JP5785296B2 - 配設体固定具 - Google Patents
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Description
一実施例の配設体固定具は、間仕切壁内に配設体を設置するため、前記間仕切壁を構築するため立設された造営材に取り付けられる配設体固定具であって、前記造営材に対して当接可能な当接面を有する取付部、前記取付部に対して直交する方向へ延設されて前記配設体を固定可能な固定面を有する延設部、前記延設部の他端側に前記固定面から前記固定片の厚み分だけ離間する方向へ延設された段差部、及び前記段差部から前記延設部の延設方向へ延びるように設けられた第1連結部から構成される台座と、前記配設体を固定可能な固定面を有する固定部、及び前記固定部の一端側に設けられた第2連結部から構成される板状の固定片と、前記延設部の他端側に設けた第1連結部及び前記固定片の一端側に設けた第2連結部を連結して前記台座と前記固定片とを互いに前記延設部の延設方向に連続するように連結させるための第1連結機構を備えたことを要旨とする。
請求項1に記載の発明は、間仕切壁内に配設体を設置するため、前記間仕切壁を構築するため立設された造営材に取り付けられる配設体固定具であって、前記造営材に対して当接可能な当接面を有する取付部、及び前記取付部に対して直交する方向へ延設される延設部から構成される台座と、前記配設体を固定可能な固定面を有する固定部、及び前記固定部の長手方向へ延びるように所定の間隔をおいて形成された複数の孔から構成される板状の固定片と、前記延設部に設けられた挿通孔よりなる第1連結部、及び前記固定片の一端側及び他端側に位置する孔よりなる第2連結部を有し、前記挿通孔及び前記孔に螺子部材を螺入することにより前記台座と前記固定片とを互いに前記延設部の延設方向に連続するように連結させるための第1連結機構と、を備えたことを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記延設部に設けられた挿通孔は、前記延設部の延設方向へ延びる長孔であり、前記延設部に対して前記螺子部材の移動により前記固定片がスライド可能になっていることを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記固定片は、前記複数の孔のうちの隣り合う孔の間を通過するように切断可能に構成され、該切断された固定片の切除片の一端が前記台座に連結されることを要旨とする。
以下、本発明を軽量間仕切壁(間仕切壁)内に配設体としての配線ボックスを設置するために使用されるボックス固定具に具体化した第1の実施形態(参考例)を図1〜図9にしたがって説明する。
図9に示すように、軽量間仕切壁Wは、複数(図9では一つの軽量形鋼材Pのみ図示)の軽量形鋼材Pを所定の間隔をおいて立設するとともに、一対の壁材Waを軽量形鋼材Pを前後に挟むようにして設置することにより構築される。
図1に示すように、配線ボックスBは、四角板状をなす底壁B1と、該底壁B1の周縁に立設された側壁B2とからなる有底四角箱状に形成されている。そして、配線ボックスBは、底壁B1及び側壁B2に囲み形成されたボックス開口部S(図9参照)が前面(一面)に向けて開口している。また、底壁B1には取付孔B3が二つ形成されている。
図3及び図4に示すように、台座21は、軽量形鋼材Pの背面板部Pbに対して当接可能な当接面を有する矩形板状の取付部22と、取付部22の一端面22aにおける一長側縁から一端面22aに対して直交する方向へ延設される延設部23とから構成されている。取付部22の厚み方向において、一端面22aと反対側の他端面22bは、台座21が軽量形鋼材Pの背面板部Pbに取り付けられる際、背面板部Pbに当接される当接面として機能する。取付部22には、取付部22の長辺方向及び短辺方向それぞれに複数(本実施形態では8つ)の挿通孔24が形成されている。また、延設部23の幅方向における中間位置には、挿通孔26が形成されている。
図5に示すように、固定片31は細長板状をなすとともに、固定片31の厚みは延設部23の厚みと同じになっている。固定片31は、固定面32aを一端面に有する固定部32を備えている。固定片31の長手方向に沿う固定部32の長さは、配線ボックスBにおける幅方向の長さよりも僅かに長くなっている。よって、固定部32は、その長さ内に一つの配線ボックスBが収まるように固定できる大きさに設定されている。
図4に示すように、延設部23には、第1連結部及び挿入部としての一対の係合突片25が取付部22に対して離間する方向へ切り起こされて形成されている。一対の係合突片25は、延設部23の幅方向において互いに対向する位置に設けられている。係合突片25は、延設部23に対して直交する方向へ延びる延在部25aと、延在部25aの先端から互いに近づくように延びる突片25bとからそれぞれ構成されている。突片25bは、延設部23の幅方向に沿う方向に延び、延設部23と平行に設けられている。
固定片31の最も他端側に位置する長孔35は、第3連結部として機能する。ここで、図2に示すように、他の固定片31の被係合突片34と固定片31の他端側とが重合した状態では、固定片31の最も他端側に位置する長孔35と、他の固定片31の貫通孔36とが重合し、長孔35及び貫通孔36に螺子部材としての第3ビス43を螺入できるようになっている。そして、長孔35及び貫通孔36に対して第3ビス43を螺進させると、他の固定片31の被係合突片34と固定片31の他端側とが共締めされて、固定片31同士が互いに連結される。よって、本実施形態では、固定片31の最も他端側に位置する長孔35及び第3ビス43によって第2連結機構が構成されている。
(1)ボックス固定具11は、台座21に固定片31を連結することで形成される。また、固定部32の長さは一つの配線ボックスBを固定できる大きさになっている。したがって、固定片31を十分に長さを持たせて形成する必要がなく、固定片31が配線ボックスBから大きく延在してしまうことがなくなる。よって、結果的にボックス固定具11として寄与しなくなる部位まで製造してしまうことがなくなり、無駄な製造コストを抑えつつ、軽量間仕切壁W内の所望位置に配線ボックスBを設置することができる。
以下、本発明を軽量間仕切壁内に配線ボックスを設置するために使用されるボックス固定具に具体化した第2の実施形態(参考例)を図10にしたがって説明する。なお、以下に説明する実施形態では、既に説明した第1の実施形態と同一構成について同一符号を付すなどして、その重複する説明を省略又は簡略する。ボックス固定具50は、軽量形鋼材Pに取り付けられる台座51と、配線ボックスBを固定可能な固定面32aを有する固定片31とを備えている。
台座51は、軽量形鋼材Pの背面板部Pbに対して当接可能な当接面を有する取付部52と、取付部52の一端面52aにおける一長側縁から一端面52aに対して直交する方向へ延設された延設部53とを有している。取付部52の厚み方向において、一端面52aと反対側の他端面52bは、台座51が軽量形鋼材Pの背面板部Pbに取り付けられる際、背面板部Pbに当接される当接面として機能する。取付部52には、取付部52の長辺方向及び短辺方向それぞれに複数(本実施形態では8つ)の挿通孔54が形成されている。
被係合突片56に形成された貫通孔56aは第1連結部として機能するとともに、固定片31の最も一端側に位置する長孔35は第2連結部として機能する。ここで、被係合突片56と、固定片31の一端側とが重合した状態では、貫通孔56aと、固定片31の最も一端側に位置する長孔35とが重合し、長孔35及び貫通孔56aに第1ビス41を螺入できるようになっている。そして、長孔35及び貫通孔56aに対して第1ビス41を螺進させると、固定片31の一端側と被係合突片56とが共締めされて、台座51に固定片31が固定される。よって、本実施形態では、貫通孔56a、固定片31の最も一端側に位置する長孔35、及び第1ビス41によって第1連結機構が構成されている。
(8)台座51は、配線ボックスBを固定可能な固定面53aを有する延設部53を備えている。よって、台座51に固定片31を連結しなくても、延設部53の固定面53aに配線ボックスBを固定することで、台座51のみを用いるだけで軽量間仕切壁W内に配線ボックスBを設置することができる。
以下、本発明を軽量間仕切壁内に配線ボックスを設置するために使用されるボックス固定具に具体化した第3の実施形態を図11にしたがって説明する。ボックス固定具60は、軽量形鋼材Pに取り付けられる台座21と、配線ボックスBを固定可能な固定面62aを有する固定片61とを備えている。なお、図11(a)に示すように、第3の実施形態における台座21には、第1の実施形態において、延設部23に設けられた一対の係合突片25が設けられていない。
(9)固定片61が隣り合う長孔63の間を通過するように切断されて切除片となった固定片65は、台座21に対して連結可能になっている。よって、切除片となった固定片65がボックス固定具として寄与しなくなって廃棄物になってしまうことなく、切除片となった固定片65をボックス固定具の部品の一部として使用することができる。
○ 第1及び第2の実施形態において、「所望位置」は、軽量形鋼材Pから固定片31における長手方向の長さ二つ分に相当する距離離れた位置であったが、これに限らず、例えば、固定片31における長手方向の長さ二つ分に相当する距離よりも軽量形鋼材Pから離れた位置であってもよい。この場合であっても、例えば、他の固定片31にさらに別の固定片を連結させることで、軽量間仕切壁W内において、固定片31における長手方向の長さ二つ分に相当する距離よりも軽量形鋼材Pから離れた所望位置に配線ボックスBを設置することができる。
○ 各実施形態において、間仕切壁は軽量間仕切壁Wであったが、これに限らず、軽量間仕切壁W以外の間仕切壁であってもよい。
(イ)前記延設部には挿通孔が形成されるとともに、前記被係合突片には貫通孔が形成され、前記一対の係合突片内に前記被係合突片が差し込まれて、前記一対の係合突片と前記被係合突片とが係合された状態において、前記挿通孔と前記貫通孔とは互いに重合されるようになっており、前記挿通孔及び前記貫通孔に螺子部材が螺入されることで、前記被係合突片と前記延設部とが共締めされることを特徴とする請求項4〜請求項7のいずれか一項に記載の配設体固定具。
Claims (3)
- 間仕切壁内に配設体を設置するため、前記間仕切壁を構築するため立設された造営材に取り付けられる配設体固定具であって、
前記造営材に対して当接可能な当接面を有する取付部、及び前記取付部に対して直交する方向へ延設される延設部から構成される台座と、
前記配設体を固定可能な固定面を有する固定部、及び前記固定部の長手方向へ延びるように所定の間隔をおいて形成された複数の孔から構成される板状の固定片と、
前記延設部に設けられた挿通孔よりなる第1連結部、及び前記固定片の一端側及び他端側に位置する孔よりなる第2連結部を有し、前記挿通孔及び前記孔に螺子部材を螺入することにより前記台座と前記固定片とを互いに前記延設部の延設方向に連続するように連結させるための第1連結機構と、を備えたことを特徴とする配設体固定具。 - 前記延設部に設けられた挿通孔は、前記延設部の延設方向へ延びる長孔であり、前記延設部に対して前記螺子部材の移動により前記固定片がスライド可能になっていることを特徴とする請求項1に記載の配設体固定具。
- 前記固定片は、前記複数の孔のうちの隣り合う孔の間を通過するように切断可能に構成され、該切断された固定片の切除片の一端が前記台座に連結されることを特徴とする請求項1又は2に記載の配設体固定具。
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