JP6140947B2 - 眼科装置及び眼科撮影方法 - Google Patents
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Description
なお、前記目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的の1つとして位置付けることができる。
被検眼に光束を投影する光束投影手段と、
前記光束の前記被検眼からの反射光束を受光する撮像素子を含む受光手段と、
前記受光手段により受光された前記反射光束に基づいて得られた、装置と前記被検眼とのアライメント状態の判定のための角膜反射像とIOL反射像とを含む輝点像に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかを判定するIOL眼判定手段と、を有し、
前記IOL眼判定手段は、前記輝点像の数に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかの判定を行うことを特徴とする。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係る眼科装置の一例である眼屈折力測定装置の概略構成図を示している。
測定ユニット110の検者側端部には、被検眼Eを観察するための表示部材であるLCDモニタ116が設けられており、測定結果等を表示することができる。
波長880nmの光を照射する眼屈折力測定用光源201から被検眼Eに至る光路01上は装置の光軸である。光路01上には、レンズ202、被検眼Eの瞳孔Epとほぼ共役な絞り203、孔あきミラー204、挿脱可能な拡散板222、レンズ205、及び被検眼E側から可視光を全反射し波長880nmの光束を一部反射するダイクロイックミラー206が順次に配置されている。なお、波長は上記の値に限定されるものではない。
反射した光束は被検眼瞳孔Epと略共役な眼屈折力測定絞り207と光束分離プリズム208で瞳分離される。眼屈折力測定絞り207はリング状のスリットを有しているため、瞳分離された光束は撮像素子210の受光面にリング像として投影される。
波長780nm程度の前眼部照明光源221a、221bによって照明された被検眼Eの前眼部像の光束は、ダイクロイックミラー206、レンズ211、ダイクロイックミラー212、アライメントプリズム絞り223を介して撮像素子220へ結像される。前眼部照明光源221a、221bのそれぞれから射出される光の波長は上記の値に限定されるものではない。
円盤状の絞り板に3つの開口部223a、223b、223cが設けられ、ダイクロイックミラー212側の開口部223b、223cには波長880nm付近のみの光束を透過するアライメントプリズム301b、301cが貼付されている。アライメントプリズム301b、301cが透過する波長は上記の値に限定されるものではない。
眼屈折力測定の基本的な流れについて図4を用いて説明する。システム全体を制御しているシステム制御部401は、プログラム格納部、データ格納部、各種デバイスとの入出力を制御する入出力制御部、各種デバイスから得られたデータを演算する演算処理部を有している。
眼屈折力測定においては、システム制御部401は光路01に挿入していた拡散板222を光路01から退避させ、被検眼Eの眼底Erに測定光束を投影する。
図6の(a)は非IOL眼を、図6の(b)はIOL眼を表している。前眼部像Tは、前眼部照明光源221a、221bによって照明された被検眼Eの前眼部を撮像したものである。輝点像221a’、221b’はそれぞれ前眼部照明光源221a、221bの角膜Efによる反射を撮像したものである。前眼部照明光源221a、221bは波長が780nm程度であるため、アライメントプリズム絞りの開口部223aのみを透過する。一方、測定光源201は波長が880nm程度であるため、アライメントプリズム絞りの開口部223a、223b、223cの全てを透過し、プリズム301b、301cを介して屈折する。角膜輝点像Ta、Tb、Tcは、図5の像Pがそれぞれアライメントプリズム絞りの開口部223a、223b、223cを透過して撮像されたものである。
本実施例によれば、角膜の輝点像を活用することで、被検眼がIOL眼かどうかを自動的に判定することが可能となる。そのため、検者の誤認識や入力ミスによって検査が失敗する恐れがなく、且つ入力操作が不要のため、検者の負担を軽減し、検査時間を短縮できるという効果が得られる。
また、アライメント用の光源を用いてIOL眼か否かを判定することができるためIOL眼か否かを判定するための特別な構成を設ける必要がない。
実施例1ではIOL眼判定光源としてアライメント用の光源としても機能する測定光源201を用いている。しかし、IOL眼判定光源は測定光源と独立していてもよい。また、IOL眼判定光源による投影光束は、装置の光軸と異なる角度で被検眼に入射していてもよい。そのような構成の眼屈折力測定装置を実施例2で示す。
図8の(a)は非IOL眼を、図8の(b)はIOL眼を撮像した図である。輝点像221a’、221b’は図6の(a)と同様に、前眼部照明光源221a、221bによる角膜の反射像である。位置合せと眼屈折力測定をどちらも行っていない場合には、測定光源201は消灯していてもよい。図8は消灯した場合を示している。輝点像221a’’、221b’’は前眼部照明光源221a、221bによる光束のIOLの裏面による反射像である。輝点像221a’’、221b’’は水晶体の裏面による反射像よりも明るいため、IOL眼でのみ撮像される。また、前眼部照明光源221a、221bはお互い異なる角度で被検眼に入射するため、輝点像221a’’、221b’’が輝点像221a’、221b’と完全に重なって撮像される恐れはない。したがって、これらの輝点像を検出することで、被検眼がIOL眼かどうかを判定することができる。なお、角膜反射輝点像221a’、221b’は実施例1における輝点像Ta、Tb、Tcと同様にアライメントに用いることが可能である。
このように、本実施例では実施例1と同様の効果を得ることができる他、前眼部照明光源221a、221bを消した状態での輝点像を用いるため、外乱光などによる輝点像なのかIOLによる輝点像なのかを判断することが可能となる。従って、より正確にIOL眼か否かを判定することが可能となる。
実施例2ではIOL判定光源に前眼部照明光源221a,221bを用いたが、測定光源、アライメント検出光源、前眼部照明光源のいずれとも独立した光源を用いてもよい。
また、本発明は眼屈折力測定装置に限るものではない。眼科撮影装置や眼軸長測定装置、 OCTなど眼屈折力測定装置以外の眼科装置においても本発明のIOL眼判定を適用可能である。眼科撮影装置や眼軸長測定装置は特許文献2や特許文献3に示されるような技術によりIOL眼の判定が可能であるが、本発明と組み合わせて実施することで、さらに精度の高いIOL眼判定を行うことができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形、変更して実施することができる。例えば、図7における処理を実施例2に適用することとしてもよい。具体的には輝点像221a’、221b’以外に輝点が存在し輝点像の数が3以上の場合にはIOL眼であると判定する。
また、図9における処理を実施例1に適用することとしてもよい。具体的には輝点像Ta、Tb、Tc以外に輝点が存在し輝点像が4以上の場合には眼屈折力測定用光源201を消灯し、ステップS906〜908の処理を行う。なお、ステップS908では前眼部像Aと前眼部像Bで検出された輝点像の数を比較し、前眼部像Bで検出された輝点像の数が、前眼部像Aで検出された輝点像の数よりも例えば4個以上少ない場合には、ステップS909で被検眼がIOL眼であると判定する。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
201 眼屈折力測定及びアライメント指標用光源
207 絞り
220 撮像手段
221a、221b 前眼部照明光源
223 アライメントプリズム絞り
401 システム制御部
Claims (12)
- 被検眼に光束を投影する光束投影手段と、
前記光束の前記被検眼からの反射光束を受光する撮像素子を含む受光手段と、
前記受光手段により受光された前記反射光束に基づいて得られた、装置と前記被検眼とのアライメント状態の判定のための角膜反射像とIOL反射像とを含む輝点像に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかを判定するIOL眼判定手段と、
を有し、
前記IOL眼判定手段は、前記輝点像の数に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかの判定を行うことを特徴とする眼科装置。 - 前記輝点像の数に関する閾値を記憶する記憶手段を更に有し、
前記IOL眼判定手段は、取得手段と比較手段とを有し、
前記取得手段は前記記憶手段に記憶された前記閾値を取得し、前記比較手段は前記輝点像の数と、前記取得手段によって取得した前記閾値と、を比較する、ことを特徴とする請求項1に記載の眼科装置。 - 前記IOL眼判定手段は、前記輝点像の数が前記閾値よりも多い場合に前記被検眼はIOL眼であると判定することを特徴とする請求項2に記載の眼科装置。
- 前記輝点像に基づいて
前記装置と前記被検眼との前記アライメント状態を判定するアライメント状態判定手段
を更に有することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の眼科装置。 - 前記IOL眼判定手段は、
前記光束を投影した状態にて得られる輝点像と
前記光束を投影しない状態にて得られる輝点像と、を比較して、前記被検眼がIOL眼であるかどうかの判定を行う
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の眼科装置。 - 前記光束投影手段によって投影される前記光束の光軸は
前記反射光束の光軸と一致する
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の眼科装置。 - 前記光束投影手段によって投影される前記光束は
前記反射光束の光軸と異なる角度で前記被検眼に入射する
ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の眼科装置。 - 前記光束投影手段とは異なる光軸から前記被検眼の前眼部を照明する前眼部照明光学系を更に有し、
前記受光手段は前記照明された被検眼からの反射光束を受光し、
前記IOL眼判定手段は、前記光束が投影された状態で前記受光手段により受光された前記投影された光束の反射光束及び前記照明された被検眼からの反射光束に基づいて得られた輝点像と、前記光束が投影されていない状態で前記受光手段により受光された前記照明された被検眼からの反射光束に基づいて得られる輝点像と、に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかを判定することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の眼科装置。 - 前記輝点像は前記被検眼の前眼部の像に含まれることを特徴とする請求項1乃至8の何れか一項に記載の眼科装置。
- 被検眼に光束を投影する光束投影手段と、
前記光束の前記被検眼からの反射光束を受光する撮像素子を含む受光手段と、
前記受光手段により受光された前記反射光束に基づいて得られた、装置と前記被検眼とのアライメント状態の判定のための角膜反射像とIOL反射像とを含む輝点像に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかを判定するIOL眼判定手段と、
を有し、
前記IOL眼判定手段は、前記投影された光束の反射光束を複数方向に屈折させて分離することで得られた複数の前記輝点像に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかを判定することを特徴とする眼科装置。 - 被検眼を撮影する撮影方法において、
前記被検眼に光束を投影し、
前記光束の前記被検眼からの反射光束を撮像素子を含む受光手段によって受光し、
前記受光手段により受光された前記反射光束に基づいて得られた、装置と被検眼とのアライメント状態の判定のための角膜反射像とIOL反射像とを含む輝点像の数に基づいて前記被検眼がIOL眼であるかどうかを判定する、ことを特徴とする眼科撮影方法。 - 請求項11に記載の眼科撮影方法の各工程をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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