JP5798804B2 - 熱線遮蔽フィルム、これを用いた熱線遮蔽ウィンドウ - Google Patents
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Description
(1)前記金属ナノ繊維が、銀からなる。
(2)前記熱線反射層が、バインダ樹脂を含む塗工層である。低コストで製造可能な熱線遮蔽フィルムとすることができる。
(3)前記熱線反射層が、更に導電性高分子を含む。これにより、更に熱線反射性に優れ、且つ可視光透過率に優れた熱線遮蔽フィルムとすることができる。
(4)(3)において、前記熱線反射層が、金属ナノ繊維を含む第1の熱線反射層と、
導電性高分子からなる第2の熱線反射層とからなり、前記第1の熱線反射層の厚さが20〜500nmである。通常、第2の熱線反射層は金属ナノ繊維を含まない。
(5)(4)において、前記第1の熱線反射層が最表層に形成されている。より効果的に熱線反射性を発揮させることができる。
(6)(3)〜(5)において、前記導電性高分子が、下記式(I):
熱線反射層14の層厚は、好ましくは10〜3000nm、更に好ましくは20〜1000nm、特に好ましくは30〜500nmである。
本発明における透明フィルムは、通常、透明プラスチックフィルムである。透明プラスチックフィルムは、透明(「可視光に対して透明」を意味する。)なプラスチックフィルムであれば特に制限はない。プラスチックフィルムの例としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム、ポリエチレンナフタレート(PEN)フィルム、ポリエチレンブチレートフィルム、トリアセチルセルロース(TAC)フィルム、ポリメチルメタクリレート(PMMA)フィルム、ポリカーボネート(PC)フィルム等を挙げることができ、特に加工時の熱、溶剤、折り曲げ等の負荷に対する耐性が高く、透明性が高い点で、PETフィルムが好ましい。
本発明の熱線遮蔽ウィンドウは、本発明の熱線遮蔽フィルムをガラス板等の透明基板に接着したものである。以下に、本発明の熱線遮蔽ウィンドウについて図面を参照しながら説明する。
本発明における透明基板31は、例えば、グリーンガラス、珪酸塩ガラス、無機ガラス板、無着色透明ガラス板などのガラス板の他、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリエチレンブチレート、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリカーボネート等のプラスチック製の基板を用いてもよい。耐熱性、耐候性、耐衝撃性等の点でガラス板が好ましく、ガラス板の厚さは、2〜20mm程度が一般的である。
本発明における接着剤層32は、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−アクリル酸メチル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸エチル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル酸メチル共重合体、金属イオン架橋エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体、部分鹸化エチレン−酢酸ビニル共重合体、カルボキシル化エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン−(メタ)アクリル−無水マレイン酸共重合体、エチレン−酢酸ビニル−(メタ)アクリレート共重合体などのエチレン系共重合体を使用することができる(なお、「(メタ)アクリル」は「アクリル又はメタクリル」を示す。)。また、接着剤層には、ポリビニルブチラール(PVB)樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、シリコーン樹脂、ポリエステル樹脂、ウレタン樹脂、ゴム系粘着剤、SEBS及びSBS等の熱可塑性エラストマー等も用いることができる。なかでも、優れた接着性を示し、高い透明性を有することからEVAを用いるのが好ましい。
1.熱線遮蔽フィルムの作製
[実施例1]
PETフィルム(厚さ100μm)の表面に、銀ナノ繊維分散液(銀ナノ繊維(直径40nm、長さ40μm)、バインダ樹脂(ポリビニルアルコール)、溶媒(水)(固形分2質量%))をバーコーターにより塗工し、120℃、1分間乾燥して、厚さ50nmの熱線反射層を形成し、熱線遮蔽フィルムを作製した。
[実施例2]
熱線反射層の厚さを100nmとした以外は、実施例1と同様に熱線遮蔽フィルムを作製した。
[実施例3]
PETフィルム(厚さ100μm)の表面に、導電性高分子としてポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)及びポリスチレンスルホン酸の混合物の水分散液(Baytron P HC V4(HC スタルク社製)固形分1.3質量%)をバーコーターにより塗工し、120℃、1分間乾燥して、厚さ400nmの第2の熱線反射層を形成し、その表面に、実施例1と同様な銀ナノ繊維分散液をバーコーターにより塗工し、120℃、1分間乾燥し、厚さ50nmの第1の熱線反射層を形成し、熱線遮蔽フィルムを作成した(図2参照)。
[実施例4]
塗工液を、実施例1と同様な銀ナノ繊維分散塗工液、及びポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)及びポリスチレンスルホン酸の混合物の水分散液(Baytron P HC V4(HC スタルク社製)固形分1.3質量%)を質量比1:1で混合した塗工液とし、熱線反射層の厚さを500nmとした以外は実施例1と同様に熱線遮蔽フィルムを作製した。
PETフィルム(厚さ100μm)を用いた。
[比較例2]
PETフィルム(厚さ100μm)の表面に、ポリ(3,4−エチレンジオキシチオフェン)及びポリスチレンスルホン酸の混合物の水分散液(Baytron P HC V4(HC スタルク社製)固形分1.3質量%)をバーコーターにより塗工し、120℃、1分間乾燥して、厚さ50nmの熱線反射層を形成し、熱線遮蔽フィルムを作製した。
[比較例3]
熱線反射層の厚さを500nmとした以外は、比較例2と同様に熱線遮蔽フィルムを作製した。
[比較例4]
PETフィルム(厚さ100μm)の表面に、下記配合の銀微粒子分散液をバーコーターにより塗工し、120℃、1分間乾燥して、厚さ50nmの熱線反射層を形成し、熱線遮蔽フィルムを作製した。
(配合)
銀微粒子(ELCOM BS−5001AGV(触媒化成工業製)固形分3%)100質量部
ケイ素樹脂(固形分3%)50質量部
(1)放射率
JISR3106に準拠して測定した。
(2)可視光透過率
分光光度計UV3100PC(島津製作所(株)製)により測定した透過スペクトルを用い、XYZ表色系の三刺激値のYを計算し、視感透過率(Y)を得た。計算方法は、C光源2°(JIS Z8722−2000)にて計算した。
各熱線遮蔽フィルムの評価結果を表1に示す。
13、23:透明フィルム
14:熱線反射層
24:第1の熱線反射層
25:第2の熱線反射層
30:熱線遮蔽ウィンドウ
31、41、47:透明基板
32、42: 接着剤層
40:積層体
48:中空層
49:スペーサー
50:熱線遮蔽ウィンドウ(複層ガラス型)
Claims (9)
- 透明フィルム、及びその表面に設けられた熱線反射層を含む熱線遮蔽フィルムであって、
熱線反射層が、金属ナノ繊維を含み、
該金属ナノ繊維のアスペクト比が100〜100000であり、
前記熱線反射層の厚さが20〜1000nmであることを特徴とする熱線遮蔽フィルム。 - 前記金属ナノ繊維が、銀からなる請求項1に記載の熱線遮蔽フィルム。
- 前記熱線反射層が、バインダ樹脂を含む塗工層である請求項1又は2に記載の熱線遮蔽フィルム。
- 前記熱線反射層が、更に導電性高分子を含む請求項1〜3のいずれか1項に記載の熱線遮蔽フィルム。
- 前記熱線反射層が、金属ナノ繊維を含む第1の熱線反射層と、
導電性高分子からなる第2の熱線反射層とからなり、
前記第1の熱線反射層の厚さが20〜500nmである請求項4に記載の熱線遮蔽フィルム。 - 前記第1の熱線反射層が最表層に形成されている請求項5に記載の熱線遮蔽フィルム。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の熱線遮蔽フィルムが、前記熱線反射層が設けられた面と反対側の面で透明基板に接着されたことを特徴とする熱線遮蔽ウィンドウ。
- 請求項1〜7のいずれか1項に記載の熱線遮蔽フィルムが、前記熱線反射層が設けられた面と反対側の面で透明基板に接着された積層体と、別の透明基板とが、間隙をおいて、前記熱線反射層が前記別の透明基板と対向するように配置され、その間隙により中空層が形成されていることを特徴とする熱線遮蔽ウィンドウ。
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