JP5794816B2 - 室外ユニット及びその室外ユニットを備えた冷凍サイクル装置 - Google Patents
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また、本発明に係る室外ユニットは、外郭を構成する第1筐体と、前記第1筐体の底部に設置され、冷媒を圧縮するインバータ制御可能な圧縮機と、前記第1筐体の一つの側面側を開放部側とし、前記第1筐体の内壁面に沿って断面略コの字状となるように設置され、前記圧縮機から吐出され、又は、前記圧縮機に吸入される冷媒が流入する室外熱交換器と、前記第1筐体の上部に設置され、前記室外熱交換器に空気を供給する室外ファンと、前記第1筐体の前記室外熱交換器の開放部側であって、前記圧縮機よりも上部に開閉可能に取り付けられ、前記圧縮機及び前記室外ファンを制御する制御器と、前記制御器から発生する高調波を抑制する高調波抑制装置と、前記第1筐体内の前記圧縮機よりも上部に着脱自在に設置され、前記高調波抑制装置を収容する第2筐体と、を備え、前記第2筐体の内部に、前記高調波抑制装置を冷却する冷却ファンを設置し、前記第2筐体に形成されている空気取込口から前記冷却ファンに至るまでの風路を迷路構造としたことを特徴とする。
また、本発明に係る室外ユニットは、外郭を構成する第1筐体と、前記第1筐体の底部に設置され、冷媒を圧縮するインバータ制御可能な圧縮機と、前記第1筐体の一つの側面側を開放部側とし、前記第1筐体の内壁面に沿って断面略コの字状となるように設置され、前記圧縮機から吐出され、又は、前記圧縮機に吸入される冷媒が流入する室外熱交換器と、前記第1筐体の上部に設置され、前記室外熱交換器に空気を供給する室外ファンと、前記第1筐体の前記室外熱交換器の開放部側であって、前記圧縮機よりも上部に開閉可能に取り付けられ、前記圧縮機及び前記室外ファンを制御する制御器と、前記制御器から発生する高調波を抑制する高調波抑制装置と、前記第1筐体内の前記圧縮機よりも上部に着脱自在に設置され、前記高調波抑制装置を収容する第2筐体と、を備え、前記第2筐体の内部に、前記高調波抑制装置を冷却する冷却ファンを設置し、前記第2筐体の外部に排気ユニットを設け、前記排気ユニットは、前記第2筐体に形成されている排気口と連通する排気入口と、前記排気入口よりも下方に形成され、前記排気入口から流入した空気を前記排気ユニットの外部に排出する排気出口と、前記排気入口と前記排気出口とを連通するダクトと、を有していることを特徴とする。
また、本発明に係る室外ユニットは、外郭を構成する第1筐体と、前記第1筐体の底部に設置され、冷媒を圧縮するインバータ制御可能な圧縮機と、前記第1筐体の一つの側面側を開放部側とし、前記第1筐体の内壁面に沿って断面略コの字状となるように設置され、前記圧縮機から吐出され、又は、前記圧縮機に吸入される冷媒が流入する室外熱交換器と、前記第1筐体の上部に設置され、前記室外熱交換器に空気を供給する室外ファンと、前記第1筐体の前記室外熱交換器の開放部側であって、前記圧縮機よりも上部に開閉可能に取り付けられ、前記圧縮機及び前記室外ファンを制御する制御器と、前記制御器から発生する高調波を抑制する高調波抑制装置と、前記第1筐体内の前記圧縮機よりも上部に着脱自在に設置され、前記高調波抑制装置を収容する第2筐体と、を備え、前記第2筐体の内部に、前記高調波抑制装置を冷却する冷却ファンを設置し、前記冷却ファンは、回転数が可変に制御可能に構成されており、前記第2筐体内の温度が所定値よりも上昇した時、あるいは、前記室外ファンが所定値よりも低速で回転している時に駆動されることを特徴とする。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る室外ユニット50の概略構成を示す斜視図である。図1に基づいて、室外ユニット50の構成について説明する。室外ユニット50は、冷凍サイクル装置の一部を構成し、冷媒配管を介して接続されている室内ユニットに冷熱又は温熱を供給する機能を有するものである。なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。
図1に示すように、室外ユニット50は、室外ユニット50の外郭を構成し、略直方体形状の筐体51と、筐体51の内部に収容され、冷媒を圧縮する圧縮機52(図2参照)と、筐体51の側面に沿って設置され、冷媒と空気との間で熱交換を行なう室外熱交換器53と、筐体51の天井側に設置され、室外熱交換器53に空気を供給する室外ファン54と、を備えている。また、室外ユニット50には、制御装置40等が搭載されている。
図4は、室外ユニット50の内部構成を模式的に示す内部構成図である。図5は、室外ユニット50の内部構成を異なる角度から模式的に示す内部構成図である。図4及び図5に基づいて、高調波抑制装置20の配置について更に詳しく説明する。高調波抑制装置20は、図4及び図5に示すように、略直方体形状のAF筐体70にユニット化された状態で収容されている。また、AF筐体70には、内部に冷却風を取り込むための空気取込口71が前面の下方に開口形成されている。なお、図4においては、圧縮機52が圧縮機カバー52aで覆われている状態を例に示している。
図6は、AF筐体70を前面側から見た状態を示す斜視図である。図6に基づいて、AF筐体70に開口形成されている空気取込口71について更に詳細に説明する。室外ユニット50では、AF筐体70内に冷却風を効率的に吸い込むように空気取込口71の開口面積を決定している。まず、AF筐体70内に搭載されている発熱部材を規定値の温度以下に冷却するために必要な風量を算出する。そして、算出した風量を確保した上で、空気取込口71の風速が0.5m/sec以下になるように開口面積を決定する。風速0.5m/sec以下という指針は、降雪時において雪が吸い込まれない目安である。
図7は、AF筐体70を背面側から見た状態を示す斜視図である。図7に基づいて、AF筐体70に取り付けられている排気ユニット80について説明する。図7に示すように、AF筐体70の背面上部には、外部に空気を排気するための排気ユニット80が取り付けられている。高調波抑制装置20は、室外ユニット50の筐体51に内蔵されるものの、降雨時には雨が直接かかるため、防水性能としては「IPx4レベル」が求められる。なお、「IPx4レベル」とは、IEC(国際電気基準会議)規格で規定されている機器の保護等級を記号で示したものである。
図8は、AF筐体70の内部構成を模式的に示す内部構成図である。図8に基づいて、AF筐体内への雨や雪の侵入防止について説明する。図8に示すように、AF筐体70の上部には天板76が設置されている。またAF筐体70の前面には前パネル74が設置されている(図6参照)。天板76及び前パネル74は、降雨や降雪時に、AF筐体70の上部及びAF筐体70の前面からの雨や雪の侵入を防止する機能を有している。なお、前パネル74は、AF筐体70の前面に着脱自在に取り付けられている。また、図8では、前パネル74を取り外した状態を示している。
図9は、AF筐体70の内部を抽出して模式的に示す斜視図である。図10は、AF筐体70内の風路構成を概略的に示す概略断面図である。図9及び図10に基づいて、高調波抑制装置20の冷却について説明する。図9及び図10に示すように、AF筐体70内の下部には高調波抑制装置20を冷却する冷却風を取り込むための冷却ファン78が設置されている。また、図10に示すように、空気取込口71から冷却ファン78に至るまでの風路は、迷路構造96になっている。さらに、空気取込口71から排気口72に至るまでの風路は、縦断面が略L字構造となっている。つまり、AF筐体70の空気取込口71から冷却ファン78に至るまで風路を略水平方向に、冷却ファン78からAF筐体70の排気口72に至るまでの風路を略垂直方向に形成することで、空気取込口71から排気口72に至るまでの風路を縦断面略L字構造としている。
まず、室外ユニット50に搭載される高調波抑制装置20の製品仕様が決定する。高調波抑制装置20の製品仕様が決定したら、高調波抑制装置20からの発熱を試算する。高調波抑制装置20からの発熱を試算したら、メイン風路94側に必要な風速及び風量、サブ風路95側に必要な風速及び風量を見積もる。メイン風路94側に必要な風速及び風量、サブ風路95側に必要な風速及び風量を見積もったら、それを実現できる冷却ファン78を選定する。最後に、区画板90の位置を決定し、メイン風路94とサブ風路95を設計する。なお、風路設計の制約事項としては、空気取込口71の風速が0.5m/sec以下を目安とし、サブ風路95側の風速は、プリント基板の腐食の観点から0.3m/sec以下を目安としている。
パワーモジュールMを構成するスイッチ回路24に、たとえばSiC等のワイドバンドギャップ半導体を用いる場合、パワーモジュールMが高温動作可能であるというメリットがある。ただし、パワーモジュールMが高温となることから、パワーモジュールMをプリント基板(区画板90)に半田付けする場合、モジュール端子部のプリント基板の温度上昇に留意しなければならない。そこで、端子半田付け部79をサブ風路95側に位置させるようにしている。このようにすることによって、端子半田付け部79に冷却風を流すことができ、端子半田付け部79を冷却することが可能になる。
図11は、AF筐体70を分解した状態を示す分解斜視図である。図12は、迷路構造96を説明するための概略断面図である。図13は、迷路構造96を分解した状態を示す分解斜視図である。図14は、室外ユニット50内の風の流れを説明するための概略図である。図11〜図14に基づいて、AF筐体70の迷路構造96の構成について詳細に説明する。
図15は、本発明の実施の形態2に係る冷凍サイクル装置100の概略回路構成を概略的に示す回路構成図である。図15に基づいて、冷凍サイクル装置100について説明する。この冷凍サイクル装置100は、実施の形態1に係る室外ユニット50を備えていることを特徴としている。なお、この実施の形態2では上述した実施の形態1との相違点を中心に説明するものとし、実施の形態1と同一部分には、同一符号を付している。
冷凍サイクル装置100が冷房運転を開始すると、まず圧縮機52が駆動される。圧縮機52から吐出した高温・高圧のガス冷媒は、室外熱交換器53に流入する。この室外熱交換器53では、ガス冷媒が室外ファン54から供給される空気に放熱しながら凝縮液化し、低温・高圧の液冷媒となる。この液冷媒は、室外熱交換器53から流出し、室内ユニット60に流入する。室内ユニット60に流入した冷媒は、絞り装置62で減圧され、室内熱交換器61に流入する。
Claims (10)
- 外郭を構成する第1筐体と、
前記第1筐体の底部に設置され、冷媒を圧縮するインバータ制御可能な圧縮機と、
前記第1筐体の一つの側面側を開放部側とし、前記第1筐体の内壁面に沿って断面略コの字状となるように設置され、前記圧縮機から吐出され、又は、前記圧縮機に吸入される冷媒が流入する室外熱交換器と、
前記第1筐体の上部に設置され、前記室外熱交換器に空気を供給する室外ファンと、
前記第1筐体の前記室外熱交換器の開放部側であって、前記圧縮機よりも上部に開閉可能に取り付けられ、前記圧縮機及び前記室外ファンを制御する制御器と、
前記制御器から発生する高調波を抑制する高調波抑制装置と、
前記第1筐体内の前記圧縮機よりも上部に着脱自在に設置され、前記高調波抑制装置を収容する第2筐体と、を備え、
前記第2筐体の内部に、前記高調波抑制装置を冷却する冷却ファンを設置し、
前記第2筐体の空気取込口から前記冷却ファンに至るまで風路を略水平方向に形成し、前記冷却ファンから前記第2筐体の排気口に至るまでの風路を略垂直方向に形成した
ことを特徴とする室外ユニット。 - 外郭を構成する第1筐体と、
前記第1筐体の底部に設置され、冷媒を圧縮するインバータ制御可能な圧縮機と、
前記第1筐体の一つの側面側を開放部側とし、前記第1筐体の内壁面に沿って断面略コの字状となるように設置され、前記圧縮機から吐出され、又は、前記圧縮機に吸入される冷媒が流入する室外熱交換器と、
前記第1筐体の上部に設置され、前記室外熱交換器に空気を供給する室外ファンと、
前記第1筐体の前記室外熱交換器の開放部側であって、前記圧縮機よりも上部に開閉可能に取り付けられ、前記圧縮機及び前記室外ファンを制御する制御器と、
前記制御器から発生する高調波を抑制する高調波抑制装置と、
前記第1筐体内の前記圧縮機よりも上部に着脱自在に設置され、前記高調波抑制装置を収容する第2筐体と、を備え、
前記第2筐体の内部に、前記高調波抑制装置を冷却する冷却ファンを設置し、
前記第2筐体に形成されている空気取込口から前記冷却ファンに至るまでの風路を迷路構造とした
ことを特徴とする室外ユニット。 - 外郭を構成する第1筐体と、
前記第1筐体の底部に設置され、冷媒を圧縮するインバータ制御可能な圧縮機と、
前記第1筐体の一つの側面側を開放部側とし、前記第1筐体の内壁面に沿って断面略コの字状となるように設置され、前記圧縮機から吐出され、又は、前記圧縮機に吸入される冷媒が流入する室外熱交換器と、
前記第1筐体の上部に設置され、前記室外熱交換器に空気を供給する室外ファンと、
前記第1筐体の前記室外熱交換器の開放部側であって、前記圧縮機よりも上部に開閉可能に取り付けられ、前記圧縮機及び前記室外ファンを制御する制御器と、
前記制御器から発生する高調波を抑制する高調波抑制装置と、
前記第1筐体内の前記圧縮機よりも上部に着脱自在に設置され、前記高調波抑制装置を収容する第2筐体と、を備え、
前記第2筐体の内部に、前記高調波抑制装置を冷却する冷却ファンを設置し、
前記第2筐体の外部に排気ユニットを設け、
前記排気ユニットは、
前記第2筐体に形成されている排気口と連通する排気入口と、
前記排気入口よりも下方に形成され、前記排気入口から流入した空気を前記排気ユニットの外部に排出する排気出口と、
前記排気入口と前記排気出口とを連通するダクトと、を有している
ことを特徴とする室外ユニット。 - 外郭を構成する第1筐体と、
前記第1筐体の底部に設置され、冷媒を圧縮するインバータ制御可能な圧縮機と、
前記第1筐体の一つの側面側を開放部側とし、前記第1筐体の内壁面に沿って断面略コの字状となるように設置され、前記圧縮機から吐出され、又は、前記圧縮機に吸入される冷媒が流入する室外熱交換器と、
前記第1筐体の上部に設置され、前記室外熱交換器に空気を供給する室外ファンと、
前記第1筐体の前記室外熱交換器の開放部側であって、前記圧縮機よりも上部に開閉可能に取り付けられ、前記圧縮機及び前記室外ファンを制御する制御器と、
前記制御器から発生する高調波を抑制する高調波抑制装置と、
前記第1筐体内の前記圧縮機よりも上部に着脱自在に設置され、前記高調波抑制装置を収容する第2筐体と、を備え、
前記第2筐体の内部に、前記高調波抑制装置を冷却する冷却ファンを設置し、
前記冷却ファンは、
回転数が可変に制御可能に構成されており、
前記第2筐体内の温度が所定値よりも上昇した時、あるいは、前記室外ファンが所定値よりも低速で回転している時に駆動される
ことを特徴とする室外ユニット。 - 前記第2筐体は、
前記第1筐体内の略中間部であって、前記室外ファンの軸上又は前記軸上に近い位置に設置された
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の室外ユニット。 - 前記風路を分割する区画板を設け、
分割された風路のそれぞれに、前記高調波抑制装置を構成する各機器を発熱量に応じて設置した
ことを特徴とする請求項1に記載の室外ユニット。 - 前記空気取込口に、
スリット構造又はメッシュ構造を有する異物侵入抑制板を設けた
ことを特徴とする請求項2に記載の室外ユニット。 - 前記排気出口を略垂直方向に向けて開口させた
ことを特徴とする請求項3に記載の室外ユニット。 - 前記高調波抑制装置を構成するパワーモジュールにワイドバンドギャップ半導体を用いた
ことを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の室外ユニット。 - 請求項1〜9のいずれか一項に記載の室外ユニットと、
冷媒配管を介して接続される室内ユニットと、を備えた
ことを特徴とする冷凍サイクル装置。
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