JP5784056B2 - 眼科装置及び眼科装置の制御方法 - Google Patents
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Description
可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明することによって生じる前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する検出手段と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼の散瞳が不十分であることを通知する手段と、を有する。
可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置の制御方法であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明することによって生じる前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する工程と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼の散瞳が不十分であることを通知する工程と、を有する。
従って、散瞳撮影で散瞳剤の点眼を忘れた場合でも、撮影前に操作者に警告することが可能となる。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (36)
- 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置の制御方法であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明することによって生じる前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する工程と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼の散瞳が不十分であることを通知する工程と、
を有することを特徴とする眼科装置の制御方法。 - 前記通知する工程の後に、前記被検眼の撮影を中止するか継続するかを選択する工程と、
前記被検眼の撮影の継続が選択された場合に前記被検眼を無散瞳撮影する工程と、
を更に有することを特徴とする請求項1に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記被検眼の撮影の継続が選択された場合に前記被検眼を照明するための可視光を投光する投光手段を前記照明光学系から外す工程を更に有し、
前記無散瞳撮影する工程は、前記外す工程の後に行われることを特徴とする請求項2に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記通知する工程の後に、前記被検眼の撮影を中止するか継続するかを選択する工程と、
前記被検眼の撮影の継続が選択された場合に前記瞳孔径の変化量を再度検出する工程と、
前記再度検出された変化量が閾値未満である場合に前記被検眼を散瞳撮影する工程と、を有することを特徴とする請求項1に記載の眼科装置の制御方法。 - 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置の制御方法であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明することによって生じる前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する工程と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼を無散瞳撮影する工程と、
を有することを特徴とする眼科装置の制御方法。 - 前記検出された変化量が閾値以上である場合に、前記被検眼を照明するための可視光を投光する投光手段を前記照明光学系の光路から外す工程を更に有し、
前記無散瞳撮影する工程は、前記外す工程の後に行われることを特徴とする請求項5に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記検出された変化量が閾値以上である場合に、可視光を遮断し且つ赤外光を透過する手段を前記照明光学系の光路に挿入する工程と、
前記無散瞳撮影する工程は、前記挿入する工程の後に行われることを特徴とする請求項5に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記無散瞳撮影して得た前記被検眼の画像と前記検出された変化量とを対応付けて記憶媒体に保存する工程を更に有することを特徴とする請求項2、3、5乃至7のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。
- 前記無散瞳撮影して得た前記被検眼の画像と前記被検眼の瞳孔径が変化する前後の少なくとも一つの瞳孔径とを対応付けて記憶媒体に保存する工程を更に有することを特徴とする請求項2、3、5乃至7のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。
- 前記検出された変化量が閾値未満である場合に前記被検眼を散瞳撮影する工程と、
前記検出された変化量が閾値未満である場合に、前記可視光の光量が閾値以上か否かを判断する工程と、を更に有し、
前記散瞳撮影する工程は、前記可視光の光量が閾値以上である場合に行われることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記検出された変化量が閾値未満である場合に前記被検眼を散瞳撮影する工程と、
前記検出された変化量が閾値未満である場合に、前記被検眼を照明するための可視光を投光する投光手段及び可視光を遮断し且つ赤外光を透過する手段を前記照明光学系の光路から外す工程と、を更に有し、
前記散瞳撮影する工程は、前記外す工程の後に行われることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記検出された変化量が閾値未満である場合に前記被検眼を散瞳撮影する工程と、
前記検出された変化量が閾値未満である場合に、前記被検眼を照明するための可視光の光量を上げるように変更し、該変更された光量の可視光で前記被検眼を照明してから所定時間経過後に前記瞳孔径の変化量を再度検出する工程と、を更に有し、
前記散瞳撮影する工程は、前記再度検出された変化量が閾値未満の場合に行われることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記散瞳撮影する工程は、前記検出された変化量が閾値未満である場合に、前記被検眼に照明する光の波長領域を赤外領域から可視領域に変更する工程を有し、
観察用光源を用いて前記被検眼が前記可視領域の光で観察された後に行われることを特徴とする請求項10乃至12のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。 - 前記検出する工程において、前記被検眼の瞳孔径が変化する前後の瞳孔径に基づいて、前記変化量を検出することを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。
- 前記検出する工程において、前記可視光の光量上昇前の瞳孔径から前記光量上昇後の瞳孔径を減算して前記変化量を検出することを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法。
- 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置の制御方法であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明した状態で前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する工程と、
前記検出された変化量が閾値未満である場合に前記被検眼の散瞳を示す表示形態を表示手段に表示させる工程と、
を有することを特徴とする眼科装置の制御方法。 - 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置の制御方法であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明した状態で前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する工程と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼の散瞳が不十分であることを示す表示形態を表示手段に表示させる工程と、
を有することを特徴とする眼科装置の制御方法。 - 請求項1乃至17のいずれか1項に記載の眼科装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
- 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明することによって生じる前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する検出手段と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼の散瞳が不十分であることを通知する手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。 - 前記通知した後に、前記被検眼の撮影を中止するか継続するかを選択する選択手段と、
前記被検眼の撮影の継続が選択された場合に前記被検眼の無散瞳撮影を実行する制御手段と、
を更に有することを特徴とする請求項19に記載の眼科装置。 - 前記被検眼を照明するための可視光を投光する投光手段を更に有し、
前記制御手段が、前記被検眼の撮影の継続が選択された場合に前記投光手段を前記照明光学系から外し、該外した後に前記無散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項20に記載の眼科装置。 - 前記通知した後に、前記被検眼の撮影を中止するか継続するかを選択する選択手段を更に有し、
前記検出手段が、前記被検眼の撮影の継続が選択された場合に前記瞳孔径の変化量を再度検出し、
前記制御手段が、前記再度検出された変化量が閾値未満である場合に前記被検眼の散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項19に記載の眼科装置。 - 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明することによって生じる前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する検出手段と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼の無散瞳撮影を実行する制御手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。 - 前記被検眼を照明するための可視光を投光する投光手段を更に有し、
前記制御手段が、前記検出された変化量が閾値以上である場合に、前記投光手段を前記照明光学系の光路から外し、該外した後に前記無散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項23に記載の眼科装置。 - 前記制御手段が、前記検出された変化量が閾値以上である場合に、可視光を遮断し且つ赤外光を透過する手段を前記照明光学系の光路に挿入し、該挿入した後に前記無散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項23に記載の眼科装置。
- 前記無散瞳撮影して得た前記被検眼の画像と前記検出された変化量とを対応付けて記憶媒体に保存する保存手段を更に有することを特徴とする請求項20、21、23乃至25のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 前記無散瞳撮影して得た前記被検眼の画像と前記被検眼の瞳孔径が変化する前後の少なくとも一つの瞳孔径とを対応付けて記憶媒体に保存する保存手段を更に有することを特徴とする請求項20、21、23乃至25のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 前記検出された変化量が閾値未満である場合に、前記可視光の光量が閾値以上か否かを判断する判断手段を更に有し、
前記制御手段が、前記可視光の光量が閾値以上である場合に、前記被検眼の散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項19乃至27のいずれか1項に記載の眼科装置。 - 前記制御手段が、前記検出された変化量が閾値未満である場合に、前記被検眼を照明するための可視光を投光する投光手段及び可視光を遮断し且つ赤外光を透過する手段を前記照明光学系の光路から外し、該外した後に前記被検眼の散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項19乃至27のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 前記検出手段が、前記検出された変化量が閾値未満である場合に、光量を上げた可視光で前記被検眼を照明してから所定時間経過後に前記瞳孔径の変化量を再度検出し、
前記制御手段が、前記再度検出された変化量が閾値未満の場合に前記被検眼の散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項19乃至27のいずれか1項に記載の眼科装置。 - 前記制御手段が、前記検出された変化量が閾値未満である場合に、前記被検眼に照明する光の波長領域を赤外領域から可視領域に変更し、観察用光源を用いて前記被検眼が前記可視領域の光で観察された後に前記被検眼の散瞳撮影を実行することを特徴とする請求項28乃至30のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 前記被検眼を照明するための可視光を投光する投光手段は、
前記被検眼の視線を誘導するための前眼部観察用の固視目標投影手段、
前記被検眼を観察するための観察光投影手段、
前記被検眼を撮影するための撮影光投影手段、
の少なくとも1つであることを特徴とする請求項19乃至31のいずれか1項に記載の眼科装置。 - 前記検出手段が、前記可視光の光量上昇前の瞳孔径と前記光量上昇後の瞳孔径とに基づいて、前記変化量を検出することを特徴とする請求項19乃至32のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 前記検出手段が、前記可視光の光量上昇前の瞳孔径から前記光量上昇後の瞳孔径を減算して前記変化量を検出することを特徴とする請求項19乃至33のいずれか1項に記載の眼科装置。
- 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明した状態で前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する検出手段と、
前記検出された変化量が閾値未満である場合に前記被検眼の散瞳を示す表示形態を表示手段に表示させる表示制御手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。 - 可視光で被検眼を照明するための照明光学系を有する眼科装置であって、
前記照明光学系により可視光で前記被検眼を照明した状態で前記被検眼の瞳孔径の変化量を検出する検出手段と、
前記検出された変化量が閾値以上である場合に前記被検眼の散瞳が不十分であることを示す表示形態を表示手段に表示させる表示制御手段と、
を有することを特徴とする眼科装置。
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