JP5795844B2 - プロジェクタ支持装置 - Google Patents
プロジェクタ支持装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5795844B2 JP5795844B2 JP2010169978A JP2010169978A JP5795844B2 JP 5795844 B2 JP5795844 B2 JP 5795844B2 JP 2010169978 A JP2010169978 A JP 2010169978A JP 2010169978 A JP2010169978 A JP 2010169978A JP 5795844 B2 JP5795844 B2 JP 5795844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projector
- adjustment mechanism
- screw
- bent portion
- rotation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 110
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 23
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 23
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 53
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 53
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
Description
第1位置調整機構40は、構造体2に対するプロジェクタ1の前後方向の位置を調整する機構である。図6に示すように、第1位置調整機構40は、第1支持部材41と、第1摺動・支持部材42と、第1移動ネジ43と、第1移動ばね44とから構成されている。そして、第1支持部材41はプロジェクタ連結装置30の上端部を成す部材である。
第1支持部材41は金属板を適宜折り曲げることにより成形され、基部41aおよび第1折曲部41b・第2折曲部41c・第3折曲部41dを有する。基部41aは平面視長方形状の板状の部材であり、基部41aの一対の板面は上下方向に対して垂直である。基部41aは支持アーム20のアームスライダ22の下端部に固定される。
第1摺動・支持部材42は金属板を適宜折り曲げることにより成形され、基部42aおよび第1折曲部42b・第2折曲部42c・第3折曲部42d・第4折曲部42e・第5折曲部42fを有する。
挿通孔42g・42h・42j・42kの内周面には雌ネジが形成され、ネジ部材45・45・46・46がそれぞれ螺着されている。また、第1摺動・支持部材42の基部42aには、第5折曲部42fが突設されている。
第1移動ネジ43の前端部(頭部)にはダイヤルつまみが嵌合されている。作業者が当ダイヤルつまみを手で回転させることにより、第1移動ネジ43には回転力が付与され、第1移動ネジ43は回転する。ここで第一ネジ43の段差部分は第1支持部材41の第3折曲部41dの前側の板面に面接触している。第一支持部材41の第3折曲部41dは位置が固定されているため第1移動ネジ43を時計方向に回転すると、第1摺動・支持部材42は第5折曲部42qのネジ部を介して前方向に移動する。第1移動ネジ43を反時計方向に回転すると第1摺動・支持部材42は第1移動バネ44の反力により後方向に移動する。
特に、本実施形態では、第1摺動・支持部材42が第1位置調整機構40を構成する部材の一つおよび第2位置調整機構50を構成する部材の一つを兼ねるので、プロジェクタ連結装置30の上下方向のサイズを更に小さくすることが可能である。
第2移動ネジ53の前端部(頭部)にはダイヤルつまみが嵌合されている。作業者が当ダイヤルつまみを手で回転させることにより、第2移動ネジ53には回転力が付与され、第2移動ネジ53は回転する。ここで第2移動ネジ53の段差部分は第1摺動・支持部材42の第1折曲部42bの左側の板面に面接触している。第2移動ネジ53を時計方向に回転すると、第1摺動・支持部材42の位置を基準とした場合、第2摺動・支持部材52は第1折曲部52bの挿通孔52gのネジ部を介して左方向に移動する。第2移動ネジ53を反時計方向に回転すると第2摺動・支持部材52は第2移動バネ54の反力により右方向に移動する。
第3回動角調整機構60は、構造体2に対するプロジェクタ1の上下方向の軸回りの回動角度を調整する機構である。
特に、本実施形態では、第2摺動・支持部材52が第3回動角調整機構60を構成する部材の一つを兼ねるので、プロジェクタ連結装置30の上下方向のサイズを更に小さくすることが可能である。また、上下方向の軸周りの回転は4個のネジ部材65と貫通孔52pにより制御されており、中心軸上に回転中心となる部材を必要としないため、上下方向のサイズをさらに小さくすることが可能である。
第3軸回動ネジ63の前端部(頭部)にはダイヤルつまみが嵌合されている。作業者が当ダイヤルつまみを手で回転させることにより、第3軸回動ネジ63には回転力が付与され、第3軸回動ネジ63は回転する。ここで第3軸回動ネジ63の段差部分は第3軸回動・支持部材61の第4折曲部61eに面接触している。
第2回動角調整機構70は、構造体2に対するプロジェクタ1の左右方向の軸回りの回動角度を調整する機構である。
第2折曲部72cには挿入孔72gが形成される。挿通孔72gの内周面には雌ネジが形成される。第2軸回動・支持部材72は第2軸回動・支持部材71に対して挿通孔72d・72gを介してネジ部材78、79により固定される。
第2軸回動ネジ73の前端部(頭部)にはダイヤルつまみが嵌合されている。作業者が当ダイヤルつまみを手で回転させることにより、第2軸回動ネジ73には回転力が付与され、第2軸回動ネジ73は回転する。ここで第2軸回動ネジ73の段差部分は第2軸回動・支持部材71の第4折曲部71eに面接触している。
第1回動角調整機構80は、構造体2に対するプロジェクタ1の前後方向の軸回りの回動角度を調整する機構である。
第1軸回動ネジ83の前端部(頭部)にはダイヤルつまみが嵌合されている。作業者が当ダイヤルつまみを手で回転させることにより、第1軸回動ネジ83には回転力が付与され、第1軸回動ネジ83は回転する。ここで第1軸回動ネジ83の段差部分は第2軸回動・支持部材部材71の第5折曲部71fに面接触している。
また、各構成要素の実装密度が高く機構の容積を小さくできる。
また、機構が簡素かされ部品点数が少なく安価にできる。
また、部品のガタによるバックラッシュがないため滑らかな調整ができ短時間で高精度で調整きる。
30…プロジェクタ連結装置、40…第1位置調整機構、50…第2位置調整機構、
60…第3回動角調整機構、70…第2回動角調整機構、80…第1回動角調整機構、
90…プロジェクタ固定部材、100…プロジェクタ支持装置
Claims (5)
- 構造体等に固定される構造体側固定部材と、一端部が前記構造体側固定部材に固定される支持アームと、プロジェクタを前記支持アームの中途部または他端部に支持可能に連結するプロジェクタ連結装置とを有するプロジェクタ支持装置において、
前記プロジェクタ連結装置は、
前記構造体等に対する前記プロジェクタの第1の方向の位置を調整する第1位置調整機構と、
前記構造体等に対する前記プロジェクタの前記第1の方向に対して垂直な第2の方向の位置を調整する第2位置調整機構と、
前記構造体等に対する前記プロジェクタの前記第1の方向および前記第2の方向に対して垂直な第3の方向の軸回りの回動角度を調整する第3回動角調整機構と、
前記構造体等に対する前記プロジェクタの前記第1の方向の軸回りの回動角度を調整する第1回動角調整機構と、
前記構造体等に対する前記プロジェクタの前記第2の方向の軸回りの回動角度を調整する第2回動角調整機構とを、前記第3の方向に順に備え、
前記第1位置調整機構と前記第2位置調整機構と前記第1回動角調整機構と前記第2回動角調整機構と前記第3回動角調整機構のそれぞれの調整ネジ部は、当該プロジェクタ連結装置において前記第1の方向および前記第2の方向の2つの方向に設置されることを特徴とするプロジェクタ支持装置。 - 請求項1に記載のプロジェクタ支持装置において、
前記第1回動角調整機構と前記第2回動角調整機構は、前記第1位置調整機構と前記第2位置調整機構に内包されて設置される
ことを特徴とするプロジェクタ支持装置。 - 請求項2に記載のプロジェクタ支持装置において、
前記第1位置調整機構と前記第2位置調整機構は、それぞれ摺動部を持ち、前記第1回動角調整機構と前記第2回動角調整機構は、それぞれの摺動面を持つ、
ことを特徴とするプロジェクタ支持装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載のプロジェクタ支持装置において、
前記第1位置調整機構は、
前記第1の方向に摺動する第1摺動部材と、前記第1摺動部材を摺動可能に支持する第1支持部材と、長手方向が前記第1の方向に平行となる姿勢で前記第1支持部材に回転可能に軸支され、外周面に前記第1摺動部材に螺合するネジが形成され、一端部または両端部が外部に露出する位置に配置され、当該一端部または両端部に回転力を付与することにより回転する第1移動ネジと、から構成されることを特徴とするプロジェクタ支持装置。 - 請求項1から3のいずれかに記載のプロジェクタ支持装置において、
前記第2位置調整機構は、
前記第2の方向に摺動する第2摺動部材と、前記第2摺動部材を摺動可能に支持する第2支持部材と、長手方向が前記第2の方向に平行となる姿勢で前記第2支持部材に回転可能に軸支され、外周面に前記第2摺動部材に螺合するネジが形成され、一端部または両端部が外部に露出する位置に配置され、当該一端部または両端部に回転力を付与することにより回転する第2移動ネジと、から構成されることを特徴とするプロジェクタ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010169978A JP5795844B2 (ja) | 2010-07-29 | 2010-07-29 | プロジェクタ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010169978A JP5795844B2 (ja) | 2010-07-29 | 2010-07-29 | プロジェクタ支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012032466A JP2012032466A (ja) | 2012-02-16 |
JP5795844B2 true JP5795844B2 (ja) | 2015-10-14 |
Family
ID=45845976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010169978A Expired - Fee Related JP5795844B2 (ja) | 2010-07-29 | 2010-07-29 | プロジェクタ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5795844B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5760639B2 (ja) * | 2011-04-21 | 2015-08-12 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター支持装置およびプロジェクター |
JP2013218048A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | 天吊り装置 |
JP6031805B2 (ja) * | 2012-04-06 | 2016-11-24 | セイコーエプソン株式会社 | 天吊り装置 |
US9134592B2 (en) | 2012-04-06 | 2015-09-15 | Seiko Epson Corporation | Ceiling hanger |
JP2013218047A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Seiko Epson Corp | 天吊り装置 |
JP6303518B2 (ja) * | 2014-01-15 | 2018-04-04 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター支持装置 |
JP6303517B2 (ja) * | 2014-01-15 | 2018-04-04 | セイコーエプソン株式会社 | プロジェクター支持装置 |
JP6474576B2 (ja) * | 2014-09-29 | 2019-02-27 | マクセル株式会社 | 壁掛け式プロジェクタ装置の取り付け部材とそれを用いたプロジェクタ装置 |
CN107561664B (zh) * | 2015-08-27 | 2020-07-14 | 苏州佳世达光电有限公司 | 一种镜头支撑装置及投影装置 |
CN106918975B (zh) * | 2017-03-28 | 2018-11-09 | 苏州佳世达光电有限公司 | 光学元件调整装置及使用其的投影装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3790064B2 (ja) * | 1999-03-15 | 2006-06-28 | 株式会社東芝 | プロジェクタ装置 |
JP4847064B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2011-12-28 | 富士通フロンテック株式会社 | 位置・角度調整装置 |
US7497412B2 (en) * | 2006-05-05 | 2009-03-03 | Milestone Av Technologies Llc | Adjustable projector mount with quick release device interface |
JP2009204902A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Seiko Epson Corp | プロジェクタ天吊り装置 |
-
2010
- 2010-07-29 JP JP2010169978A patent/JP5795844B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012032466A (ja) | 2012-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5795844B2 (ja) | プロジェクタ支持装置 | |
TWI409573B (zh) | 二維調整結構及包含該二維調整結構之投影裝置 | |
JP5381375B2 (ja) | プロジェクター天吊り装置 | |
WO2003050786A1 (fr) | Systeme d'orientation de dispositif d'affichage | |
US9845849B2 (en) | Adjustable hanging device | |
JP4885887B2 (ja) | プロジェクタ取付装置 | |
JP2008139442A (ja) | ミラー取付構造 | |
JPWO2003050787A1 (ja) | ディスプレイの昇降調整装置 | |
WO2022033382A1 (zh) | 投影设备位置调节支架 | |
JP2013028976A (ja) | 扉開閉装置ユニット及び扉開閉装置ユニットの取付け方法 | |
JP6303517B2 (ja) | プロジェクター支持装置 | |
JP5394816B2 (ja) | プロジェクタ支持装置 | |
JP4465194B2 (ja) | 固定構造体に対する物体の角方向位置を操るための装置 | |
JP5325551B2 (ja) | ゴニオステージ装置 | |
JP7167948B2 (ja) | 倣い装置 | |
TWM494466U (zh) | 調整式支撐裝置及相關電子裝置 | |
JP2006292907A (ja) | スクリーンスタンド | |
JP5760639B2 (ja) | プロジェクター支持装置およびプロジェクター | |
KR200404987Y1 (ko) | 멀티프로젝터 설치용 스테이지 | |
JP6424468B2 (ja) | 鏡筒調整機構及び投影装置 | |
JP2017068179A (ja) | レンズシフト機構 | |
JP4847064B2 (ja) | 位置・角度調整装置 | |
JP4648808B2 (ja) | 鍵盤装置 | |
JP7406014B2 (ja) | レンズ駆動装置及びカメラモジュール | |
JP7349627B2 (ja) | レンズシフト機構およびそれを備えたプロジェクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120517 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130313 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131203 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140131 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20140310 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140317 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140318 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20140319 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20140911 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140916 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141114 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150428 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150618 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150728 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150817 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5795844 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |