JP2019218776A - 仮設構造物用の固定金具および仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】足場または支保工などの仮設構造物を構成する水平材と垂直材との間の位置決め作業の利便性を向上すること。【解決手段】水平材Bと垂直材Cとの間に設ける固定金具Aであって、水平材Bと垂直材Cとの対向面間に位置する介在部10と、介在部10の両側から水平材B側に延びる一対の側壁20a,20bと、一方の側壁20aに設けて他方の側壁20bとの間で水平材Bを挟んで位置決め可能な狭持部30と、介在部10から突設して垂直材Cを差し込み可能なホゾ部40と、を少なくとも具備する。【選択図】図1
Description
本発明は、仮設足場や支保工などの仮設構造物に用いる固定金具に関し、より詳しくは、仮設構造物を構成する水平材と垂直材との間に介在させるように設けて、水平材上での垂直材の滑動を防止するための固定金具に関する。
仮設構造物の構築にあたり、大引受けaに架設した支柱受梁bにパイプサポートcを位置決め固定する際、支柱受梁bとパイプサポートcとを、番線dで結束する方法が一般的である(図4)。
しかし、上記した従来の方法では、以下に記載する問題のうち、少なくとも何れか1つの問題を有する。
(1)結束作業および解除作業に時間と手間を要するため、位置の微修正作業に労力を要する。
(2)熟練した作業員による番線結束でないと両者の位置決めが十分に行われずに、支柱受梁b上をパイプサポートcが滑動してしまう危険性がある。
(1)結束作業および解除作業に時間と手間を要するため、位置の微修正作業に労力を要する。
(2)熟練した作業員による番線結束でないと両者の位置決めが十分に行われずに、支柱受梁b上をパイプサポートcが滑動してしまう危険性がある。
よって、本発明は、水平材と垂直材との間の位置決め作業の利便性を向上可能な手段の提供を目的の一つとする。
上記課題を解決すべくなされた本願の第1発明は、仮設構造物を構成する水平材と垂直材との間に設ける固定金具であって、水平材と垂直材との対向面間に位置する、介在部と、介在部の両側から、水平材側に延びる、一対の側壁と、一方の側壁に設けて、他方の側壁との間で水平材を挟んで位置決め可能な、狭持部と、介在部から突設して垂直材を差し込み可能な、ホゾ部と、を少なくとも具備したことを特徴とする。
また、本願の第2発明は、前記第1発明において、前記狭持部が、一方の側壁に設けた、螺合部と、螺合部に螺合する、ボルトと、からなり、ボルトの先端を水平材に当接して、ボルトと他方の側壁とで水平材を挟んで位置決め可能に構成したことを特徴とする。
また、本願の第3発明は、前記水平材を下側、前記垂直材を上側に位置した状態で、前記第1発明または第2発明に記載の固定金具を介設してあることを特徴とする、仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造に関する。
また、本願の第4発明は、前記水平材を上側、前記垂直材を下側に位置した状態で、前記第1発明または第2発明に記載の固定金具を介設してあることを特徴とする、仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造に関する。
また、本願の第2発明は、前記第1発明において、前記狭持部が、一方の側壁に設けた、螺合部と、螺合部に螺合する、ボルトと、からなり、ボルトの先端を水平材に当接して、ボルトと他方の側壁とで水平材を挟んで位置決め可能に構成したことを特徴とする。
また、本願の第3発明は、前記水平材を下側、前記垂直材を上側に位置した状態で、前記第1発明または第2発明に記載の固定金具を介設してあることを特徴とする、仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造に関する。
また、本願の第4発明は、前記水平材を上側、前記垂直材を下側に位置した状態で、前記第1発明または第2発明に記載の固定金具を介設してあることを特徴とする、仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造に関する。
本発明によれば、以下に記載する効果のうち、少なくとも何れか1つの効果を得ることができる。
(1)番線による結束作業が不要であり、設置作業の労力が軽減する。
(2)ボルトの締結作業のみであるため、熟練工でなくとも確実な固定作業を実施できる。
(3)ボルトを緩めることで簡単に位置決めが解除できるため、位置の微修正作業も容易である。
(4)ボルトの先端を水平材に押しつけて水平材を変形させるように位置決めするため、水平材に対して固定金具の滑動が起こりにくくなる。
(1)番線による結束作業が不要であり、設置作業の労力が軽減する。
(2)ボルトの締結作業のみであるため、熟練工でなくとも確実な固定作業を実施できる。
(3)ボルトを緩めることで簡単に位置決めが解除できるため、位置の微修正作業も容易である。
(4)ボルトの先端を水平材に押しつけて水平材を変形させるように位置決めするため、水平材に対して固定金具の滑動が起こりにくくなる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施例について説明する。
<1>全体構成
図1,2を参照しながら、本実施例に係る固定金具および該固定金具を用いた水平材と垂直材との固定構造について説明する。
図1,2では、仮設構造物用の建枠を構成する建地Fの上に、先端部を昇降自在な受け材Dを複数配置し、この受け材D間に水平材Bを仮設している。
なお、受け材Dと水平材Bとの間には木板などの調整材Eを挟み込んで受け材Dに対する水平材Bの滑動を防止している。
そして、水平材Bの上部には本発明に係る固定金具Aを配置し、固定金具Aにパイプサポートなどの垂直材Cを差し込んで両者を位置決めしている。
図1,2を参照しながら、本実施例に係る固定金具および該固定金具を用いた水平材と垂直材との固定構造について説明する。
図1,2では、仮設構造物用の建枠を構成する建地Fの上に、先端部を昇降自在な受け材Dを複数配置し、この受け材D間に水平材Bを仮設している。
なお、受け材Dと水平材Bとの間には木板などの調整材Eを挟み込んで受け材Dに対する水平材Bの滑動を防止している。
そして、水平材Bの上部には本発明に係る固定金具Aを配置し、固定金具Aにパイプサポートなどの垂直材Cを差し込んで両者を位置決めしている。
<1.1>水平材
水平材Bは、仮設構造物の構成部材として略平面方向に架設する長尺部材である。
なお、水平材Bにおける「水平」とは、厳密な水平方向を定義するのみではなく、仮設構造物の略平面方向なども含む。
本実施例では、水平材Bとして、矩形状を呈する鋼管(角パイプ)で構成した梁材を想定している。
水平材Bは、仮設構造物の構成部材として略平面方向に架設する長尺部材である。
なお、水平材Bにおける「水平」とは、厳密な水平方向を定義するのみではなく、仮設構造物の略平面方向なども含む。
本実施例では、水平材Bとして、矩形状を呈する鋼管(角パイプ)で構成した梁材を想定している。
<1.2>垂直材
垂直材Cは、水平材Bに取り付ける部材である。
なお、垂直材Cにおける「垂直」とは水平材に対する厳密な垂直方向を定義するのみではなく、仮設構造物の平面方向と略直交する方向なども含む。
本実施例では、垂直材Cとして、パイプサポートを想定している。
垂直材Cは、水平材Bに取り付ける部材である。
なお、垂直材Cにおける「垂直」とは水平材に対する厳密な垂直方向を定義するのみではなく、仮設構造物の平面方向と略直交する方向なども含む。
本実施例では、垂直材Cとして、パイプサポートを想定している。
<2>固定金具
固定金具Aは、水平材と垂直材との間を連結するための部材である。
本発明に係る固定金具Aは、介在部10、一対の側壁20、狭持部30、およびホゾ部40を少なくとも具備して構成し、水平材としての水平材Bと垂直材Cとの間に介設している。
以下、各部の詳細について説明する。
固定金具Aは、水平材と垂直材との間を連結するための部材である。
本発明に係る固定金具Aは、介在部10、一対の側壁20、狭持部30、およびホゾ部40を少なくとも具備して構成し、水平材としての水平材Bと垂直材Cとの間に介設している。
以下、各部の詳細について説明する。
<3>介在部
介在部10は、水平材と垂直材との間に介在するように位置する部材である。
本実施例では介在部10を鋼板で構成しており、この鋼板の表面または裏面が、水平材Bとの接触面または垂直材Cとの接触面となる。
介在部10は、水平材と垂直材との間に介在するように位置する部材である。
本実施例では介在部10を鋼板で構成しており、この鋼板の表面または裏面が、水平材Bとの接触面または垂直材Cとの接触面となる。
<4>一対の側壁
一対の側壁20(20a,20b)は、水平材の幅方向に対向するように位置する部材である。
一対の側壁20は、介在部10の両側端から水平材B側に伸びるように設ける。よって、介在部10と一対の側壁20とでもって下側を開口側とした略コ字形状を呈する。
なお、各側壁20は、介在部10を構成する鋼板の側縁を曲げて形成してもよいし、該鋼板に別部材を溶接して形成してもよい。
一対の側壁20(20a,20b)は、水平材の幅方向に対向するように位置する部材である。
一対の側壁20は、介在部10の両側端から水平材B側に伸びるように設ける。よって、介在部10と一対の側壁20とでもって下側を開口側とした略コ字形状を呈する。
なお、各側壁20は、介在部10を構成する鋼板の側縁を曲げて形成してもよいし、該鋼板に別部材を溶接して形成してもよい。
<4.1>側壁間の距離
側壁20間の距離は、水平材Bの幅長と同一もしくはやや大きい程度とする。
当該構成とすることで、固定金具Aを水平材Bに載置する作業が簡単となる。
側壁20間の距離は、水平材Bの幅長と同一もしくはやや大きい程度とする。
当該構成とすることで、固定金具Aを水平材Bに載置する作業が簡単となる。
<4.2>側壁の延伸長
介在部10の両側端から水平材B側に伸びる側壁20の延伸長は、長ければ長い程、水平材Bに設置する際の安定性が高まるが、水平材Bの下方に受け材Dなどを設けている場合には、この受け材Dに側壁20が干渉しない程度の長さとしておく必要がある。
介在部10の両側端から水平材B側に伸びる側壁20の延伸長は、長ければ長い程、水平材Bに設置する際の安定性が高まるが、水平材Bの下方に受け材Dなどを設けている場合には、この受け材Dに側壁20が干渉しない程度の長さとしておく必要がある。
<5>狭持部
狭持部30は、一方の側壁20aに設けて、他方の側壁20bとで水平材を挟んで位置決めするための部材である。
本実施例では、狭持部30を、一方の側壁20aに設けた貫通孔311と、前記貫通孔311と連通するように一方の側壁20aの外側面に溶接してなるナット312と、前記ナット312に螺合可能なボルト32と、によって構成している。
図2に示すように、固定金具Aを水平材Bに載置したのち、ボルト32の螺合を勧めていくことで、ボルト32の先端と、他方の側壁20bとでもって水平材Bの両側面を挟むこむことで、固定金具Aを水平材Bの所定位置に位置決めすることができる。
狭持部30は、一方の側壁20aに設けて、他方の側壁20bとで水平材を挟んで位置決めするための部材である。
本実施例では、狭持部30を、一方の側壁20aに設けた貫通孔311と、前記貫通孔311と連通するように一方の側壁20aの外側面に溶接してなるナット312と、前記ナット312に螺合可能なボルト32と、によって構成している。
図2に示すように、固定金具Aを水平材Bに載置したのち、ボルト32の螺合を勧めていくことで、ボルト32の先端と、他方の側壁20bとでもって水平材Bの両側面を挟むこむことで、固定金具Aを水平材Bの所定位置に位置決めすることができる。
なお、ボルト32の先端が水平材Bに食い込むまでボルト32の螺合を勧めておくと、水平材Bに対して固定金具Aの滑動がさらに起こりにくくなる効果が期待できる。
<6>ホゾ部
ホゾ部40は、固定金具Aに垂直材Cを連結するための部材である。
ホゾ部40は、介在部10の垂直材C側を向いた面に突設し、垂直材Cの内空部C1に差し込み可能な程度の直径を有する。
図2に示すように、このホゾ部40に垂直材Cの内空部C1を差し込むことで、固定金具Aと垂直材Cとの間の位置決めを行うことができる。
ホゾ部40は、固定金具Aに垂直材Cを連結するための部材である。
ホゾ部40は、介在部10の垂直材C側を向いた面に突設し、垂直材Cの内空部C1に差し込み可能な程度の直径を有する。
図2に示すように、このホゾ部40に垂直材Cの内空部C1を差し込むことで、固定金具Aと垂直材Cとの間の位置決めを行うことができる。
<7>その他の変形例
その他図示しないが、本発明では以下の変形例を適用することができる。
<7.1>軽量化
介在部10、側壁20、ホゾ部40などについて、所望の強度が確保できる前提でパンチング加工を施し、固定金具Aの軽量化を図ることができる。
<7.2>ボルトの螺合構造
一方の側壁20にネジ溝を切った螺合孔を形成し、この螺合孔にボルト32を螺合する態様で狭持部30を構成することができる。
<7.3>ボルト先端の態様
ボルト32の先端に別途プレートなどを設けて、水平材Bとの接触面積を増やすように構成することができる。
その他図示しないが、本発明では以下の変形例を適用することができる。
<7.1>軽量化
介在部10、側壁20、ホゾ部40などについて、所望の強度が確保できる前提でパンチング加工を施し、固定金具Aの軽量化を図ることができる。
<7.2>ボルトの螺合構造
一方の側壁20にネジ溝を切った螺合孔を形成し、この螺合孔にボルト32を螺合する態様で狭持部30を構成することができる。
<7.3>ボルト先端の態様
ボルト32の先端に別途プレートなどを設けて、水平材Bとの接触面積を増やすように構成することができる。
図3は、本発明に係る固定金具Aを用いて仮設構造物での水平材と垂直材とを位置決めした状態の別実施例を示す概略正面図である。
実施例1と異なる点は、水平材である水平材Bと、垂直材である垂直材Cの上下の位置関係が入れ替わっている点である。
すなわち、本発明に係る固定金具Aは、実施例1における受け材Dの先端部材としても使用することができる。
本実施例によれば、固定金具Aに設けた狭持部30でもって水平材Bを位置決めすることができるため、実施例1に示すように受け材Dと水平材Bとの間に調整材Eを介装する必要が無い。
実施例1と異なる点は、水平材である水平材Bと、垂直材である垂直材Cの上下の位置関係が入れ替わっている点である。
すなわち、本発明に係る固定金具Aは、実施例1における受け材Dの先端部材としても使用することができる。
本実施例によれば、固定金具Aに設けた狭持部30でもって水平材Bを位置決めすることができるため、実施例1に示すように受け材Dと水平材Bとの間に調整材Eを介装する必要が無い。
A 固定金具
10 介在部
20 側壁
30 狭持部
31 螺合部
311 貫通孔
312 ナット
32 ボルト
40 ホゾ部
B 水平材
C 垂直材
C1 内空部
D 受け材
E 調整材
F 建地
a 大引受け
b 支柱受梁
c パイプサポート
d 番線
10 介在部
20 側壁
30 狭持部
31 螺合部
311 貫通孔
312 ナット
32 ボルト
40 ホゾ部
B 水平材
C 垂直材
C1 内空部
D 受け材
E 調整材
F 建地
a 大引受け
b 支柱受梁
c パイプサポート
d 番線
Claims (4)
- 仮設構造物を構成する水平材と垂直材との間に設ける固定金具であって、
水平材と垂直材との対向面間に位置する、介在部と、
介在部の両側から、水平材側に延びる、一対の側壁と、
一方の側壁に設けて、他方の側壁との間で水平材を挟んで位置決め可能な、狭持部と、
介在部から突設して垂直材を差し込み可能な、ホゾ部と、
を少なくとも具備したことを特徴とする、
仮設構造物用の固定金具。 - 前記狭持部が、
一方の側壁に設けた、螺合部と、
螺合部に螺合する、ボルトと、からなり、
ボルトの先端を水平材に当接して、ボルトと他方の側壁とで水平材を挟んで位置決め可能に構成したことを特徴とする、
請求項1に記載の仮設構造物用の固定金具。 - 前記水平材を下側、前記垂直材を上側に位置した状態で、請求項1または2に記載の固定金具を介設してあることを特徴とする、
仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造。 - 前記水平材を上側、前記垂直材を下側に位置した状態で、請求項1または2に記載の固定金具を介設してあることを特徴とする、
仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018117811A JP2019218776A (ja) | 2018-06-21 | 2018-06-21 | 仮設構造物用の固定金具および仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018117811A JP2019218776A (ja) | 2018-06-21 | 2018-06-21 | 仮設構造物用の固定金具および仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2018117811A Pending JP2019218776A (ja) | 2018-06-21 | 2018-06-21 | 仮設構造物用の固定金具および仮設構造物における水平材と垂直材の固定構造 |
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