JP5789630B2 - 光ユニット及び光ファイバケーブル - Google Patents
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Description
本発明の一態様において、連結部は、光ファイバテープ心線のテープ心線長手方向のどの位置においても同一断面上で同数だけ設けられていても良い。
本発明の第1の実施の形態に係る光ユニット1は、図1(A)及び図1(B)に示すように、3心以上の光ファイバ2が並列して配置されると共に互いに隣接する2心の光ファイバ2間を連結部で連結した間欠固定構造の光ファイバテープ心線3と、該光ファイバテープ心線3を内部に収納する筒状のフィルム4とを備える。
実施例1として、間欠固定構造の光ファイバテープ心線を実装した光ユニットの長手方向の剛性とその取り扱い易さに関する検討を行った。厚さ25μm、8mm幅のPETフィルムテープを筒状に成形し、12心の間欠固定構造の光ファイバテープ心線を実装した10種類の光ユニットA〜Jを作製した。これらのうち、光ユニットA〜Cは、ラップ率及び余長率を同一とし、外周被覆の有無及び被覆厚を変化させた関係にある。光ユニットC〜Hは、余長率を同一とし、いずれも外周被覆はなく、ラップ率を変化させた関係にある。光ユニットE,I,Jは、ラップ率を同一とし、いずれも外周被覆はなく、余長率を変化させた関係にある。これらの光ユニットA〜Jについて、小径曲げ作業性、ファイバ取り出し性及びユニット識別性を評価した。評価結果を図4に示す。
図4に示した小径曲げ作業性では、光ユニットA〜Jをそれぞれ小径曲げ(半径30mmで3周)を行い、光ユニットの剛性の強弱に起因する曲げ易さと実装した光ファイバの飛び出しの有無を確認した。「○」は小径曲げ時に実装した光ファイバテープ心線の飛び出しがなかったことを示し、「×1」は剛性が大きいため小径曲げが困難であることを示し、「×2」は小径曲げ時に外周被覆が裂けて実装した光ファイバテープ心線の飛び出しがあったことを示し、「×3」は小径曲げ時にフィルムが広がり実装した光ファイバテープ心線の飛び出しがあったことを示す。
図4に示したファイバ取り出し性では、「○」はファイバ取り出し時に伝送損失の増加がなく、且つフィルムから光ファイバテープ心線を容易に取り出せたことを示し、「×1」は光ファイバテープ心線の取り出し時に伝送損失の増加があったことを示し、「×2」はフィルムから光ファイバテープ心線を取り出すのが困難であったことを示す。
図4に示したユニット識別性では、「○」はフィルム外から光ファイバテープ心線の識別が容易であったことを示し、「×」はフィルム外から光ファイバテープ心線の識別が困難であったことを示す。
図4に示した総合判定では、「○」は小径曲げ作業性、ファイバ取り出し性、ユニット識別性の全てで「○」であったことを示し、「×」は小径曲げ作業性、ファイバ取り出し性、ユニット識別性のいずれかで「×」があったことを示す。外周被覆がなく、ラップ率が50%〜140%の範囲であり、且つファイバ余長率が0.2%未満の光ユニットD〜Gは、小径曲げ作業性、ファイバ取り出し性及びユニット識別性のいずれも良好な結果が得られた。
実施例1の光ユニットAを6本撚り合わせながら実装した光ファイバケーブルと、実施例1の光ユニットDを6本撚り合わせながら実装した光ファイバケーブルを作製した。撚り合せた状態でプラスチックシースをかけ、光ファイバケーブルとした。光ファイバケーブルの内径は、撚り合わせた6本の光ユニットが、ケーブル温度特性試験で良好な特性が得られる範囲内で、できる限り高密度に実装された時の径とした。
図6は第2の実施の形態に係る光ユニットを構成する光ファイバテープ心線を簡略化して示す平面図である。第2の実施の形態は、第1の実施の形態の光ファイバテープ心線3と同様、テープ心線長手方向Yのどの位置においても同一断面上で連結部6を1つ設けた例であり、その連結部6の配列パターン違いである。ここでは、連結部6の配列パターンのみを説明する。
図7は第3の実施の形態に係る光ユニットを構成する光ファイバテープ心線を簡略化して示す平面図である。第3の実施の形態は、隣り合う2心の光ファイバ2間を連結部6で連結した間欠固定構造の光ファイバテープ心線3において、テープ心線長手方向Yのどの位置においても同一断面上で連結部6を同数(2つ)設けた例である。
図8は第4の実施の形態に係る光ユニットを構成する光ファイバテープ心線を簡略化して示す平面図である。第4の実施の形態は、隣り合う2心の光ファイバ2間を連結部6で連結した間欠固定構造の光ファイバテープ心線3において、ある任意の位置の同一断面上の連結部6の数と、別のある任意の同一断面上の数とが異なっている例である。
図9は第5の実施の形態に係る光ユニットを構成する光ファイバテープ心線を簡略化して示す平面図である。第5の実施の形態は、隣り合う2心の光ファイバ2間を連結部6で連結した間欠固定構造の光ファイバテープ心線3において、ある任意の位置の同一断面上の連結部6の数と、別のある任意の同一断面上の数とが異なっている例である。
図10は第6の実施の形態に係る光ユニットを構成する光ファイバテープ心線を簡略化して示す平面図である。第6の実施の形態は、隣り合う2心の光ファイバ2間を連結部6で連結した間欠固定構造の光ファイバテープ心線3において、テープ心線幅方向Xの同一断面にある連結部の数を1つ以上、0個、1つ以上、0個の周期を一周期Sとしてテープ心線長手方向Yに繰り返し設けている。また、この光ファイバテープ心線3では、テープ心線長手方向Yにおける連結部6の長さL5が連結部6、6間の距離L6よりも長く、且つ、同一断面に複数個連結部6がある場合は各連結部6間の対向距離L8が等しい例である。
図11は第7の実施の形態に係る光ユニットを構成する光ファイバテープ心線を簡略化して示す平面図である。第7の実施の形態は、隣り合う2心の光ファイバ2間を連結部6で連結した間欠固定構造の光ファイバテープ心線3において、テープ心線幅方向Xの同一断面にある連結部6の数を1つ以上、0個の周期を一周期Sとしてテープ心線長手方向Yに繰り返し設けると共に、並列された光ファイバ2のn番目とn+1番目(nは4の倍数)の光ファイバ2間のテープ心線長手方向Yの前後する連結部6間の長さL10を、他の光ファイバ2間のテープ心線長手方向Yの前後する連結部6間の長さL9よりも長くしている。
上記のように、本発明は第1〜第7の実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
2…光ファイバ
3…光ファイバテープ心線
4…フィルム
6…連結部
7…石英ガラスファイバ
8…第1被覆層
9…第2被覆層
10…外被
11a,11b…抗張力体
12a,12b…引き裂き紐
12…合計
13…給水テープ
Claims (9)
- 3心以上の光ファイバが並列して配置されると共に互いに隣接する2心の光ファイバ間を連結部で連結し、該連結部を、テープ心線長手方向に間欠的に設け且つテープ心線幅方向にも間欠的に設けた間欠固定構造をなす光ファイバテープ心線と、
前記光ファイバテープ心線を収納し、両端縁を円周方向で重ねて形成された筒状のフィルムとからなり、
小径曲げ時に前記筒状のフィルムが広がることによる前記光ファイバテープ心線の飛び出しを防止すると共に前記筒状のフィルムから前記光ファイバテープ心線の取り出しを容易にするために、前記フィルムのラップ率が50%以上140%以下であり、且つ前記フィルムの長さに対する前記光ファイバテープ心線の余長率が0.2%未満であることを特徴とする光ユニット。 - 前記連結部は、前記光ファイバテープ心線のテープ心線長手方向のどの位置においても同一断面上で1つ以上設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光ユニット。
- 前記連結部は、前記光ファイバテープ心線のテープ心線長手方向のどの位置においても同一断面上で同数だけ設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光ユニット。
- 前記連結部は、ある任意の位置の同一断面上の数と、別のある任意の同一断面上の数とが異なっていることを特徴とする請求項2に記載の光ユニット。
- 前記連結部が同一断面上に2つ以上ある場合、その2つ以上ある断面の全ての同一断面上で各連結部間の対向距離が等しいことを特徴とする請求項2に記載の光ユニット。
- テープ心線幅方向の同一断面にある連結部の数を1つ以上、0個、1つ以上、0個の周期を一周期としてテープ心線長手方向に設けると共にテープ心線長手方向における連結部の長さがテープ心線幅方向の隣りのテープ心線の連結部間の距離よりも長く、且つ、前記同一断面に複数個連結部がある場合は各連結部間の対向距離が等しい
ことを特徴とする請求項1に記載の光ユニット。 - テープ心線幅方向の同一断面にある連結部の数を1つ以上、0個の周期を一周期としてテープ心線長手方向に繰り返し設けると共に、並列された光ファイバのn番目とn+1番目(nは4の倍数)の光ファイバ間のテープ心線長手方向の前後する連結部間の長さを、他の光ファイバ間のテープ心線長手方向の前後する連結部間の長さよりも長くした
ことを特徴とする請求項1に記載の光ユニット。 - 前記フィルムが透明又は半透明であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の光ユニット。
- 請求項1〜8のいずれか1項に記載の光ユニットを実装したことを特徴とする光ファイバケーブル。
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