答え合わせを実行することを特徴とする請求項9に記載の情報処理システム。 - 前記答え合わせ手段は、
前記文字認識により、前記解答用紙に記入された解答を特定すると共に前記解答用紙に記入された解答番号を特定して、前記解答と前記解答番号とを対応付け、
特定した前記解答と、当該解答に対応付けられた前記解答番号に対応する前記穴埋め箇所に設定された文字とを対比することで、前記答え合わせを実行することを特徴とする請求項10に記載の情報処理システム。 - 前記第1コンピュータ装置は、
前記第1穴埋め問題作成手段によって作成された前記穴埋め問題における前記穴埋め箇所に対して、当該穴埋め箇所に設定された文字に関するヒントを付加するヒント付加手段と、
ユーザからの指示に応じて、前記ヒント付加手段によって付加された前記ヒントを表示させるヒント表示手段と、を更に備えることを特徴とする請求項1乃至11のいずれか一項に記載の情報処理システム。 - 複数の解答者の教科書の穴埋め問題に対する解答又は当該解答の正誤に関する情報を受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信された前記情報に含まれる前記穴埋め問題と前記解答又は前記正誤とに基づいて、前記穴埋め問題に設定された穴埋め箇所ごとの正答率を分析する分析手段と、
前記分析手段によって分析された前記穴埋め箇所ごとの前記正答率について、所定範囲ごとの色分けを示す正答率色分け表示領域と、新たな穴埋め問題を作成するため前記正答率の所定範囲ごとに選択を受け付けるための正答率選択領域とを表示させるとともに、前記教科書の文字のうち前記穴埋め箇所に設定された文字をその正答率に対応した色で表示させ、またはその正答率に応じた色で枠囲い表示させる表示制御手段と、
前記正答率選択領域への入力により受け付けられた正答率に該当する文字により、新たな穴埋め問題を作成する穴埋め問題作成手段と、
を備えることを特徴とするコンピュータ装置。 - 前記穴埋め問題作成手段は、前記穴埋め問題に設定された前記穴埋め箇所のうちで、ユーザによって選択された範囲内の前記正答率が得られた穴埋め箇所を、前記新たな穴埋め問題の穴埋め箇所として設定することを特徴とする請求項13に記載のコンピュータ装置。
- コンピュータ装置を、請求項1〜12のうちいずれか一項に記載の情報処理システムにおける第2コンピュータ装置として機能させることを特徴とするプログラム。
- コンピュータ装置を、請求項13又は14に記載のコンピュータ装置として機能させることを特徴とするプログラム。
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